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2025-07-04 12:40

【無料文字起こし生成AIのおすすめ】Gemini・Notta・AiNote・Gladia比較

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【無料文字起こし生成AIのおすすめ】Gemini・Notta・AiNote・Gladia比較

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サマリー

このエピソードでは、無料の文字起こしツールとしてジェミニー、グラディア、ノッタ、AIノートの特徴を比較しています。特に、日本語の文字起こしの精度や無料での利用可否を基準に、最もおすすめのツールを明らかにしています。ジェミニーは価格や利用可能なファイル形式の面で優れており、マーケティングでの活用方法も提案されています。

AI文字起こしツールの選び方
AIの文字起こしツール、いろいろあって、結局どれがいいんだって迷っていませんでしょうか。
で、今使ってるんだけど、毎回こう結構手直しが多くて、まあでも使わないよりはいいかーって感じで、諦めてたり惰性で使ってたりしないでしょうか。
今回はそんなですね、モヤモヤを解消する動画にしたいと思います。
こんにちは、スモールビジネス特化の学び舎、このは屋です。
さて、先ほどのAIの文字起こしツールについてなんですけども、結論を先に言います。
無料で高品質の文字起こしを求めるのならば、ジェミニー一択です。
なぜそのように断言できるのか、今回はAIの文字起こしツールを選ぶときに重要となる3つの基準、3つの視点と、その他ジェミニー以外の、例えばグラディアとかノッタとかAIノート、旧クローバノート、こういったものと比較しながらですね、ご説明したいと思います。
先に3つ、3つの基準何かというとですね、まず日本語の文字起こしの制度です。
これが悪くては話になりません。仕事に使えませんよね。
そして無料で使えるのかどうかです。ここも大きな今回の動画のポイントになりますよね。
あんまり無料だと制限がありすぎて結局課金しなきゃいけないってなると、あんま試せないので無料で使えるか。
そして3つ目っていうのが動画とか音声、URL、様々なファイル形式に対応しているかということになります。
この3つを基準に比較をしてですね、その上でジェミニーなんだよってことでお伝えします。
そしてこの動画の後半ではジェミニーを使って、さらに100点だとしたら120点取るような文字起こしを引っ張ってくれる、
文字起こしをしてくれる、吐き出してくれるようなプロンプトもご紹介しようと思うので最後までご覧ください。
各ツールの品質比較
ではここからはパソコンの画面に一緒に行ってですね、ジェミニー、グラディア、ノッタ、AIノート、このツールたちを比較します。
比較する基準は品質、価格、ファイル形態、これでやっていきたいと思います。
じゃあ一緒に行ってみましょう。
はい、ではこんな感じでパソコン画面に行きました。こちらがグラディアというツール、そしてこれがノッタというツール、
そしてこれクローバノート、旧クローバノートですね。今はこれ使えなくてAIノートというLINEが運営しているAIノートというものですね。
はい、クローバノートはこれ消しちゃいますね。
はい、で、ジェミニー。ジェミニーはGoogle AI Studio経由でのジェミニーになってますのでご注意ください。
こちらであれば無料で使えますので。基本これ今回紹介するのは無料ということですので、無料のAIツール、文字起こしツールになっています。
ただ、利用制限があったりだとか無料だと使える範囲が狭いものについてもお伝えしていきますので、それも基準として選んでみてください。
もう結論は出てますからね。結論はジェミニーを使っていただければいいんですけど、どういう点で比較していくかということを見ていただければなというふうに思いますね。
はい、で、最初なんですけどやっぱり品質ですよね。品質をそれぞれ見ていこうかなというふうに思います。
はい、ではまず日本語の文字起こしの精度から大事なところですね、見ていこうと思うんですけど、
これがグラディアで3分以下2分40秒ぐらいの音声コンテンツを読み込ませたものになります。
まあ悪くないんですけど、僕個人的にグランディアを使ってた時、結構手直し、人間が手直しする回数は多かったなと思います、その他のツールに比べて。
なので、精度的には他のツールと比べてもちょっとだけ劣ってしまうかなというのが現状ですね。
はい、この辺とかざっと見てもらえればわかるんですけど、今回はオンラインイベントを使った営業を売り込まずに売れる場所を作ろうというテーマで解説します。
みたいな感じで、文字の区切り区切り、当店の場所とか文脈的な区切りが少し不自然になってしまって、こういったところ手直しとか漢字の変換ミスみたいなものが所々あったりして、ちょっと手直しが多かったなという印象なんで、精度だとちょっとグラディアがちょっと劣ってしまうかなという印象ですね。
続いてノッタを見ていこうと思うんですけど、ノッタね、グラディアと比べると品質すごい良いですよね。
