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2021-08-20 12:01

【考察】テーマが決まらなければ商品を売ればいいじゃない

Kon
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【考察】テーマが決まらなければ商品を売ればいいじゃない

こんな人にオススメ💡
・発信ネタが尽きてきた
・テーマがなかなか定まらない

この放送のポイント✏️
・自分の商品=教材だけではない
 経験と実績を積まないと商品が作れないはNG
・商品はゼロベースでつくれる
・商品販売を目的とした発信をする

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00:05
みなさん、こんにちは。こんないるラジチャンプップへようこそ。このラジオは、自分の力で稼ぎたい人に向けて、収益の仕組み方、スキルを使った働き方についてお話ししています。
冒頭でお知らせです。すみません、生活音が混じるかと思いますので、ご了承ください。ということで、早速、今日のテーマをお話しします。考察ネタですね。
テーマが決まらなければ商品を売ればいいじゃない、というお話をしたいと思います。
某バリーのアントワネット様のお言葉のような形でお話しさせていただきましたが、ちょっとね、ふとこれを思ったので、今日はシェアしようかなと思います。
もともと私自身ですね、ファミレスでフォールとして働いたこともありますし、営業活動ですね。営業活動というか営業ですね。
普通にOL時代がありまして、工場の営業をしていたこともあるんですよ。そういった経験から、発信のテーマが決まらない時って、商品を作って売ればいいんじゃない、というふうに思うようになったんですね。
なので、発信ネタが尽きてきたら何も話すことないよって思っている方や、もしくはテーマがなかなか定まらないよって思っている方はね、もしよろしければ聞いていただければと思います。
これはですね、ネタがなければ行動しろと。インプット不足だからそういった情報発信するネタがないんだよ、アートブート不足なんだよってことをね、よく言われると思うんですよ。
私自身それも思ってますし、私自身過去の放送でも言っていたんですね。それはね、ものすごくよくわかるし、ちゃんと掘り返せば、ちゃんと自分の中をね、なんかないかなんかないかってわーわーわーって探してみると、全然あったりするんですけども、
それでもね、なんかやっぱりテーマが決まんない、何を自分話したらいいんだろうってわかんない人はね、ぜひ、ぜひね、商品を売ればいいっていう、作ればいいって言ってるんですけど、商品を売ればいいっていうところを今日はお話ししていきます。
で、この放送のポイントなんですけども、1つ目、3つありますね。1つ目は、自分の商品イコール教材っていうわけではない、それだけではないっていうこと。
2つ目は、商品はゼロベースで作れるというところ。そして3つ目は、商品販売を目的とした発信がするということでございます。
こちらの3つについて一つずつ解説をしていきます。
まずですね、自分の商品イコール教材だけではないというところ。これはですね、私自身も、本当に今日、今日ですよ、この収録しているこの日のお昼頃ぐらいまで、自分は教材、もしくは動画教材でもオンラインコミュニティでも何でもいいんですけども、何か商品を作るんだったら自分のノウハウを売らなきゃいけないと考えていたので、
まだ自分はそこまで経験と実績を積んでないと、だから経験と実績を積まないと商品が作れないと思い込んでいたんですね。これって全くもって、もうそんなことないと、NGな考えだったっていうことがわかったわけなんですよ。
というのは、確かに巷でね、ブレインとか、ブレインって情報教材なんですけども、そういったプラットフォームなんですが、ブレインを販売している方とか、有料記事とか書かれている方って、やっぱり自分のやってきたこととか、体験されてきたこととか、実績とかを、これ有力だってことでお支払いしているわけですよね。
03:21
あとはスキルを売るって形もあるかと思います。だからこそスキルが何もないなとか、自分はそんなノウハウ特にないなと思っている方にとってはちょっと手が届きづらい。
