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2025-09-30 1:00:53

【初心者向け】Canvaの使い方を徹底解説!基本機能からAIまでこれ1本で丸わかり

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#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

サマリー

Canvaを使うことで、画像、動画、ウェブサイト、資料をプロ級のデザインで簡単に作成できます。このエピソードでは、Canva初心者向けに基礎的な使い方が詳しく解説されており、様々な機能や操作方法が紹介されています。このエピソードは、Canvaの基本機能からAI機能までを徹底解説しており、特にフォルダ管理やテンプレートの使用法、ブランド設定について詳しく説明し、実際の編集作業を通じて学ぶ方法が提案されています。このエピソードでは、Canvaの基本機能から高度な設定までを詳しく解説し、テキストの編集方法や素材の追加、エフェクトの使い方を学び、デザインプロセスを効率的に進める方法も紹介されています。このポッドキャストエピソードは、Canvaの基本機能から素材の編集、AIを活用したデザインのテクニックまでを詳しく解説しており、RemoveBGを使用した背景除去の手法や、効果的なメッセージの考え方についても触れられています。このエピソードでは、Canvaを使った動画や資料の作成方法について詳しく解説しており、特に動画編集におけるテンプレート利用や音声調整、資料作成のためのカスタマイズ手法が紹介されています。このポッドキャストエピソードは、Canvaの基本機能からAIツールの使い方までを徹底解説しており、特にテンプレートの利用方法やプレゼンテーションモード、ウェブサイトの作成、AIを用いた画像や資料の生成について詳しく説明されています。このエピソードでは、Canvaの基本機能やAI機能、さらにアプリの活用方法について詳しく解説し、特にフォントスタジオやグラディエントといったアプリがデザイン作成にどのように役立つかが紹介されています。

Canvaの基本と目的
Canvaを使えば、画像、動画、ウェブサイト、資料、こういったものが、プロ級のデザインで簡単に作れるようになります。
とは言ったものの、まだCanvaを実際に使い始められてない方や、使っては見たんだけど、ちょっと使いこなせなくて、挫折してしまったって方もいらっしゃるかと思います。
そこで今回、Canva初心者の方に向けて、Canvaの使い方を徹底解説していきます。
こんにちは。スモールビジネス特化の学び舎、このは屋です。
この動画をご覧いただいている方は、Canvaを知っていたり、Canvaは便利だしぞってことはご存知かと思います。
そして、あなたの周りの知り合いや、お仲間の方たちは、Canvaを使いこなしているとか、Canvaはなくてはならない存在だ、なんていう方も多いんじゃないでしょうか。
我々が運営しているスクールの生徒さんの中には、たくさんのCanvaユーザーがいます。
皆さん、Canvaを活用して、あらゆる成果物を作って、オンラインの集客、マーケティングに役立てています。
そうした生徒さんをサポートする中で、たとえ初心者でも、これだけをCanvaの中でこれだけ知っていれば、使いこなせるぞっていうものが分かってきました。
そのエッセンスをまとめて、今回Canva入門基礎講座ということでやっていきたいと思います。
Canva便利そうなんだけど、まだ使えてない方、ちょっと使ってみたんだけど、いまいち活用ができていない方、そんな方はぜひ今回の動画をご覧ください。
この動画を見ていただければ、今日からCanvaを使い始められて、画像とか動画とかウェブサイト資料、こういったものを外注を一切しなくても、自分できれいなデザイン、プロ級のデザインを揃えられるようになります。
Canvaの多機能紹介
本日の動画はこのような構成でやっていきます。
Canvaでできること、Canvaの編集画面の見方、デザインテンプレートの編集方法、画像の作り方、動画の編集方法、資料の作成方法、ウェブサイトの作成方法、Canva AIの使い方、
Canvaのアプリ機能の使い方。
なお今回のこの講座はCanvaの無料ユーザー、無料会員の方でも実践できる内容になっていますので、ぜひ安心してついてきてください。
ではCanvaの入門講座始めていきましょう。
まずじゃあCanvaって何なのかってところ、初心者向けなんでここから解説していきたいと思います。
Canvaっていうのはオーストラリア発のデザインツールになります。
めっちゃ簡単な直感的な操作と、豊富なテンプレートとか素材があるので、デザイン初心者でもITが苦手な方でも使いこなすことができます。
そしてパソコンからもいじれて、スマホからもタブレットからもできるので、いろんなデバイスで作業ができるっていうのがまた便利なところですね。
料金は無料から使っていくことができます。
有料版もお試しができますので、ちょっと気になったよって方とか、もっともっと使いこなしたいよって方は有料版もご検討ください。
今回の動画は初心者が対象、そしてこれから使っていきたいって方向けなので、全部無料でできる範囲内で解説します。
次にCanvaでできることを紹介したいと思うんですけども、あらゆることができます。
これは良くもあり悪くもあるんですよね。
何から手を付けたらいいか分からなくなっちゃう。
これから使おうと思う方はそうやって迷っちゃうと思うんで、今回4つに絞りました。
これだけできますよと。
この4つ覚えとけば応用も効くので、この4つができるってことで覚えてください。
その4つっていうのが、画像、動画、資料、ウェブサイトです。
画像、動画、資料、ウェブサイト。これが作れるようになります。
Canvaができることってことですね。
画像っていうのは、例えばインスタグラムなどのSNSに投稿する画像だったり、
YouTubeとかブログのアイキャッチ、サムネイル画像、バナー画像、広告用のクリエイティブ画像。
あと動画っていうのは、ショート動画とかリール動画、YouTubeの動画、ウェブセミナーの動画とか、
あとは広告用の動画クリエイティブとかですね。
あと資料っていうのは、プレゼンとかセミナーに使うパワーポ資料みたいなものとか、
研修とか説明会で使う資料。
あとは、紙媒体ってところで言うと、チラシとかパンフレット、リーフレット、あと名刺なんかも作れます。
そしてウェブサイトっていうのは、ランニングページとかホームページ、こういったものも実はCanvaで作れてしまうんですね。
なので、画像、動画、資料、ウェブサイト。これができるよってことをね、まずは覚えておいてください。
Canvaの操作方法と活用
ではここからですね、実際にCanvaのパソコン版の画面を見ながら、
一つ一つ機能を解説していきたいと思います。
はい、ではパソコン画面を通してCanvaの使い方をご説明していきたいと思うんですけども、
まずアカウントを持ってないとCanvaで使い始められないんですね。
なのでアカウントを取得します。
GoogleとかでCanvaって検索していただくと、こういう画面が出てきます。
ここでは使えなくて、登録をする必要があるので、
右上のあたりにですね、登録とかログインの案内っていうのが出てると思います。
そこをクリックしてください。
そうすると、何で登録しますかって聞いてきてくれるので、
GoogleとかYahooとかFacebook、メールアドレスでってありますから、
2位で選んでいただいて、ご自身が都合のいいものを選んでください。
まずこの登録を済ませていないと使い始められないので、ここはお願いします。
はい、ということでログインをするとこんな感じの画面になります。
中央に検索窓があってテンプレートを探せるようになっていまして、
ここから基本的には自分の作りたいものを調べていくっていうかね、
探していくっていうことになっていきます。
この動画はやっぱり初心者の方がね、見てると思いますんで、
実際にデザインを探して編集していくっていうことをやる前に、
Canvaのこのサイト自体、このページ自体どんな構成になってるのかって
全体像を先に説明したいと思います。
そうすると後々使いやすくなってくると思うので。
じゃあ検索窓が中央にあって、