この辺とかワーシャで時間でタイムスタンプみたいな感じで区切ってくれてて、見てみると漢字の変換とかこの当店の入るタイミングなんかもですね、もうほぼ完璧ですね。
なんでノッタ、やっぱ精度良いですね。
結構ノッタがこの文字起こし界隈だと有名というかですね、なんかちょっと前に話題になってたんで、さすがノッタだなというふうに思います。
はい、精度を求めるならば全然良いですね。
はい、その他の評価基準のところでちょっと引っかかってきてしまうんですけど、精度ではノッタは悪くないかなと思います。
旧クローバノート、現AIノートという撮影地点ではこういう名前なんですけど、LINEが運営しているやつですね。
これもノッタぐらいですね、ノッタぐらい、ノッタぐらいの文字起こし精度でほぼほぼ漢字の誤変換もほぼないですし、
不当点の区切り方も大丈夫ですね。これは読み込ませてる音声が短いので、ミスというかそういったものが少なくなるっていうのはあるんですけど、完璧かなと思います。
で、最後ジェミニーですね。Google AI Studioのジェミニーということで、これもほぼ完璧です。やっぱね、良いですよね。
なので、やっぱりこれ読んでもらえば分かるんですけど、画面止めてね、読んでもらえば分かるんですけど、良いんです。良いしかない。
ほぼ完璧です。ほぼ完璧。何が言いたいかというと、品質を言うと、実はノッタ、AIノート、ジェミニーほぼ変わらないんですね。ほぼ変わらない。
まあその収録内容によってちょっと変わるかもしれないんですけど、ほぼ文字起こし精度はノッタ、AIノート、ジェミニーは変わらないです。
どれを使っていただいてもそんなに不便するってことはないと思います。これが文字起こしの精度っていうところですね。
価格と利用制限
次なんですけど、価格ですね。価格。無料で使えるのかっていうところですよ。ずっと無料で使えるのかってことなんですけど、
グラディアンに関しては、月10時間だったかな、撮影時点では。月10時間までは無料で行けるっぽいので、
それ以下であれば使えるかなと思うんですけど、さっき言った通り、品質のところでちょっと引っかかってきちゃうので、
まあ第一群っていうかね、メインで使うのはちょっと心もとないかなというふうに思いました。
はい、正直なところね。次ノッタですね、料金ですね。これね問題なんですよね。
やっぱりガッツリ課金していかないと本格的には使えません。この一つの音声のファイル自体もですね、
これなんで今回2分40秒のやつにしたかというと、実は3分以上のファイルがアップロードできないんです、ノッタ。
動画にしろ音声にしろ、3分超えちゃうとダメなんですよね、文字起こしが。だから結局課金をしなければいけないってことになってしまうので、
今回の趣旨である無料で使えるというところで言うと弾かれてしまうのかなと。3分以内の音声コンテンツしかできないっていうところになっちゃいますからね。
はい、その辺がねちょっと不便かなというところです。ただノッタいいところもあって、Zoomと連携できたり、このGoogleカレンダーと連携するとかって上にありますけど、
もっとZoomをガンガン使ってミーティングとかをしているとか方は、Zoomと連携をして議事録みたいなものもね、
録っていってくれるので、そういうふうな使い方をする場合は、ノッタでZoom連携してっていう使い方がおすすめです。
連携機能がノッタ豊富っていうのはね、魅力ですね。ただ文字起こしの精度はいいし、そういった機能も充実してるんだけど、料金の面ですね、引っかかってきてしまったというところになります。
無料で使うのはちょっと厳しいかなと思います。続いてAIノートなんですけども、これね、先ほどお伝えした通り品質はいいですよね、文字起こし精度はいい。
料金なんですけど、月に300分、これ撮影時点では月に300分までいけるんで、まあいいんじゃないでしょうかっていうところですね。
まあ使えるんじゃないかなという範疇ですかね。これ無料で使えると言ってもいいのかなと思います。
で、品質もいいと。で、なんでじゃあジェミニーに勝てないんだっていうところですね。ジェミニーになんで勝てないかっていうと、実はこれね、AIノートこうやって作りましょうっていう時に、
これトップページに行くんですけど、まあこんな感じでトップページに行くと、こっからね、ファイルをアップロードして文字起こししますっていうフローに入るんですが、
これよく見るとですね、ファイルの最長が60分以内にしてくださいね、60分超えるものはアップロードできないっていう制限がある。
無料文字起こし生成AIの比較
そして対応してるのがM4aとMP3、AACっていう風に音声だけなんですよね。音声だけなんですよ。
だから動画ファイルをアップロードしたりだとか、URLからアップロードしたりみたいなことができないんですよ。
例えばYouTubeのURLとかをアップロードするみたいなのができないんでね。ここがね、ネックになってくるかなというところですね。
なので価格に関してはいいでしょうというところですね。
で、Geminiですね。これは、このGoogle AI Studio経由であればずっと制限なく無料で使えます。撮影時点ではね。