だからじゃあ実績をまず積まなきゃって感じるかと思うんですけども、なかなかそれって時間かかるし、結果も出ないし、売れるスキルがあるんだったらすぐにできるのに難しいなと思っている方もいると思うんですよ。
そんな中、要は商品を売る、もしくはアフィリエイトで何かを売るっていうことによって、結局何かを売るって行為自体、これをセールスかけよう、どうやったら売れるか、これはどういう人が手に取るかっていうことをね、いろいろ想像するわけなんですよ。
想像すると勝手にそのネタは思い浮かんでくるはずなんですよね。なんか例を出して言うと、例えばこれ合わせて聞きたいにもブログ記事を貼ってるんですが、私一応オリジナル商品、自分デザインの商品を作ったことがあるんですね。
いろいろ娘の書いた、本当に洗顔のぐじゃぐじゃぐじゃーって書いた洗顔をTシャツにしたってこともありますし、私自身が絵を描いてそれをTシャツにしたってこともあって、グッズ化したってことをやっております。
これも、私それこそこれあんまり宣伝をしなかったんですけども、こういう商品を1個でも作ったら、じゃあこれは誰に向けて作ったものか、その層に向けての発信ってどういうものをした方がいいのか、新しいアカウントをした方がいいのか、それとも主婦層だったらインスタグラムで発表するといいんじゃないかって、インスタグラムの方が絶対目に届きやすいだろうなっていう風に感じますし
例えばそれと同じ柄だけども、例えばマグカップとかもできるんですよ。すずりっていうサイトがあるんですけども、そこで作れるんですが、じゃあマグカップだったらどういう人が受けるか、どういう人に受けるか、これを作るんだったら、例えばペアマグカップとして結婚式の引き出物とか、例えば同棲記念に買うとか、そんな形でカップルに向けて買うとか、そういう風にして売ろうとかね、そういう風に考えるじゃないですか
1つの商品を作るにあたっても、ターゲットとあとどれぐらいの価格帯かっていうところと、いつ、どのタイミングでいうか、日常的に使うものなのか、プレゼント用に使うものなのか、それとも何かのイベントの時に使うようなものなのかっていうことによって、多分発信内容も変わっていきますよね
もちろんそれは作ってからでもいいし、作る前にそこを考えて、そのためのアカウント設計をするのも全然ありなんですね。なので商品を作って売る、もしくは何かの商品を売る、これ営業と一緒で、アフィリエイトで言うと、本のアフィリエイトがあるとしたら、この本を売るにあたっても、じゃあこれどういう話をしたら、どんな人に向けてやればいいかと訴求すればいいかということを考えるわけですよね
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そう考えたら、全部が営業だけだと、また営業でしょ、また営業のツイッターでしょ、あんまりこのアカウント見たくないよねって思われちゃうから、じゃあどうやったら見られる、どうやったらフォローされる、何か売ってるけどどうやったらそれがフォローされるような、寄り添えるようなアカウントになるのかっていうことを考えるようになるわけなんですよ
ってことは発信ネタなんてつきないわけですよね、つくわけがないってところだし、テーマは自分の商品を売るってことを目的にすれば、そのテーマとか関係ないじゃないですか、自分の商品を売るんであるから、それ自身がテーマなわけで、アフィリエイトにおいても自分の商品を売るであってもどっちでもいいので、それをやるってことがもうすでにアカウントの意味、アカウントを作った目的になるわけなので、非常にやりやすくなるはずなんですね
要は店を作ったけど売る商品がないって考えてる人は、じゃあ売る商品も実はいっぱいあるんだよ、いっぱいあるんだけども自分がそれを選んでなくて、選んだからどうやって売ったらいいかっていうのがわかってくるんだよっていうところなんですね
そして2つ目は、商品はゼロベースで作れるってところなんですが、先ほど言った通りSUZURIって、SUZURIっていうサイトがありまして、これは自分が画像とか写真とか何でもいいんですが、アップロードするだけでTシャツとか、エコバッグとかいろんなグッズがあるんですよ
ペンケースもあったし、あとパスケースとかスマホケースもありましたし、そういったものをデザインすることができるんですね
