Vrewの基本機能
これがVrewというツールですね。これがVrewというツールで、何をしてくれるツールかというと、基本的には動画の一番有名になったというか、Vrewが有名になって世に出てきた時に何が目立った機能だったかというと、動画編集ではなくて、
字幕の自動生成なんですよ。 字幕の自動生成。だから自分が撮った動画をVrewにアップロードすれば、
Vrewの中で音声を認識してくれて、日本語の字幕が全部つくと。
精度めっちゃ高く音声を読み取ってくれて、自動字幕が、全字幕フルテロップができるというふうなツールなんです。
だからすごく重宝して、いろんな動画編集の方がかなり時短になったということを言ってましたね。
やっぱりもともとって言ったら手入力だったわけですよ。 だけどこういうVrewみたいなのが出てきて、もう自動字幕、文字起こしだけじゃなくて字幕がついちゃうみたいな感じですね。
っていう使い勝手が良くて、Vrewというのは話題になりました。 今回そのやり方ももちろんお伝えしようかなと思ってたんですけども、
一番良いのはやっぱりどんどんVrewも進化しているので、動画生成をAIでやってみてくださいってことなんですよね。
動画を作るのはちょっと時間がかかるので、ちょっとサンプルしか今日お見せできませんけれども、作ってみてくださいよ。
Vrewって検索して出してね。ここの新規作成というVrewを開くと新規作成というところがあって、PCビデオをオーディオ読み込む。
このもう撮ってある動画があるんであれば、このここから自分のパソコンからもう撮ってある動画をアップロードしてくださいVrewに。
そうすると自動字幕がついて、フォントとかも変えられて、字幕の色とかも変えられて、全部自動字幕がつきますので。
もちろん動画編集もできるんでね。テロップの変更とか画像の挿入とかできる、BGMの挿入とかもできるので、ぜひぜひ動画編集ソフトとしても使ってもいいんじゃないかなと思います。
簡単な動画であればサクッとできちゃいます。
あとはこのAI音声で始めるとか、テンプレートでショート作成とか、スライドから動画を作成とか、いろんな機能がどんどん追加されていきますので、
サクッとAIの力借りて動画を作っちゃいたいよって方はVrewを使い始めてみてください。
今回このテキストから動画を作成っていうところをやってみたいなと思うんですけど、これ作成って押すと
今の保存かな?
保存でいいか。そうすると、こんな感じでYouTubeですか、ショートですか、インスタですか、正方形ですか、みたいな感じで選べるんですよね。
選べるので、これでやってみてください。YouTube動画作りたい人はこれ、ショート動画作りたい人は9対16のやつっていう感じですね。
ここにサンプルが出てくるんでね。
個人的におすすめは、ショート動画とかを作っていくのには手軽でいいかなと思いました。
あと、広告用の動画ですかね。メタ広告とか、いろいろな広告とかで動画のクリエイティブ、広告出す人いますけど、それでやるのがいいのかなと思いましたね。
ショートは今のところベータ版なんで、これ僕ちょっと裏にあるのがショートで作ったやつなんですけど、
発音の精度とかはもうちょっと上がってほしいなと思いましたけど、 ベータ版なんでしょうがないですね。
インスタグラムとか正方形、ショート動画の広告とかね、正方形の動画を作りたい人はこんな感じでやっていくと。
選ぶじゃないですか、こうやって。で、次へってやっていくと、どのスタイルで始めますかってあるので、
マイ動画スタイルって言ってね、自分のスタイルをここに登録することもできるんですけど、情報提供型とかドキュメンタリーとかホラー映像とか、子供向け学習スタイルとか選べる、プロモーションスタイルとか選べるんで、
これ今回例えば情報提供でやって次へってやると、こういうふうに下書きを僕も入れ込んであるんですけど、こういうふうにテーマを決めて、
で、台本をここに入れるというだけ。もちろんAIでも作文してくれて、ChatGPTの3.5とか4使える。
まあ有料になりますけどね。使えるんで、AIで書いてもらうこともできます。
これメルマガを続けるコツってタイトルありますけど、これAIで作文ってやると多分この辺とか勝手に作ってくれるんでしょうね。
スクリプトとかも。ただこれやりませんけど、なんでやらないかというと、もう僕らの場合、過去に書いたメルマガとか
ブログがあるわけですよ。なんで過去にブログとか情報発信で何か文章コンテンツがある場合は、それをここにコピペするだけでOKです。
まず手軽に過去のコンテンツを裁量する感じでテーマと台本をやってみてください。で、この辺でですね、AIの音声を使いますか使いませんか。
使わなければこれOFF。AIの音声ってのはナレーション入れてくれるってやつですね。
使いたければ、音声あったほうがいいんですよね。それはね、自分の声が一番いいですけど、じゃなくてもコンテンツとして広告にせよ、ショート動画にせよ音声あったほうがいいと思うのでONにして。
このちはるさんっていう人を今使っていますが、ここでいろいろ変えることができる。変更みたいな感じで、この辺の
