5種類目は「人間が最小単位で心地よく生きていけるコモンズ(共同体)を作る事」。街づくり系DAOの静岡県伊豆半島南部で取組むIZUとDAO合同会社のIZU POINT(地域通貨のようなモノ)を地元事業者がどう使うのか?と2、3年後にIZUとDAO合同会社が目指したい世界の話
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サマリー
本エピソードでは、人々が心地よく暮らせる共同体を作るという目標に向けた取り組みとして、静岡県南伊豆エリアで展開されている「伊豆とDAO合同会社」の活動を紹介します。地域通貨「伊豆ポイント」を活用し、地元事業者間の人材不足やスキル不足の解消、さらには地域事業者同士の相互理解を促進する仕組みを構築。将来的には、地域の中高生が多様な背景を持つ人々とのリアルな交流を通じて、人生の選択肢を広げることを目指しています。
共同体づくりのためのDAO活用と伊豆エリアでの取り組み
こんにちは、近藤ナオです。今日は、近藤ナオという生き物の第98回の話をさせてもらえたらなと思っています。
この近藤ナオという生き物は、僕も含めて世界中の人達が釈然として生きていける世の中をつくるために始めた100種類の事っていうのを、つい最近までは喋ってたんですけど、
100種類も始めてないんですが、10種類ぐらいのことを始めて、それに関して話をしていて、それが一回一区切りしたので、第93回からは再度ちょっと5種類目に近いことに戻って、
人間が最小単位で心地よく生きていけるCommons、共同体をつくることっていうことを始めた中で、そこを運営する上でDAOっていう英語の頭文字で、
自立分散型組織っていうものを活用して、リアルな街づくりっていうんですかね、そういうものを運営していくっていうことをDAOという仕組みを使ってやっているっていうことの話を今93回からしています。
今それを第5種類目のときに話したときは宮城県の東松島市で活動してたんですけど、そこで培ったノウハウっていうのを今全国にいろんなところにノウハウの移転をしていて、
それの一つ目が静岡県の伊豆半島の南伊豆エリアですかね、伊豆半島の南部の方に移転をして、伊豆とDAO合同会社っていうのをつくりましたっていう話の事例を話させてもらっています。
今僕は人が作戦として生きていけるっていうことをまた一個言い換えると、一人一人の人たちがそれぞれが自分が生きたいように生きていけるっていう状況を作れるっていうことが、作戦として生きていけるっていうことに近いのかなと思っていて、
それを今日本ではDAOという、合同会社型DAOっていう仕組みを使うことによって実現できるんじゃないかなと思っていて、それをいろんな地域に伝えていて、それの最初のノウハウ移転先の事例の伊豆の話をしています。
地域通貨「伊豆ポイント」の発行と活用
前回、その中でもブロックチェーンの仕組みを使って、伊豆ポイントっていうものを発行し、今伊豆の地域に所属する、所属、存在するっていうんですかね、ちょっと言い方があれなんですけど、今これだけの移動が容易になった時代で、
一つの地域に地元の方、移住者の方、あと僕みたいな二拠点居住者とか多拠点居住者みたいな人たち、あとデジタルノマドって言われるコロナをきっかけに生まれた、どこにいてもパソコン1個で仕事ができるっていう人たちが1ヶ月2ヶ月長期滞在するような時代になってきて、
あとはコアな観光客っていう、毎年のように1泊2日、2泊3日ですけど、毎年のように地域に来てくれて関わる人たちが増えてきていて、そういうような人たちがせっかくなのでつながりを持つことによって、特にローカルエリアにおいてはすごく地域にとってメリットがあるんじゃないかなと思っていて、
そういう人たちをつなげる方法っていうのが僕はなかなかないなと思ってたんですけど、それを今回ブロックチェーンを使ってイズポイントというものを発行し、そしてかなり多くの人たちが使っているLINEというアプリを使ってログインして、LINEの中でっていうのは本当はちょっとだけ違うんですけど、LINEでログインしてそこからイズポイントをペーペーみたいな形で送り合えるような仕組みを作ってやってきました。
このイズポイントみたいなのは地域通貨と言われるようなものなんじゃないかなと思ってるんですけど、前回も話したんですけど、日本でよくある地域通貨の事例として、僕はうまくいってないっていうのは非常に失礼なんですけど、各地方自治体が税金を使って地域通貨を発行してるような事例とかっていうのは結構多いなと思っていて、
そういうところとかだとエンドユーザー、僕みたいな人がその地域通貨を使って、その地域のいろんなお店、ラーメン屋でもいいしカフェでもいいしケーキ屋さんとか何でもいいんですけど、そういうところでなるべく使える場所をどんどん増やすみたいなことをやって、ラーメン屋さんとかカフェにすごいポイントが地域通貨が溜まってしまって、
それどうやって使うのっていうときにそんなに使えないからっていうので、市役所とかに持って行って日本円に交換してもらうみたいなことをやっていたりとか、地域の中でお金は回ってるかもしれないですけど、僕からすると何をやってるんだろうって思うことも多いというかそういうふうに感じたりしていて、