これ在庫はいらないし、アカウントは無料で作れるし、手数料というかかかる金額はあるけども、それを販売価格から利益がいくら欲しいかっていうのを設定することで利益をもらえるだけなので、ゼロインにしたら最低金額で売ることができるわけなんですね
そういったサイトがあるので、自分は全くもって金額はかからないし、アカウント維持するのにもかからない、しかも在庫を持たなくていいっていうところなので非常に楽な、始めるのにめちゃめちゃハードルが低いプラットフォームになってるんですよ
そんな形で商品ってやっぱ在庫を持ってとか、最初に10万とか20万とか30万とかかけてっていうような形で想像されてると思うんですけども、こういったゼロベースで作れるものもあるよというお話です
そして最後が商品販売を目的とした発信をするって、もうこれ一番目に言ってしまったんですけども、その商品販売を目的とした発信をするには何でもかんでも全部商品紹介ページに飛ばすようなリンクを貼って、こっちどうぞこっちどうぞって飛ばすような発信をするのかって言ったら、そうじゃないわけじゃないですか
そんなわけないじゃないですか、そんなアカウントだったらまたなんか営業かけてらーっていうふうに思われちゃいますよね
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やっぱりそういうのって上手いことを訴求してるわけなんですよ
他の企業のサイトとかツイッターのアカウントとか見てると、こんなふうにしてるんだなっていうことがわかるんですよ
文房具メーカーのキングジムの中の人っていうのが、私は本を読んでから知ったんですけども、すごい面白いんですよ
売ってる紹介はしてるけど、キングジム、文房具メーカーなのにこんなものも作ってるの?みたいなのもあったりして、結構攻めた発想したりしてて、それの紹介も面白いんです
買おうっていうより、こんなふうなのもあるんだ、面白いなっていうふうに思えるようになるので
それも楽しい、それも楽しめるし、何よりもツイッターの内容がめちゃめちゃ楽しいっていうこともあり
すごくいい参考になるアカウントかと思いますので、もう一度よろしければご覧いただければと思います
そんな感じで商品販売を目的として発信することによって、自分のテーマがない、ネタがつけるってことがなくなり
どうやったら売れるようになるかってことを考えながら作ることができるので
非常に、これはいろんなスキルが身につくなっていうところなんですね
私自身は実際やったことないですけども、1個のアフィレートリンクを貼ったツイートをするのに、もうめちゃめちゃ考えるので
これを毎回やるってなると考えたら、毎回やるっていうか、それを大前提とした、それを中心としたツイートをするんであれば
どうやって自分はやるかなって想像しただけでも、やっぱりすごい頭を使うと思うんですね
なので、これはね、もし試してみたい
あ、もしなんか、でもなんか今テーマ決まんないし、どうかなと思っている方は
1回とりあえずね、無料でできる商品作りっていうのを1個してみて
それを売るための発信を、もしよろしければお試しください
ということで本日はね、テーマが決まらなければ商品を売ればいいじゃないというお話をさせていただきました
これ全部のところでお話ししたんですが、今日のあわせて聞きたいのは、無料&在庫なしで作れる商品
ということで、手軽にオリジナル商品を作る3ステップという、私のブログ記事をご紹介します
これね、スズリの使い方が書いてあるので、もしよろしければサーッと読めるので、お読みいただければと思います
リンク貼っときます
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました
この放送、いいねって思われた方、ハートボタンもしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです
また、スタンドゥームでは1日3放送しております
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さあ、我が家はエアコンが直りました
非常に快適な作業空間、自宅なんですけどもを過ごしております
ただね、週末忙しくなりそうなので、今のうちに音声収録あと4本撮ろうと思いますので、どうぞお付き合いください
こんでした、ではまた
12:01

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