ここからテンプレートを選べるんですよっていうことはいいでしょうか。
ここの検索窓をちょっと細くしておくと、
この上にあなたのデザインっていうのが選べたり、
テンプレートっていうのが選べたりしますね。
これどういうことかっていうと、
あなたのデザインを選ぶと、
自分が過去に作ったデザインの中から、
その履歴の中から、ここから検索をかけることができます。
なので自分が作ったデザインに関してフィルターをかけて、
そこに絞って調べられるってことですね。
あのデザイン作ったんだけどな、あれどこ行ったっけみたいなのですね。
そういうのを探せると。
このテンプレートっていう方ですね、今度こっち。
このテンプレートっていう方はCanvaが用意してくれてる
テンプレートの中から選べます。
例えばTikTokとかYouTubeとかInstagramとかFacebookとか
例えばチラシとか報告書みたいな、ここに検索をかけると
それに適したテンプレートがザーッと結果で出てきてくれるということですね。
ちょっとやってみましょうか。
例えばセミナーとかってやってみますね。
そうするとセミナーに関連するテンプレートが出てきてくれますし、
Instagramとかってやると
Instagramに関連するテンプレートが出てきてくれます。
こういう風に使うんですね。
これだけですよ、基本的には使い方としては。
テンプレートを検索して編集していくみたいな感じですね。
これが検索画面になりますね。
Canva AIっていうのは後ほど説明しますので一旦割愛します。
この検索画面が何となく使い方がわかったら
次ですね、左側のメニュー、ここを見ていきましょうか。
この3本線っていうのはこの辺りにメニューが開いてくれます。
っていう案内ですね、この3本線というのは。
1回閉じておきます。
プラスマークはここから作っていくことができますよ、
作成ってことですね。
この作成のところを見ていただければ
Canvaができることを一通り確認することができますので
1回見てみてください。
Canvaシートってことですね。
まず上、Canvaシート。
これはExcelのようなものだと思ってください。
スプレッドシートとか。
こんな感じでプロジェクト管理とか売上管理とか顧客管理とかね。
スケジュール管理みたいなものを
プロジェクト管理として使っていくみたいな感じですかね。
Excelとかスプレッドシートをメインで使っている方は
そんな急いで使うものではないかなと思います。
ドキュメントですね。
このドキュメント。
このドキュメントは
WordとかPagesとかGoogleドキュメントの代わりみたいな感じですね。
そっち使っている方は
急いでこっち使うこともないのかなと思いますが
こういう機能を用意してくれてますよっていうのは
非常に素晴らしいことですので
一応紹介させていただきました。
ホワイトボードですね。
ホワイトボードはチームでやることが多いですね。
アイディアをブレインストーミングする用とか
フローチャートを書く用みたいな時に
こういうホワイトボードっていうのを作って
チームで共有するみたいな。
Canvaって共有機能があるので
共有して使う。
みんなで書き込んだりコメントしたりするみたいな。
そういうので使えますね。
ワークショップとかで使えるかもしれないですね。
プレゼンテーション次ですね。
これはセミナー資料とか研修の資料とか
説明会の資料とか
勉強会の資料みたいなのも作れますと。
パワポ代わりみたいな感じですかね。
Googleスライドとか。
SNSですね。
これはもうソーシャルメディア、SNSに特化した
テンプレートがこうやって表示されます。
写真エディター。
フォトショップみたいな感じの
写真の加工ができるみたいなところですね。
動画。
動画編集、動画作成ができるということで
ここにテンプレートもしまわれています。
次、印刷製品。
これはチラシとか
面紙とかポスターとかリーフレットみたいな
紙媒体の
反則物みたいなものとかね。
そういったものを作るのに適しているということで
テンプレートがこちらに用意されています。
次、ウェブサイトも
作れるよということで
ホームページとかランディングページとか
こういったものが作れますよということで
テンプレートを見ていただいたり
ここのウェブサイトの中で
ビジネス用サイト、ポートフォリオサイトとか
イベントのウェブサイトみたいな
これを見ていただけると
こんなものが作れるのねということで
参考になると思うので
一通り見てみてください。
このプラスのマークから
見ていただけるとキャンバーで何ができるのか
というのを一覧で見れるので
ここをまず確認してみてください。
その上で自分の作りたいものを探していくという感じですね。
じゃあちょっと画面の
説明の続きいきます。
ホーム画面ですね。
これはホームに戻ってくるということで
なんかいろいろ作業をしたりだとか
複数のページ開いちゃっている時に
ホームに一体戻りたいという時には
このホーム画面からアクセスすると早いです。
ホームボタンを押すだけですね。
これはフォルダだと思ってください。
フォルダ管理とテンプレート
フォルダ管理として使うということで
例えば
ウェブサイト関連のフォルダとか
インフォグラフィック関連のフォルダとか
あるいはセミナー資料のフォルダとか
SNS投稿用のフォルダとか
という形で
フォルダを作って
その中にしまっていくみたいな感じですね。
やっぱりキャンバーっていろいろできるので
デザインをポンポンポンポン作っていくと
あれどこ行ったっけみたいな
どこにしまっていたんだっけ
難しくなってくるんですよ。
その時にこのプロジェクト
っていう機能でフォルダを作って
このプロジェクトの中に入れていくみたいな感じでやると
非常に管理がしやすいですね。
しかもこのプロジェクト自体を
共有できたりするので
チームでの仕事にも向いています。
ということです。フォルダだと思っておいてください。
ブランド設定の重要性
テンプレートということですね。
次、テンプレートという項目。
さっきこのプラスのマークから
いろいろね、この中でテンプレート
出てきてくれましたけど、このテンプレート単体でも
メニューを用意してくれていて
このテンプレートというのを押すと
よりテンプレートを見つけやすくなるということですね。
カテゴリー別に見ていくとか
これも非常に見やすいですよね。
ウェブサイトを作りたい人はここをクリックすればいいし
インスタのストーリーとか作りたい人は
これを見ればいいし、プレゼン作りたい人は
これをやればいいしみたいな感じで
矢印でこっち押していくといろいろ出てくるので
ここからテンプレートを
カテゴリー別に見つけられる
ということとか、デザインのね
イメージ画像が出てきてくれているので
ここから探したりができますよと。
最初はこのテンプレートのタブから
色々探していくというのがやりやすいかなと
特に初心者はやりやすいかなと思います。
続いて
ブランドというところですね。
これは有料のプランの方しか使えないんですけども
念のため説明しておくと
ブランドの色々設定ができるんですよ。
ブランドカラーこれにするとか
フォントもタイトルとか
コミ出しとか見出しとか細かく決められるみたいなことで
ブランド設定をしていくことができるんです。
これをやっておくと
成果物を作るというときに
いちいちフォントを選び直したりだとか
カラーコードを持ってきて
色を設定するとかしなくても
選べるようになっているんですね。
キャンバーの管理画面で選べるようになっちゃうので
有料プランの方は
ブランド機能で色を設定しておくことを
お勧めします。
無料プランの方全体に今回の動画は
基本的には撮っているので
それぐらいの説明で済ませてください。
Canvaの実践的な使い方
次、キャンバーAIですね。
これは後ほど説明します。
キャンバーAIで画像を作ったりとか
資料を作ったりできますよという機能ですね。
アプリも後ほど説明しますが
拡張機能のようなもので
キャンバー自体でも便利なんですけども
それをより拡張してくれるような機能
アプリを入れることができますよ
ということですね。
1個か2個後でアプリを紹介したいと思いますので
楽しみにしておいてください。
てな感じで
こちらがキャンバーの画面全体の説明になりますので
ここに何があるのね
こういうことができるのね
みたいなことが理解できたかなと思いますので
ここまでよろしいでしょうか。