フリー版とかね。ここでスタイルとか日本語、イングリッシュとか韓国語とか選べるんで、この辺でやっていくと。
他のツールとの連携
だから結構グローバルなコンテンツ作りたい人にも向いてますね。男性、女性、年齢、子供みたいな感じですね。
っていう風に選べます。
クローン音声みたいなものでできたみたいですね。これいろいろ他のツールでもクローン音声はできますけど、30文章読むだけであなたの声とよく似たAIを作成。クローンボイスですね。よくあるやつですね。
そういうのも作れる。一応可能性が広がってきたということです。
そうじゃなければこういうところが選んでいくということですね。 そして画像ビデオってやつですね。画像とかも勝手に挿入してくれます。
ブリューの方で。これもオンにしておく方が使い勝手はいいかなと。モデルはベーシックとプロってありますけど、本当はね、プロとかの方がいいんでしょうけど、まずはね、ベーシックで使う感じですけど、無料だったら。
画風とかも写真とかヴィンテージとか水彩画とかイラスト風とかで選べるんで、写真にしていきますと。
フリービデオ。フリービデオってのは動画素材も入れますよみたいなのがあるんですけど、入れたければ入れるみたいなんですね。
BGMもある。無しだったら無し。 必要だったら入れるみたいな。BGMの方は例えばYouTubeショートとかインスタだったら向こうでね、プラットフォーム側で
つけることになるじゃないですか。ショート動画だったら。ただまぁ、 つけない場合はこれオフでもいいです。
ただこの動画の中にBGMもオリジナルでこっちつけた予定場合はオンにして、ここからBGMを選ぶことができる。雰囲気が楽しいとかね。
で、完了を押します。完了を押すと、 これぐらいのクレジットが消費されて、これぐらい
OKですかってくるので、OKを押すと出力がされます。 ちょっと時間かかるので、動画なんでさすがに。
待つと出力がされまして、されたやつがこれなんですけど。 ちょっと台本とかコピペしただけかつ、特に詳細にテーマとか絞ってないんで
あれなんですけど、ちょっと1.5倍速で流しますが
っていうね、ちょっとAIっぽいんですよ。 これは無料プランかつ、音声のモデルっていうのも、
吟味したわけじゃないので、あれなんですけど、 文章をちょっと句読点とか整えたりだとか、漢字をひらがなにするとか
っていうのをやってもらうと、結構自然なイントネーションで進んでいきますんで。 例えば10秒、20秒の広告用の動画だったら、全然人が話してるぐらいまでのクオリティには持っていけるなと
使って思いましたんで、ちょっとした短い動画のコンテンツとかにはまず向いてるかなと。 だからここから作成するときに
YouTubeやるよりは、こういう正方形とか、この辺のショートとか、ソーシャルメディア用の使うのは最初はいいんじゃないですかね、ブリューは。
と思いましたね。っていう感じです。 だから手軽に自分という
人間が出なくても、こういう動画が情報さえあれば、自分のコンテンツさえあれば、広まっていく時代なので、
やはりブログとかそういうメルマガとかのコンテンツはある方がいいですね。 あれば後はこういうふうに勝手に動画とかで作ってくれちゃうんでね。
メルマガはってなっちゃってますけどね。その辺のイントネーションとかだけ変えればいいんじゃないですかね。 変えるというか、他のボイスとか。
ここだけ三月さんにあえてしたんですけど、これセリフなんで、違う人に言ってもらった方がいいかなと思ったんでね。
三月さんに変えて、あとは全部千春さんにしてるんですけど、この辺とかちょっと変えると、変わりました。
イントネーションね。 あと区切るところとかね。
その辺がイントネーションですね。あとは結構自然に流れると思うんで。
こういうふうに字幕も勝手に入っちゃうんですよ。この辺とかもフォントが変えられたり色とか帯付けられた背景の色をこうやって付けられたりするんで、結構便利ですね。
動画編集ソフトとしても使えるし、ちょっとしたコンテンツとして使えるので、何よりこの自動字幕機能と勝手に動画を挿入、画像を挿入してくれるとか、すごく画期的だなと思うんで、
使えるところがあったらですね、ぜひショート動画からまずはBlueを使ってみてください。
動画編集ソフトは別に、例えばプレミアプロとかダビンチリゾルブとか、他の動画編集ソフトを使ってるよって方は、
この自動字幕機能だけでも使って、字幕だけでもエクスポートできるんですよ。このエクスポートってところから。
動画ファイル、字幕ファイル、プレミアプロ用、ファイナルカット用って色々あるんですけど、テキスト情報だけ、
ここから抜き取れるんですね。字幕ファイルだけ。ダビンチリゾルブ用もあるんだ、すごいな。
これだけあるんで、テキストだけ出すっていうのもできます。そういうふうに他のと組み合わせることもできるので、使ってみてください。
ただプレミアプロは自動字幕機能もAIで搭載されてるし、ダビンチリゾルブも現時点では搭載されてるので、
ファイナルカットプロぐらいですかね。連携で使ったほうがいいのは。
ちょっと専門的ですけど、そんな感じです。動画やりたい人はって感じですね。
ということで、まずはね、いじってみてくださいよ。ということで、Vrewの紹介は以上になります。