なので今回このイズとダオ合同会社でのイズポイントっていうのは、そのポイントをゲットした地元の事業者っていう人たちがどう使えるかっていうのをすごい大切にデザインをしています。
伊豆ポイントの事業者向け活用事例:人材・能力不足の解消
お地元の事業者の人たちが使う使い道っていうのが大きく分けると3種類あるんですけど、やってみて今のところこの3種類になってきたなっていう感じなんですけど、それの一つ目は本当に人手が足りないときにお願いするみたいな形で、
飲食店さんとかが仕込みの手伝いするときにどうしてもバイトが休んじゃったとか、イベントが来週あるんだけど、そのタイミングでちょっと人手が欲しいとかだったり、掃除だったり草刈りだったり、あとはベッドメイクみたいなのもあったりしますね。
そういうある程度体が動く人であればやれるような本当に人手としてっていう部分をお願いして、イズポイントで感謝を伝えるようなことをやったりしています。
ケース2としては結構これが多いんですけど、能力が足りなくてできないみたいな形で、これも前ちょっと話したんですけど、インスタグラムとかそういうテクトックとかのリールショート動画みたいなものとかっていうのを制作するっていうのとかって本当に自分たちはできないし、
地域でもなかなかお願いできる先がない中で、そういうことをポイントで作れる人が日一居住者とかデジタルノマドの人とかで多かったりするので、仕事がない時間にそこで、仕事がない時間にただ暇を持て余すよりはその時間を使ってポイントでそういうものを制作したりとか、
Googleマップのレビュー書いたりみたいなものとかっていうのは本人にはどうしてもできないことだったりするので、そういうものをやってもらったり、デザインだったり、英語とか含めた翻訳みたいなこととかコピーライティングとか、そういう能力が足りなくてできないことっていうのをお願いしているっていう事例も多数見受けられます。
伊豆ポイントの事業者向け活用事例:地域事業者間の交流促進
で、ケース3っていうのが結構僕は、なるほど、こういうような使い方があるんだっていうのが、地域での他の事業者の活動を知るっていうようなことが起こっていて、確かに正直南イズエリアに住んでいて、
例えば一泊二食付きの旅館が、例えば2人で泊まって5万円とかするとか、金額はさておき、でも高ければ高いほどなかなか自分たちでお金を払って、車で5分、10分のエリアにあるような宿泊施設に泊まりに行ったりとかもなかなかしないと思いますし、
あとは地元の食材を使った、ジビエを使ったスペイン料理のレストランだったりとか、そういう海鮮料理の居酒屋さんとかも含めて、なかなか金額的に高額になればなるほど、なかなかそこを使ったりとか泊まりに行ったりしないと思うんですけど、
でもポイントで空いてる部屋に泊まれるよってなった場合、ポイントだったら行ってみようかなっていうような形で宿泊する人が出てきています。
僕自身も南イゼリア、行政区としては下田市っていうところに拠点があるんですけど、そこに住んでいて、その地域の高級な宿っていうんですかね、地産地消で地元の漁師さんだったりとか、野菜も全部育てたりとかっていうような宿に泊まったりとかっていうのは考えたことなかったんですけど、
今回ポイントで初めて泊まってみて、ここまで地産地消っていうんですかね、今言ったように魚だったり野菜だったりとか、あとは塩とかも自分たちで海水から作ってたりとか、調味料も柚子胡椒だったり、いろんなものを味噌だったり醤油だったりとかっていうのを自分たちで作ってたりとか、
ここまでちゃんとやってるんだっていうのを初めて知って結構びっくりして、もちろんそれを知ることによって、今後というか実際もう僕は口コミで他の地域から南伊豆のエリアに来る知り合いだったりとかがいたときにそこをお勧めして、
実際2組がもう普通に、それは日本円ですけど、泊まってもらったりっていう形で宣伝効果っていうんですかね、お互いをお互い紹介し合うみたいなことにはすごい繋がってるなと思っていて、
なので本当に地元の事業者が今言ったような人手が足りないときに使ったり、能力が足りないときに使ったり、事業者の活動を知るために使ったりということで、ある程度数万ポイントぐらいのポイントであれば受け入れても使える先っていうのを何とかデザインしたりしています。
具体的にはそういう高級な旅館で1泊2食で5万円ぐらいするようなところがあったりすると、1泊そういうポイントで泊めると5万ポイントとかっていうのをゲットしちゃうんですけど、それを使ってリールショート動画の制作を1本2万ポイント3万ポイントでお願いすることで循環させているので、
毎月のように秋があるときはその部屋をそういうところも提供してくれていて、循環するようなスタイルに今のところなっています。そういう形で本当にすべて関わる人たちがポイントを持ってもこれ意味ないよねって思わないようなことをデザインするっていうことをすごい心がけてやっています。
伊豆ポイントによる地域住民と多様な居住者の繋がり
こういうような形でイズポイントっていうものをきっかけに、ありがとうという感謝を見える化して地域の貢献でいろいろなお困り事だったりそういうことを貢献することでポイントをゲットして、その地域の余ったものですね、財物じゃないものっていう言い方を何回か前にはしてたと思うんですけど、