今の時点では使えるので、無料でずっと使えるっていうと、これに敵うものはないかなということで、Geminiが価格の面でも優勝というかね、1位ということになります。
AI Studio経由であれば使えるということですね。
3つ目の評価基準ということで、またGladiaに戻りたいと思うんですけども、アップロードできるファイル形式ですね。
さっきちょっとLINEのAIノートのところで音声ファイルしかアップロードできませんって話をしちゃったんですけど、Gladiaはどうかというとですね、
GladiaはここにペーストビデオリンクってことでURLから文字起こしもできます。
アップロードファイルっていうことで音声と動画、こういったところから文字起こしができるんで、幅広く対応してますよね、Gladiaはね。
リアルタイムで喋って文字起こしすることもできるということで、ファイルの対応形式はOKですね。
ただGladiaは精度の面でね、若干他と比べて劣ってしまうので、ちょっと惜しいなというところです。
続いてNotaですね。Notaはさっきの時間制限ですよね。3分以上のコンテンツアップロードできないとかということで、無料プランでは使うのが限られてしまうというところなんですけども、
アップロードできる形式に関してはですね、ちょっとトップページ、ホームに行ってみますね。
Notaの場合、ここからアップロードで音声と動画両方アップロードすることができます。
録音開始でリアルタイム音声を文字起こしすることもできます。
ただURLを読み込ませて文字起こしっていうのはこの場面ではないので、ちょっとそれはできないのかなというのが現時点で画面を見て思うことですね。
実際その機能が書いてなかったんでURLは難しいかなと思います。
続いてAiNoteなんですけども、さっき言った通りこちらはですね、残念ながら音声のファイルだけが文字起こしできますので、動画とかURLから持ってくるっていうのはちょっと難しいということになりますよね。
そしてGeminiですね。こちらAiStudioのGeminiはなんとURLで、例えばYouTubeの動画をこちらにアップロードしてこれを文字起こししてってすれば文字起こしをすることができます。
なので動画、音声、URLっていうところにすべてに対応しているということで、この点でも1位なんですよねやっぱり。
ということでいかがでしたでしょうか。結論Geminiということでした。
Geminiの活用法
比較基準としては日本語の文字起こしの性能、そして無料で使えるのか、そしてファイル形式ということでしたね。
やっぱりこれ比較するとGeminiでしょ。
しかもGeminiのいいところはさらにあってですね、だいたいスモールビジネスとか私たちがサポートしている個人の企業か小さな会社さんっていうのはただ文字起こしするだけじゃないんですよね。
文字起こししてそれをブログにしたりメルマガにしたり違うコンテンツに再利用したりするってことがあるわけです。
その時にGeminiで文字起こしをやっちゃえばそのままブログ書いてってプロンプトを打ったりだとか、
これをこういう議事録としてまとめたいからレポートにしてみたいな感じで指示をそのままGeminiでシミレスにやっちゃえば成果物も出来上がってくるので業務フロー的にもGeminiおすすめかなと思います。
そしてこの動画の冒頭に言っていたさらにGeminiの文字起こし制度を120点にするプロンプトをご紹介しますということでお伝えしていた通りちょっとそのプロンプトをご紹介したいと思います。
またちょっとパソコン画面に行きますね。
はいこちらさっきの画面なんですけどもこの音声の文字起こしをお願いする時にこういうプロンプトを打ってみてください。
アップロードした音声ファイルを正確に文字起こししてください。
このプラスマークから音声をアップすればいいですよね。
これを付け足してほしいんですよ。
なお音声の内容はこの早がスモールビジネスのマーケティング主砲としてオンラインイベント、勉強会、体験会、ワークショップなどを推奨している内容ですという補足を入れておいてあげてください。
この補足を入れることでこれはスモールビジネスのマーケティングについて話していて勉強会、体験会、ワークショップについて話しているんだなみたいな文脈を与えることができるんです。
そうすると勝手にAIは賢いのでそれを踏まえて正確な文字起こしを気を利かせてやってくれるのでこういうプロンプトを入れておくとより文字起こしの精度が上がります。
今が100点だとして120点になってきますのでぜひこのプロンプトをお試しください。
はいということで今回は無料のAI文字起こしツールの最終結論をお届けしました。
現時点での最終結論文字起こしで使うなら実用的に無料でコーヒー椅子で使うならGoogleのGeminiです。
はいぜひ使ってみてください。
今回の動画が勉強になったとかやっと答えが見つかったと思っていただけたら高評価やチャンネル登録の方よろしくお願いいたします。
それでは次回の動画でお会いしましょう。
スモールビジネス特化の学びやこの早でした。
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