ではここから実際にテンプレートを選んで
編集作業を作っていくという作業を
一緒にやっていきたいと思います。
キャンバーを使っていく上で
最重要のポイントがあります。
それは何かというと
2つのステップでキャンバーを使いこなせますよということなんですね。
そのステップというのは何かというと
テンプレートを選ぶ
そしてそれをいじる。これだけです。
好きなテンプレート
いっぱいあります。
キャンバーに合うものを選ぶ
そしてそれをいじっていく。編集していく。
これだけでキャンバーを使いこなせるようになりますし
いいデザイン、仕事に使えるデザイン
というものが作れますし
外注する必要もなくなってきますので
テンプレートを選んでいじっていく。
まずはここをやってみてください。
その上で今回
キャンバーの使い方を説明していって
習得してもらいたいんですけど
こういう技術とかスキルを習得する上で
一番の近道というのは
実際に作りながら覚えるということなんですよ。
実際にサンプルでもいいので
画像を作って
作っていく中で操作方法を覚えていく。
これが一番の近道なので
一緒に体験していただければというふうに思います。
キャンバーでは画像を作れる、動画を作れる
資料が作れる、ウェブサイトが作れる
ということでお伝えしているんですけれども
まず画像からちょっとやってみたいな
と思いますね。画像
今回はインスタグラムの
投稿を作るみたいな感じの
サンプルということでやってみましょうか。
インスタの投稿を作るということですね。
じゃあ
テンプレートを探していくわけなんですけど
さっきご説明した通り
ここでホーム画面から検索をしてもいいんですけど
このテンプレートのタブがせっかくあるので
選択していただいて
ここから探していきましょうか。
もうありますね。一発目にね。
インスタグラムの投稿ってここにあります。
これを選択してください。
そうするとテンプレートがこの時点で
めちゃめちゃ出てきます。出てきますので
ここから選んでもいいんですけど
皆さん業界それぞれあると思いますので
自分の業界に合わせたものをこちらで
調べたい場合は検索をかけてください。
例えば今回サロン
とかでやってみましょうかね。
エステサロンとか。そういうような
方がいるとしたら
ということでこういう風に
選べますと。今回投稿を
選びたいので
これを選んでみましょう。これね。これ。
これをクリックします。そうすると
インスタグラムの投稿を立てながら
なってますね。これをテンプレートをカスタマイズ
っていうのが出てくるのでこれをクリックします。
そうすると編集画面が
出てきてくれました。どうやらこの
テンプレートは表紙だけのようなので
表紙以外のやつはまたここからページを追加で
作っていく必要はありますね。ただ
表紙っていうのは素早く作れますよね。
このテンプレートがあることで。
このデザインをちょっといじっていきながら
操作方法を覚えてください。
これが全てのこのCanvaの編集の
土台になってきます。この編集方法が
全ての土台になってきますので
これを覚えておいてください。
じゃあですね。まずテキストの
編集っていうところからやっていきましょうか。
テキストですね。この文字です。
使い方は非常に簡単です。
このテキストを選択。カーソル
を持っていただいて選択をすると
そうすると上のところ。ここを基本的には
見ればOKです。いじりたい素材とか
画像とかテキストとかを選択して
上をまず見てください。
このCanvaの場合は。上を見ると
何をいじりますかっていうことでこれを選べます。
順番に見ていくと
一番左。これフォントって書いてありますね。
この中からフォントを選べると。
例えばフォントをこういう
変えたい場合とかこうやってポチポチ
やっていくとフォントが変わります。
フーツラっていうのが選択されていたので今回はフーツラを選びますけど
フォントの中でもこの矢印
右矢印を押していただくと
太さも選べるようになっているんですね。
太さをこうやって選んでいく。
一番左はこれフォントということです。
フォントの次はこれ大きさなので
プラスに行けば
プラス押せばどんどんどんどん大きくなるし
マイナスだとどんどんどんどん小さくなります。
で、この
テキストサイズに関しては
この囲ってある四角の
角の丸ですね。
角の丸にカーソルを当てて
ドラッグしてあげれば
文字サイズは変更できますので
こうやって変更していただいてもいいですし
このプラスマイナスから
いじっていただいてもOKです。
次ですね
これカラフルなアイコンですね。
テキストの色ということで
今白ですけどこういう風な色に
変えることができるとここから選んでいく。
写真の色ってことで
これ結構Canvaの便利な機能なんですけど
写真のトーンに合わせて
勝手に
AIなのかな?こういうのが選んでくれるので
あまり変にならない感じの
色を提案してくれます。
写真に馴染む色を提案してくれますので
ここから選ぶのもOKですね。
ただ今回このテンプレートが
そもそもいいデザインなので
テンプレート通り白でいきたいと思いますが
色を変えられるってことです。
で次、このBっていうのはボールドの
太字ですね。太字か普通か
っていうのをここでワンクリックで
選択ができます。
このね、アルファベットのiみたいなやつ
これは射帯ってことでイタリック帯
斜めにすることができます。これもワンクリックで
変えることができます。
で次、これUの下に線があるやつ
アンダーラインですね。アンダーバーを
ワンクリックで加えることができます。
で次、このSに
斜線が入ってるやつ。これ取り消し線ってことでこんな感じですね。
取り消し線。ワンクリックで
取り消し線を使うことができます。
あんまり文字には使わないですかね。
例えば寝引きの時に1980円が
500円になったみたいな時に
1980円の斜線引くみたいな感じで
使うかなということですね。
で次、小文字のA
大文字のAってことでこれね、大文字にすることが
できます。ワンクリックで。
今回は丸みのあるこっちの方がいいので
小文字にします。で次、これ
配置ってことで、これ今中央揃え
になっていますが、これをポチッと
押すと左揃え。でポチッと
押すと右揃え。
でまたポチッと押すと中央揃えになります。
でポチポチ押していくと
配置が変わってくれます。こんな感じでね。
これも使ってみてください。で次、これ
過剰書きってことですけど
こうやってやると過剰書きが
過剰書きスタイルになるのでこんな感じで
こうやって
過剰書きを作っていくことができます。
で過剰書きに至ってはですね
これあの、もう一回押すと
番号にもなったりするんですよ。番号。
でもう一回押すと戻ります。
はい。なので
この過剰書き、これ中黒って言うんですけど
この中黒の過剰書きか、数字の過剰書きか
何もないか
みたいな感じで選ぶことができますので
これもね結構便利なんで
使ってみてください。で次ですね
テキストの編集方法
過剰書きの次がですね
この
高度な設定って書いてありますけど
文字間隔を変更できるんですね。
今186ってなってますけれども
こういう感じで
値を上げれば
文字間隔が開いていき
文字間隔が縮まっていくみたいな
これ編集でよく使ったりすることもあると思うので
覚えておくと
デザインの調整がしやすかったりするかも
しれませんね。
はい。OKですか。で行間隔ですね。
次ね。行間隔ってのは行なので
縦なんですよ。縦なので
これ一行しかないから
あんま分かんないんでちょっと追加しましょうか。
こんな感じで追加しまして
追加をすると
この値を上げれば広がるし
下げれば縮まるしみたいな
設定ができるのでこれもね
デザインの中で必要があれば使ってみてください。
はい。で次
これ縦書きテキストってことで
英語の場合もね
デザイン上やることあると思うんですけど
日本語の場合結構使えますよねこれ縦書きテキストは。
これワンクリックで縦書きにしてくれると。
このね下の
サロン紹介ってやつをちょっとこれ大きくして
一回ね大きくして
これを縦書きテキストでやるとこんな感じになりますので
結構ね使えるんじゃないかな
と思います。はい。
で次これ
透明度ってやつですね透明度
透明度ってやつは
この単純にこれを値を下げていくと
もう見えなくなります
薄くなってゼロになると
消えちゃいますってやつですね100だと一番濃い
透明度を調節して
することができますと。ただこれ
文字の場合はあんま使わないかなと思いますよね
これが
