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みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
ちょっとですね、子供たちが寝た後にボソボソ声で収録しております。また鼻声で申し訳ございません。
なかなかね、今度ちょっと鼻がひどくなって、ふくび肛炎っていうんですかね、畜農症みたいな感じになってきてしまって、
めちゃめちゃ痛くてですね、あの薬もらってきました。
なんとか年末の最中にはね、治したいと思っております。
さて本日、お昼にすけさんとね、ライブをさせていただいたんですけども、
その時の話にもあった、コンテンツを作るというところから目を背けない、そんな話をしたいと思います。
私はね、AIコンテンツラボというオンラインコミュニティを一応運営者としてやっているわけですけども、
これはコンテンツというよりも、コンテンツを提供する場みたいなところがあると思うんですが、
いろんなコンテンツって世の中にあふれてますよね。
ブログの記事だったりとか、YouTube動画とか、TikTokのショート動画とか、
あとSNSの投稿とかね、いろんなものがこれら以外にもたくさんある中で、
他の人が既に出しているコンテンツ、同じテーマのコンテンツを自分が後から出したところで、
っていう風に思っちゃう方、私を含め多分いらっしゃると思うんですよ。
そんな話題が出てきたんです。
これね、すごくわかるんですよ。すごくわかるんだけど、結論から言うと、
同じテーマでも出して全然問題はないです。
というのは、誰が発信するかによってそのコンテンツって大きく変わるからなんですね。
情報発信一つとっても、同じ、例えば私だと属性だとママとか、主婦とかAIとか、
それだけで属性だけ言ったらね、いろんな人がヒットすると思うんですね。
でも同じテーマを扱ってたとしても、同じ志というか、やっぱりそのママを助けたいとかね、
そういった気持ちがあったとしても、やっぱり出てくる言葉とか発信している内容とかって、
誰が伝えているかによって内容がかなり変わるんですよね。
その誰がっていうのは、その人一人一人が今まで経験してきた人生経験とか、
その環境とか考え方に大きく左右されるので、
誰一人として同じコンテンツを出す、よほど一言一句丸パクリするとかそんなことがない限りは、
同じコンテンツっていうのは出ないんですよ。
同じようなコンテンツは出るかもしれないけど、同じコンテンツっていうのは全くもって出ないんですね。
あとは自分よりやっぱり知識も経験も多い人が、体験している人がすでにコンテンツを作っているんだから、
同じようなテーマで今更情報発信したりしてもなーとか、
そこで例えば講座とか作ってもなーっていうふうに思う気持ち、これもすごいわかるんですよ。
同じようなことは言えるんですけど、結局それも自分が持っている手札、いくつかある手札の中で、
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どれを切り口にして発信するかによって全然変わってくるんですね。
今回ね、私の場合はすけさんが、例えば霊災企業、30人未満とかの、
30人って霊災なのか、まあ10人とか20人とか、少数の企業に勤めているわけではなく、
比較的やっぱり人数が多い企業に勤めているからこそ、
その部署とかやってることとか取り扱ってるものの規模の大きさとかも違うと思いますし、
こういった人数が多い企業さんですと、一人二人、例えば風邪をひいて休んだところで動かなくなるなんてことはないんですよ。
個人事業で、個人店とかでね、一人二人で回してるような店で、
シェフが倒れちゃったら店閉めなきゃいけないけど、大企業だったらそういったことはないんですよ。
そこでの働き方ってやっぱり全然違うんですね。私は経験したことがない。
会社に導入できれば一番ですけど、会社に導入するのはなかなか難しいから、
AIっていう技術を、そこに勤めている会社員視点でこんなのあったら嬉しいよなんて、
個人でもこんなの使えたら嬉しいよなって思うものを、例えば開発していくGPTとかプロジェクトとかで開発して、
自分で時短してみるっていうのは全然ありだと思っているんです。
そういう視点は、私は経験がないから発信ができないんですよ。
頑張ってクロードとかチャットGPTに聞いて、想像することはできるけど、