そういう余ったものをポイントに交換して、そして循環していくことによって今のところ僕がわかりやすく言うとその5つの層っていうんですかね、地元民、移住者、日域居住者、ノマド、あと観光客みたいな人とか繋がっていくようなことをこのイズポイントを使ってやっています。
伊豆とDAO合同会社が目指す未来像:中高生の視野拡大
そんなことをやり始めたんですけど、このコアメンバーっていうんですかね、業務執行社員っていう、いずれか合同会社の、これもこの後また話しますけど、世界中からクレジットカードでビッて社員権NFTっていうのを購入すると非業務執行社員っていうのになれるんですけど、
非業務執行社員は法務局に届出がいらないんですが、法務局に届出をしてしっかりとコミットしながら関わっていく、非業務執行社員の方もコミットしてくれてる人はいるんですけど、業務執行社員として日本の法的にあるリスクをと言ってもそんなにリスクはないんですけど、
そういうリスクをとりながらでもやりたいっていうような人たちと共に話し合いをして、この伊豆都道合同会社の取り組みの2,3年先にどんなことに目指すのかっていう話をして、そこがいろいろいろいろ話した結果、結構僕としては興味深いところにたどり着いたなと思っているんですけど、
こういう活動ってやっぱり地域の経済を盛り上げるみたいなこととか、そういうことになりがちかなと思ったんですけど、僕らが話し合った結果、たどり着いたゴールとしては、将来地元の中学生とか高校生とか、誰でもいいんですけど、
例えば中学生とかが、昨日TikTok見てめっちゃ面白い人が見つかったんだよねみたいなことを僕らに言ってきて、地元の中学生が僕らに言ってくるっていう時点でまず相当すごいことだなと僕は思うんですけど、それができたときにその後、
え、その人来週南イズエリア来るよとか、その人とかなり近い活動をしてる人来週来るよみたいな形で、だから会えるようにするから、なんか話したらみたいなことができて、やっぱりTikTokとかInstagramとか、リールとか動画の中で見る世界っていうものではなくて、やっぱりリアルに会って話をする。
それが話をするだけなんで、本当にその人がやってることが本当の意味で現場に行かないとわかんないことは多いかもしれないですけど、でもやっぱりリアルに話すことによって、こういう人がこんな考え方とかでこういう活動してるんだとか、生で見るとこの程度なんだみたいな言い方あれなんですけど、
やっぱりその人も喋ってるときはなんかすごいなーっていう感じかもしれないですけど、ちょっとなんかそのふっとした瞬間、ちょっとその1,2時間喋るだけだとわからないかもしれないですけど、なんかちょっと一緒にもしも料理する瞬間があったとしたら、全く料理とかできないんだみたいなこととか、
なんかその人間なんだなっていう、でもある部分はすごい特化していてやってるんだなみたいなこととかを、なんとなくこれはちょっと僕のならではニュアンスなんですけど、やっぱり生でこういう人が生きてるんだっていう知ることによって、なんか人生の選択肢が広がっていくんじゃないかなと思っていて、やっぱり正直この南イズエリアンに住んでる中学生、高校生とか、
地元の人たちとかも海外とかも行ったことないっていう人たちっていうのはかなり多いと思います。で、東京に行くことがいいかどうかっていうわけではないですけど、そういう他の地域に行ったこともある人たちもかなり少ない状況で、
この町に住んでいるだけで、いろんな人たちが来て、その人たちと直接出会えるような状況を作るっていうことができるのは、この取り組みの醍醐味かなと思っていて、それが業務執行社員の人たちと話し合った結果、ここがまず目指すゴールにしようっていうのが辿り着いたっていうのは非常に面白いなと思っていて。
デジタルノマドの誘致と地域住民との連携強化
で、業務執行社員の中でも陶器場を法務局に代表社員っていう形で登録してる人たちがいるんですけど、それは3人いて、そこに僕も入ってるんですが、1人、塚田エレナっていう子がいて、彼女は世界中からデジタルノマドの人たちをこの南イズエリアンに呼んでくるっていうことを成し遂げてる人で、
彼女がいるおかげで、本当に細かくあれですけど、3月、6月、9月、11月、12月みたいな形で、1年の中でも、かつノマドの人たちっていうのは本当に1ヶ月、2ヶ月とか、本当かなり長期で滞在して、ずっとそこで仕事をしてまた違う街に行くみたいな形のライフスタイルが本当にできる人たちなので、
そういう人たちが地域にいて、僕らみたいなコミュニティマネージャー的なポジションの人たちっていうのがかなりこの街には多く存在するので、そういう人たちがこの街の中学生とか高校生だったり、そういう人たちとつなげていくっていうことがかなり現実的にできるような状態になっています。
そういう人たちをつなげますよって言うだけだと、なかなかつながっていけないので、そこを僕らはイズドダウン合同会社を使い、ブロックチェーンで生み出したイズポイントみたいなものをうまく活用してつなげるような取り組みをしています。
今後の説明予定
またちょっと長くなってしまったので、この取り組みをやっているとよく聞かれる質問みたいなものがあったりとかするので、ちょっとそのあたりをまた次回に説明できたらなと思っています。
18:10
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