えっとねこの下に
実はこれ画像が背景敷かれてるみたい
なんですけど
これがカラー例えばこういうね
黒にした時一回黒にしちゃいますね
こっちの色がいいな
こういうグレーっぽくしちゃって
こういう画像とかで画像を選択して
透明度をこうやって下げていくみたいなのは
デザインでよくやりますよね
テキストの時ってよりはこういう画像とか図形の時に
使うかなと思います
で次エフェクトですね
エフェクトはね結構使うんですけど
テキストにエフェクトを加えることができると
例えばこういう感じで
今なんもない状態ですけど
影の色をここで変えていくとか
あと浮き出し
これも結構便利ですね浮き出し
浮き出しの強度を調整したりとかでできると
ドロップシャドウみたいな感じですかね
で中抜きこれもね結構可愛い
デザインとか場合によっては
見やすく演出したりできますね中抜き
でスプライス
これも調節ができます
袋文字も結構ね周りに縁が付くので
見やすかったりします
あとエコーとかグリッチ加工ネオンとか
あと背景
背景を敷くことができると
背景の丸みもこうやって調節
真四角にできたりとか結構丸にできたりとか
できますのでここもねエフェクトということで
いじれますので
こういったところからデザインを調整していくことができます
戻したい場合ですね何もいらないよ
という場合はナシを選択すると戻ります
はいという感じですねこれがエフェクト
次アニメーションですね
アニメーションはこの文字を
こうやって動きをつけることができる
こんな感じでね
これ画像で今回作っているので
画像前提で作っているので
やらなくていいんですけど
例えばこの画像を動画として書き出す
ということもできるんです
動画として書き出す場合はこういう動きが
あるといいので
例えばインスタのストーリーとか
インスタの画像の投稿でも
全然動きのある動画
投稿できますので
こういうのとか
で使うという感じですかね
例えば設定する
設定を外したい場合はこのアニメーションを削除
で終わり
これがアニメーションです
次配置ですね
これ知っておくと便利で配置を押すと
こういう風な画面が出てきます
配置背面にしますか
背面にするとこういう感じで
ちょっと分かりづらいんですけど裏にいっちゃいましたね
背面にしますか
上ゾロへ中央ゾロへとあるんですけど
個人的にオススメなのは
レイヤーという機能で
こういうね画像がこう文字とか
画像とか図形があった時に
ここに選んでますよというね
上下関係を示してくれるんですよ
なのでこのグレーの背景は
一番下なんですよ
これ上にいっちゃうとですね
文字が薄くなって隠れちゃうんで
これなんでなのかなーって
メニューの選択がなかなか
このメニューの選択ができないぞみたいな時に
この配置からレイヤーを入れていただくと
あっメニュー下にあるもんな
これちょっとメニューとか上に持ってきたいな
みたいな感じでやると
分かるしこの構造が分かるし
ピンポイントでいじりたいところを
こうやって選択すればレイヤーで選択すれば
そこだけをいじりにいけるので
レイヤー機能を覚えておくと
編集の時便利です
という形で配置ですね
これはちょっとねスタイルコピーということで
今回初心者向けなので
一回外させていただきます
まずはここだけをテキストの編集のやり方として
覚えておいてください
ここまででテキストの編集方法は
分かっていただけたかなと思います
ここに
ここにテキストを追加したいということも
出てくるんじゃないかなと思うんですよね
新しいテキストを追加すると
テキストを追加するときは
勘のいい方なら分かると思うんですけど
左のメニューに素材
テキストというのがここに3番目にあります
このテキストの中から
テキストボックスを追加って押すと
こうやってねちょっと分かりづらくなっちゃったんですけど
こうやって出てきてくれますよね
これが
追加されたやつが
ただこれ追加されたんですけど
サイズが違ってたりするので
ここからまたサイズをこうやって上げていったりだとか
フォントをここから変えていったりだとか
しなきゃいけないと
するのはちょっと面倒じゃないですか
なのでおすすめはコピーをしちゃうということですね
コピーをしちゃう
例えばこのサロンのメニュー紹介ってこれだったら
右クリックするとコピーってありますので
こちらをコピーしていただいてまた右クリックで
貼り付けみたいな感じでやると
こうやって出てきます
もしくはMacであればコマンドCで
コピー
コントロールCかな
コマンドV
貼り付けるショートカットキーを
使うのは早いですね
あるいはもうちょっと裏技として
選択した状態でオプションキー
MacはオプションキーWindowsであればオルトキー
押しながらドラッグする
そうするとこんな感じで
コピーができますのでそういう技も知っておくと
いいかなと思います
そうするといくらでもテキストが複製できるので
追加したりだとかができますし
これもね
追加したりだとかができます
もちろん四隅のこれでも
サイズを調整することができるし
あとねこれ書いていった時に
例えばテキストとか書いていった時に
こうやって二行になっちゃうことがあると思うんですよ
一行にしたいのに二行になっちゃうことがあると思うんですけど
その場合はこの横の棒ですね
サイドのところ
こうやってどっちでもいいですこっちでも
引っ張ると一行になって
広くテキストを使えるようになるので
この横の棒ですね
この枠調整
この枠調整を使ってみてください
こんな感じですね
そういう風に使えますので
テキストをコピーして編集していくということを覚えておいてください
この辺を知っていれば
テキストの編集はマスターしたと思っていただいていいので
テキストについてはクリアということで
素材の活用
次に行きましょう
次はテキスト終わったので素材についてちょっとね
学んでいきたいなと思います
素材はこのデザインの下の素材ってところありますよね
素材ってところがあるので
ここをクリックしていただけると
ここから素材を検索して入れることができます
このテンプレートの中には
もともと素材が入っています
例えばこの図形
背景の画像も素材ですね
これ全部入っているので
こういった素材を
ここに追加したりだとか
減らしたり増やしたりすることができます
例えばこの素材のところから
例えばサロンという風に検索をしましょう
これサロンなんでね
そうするとこういう検索結果が出てきます
いろいろ出てくるんですけど
イラストだったり写真だったり
オーディオみたいなのが出てきてくれます
探し方としておすすめは
ここにサロンってやったときに
イラストですか写真ですかというのを選べるんですよ
イラストを押せばイラストだけが出てくるし
写真を押せば
サロンに関連する写真だけが出てきてくれるので
ここから素材を入れていると
動画とかね
あと図形とか
図形はないでしょサロンはね
イラストか写真とか動画が使うのかなと思いますね
例えばこのイラストを使いたい
この蝶のイラストを使いたいよ
サロンって場合はクリックすると
この画像の中に入ってきます
サイズを調整して
使っていくみたいな感じですね
今回ちょっとね
サロンなんで写真の方が
ちょっとまず変えたいので
背景の写真この画像を変えたいなと思います
この画像でも全然いいんですけどね
全然いいんですけど
この画像を変えたいなと思うので
この王冠マークが付いているのは
有料プランのものなんで
今回は無料プランの方のために
撮っているので
有料プランの方は全然王冠マークを
バンバン使っちゃってくださいね
今回はとりあえずこの画像を使っていきたいなと思いますので
この画像を使っていきます
この画像をクリックしただけでは
単にこの画像に乗っかっているだけになっちゃうので
この場合はですね
この画像背景画像を選択した状態で
これをドラッグ&ドロップで
落としていきますここに
なるべくここに来るように
この画像のところに来るように
そうしてあげるとこんな感じで
画像が簡単に差し替わります
また
やっぱりこっちにしたいなみたいな時
やっぱりこっちにしたいなという時はこんな感じで
差し替えるというだけですね
なのでまず素材としては
画像をこうやってドラッグ&ドロップで
差し替えていくことができますよということを
覚えてください
あとこれは今回
イラストと写真ということでやりましたけど
図形を追加するということも
デザインの調整技術
できるんですよね
この素材のところで例えば四角というのが