あと人の話とか聞いてね、こういうものなんですねって聞くことはできるかもしれないけど、
やっぱりその人自身の気持ちになって経験がないところは、いくら記憶を引っ張り出してもできないから、
やっぱりそれは生の体験した人が強いんですよ。
逆に私の場合は現場仕事とかが多かったので、保育士とかが多いと、なかなか導入はされないけども、
かなり高速時間が長い仕事の中で他の自分の生活のところで楽するには、時間を作るにはどうしたらいいか。
じゃあそこでAIを活用できるんじゃないか、なんてことはそういう視点では作れるかもしれないですよね。
AIって大きな括りでいうと、それだけでもかなりいろんなジャンルがあるんですけども、
何かを使う時ってやっぱり目的がそこにあって、私の場合はやっぱり仕事とか自分の時間を作りたい。
生み出した余裕を持った生活を送りたい。
それは金銭的な意味でも時間的な意味でも、焦るとやっぱり視野が狭くなるので、
基本的に気持ちに余裕を持ったまま過ごしていきたい。
そして働きもしたいし、ちゃんと休めるときに休みたいというところが、私の中での理想の生き方、生活の仕方にはなっているんですけど、
それを目標というか、それをしたいがためのフリーランスだし、クライアントワークはやってはいるけども、
例えば打ち合わせがめちゃめちゃ多いクライアントワークをやっているわけではないので、
そういったところとかも含めて、やっぱり自分のなりたい方向に、叶いたい生活像とかのためにそれぞれ選んでいるんですよね。
AIというきっかけだったり、コミュニティ運営というきっかけだったりしているわけなんです。
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これが正しいとは私は思っていなくて、私の場合はあくまでもフルリモートで就職して、そういった働き方をしている方だってもちろんいらっしゃるし、
本業が別にあって、その副業でやっている方だっていらっしゃるし、
働き方とか叶えたい生活の理想の生活っていうのは人それぞれだから、それに対して選択肢を持ってね、
じゃあどれを選ぼう、どういうのをやったらいいかなっていうのを考えていけたらいいなと思うのと、
そのうちの選択肢の一つとして、私は自分で商品を作って自分で販売するってところがあると思っているんですよ。
そこにやっぱりコンテンツは欠かせない存在なので、
AIコンテンツラボは、AIって名をつけてるしコンテンツって名をつけてるけども、すごく大きな目線で言うと、
自分が叶えたい働き方とか生活を実現するための手段を学ぶ場所なんですね。
もしかするともっと日記にね、自分の書籍を出して夢の印税生活をしようクラブとかに名前変わってるかもしれないんですけど、
それはさすがにやったこともやれる自信もないのでないと思いますが、
ぜひね、なんか自分でコンテンツ作るなんて情報発信するなんてって思っている方は、もう皆さん、私も含めですけど、
もう皆さんね、もう人生を歩んでいる時点で、もう人生生きてるだけのコンテンツですからね。
これ波中さんだ、波中さんの確か言葉でありましたけども、生きてるだけのコンテンツっていう、だからメモをすごく取ってるんだって話をされてたように、
必ずね、誰かにヒットするし、その時思った言葉とかを記録して発信すると届く人は絶対いるので、
自分なんかがやったところでって思ったとしても、もう少し、本当これ自分にも言いたいんですが、もう少し自分を商品だと思って、
サービスとか商品とか、自分という人間をプロデュースするなら、どういう方法で、どこで売ろうとするかっていうのをね、考える。
マネージャー視点みたいな、プロデューサー視点みたいなのを持つとね、ものすごく面白いですよ。
まあ私、自分のことできないんですけど、これAIでね、クロードとかに頼んだりするとね、言ってくれるので、
ぜひコンテンツ作りから目を背けず、一緒にね、コンテンツ作っていきましょう、みたいな、そんなお話でございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
現在ですね、そんなAIコンテンツラボは、新規入会キャンペーン、期間限定の5大特典付き新規入会キャンペーンを行っております。
詳しくはね、固定ツイートに載せている、LPとかに載っているので、ぜひご確認いただけると嬉しいです。
リンク貼っておきます。ということで、今日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。