できてくれるのでこの四角を押して
そうするとね
例えばこれをクリックすると
もう追加されてますけどこの画像にはね
これがないとして
こういう形で画像を追加することができます
この四角の画像に
関してはこの辺でまたね
上のタブ見てください
テキストにせよ画像にせよ素材にせよ
選択したら上タブ
上タブに
目を向けてくださいってさっき言いましたよね
上タブを見ればほとんどのことが
解決するので上タブ
この上のメニューを見てください
そうすると例えばこれで
色を変えるとかができたりだとか
色を変えるとかができたりだとか
この線これは線はいらないかな
今回はね
ストローク大きさを太くしていくと
外枠が広まってくるみたいな感じで
こういうのができたりだとか
あとはこれですね角の丸み
角の丸みをこうやって調整して
角を出すこともできます
角を取ることもできますみたいな感じですね
こんな風な調整ができますね
この図形の中を
ダブルクリックするとテキストを
入れることもできるんですけど
今ちょっと白なんでちょっと
わかりにくいですか
わかりにくいですけど
テキストを入れることもできます
こんな感じで図形を敷く
ということで図形では
さっきやったようなこの透明度
ってところですね透明度こうやって下げてあげると
ちょっとね洗練された
デザインになるので
こんな感じで図形を
入れることもできますよということですね
素材で使うのは
そうですね図形とか
イラスト写真動画みたいな
ものが使うのでこの素材の機能も
覚えておいてください素材も同様に
これをねもう一個作りたいコピーしたいよ
って時はまたコマンドCで
コマンドVを押してあげればこうやってね
貼り付けコピー貼り付けの
作業をしていただければ大丈夫ですし
Macの場合はオプションキーを
こうやってドラッグしながらやるといいですね
こんな感じでできますのでいくらでも
1回作った素材を
コピーすることはできます
そんな感じでやってみてください
でこのねいろいろ要素が増えてくると
さっきの配置のところから
レイヤー機能はめっちゃ使えるので
どこに何があるか分かるのでレイヤー機能を
参照しながら調整をしてみてください
素材の延長線の話として
この今背景の画像ですね
キャンバーが用意してくれている素材を入れましたけど
自分の画像自分で
撮った写真を入れたいよとか
自分の顔画像を入れたいよみたいな時もあると思うんですね
その時は
アップロードというところを
見ていただくと
自分の写真とかをアップロード
することができるんですよ
なのでご自身の画像をアップロード
していただければ
こちらに適用することができます
例えばこんな感じのやつをまたね
ドラッグ&ドロップすると
ここに適用することができます
ちょっとデザイン上見づらくなっちゃいましたけど
こういう風に自分の持っている画像とかっていうのは
アップロード機能からこのファイルアップロードから
アップロードして使うことができます
ということを覚えておくと
またねデザインの幅が自由度が
高まるんじゃないかなと思います
ということでここまでテキストの編集
素材の編集ってことを覚えていただきました
ここまでできればキャンバー自由自在に
いじれるようになっていくと思います
はい
背景除去と自分の画像の使用
ちなみに今こちら一枚の
表紙画像だけだったので
これだけではインスタグラムの投稿
できないですよね
ここに追加していかなきゃいけないんですけど
ページを追加するときはこのページを追加から
押すという感じで
ここに追加していけます
またはですね
これちなみにページを追加して
消したいときはこのゴミ箱マークで消せます
なんならこのね
画像をもう一個作りたいなというときは
この複製ページを複製
というのを押していただければ同じものが作れます
みたいなこともできますので覚えておいてください
で2枚目以降の
投稿を作っていくというときに
やっぱりねデザインのタブ
デザインのところから行っていただくのがおすすめで
関連したテンプレートを
提案してくれます
メニューの表紙なんでメニューが入っていた方がいいので
例えばこれ良さそうだなというときに
これを選びますね
選ぶとこのテンプレートには2枚
含まれているっぽいので使いたいのはこっちなんで
こっちをプラスマーククリック
これはクリックしますね
そうするとこのままだと
これ入れ替わっちゃいましたね
入れ替わっちゃったのでこれ注意してください
さっき作った画像がこれになっちゃったので
そうするときは
コマンドZとかWindowsであれば
コントロールZかな
で一つ
作業を戻すことができるので戻してください
これをページを
追加というところに押していただいて
こっちに乗っけていくみたいな
ドラッグ&ドロップして
これをやると2枚目以降の
投稿が作れるようになります
また複製したりだとか
して作れることができるので
注意やってください
2枚目以降作ったとしても
この辺とかも同じですよさっきやったのと一緒で
ここテキストをいじる
フォントをいじるサイズをいじる
この辺の内容の変更があれば変更していく
ということ
でテンプレートをいじっていく
編集していけばすぐ作れますよね
これもいいなというとき
これも3枚目に
追加しようということで
これで追加しよう
こんな感じで追加することができます
こういう風に作っていくということですね
ちょっとした
テクニックというか
知っておいた方がいい知識として
例えば
この1枚目のテンプレートと
2枚目のテンプレートというのは
違うものを持ってきちゃったわけですよね
違うの持ってきちゃったじゃないですか
そうするとよく起こりがちなのが
デザインのテイストが違うと
トーンが違うとちょっと違和感を与えちゃうことがあるので
トーンを合わせるというテクニックとして
簡単なんですけど
例えば3枚目の画像ちょっと
他と比べてトーンが違うなというときに
この色
背景の画像をクリックしていただいて
この色
カラーのところ行っていただくと
写真の色というのが選べるんですよね
写真の色
この投稿の中で使われている写真と同じような
トーンの色に合わせますよという
便利な機能があるので
これで例えばこうするとか
ちょっと見やすくドロップシャドウを利かせたり
文字の色を変えたりする方が
いいと思うんですけど
ここから変えることができます
写真の色から
こうしたことができますので
この辺からやると
なんか素人っぽくない
デザインがしやすくなるよということで
色の全体のトーンを整えたいときは
文字の色を変えるにしても
画像の色を変えるにしても
変えるときに
写真の色とか文章で
使用中のカラー
文章で使われている色というところで
質感を持たせた方がやりやすくなるので
ちょっと知っておいてください
ここまででテキストのいじり方
素材のいじり方マスターしていただけたんじゃないかなと思うので
ここまでまず
押さえておいてください
ここまでで画像編集をしていくというときに
素材をいじるとかテキストをいじる
というのをやっていただいたと思いますけど
もう一個画像を作るというときに
これは欠かせないだろうという
テクニックというか
要素をご説明したいと思うので
もう一個だけ画像ネタをやりたいと思います
例えばYouTubeのサムネイル
というのを今回テンプレートの中から
選んでいって
何でもいいんですけど
テンプレートを選びます
無料のものを
選ぶとして
このテンプレートを選んでカスタマイズを
押します
そして
サムネイルとか広告の画像とかでも
そうなんですけど
人物ですね
人物を変えたいという方がいると思うんですよ
人物を変えたい
これはですね背景が
透明化されてないんであれなんですけど
ここに例えばですよ
自分の画像を載せたいなみたいなとき
あると思うんですよ
しかも背景が透明化された状態で
載せたいよと
さっき言ったようにこのアップロードのところから
自分の画像はこうやってできますと
できますと
ただこれ背景が透明化されてないと
キャンバーで背景が透明化をする場合
っていうのは背景除去ということで
これ有料プランなんですね
有料プランの方はガンガン使っていただいていいです
使ってください
ただ無料版の方はこれ使えないじゃないかってことになるんですけど
ちょっと裏技というか
知っておいてほしいツールということで
RemoveBGっていうのがあるんですよ
RemoveBG
このRemoveBGを使うとちょっとだけ画質を
取っちゃうんですけれども
こういう風にRemoveBGに
アップロードをしてこういった形で
背景を除去することができるんです
RemoveBGってやつですね
このRemoveBGを開いて
アップロードするだけでこういう風に背景を
消してくれるので
これをダウンロードして使って
キャンバーにアップロードすると
このアップロード機能からね
そうするとこういう画像ができますので
これをですね
デザイン上ですね
いじった方がいいです
こういう感じでできます
こんな感じでできますので
ちょっとこれ使うテンプレートがあるんですけど
こんな感じで背景を
抜き出した自分だけを取り出した
画像っていうのをRemoveBGというツールで
使うことができるので
キャンバーで無料プランの方はRemoveBGと
キャンバーを組み合わせてこういうサムネイルとか
広告画像は作ってみてください
メッセージの重要性と考え方
ちょっとした補足でした
ちょっと動画の途中なんですけども
今キャンバーでいろんなものを作るってお話をしてますが
作っていくためにはメッセージが重要なんですよね
ターゲットどんな人に
どんなメッセージを届けるか
それに当たって画像にする動画にする資料にするとか
ウェブサイトにするってところが
重要になってくるんですが
そういったメッセージってやっぱりこれからやるって方って
どうやって考えたらいいかわからないよ
AIに任せようと思ってもそれが正しいのか正しくないのか
自分のビジネスに刺さるのかっていうのは
まだわからないところだと思います
そこで我々このは屋ではですね
スモールビジネスが
そのまんま真似て使える穴埋め式で
Canvaの基本機能
考えられたりだとかそのまんま真似て
使えるテンプレートってものを
無料でプレゼントしています
詳しくは概要欄に詳細載せていますので
そちらから受け取っちゃってください
全て効果実証済みの型
ってことでテンプレートお配りしてますんで
ぜひすぐに役立てていただいて
それをAIに読み込ませるでもいいですし
そのまんまご自身で真似て書いていただくでもいいので
まず効果の出る型
ってものを身につけてしまってください
では動画に戻ります
はい続いて動画ですね
その中でもショート動画リール動画みたいなものを
どう作っていくかってところでやってみたいと思います
ここからの操作っていうのは
全てさっきの画像を作った操作
であればそれの繰り返しなんで
新しいことはありませんご安心ください
どういう風なイメージか
っていうのをやっていくと
リールを作りたいなっていう時にまたテンプレートのところから
リールとか
ショート動画みたいなのここから探してもいいし
検索していただいてもいいんですけど
Instagramのリールにしましょうかリールありました
これを選びます
その中でテンプレートを出してきてくれます
テンプレート出してきてくれますので
こんな感じのクラシ系の
おしゃれなものを
選んでいただいてこれをテンプレートカスタマイズしていくと
もうご覧いただければ分かる通り
このテキストのいじる
テキストを選択して上を見る
いじれる
画像を選択して背景の動画
背景の動画を選択して上を見るいじれる
ここの基本さえ分かっておけば大丈夫です
はいもういじれますよね
ただ動画だと何が違うのかっていうと
タイムラインみたいなのが出てくるんですよね
これだと
5秒の動画がこうやって流れてこれ再生すると
音はないんですけど
こんな感じで
ちょっとねこれ録画しながらなんで
カクついちゃってますけど
こういう風な動画がこうやって流れるんですよ
こういう風に流れるんですね
はいこういう風に
動画を作ることもできるっていうのがキャンバーのすごいところですね
そんな感じで
テロップが上に
上にあるのがこのテロップ
テロップが敷いてあって
動画の素材がここにあるという感じ
こういう風にやって作れますと
いうことですね
あとはこれ実際にね
弊社のものを使った方が
分かりやすいと思うので
テンプレートごめんなさいなんですけど一回この動画を消しちゃってですね
ちなみに消すときは
選択をして
デリートとかバックスペースで消すことができます
これ背景もいらないので消しちゃいましょうか
テキストだけちょっと
使うかもしれないので
このテキストだけ残しておきますね
はい
でですね
ここで自分の動画を編集したいという時にどうすればいいのか
って言うと
もちろんテンプレートをいじっていってもいいんですけど
自分の動画がある場合はこのアップロードのところから
同じように
動画をアップロードしちゃいましょう
これ今回AIで画像生成
っていうサンプルの動画があるので
こちらアップしちゃいます
そうするとこんな感じでアップロードが始まりますので
これをちょっとアップロードを待ちます
はいそうするとこんな感じでアップロードが無事できましたので
これをドラッグで持っていきましょうかね
こんな感じでね
はいこんな感じなんですけど
これは横長のYouTube動画なんで
縦仕様ではないんですが横長の動画をね
ショート動画に使うという方もいると思うので
今回このやり方で
ご説明しますね
これは上手いこと横幅だけ合わせていただいて
こんな感じで合わせていただいて
はい
で背景白だとちょっと見づらいので
背景を黒にしましょうかね
黒にしましょうこんな感じでしますね
でこれだけですねあとはね
これは3分くらいの動画なんで
このままでショートでは大丈夫かなと思うんですけど
ちょっと超えちゃってるかな
ちょっと超えちゃうなーって場合は
調整ができるんですね
この辺もちょっとね見ながら覚えていただければと思うんですけど
このね
動画をクリックしていただいて
このハサミのマーク
ハサミのマークでここで
時間を調整することができるんですね
これを動かしていくと
この説明してるなーみたいな
ここまででいいやみたいな
はいここまででいいと
そしたら完了って押すとカットがされます
そうすると今2分23秒
32秒だとなりますね取り分ができる
そうするとアップロードされました
はいこういう風にできます
あとですね
ショート動画の場合って
倍速でちょっと再生した方が
閲覧数が伸びるとかね
いじりつが伸びるってこともあるので
例えばこのね動画をクリックして
今度このハサミじゃなくて編集ってところを押していただけると
再生速度っていうのはね
変えれます例えばこれを
2倍だと速いので
こうとかしてみると
そうすると速く再生がされたりしますので
こういうのも設定としておすすめですね
あとはこの
スピーカーのマークで音声を調節することが
できるのでもともと適正に音声が
取られていれば必要ないんですけど
こんな感じで音声をいじることもできます
はいっていう感じですかね
アニメーション
なんか今ついちゃってますけどアニメーションはね
これいらないんで削除しますね
アニメーションなんかついてましたねいらないですね
こんな感じでここはタイトルに
しましょうかねタイトルにして
フォントを例えば
これでいいと
これの太めにしようと
こんな感じでタイトルですね
これは何だろうね画像生成
AIの
使い方
めっちゃシンプルにつけちゃいますね
これを
プラスで大きくしていくとか
ここから引っ張って
横を伸ばしてあげて
みたいな感じここまでも画像の
使い方と一緒です作り方と一緒ですよね
はい
これをコピーしてあげて
ここにはなんか
続きは
YouTubeとか
わかんないけどこういう風な
テロップとかテキストを入れます
はい
こんな感じですねそうすると
ショート動画っぽいものはできましたよね
やってることは本当に簡単でテキストをいじるとか
画像のさっきのね動画の調整を
ここからするとかっていうだけです
で書き出せばいいということですね
動画編集の工夫
ただ例えば
動画編集なんでBGMとか
交換を入れたいとなったときに
追加していきたいなというふうに
思いますBGMを追加
音源を追加っていうところがこのタイムラインの下にあるので
ここをクリックしますそうすると
どんなのがいいですかっていうのを聞きながら
こうやって選べるんですよね
無料のものだったら無料がいいというところで
こうやって選んでいくことができます
何でもいいんですけどね
一回これをクリック
するんですが
一応タイムライン上で
先頭から音楽を開始したいんで
この線を一番左に
持ってきますその上で
これがいいかなクリックしますね
そうすると
これが流れるということなんですよ
音量結構BGMって
最初大きすぎることが多いので
この音源のところを
クリックしていただいてこのスピーカーマークがあります
これを10とか
20の間とかが個人的には
バランスいいかなと思うので
これ合わせるのがいいですね
効果音に関しても追加することができて
効果音でさっきのところで
検索していただけると色が出てくるので
例えばこんな感じのやつとか
効果音が追加できるので
追加したいところの
タイムライン上のタイミングで
これを
クリックしていただければ追加されます
こんな感じで再生すると
こんな感じですね
追加できるので
BGMと効果音が追加できますよということですね
この辺音量が大きすぎたり
やっぱり最初はあるので
効果音に関しても選択して
スピーカーで効果音を落としていく方がいいですね
ちょっとさっきの今のBGM
大きかったですね
小さくしていく方がいいです
はい
そうするとテロップ
そしてBGM
効果音が追加できるので
動画っぽくなってくるんじゃないかなということですね
こんな感じで編集ができます
こんな感じでやっていただくと
映像があってBGMがあって
効果音があってみたいな感じで
動画として成り立つと思いますので
こういった形で編集をしていってください
編集の出来栄えみたいなものは
このプレビューですね
プレビューを押すと
ここから見れますのでここで確認することができます
動画に関しては
あとはこの共有というところから
こちらですねダウンロードというのを押していただいて
MP4の形式が推奨されていますので
MP4でダウンロードする
それをInstagramとかTikTokとか
YouTubeとかにアップロードするという流れになります
こんな感じでやっていくと
Canva動画編集ツールとしても使えますよね
資料作成の流れ
はい
こういう形で動画の作成に関してはやってみてください
続いては画像動画ときたので
資料関係もね
見ていきたいと思いますけども
またねテンプレートのところから
作りたいものを探していけばいいんです
資料でいうとプレゼントとかチラシとかリフレットはありますけど
例えばプレゼンテーションを選ぶと
どういうのを作りますかって出てきてくれるので
ここで作っていくという感じ
まあこれね
例えば選んでいただいて
このテンプレートをカスタマイズでやると
資料が作れます
これはパワポ資料プレゼン資料みたいな感じですかね
新規サービスのご提案という資料を
ひな形ができていますので
これをあとはここまで散々やってきた通り
このテキストを選んで
このテキストの上を見れば
何をいじれるかが一目瞭然なので
テキストをいじっていく
画像を追加する素材としてイラストを入れるとか
色を変えるとか
そういったことをやっていけば
資料は出来上がります
プレゼン資料このセミナー資料とか
テンプレートの活用方法
こういったものを作るときの
一つテクニックとして覚えておいてほしいことがありまして
それは何かというと
一つのテンプレートを選んで
なかなか
自分が表現したいこととか
伝えたいデザインがないとするじゃないですか
このテンプレートの中には
例えばこの四つの過剰描きやりたいんだけどなとか
この四つのステップで変わっていく様子を
表現したいんだけどなみたいな
そういうのが
この選んだテンプレートには
ないというとき
そういうときどうすればいいのか
どうすればいいのか
みたいなところなんですけど
例えばデザインというところを選んで
これは今のテンプレートなんですけど
このテンプレートに
似たようなテイストのものが
他の候補として
下に行くと
このテンプレートのところから下に行くと
出てきてくれます
そしたらこのテンプレートのこれ使いたいなと
これいい感じだぞ
この資料に加えたいなというときに
例えばここの資料の次に行きたいなというときに
この間をクリックしていただけると
ページを追加ってありますね
プラスマークで追加していただいて
ここを選んだ状態で
これをクリックすると
そうすると見事に入りますので
テイストも似てますよね
これとか外しちゃって
外しちゃえば似たような資料になるので
この辺あとはフォントを合わせていくとか
余計な装飾は
無くしていくとか
このデザインに寄せていくみたいな感じにしちゃえば
例えば枠線消すとかね
こんな感じでやっていけば似た感じになると思うので
テンプレートをまたいで
編集していくというのは結構おすすめです
このテンプレートには思ったのなかったな
といったら他の似たようなテンプレートから
持ってきちゃう、ページ追加して入れていっちゃう
こうやるとより自分の望む資料が
出来上がりやすいです
プレゼンテーション機能の利用
こういったセミナー資料とか
パワポ資料みたいなものの時に
おすすめの機能として
プレゼンテーションモードというのがあるんですよね
プレゼンテーションモード
プレゼンテーションモードを押すと
全画面表示でプレゼンを開始できる
普通にできるというのもそうなんですけど
ここで
発表者モードというのがあるんですよ
発表者モード
発表者モードというのを起動すると
自分しか見れる画面
自分しか見れない画面みたいなものが
ここに表示されたり
ここにメモを加えたりすることができるので
カンペ代わりに
使うこともできます
こんな感じでCanvaの
プレゼンテーションモードの機能を覚えておくだけでも
セミナーとかやりやすくなりますよね
あとこれプレゼント収録とか
もできますので
これ上で録画とかもできちゃうんですね
こんな感じで
プレゼンの録画をして
配信するセミナーとかも
これで録画しちゃうことができます
ここまで用意してくれてるんですよね
すごく助かりますよね
これ
普通にこれを資料としてCanva上で
プレゼンしないよというときは
この共有のところからダウンロードとか
を選んでいただいて
PDFとして配布する場合とか
あとは
PowerPo DigiTiというときは
PowerPoint用の書き出しもありますので
ここから書き出してみてください
あとプレゼン資料とか以外にチラシとかも
紙媒体の資料とかも
検索していただければ色々出てくるので
例えばこれをいじるときに
このテンプレートをカスタマイズってやれば
こんな感じで
いじることができます
チラシとかは
基本的に紙媒体で
紙で配っていくのが前提なので
いいんですけど
チラシをPDFとしてWebチラシみたいな感じで
載せる方もいると思うんですよ
そのときにWebチラシの場合は
リンクが止めた方がいいですよね
ここを押すとみたいな
そういうときに便利なのが
例えばなんですけど
この辺とかに
例えばこの素材のところを
選んでいただいて
ボタンみたいな感じで検索をすると
例えば
このボタンみたいな
こういうグリーンのボタンを
こうやって配置して
この
手のクリックみたいな
してるやつがいいなみたいな感じで
調べて
この手でいいかみたいな感じで
一旦適当にやっちゃいます
配色とか一回置いておいて
こっちにしようかな
こんな感じ
でこうやってちっちゃくしますけど
こういう感じですかね
ちっちゃすぎるけどね
配置がこれ
文字の下にいっちゃってるんですけど
まあいいですね
配置してくださいねってこのボタンのところに
右クリックすると
リンクってのを入れられるんですね
ここに自分の自社のランニングページとか
予約フォームの
飛んでほしいリンクを入れておくことで
ウェブチラシとしても
成立するかなということで
チラシ紙で配る場合は全然いいんですけど
QRとかここに載せたりするかもしれないですけどね
ウェブで何か置いておく場合は
PDFからクリックで飛べたりすると
より導線としてはいいと思うので
そういう風に使ってみるといいですね
パイタイの場合も同じで共有
キャンバーで印刷とかもありますけど
PDFとしてダウンロードしてそれを印刷するとか
紙の場合は印刷っていう感じになりますけど
書き出しっていうよりはね
ここからやっていけるということですね
こんな感じでプレゼン資料
セミナー資料チラシとか
名刺とかこういった形で作ることができます
ウェブサイトとAIの活用
編集方法は画像編集
動画編集やってきた通り同じで
テキストをいじる画像を差し替える
図形を加える色を変える
フォントを変えるみたいないじっていけばいいだけ
という話なんでぜひ取り組んでみてください
ということで画像動画資料ときましたので
最後ウェブサイトについても
簡単に触れてみたいなというふうに思います
ウェブサイトっていうのテンプレートのところから
ありますのでこちら行っていただいて
自分の好きな自分の業界に合うものを
選んでいただいて検索かけていただいたりしてですね
選んでもらうと
例えば
いろいろありますね
パーソナルトレーニング系とかもありますし
家具
家電系とかもありますけど
いろいろ見ていただいて
例えばこういうジムの
サイトの場合はこのテンプレートをカスタマイズ
ということで
ここからいじっていけるということですよね
このいじり方は今までやったのと
全く一緒ですテキストを変える
フォントを変える
フォントを例えば複製したりして
要素を加える画像を変えちゃう
っていう感じですね
っていう編集の仕方は割愛させていただきますけども
Canvaではこういうウェブサイトも
公開できちゃうということなんです
ランディングページとかも作れちゃうということですよね
ただ
無料プランの場合注意点がありまして
ウェブサイトを作ったものを
公開していくというときに
サイトのアドレスが
今このままや
canva.site
こういうふうにCanvaのドメインになってしまうこと
は無料プランとしては
ここがありますよね
独自ドメインが使えないということなんです
なのでしっかり独自ドメインで使いたいよ
っていう方は
有料プランに加入することをお勧めします
まずはお試しでみたいな
サイトどんな感じって見たい場合は
別に無料プランでも
このドメインで公開してもいいんじゃないかな
というふうに思います
いずれにせよ公開のやり方は置いておいて
こんな形でページを簡単に用意できるのであれば
手軽ですよね
本当に画像を作る感覚で
サイトを作れちゃうということなので
これも人によってはすごい助かる機能かなと思います
こんな感じで使ってみてください
では次にキャンバーAIについて
見ていきたいと思うんですけども
このホームのところからキャンバーAIっていうのを
選んでいただくでもいいですし
この左のメニューからキャンバーAIをクリックしていただければ
ここにたどり着けます
ここでプロンプトみたいなものを指示すると
画像を作ってくれるということなんですね
例えばじゃあこの何をやりますかということで
画像作成をクリックして
選んでここにプロンプトを打ってみます
例えば夜のオフィスで疲れ果てている
日本人にしようかな
日本人の社長
みたいな感じで押します
そうすると作ってくれます
こんな感じで出てきました
結構使える素材なんじゃないかなと思います
これをクリックすると編集というのが
できますので別のタブに移動して
キャンバー上でこの画像を編集する
ということもできるようになります
作る際にスタイルというのも選べるんですよね
スマート
例えばシネマティックにするとかイラスト風にするとか
ムーディーにするとか
可愛いポップアートにするとか
こんな感じでできるので
ここから指定してやるのもいいです
今は指定しませんでしたけども
こだわりある場合は指定してください
今画像を作りましたけど
この画像じゃなくて資料をデザイン作成にしましょうかね
デザイン作成で
プレゼンテーションを作成するということにしてみて
こんなプロンプトにしましょうか
日本の中小企業向けに
生成AIの検証を行うためのセミナー資料の表紙を作って
トピックは生成AIで営業部の生産性を
上げようでお願いみたいな感じのやつを
お願いしてみます
ちょっと待ってみるとこんな感じで作ってくれました
まあまあいいですよね
鉛筆マーククリックすると
ここからまた画像を入れ替えたりだとかが
指示ができますので
ここからやってみたり
エディターを使用して使用するというのをやると
さっきのプレゼンテーションの資料を作った
ところの画面のようなところに移動して
ここから自由自在に画像を変えたりだとか
できますので
編集もしやすいですね
自分でさっきテンプレートを使って
作っていった資料と
この表紙だけ作ってもらうというのを
組み合わせていくと
より生産性それこそ上がっていくと思うので
Canvaの基本機能とAI機能
というような感じで
キャンバーAIを使っていただけると
時短で画像を作れたりだとか
資料を最初のアイディアとなるような
デザインを出してくれたりだとか
使えますので
これはもっともっと進化していくので
このキャンバーAIという機能も
引き続きウォッチしながら使っていってください
では続いて最後の紹介になるんですけども
アプリというものですね
キャンバーの中で使えるアプリです
キャンバーの機能をさらに拡張してくれる
というものになります
色々あって使いこなすのは本当に大変なんですけど
例えば
フォント系のやつで
フォントスタジオというのがあるんですね
これを検索すると
こういうのが出てきてくれます
これを既存のデザインでしようとか
って出てくるので
既存のデザインでしようで
プロジェクトで
さっきのやつの中で
どれかを選んでみたいと思いますけど
これでしようと
ここでさっきのフォントスタジオというアプリを
使用してみようじゃないかということで
使えるようになっているわけなんですけど
これ何かというと
この
キャンバーの純正の機能では
表現できないような
テキストのエフェクトみたいなものを
作れるんですよ
例えばこれとかね
使用してみると
こう変えるんですよね
メニューとかやってみますね
フォントを押してできたりだとか
色とかのアウトラインとか細かく変えることが
できます
投影とか影とかもやることができて
例えばこれをデザインに追加っていう風にやると
サイズ調整とかも
できるのでこんな感じで
なかなか自分では作れない
デザインがこうやって作ることができるんです
これいいですよね
アクセントとして加えたい時とか
ちょっと差別化したいなとか
ここ目立たせたいなという時に
このフォントスタジオっていうアプリを使うと
手軽にこういう風なものを
作ることができます
例えば日本語でもこうやってできるので
こういう風に
やると面白い演出が
できるかなということですね
これがまず一つ目のアプリフォントスタジオですね
もう一個くらいちょっと紹介したいと思います
もう一個はグラディエントっていう
アプリで
グラデーションを
作れるってやつなんですよねこれです
一番上のグラディエントということで
既存デザインでしようということでやっていって
さっきの同じやつで
ちょっとやってみると
はい
そうするとグラディエントが起動してくれるんですけど
グラディエントを入れると
こういう画面が出てくるんですけど
直感的にこんな感じで
ここの
これをいじるだけでこれで調節するんですよね
だからこれって
Canvaの純正の機能ではなかなかできないんですよ
もう決まっちゃってるんでね
色の具合とか
決まっちゃってるんで
微調整したい方はこのグラディエントってアプリを
使っていただけると
ここで色を追加とかも変えたりとかもできるんで
やっていただくと
自由度の高いグラディエーションが作れるかなと
あとデザイン
こういう背景の
グラデーションが作れるみたいな感じで
はい
いいのでグラデーションにこだわりがある方は
このグラディエントという
アプリ使ってみることをお勧めします
今回2個しか紹介していませんけれども
他にもたくさんあるんで紹介しきれないんで
こんなことCanvaでできないのかなって
思ったら
アプリで
ここのアプリを探していただいてですね
ホーム画面のところのこのアプリから
検索をかけてみてください
そうすると必ず見つかると思うんで
こんな感じでアプリは使ってみてください
フォントスタジオとグラディエントの活用
はいということでお疲れ様でした
Canvaの入門編基礎講座ということでお伝えしました
1回でまだわからないよって方は
ぜひ2回3回見直していただいて
動画を途中で止めていただいて
一緒に作業しながら進めていただくと
なるほどこういう風に使えるんだ
じゃあこういう風に自分の商売だと
使えるじゃんってアイデアも浮かんでくると思いますんで
ぜひ何度か見直して
復習をしながら進めてみてください
このチャンネルではスモールビジネスの現場から
実際に使えるノウハウだったり
こういったAIとかツールの
使い方っていうものをね
発信していきますちょっとでも興味あるよ
とかこの動画良かったよって方は
ぜひチャンネル登録とか高評価の方よろしく
お願いいたしますということでまた
次回の動画でお会いしましょう最後までご覧いただき
ありがとうございました
01:00:53

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