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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、NFTのですね、giveaway企画というのをですね、Twitterでやってる方、結構多いと思います。
今回はですね、NFTをgiveawayする側ですね、主催者側のですね、やり方についてですね、お話ししたいなと思います。
ポイントはですね、4つありまして、この4ステップをやるとですね、NFTのgiveawayできますんで、
実際にですね、やるときのですね、方法についてですね、お話ししたいなと思います。
先にですね、この4つのステップについてお話ししておきます。
まず1つ目、giveawayするですね、NFTのですね、ページを表示しましょう。
そして2つ目、右上のですね、トランスファーをクリック。
そして3つ目、送信する側のですね、ウォレットアドレスをですね、入力して、
4つ目、ガス代を払うというふうなですね、4ステップになっております。
もう少しですね、詳しくですね、補足をしていきますと、
あの、giveawayするですね、NFTのですね、ページをですね、表示するんですけども、
まあ、このですね、NFTをですね、皆さんにプレゼントするので、
皆さん、応募してみてくださいねというようなですね、告知をですね、ツイッターでしますよね。
まあ、そしてですね、その日時になったときにですね、
ああ、じゃあこの人にあげようかなという方をですね、決定してですね、
じゃあこの人からですね、OpenSeaのアカウント、ウォレットアドレスをですね、
教えてもらうということになるんですけども、
そのときにですね、giveawayするですね、NFTのですね、ページをですね、
まずは表示するというところ、そして右上にですね、トランスファーというですね、
まあ、要は送りますよ、まあ、転送しますよということのですね、
ボタンがありますので、そこをですね、クリックしてみましょう。
そしてですね、事前にですね、相手の方からですね、
まあ、DMでですね、あの、ウォレットアドレスなんかをですね、教えてもらってですね、
そのウォレットアドレスを入力してですね、ガス代を払ってですね、
このNFTをですね、あなたにプレゼントしますということになっていきます。
で、注意点がですね、やっぱりガス代を払うということですね。
このガス代ってですね、けっこうバカにならないんですよね。
あのですね、時間帯によりますけども、けっこうですね、
そうだな、だいたい5000円くらいからですね、
まあ、15000円くらいのですね、ガス代になっている場合がですね、
多いのかなと思います。
まあ、ただですね、現在ですね、あの、16万、17万くらいのですね、
価格になってますからね、イーサリアムが。
まあ、なので、多少ですね、このガス代自体もですね、
低くなっているというところがありますので、
タイミングがですね、良ければですね、あの、2、3000円とかですね、
本当に数千円でですね、対応できるタイミングがですね、
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あるかもしれませんので、まあ、そういったところもありますからね。
まあ、そういったところをですね、注意してですね、
NFTのギバウェイ企画っていうのをですね、
まずはやってみる、まあ、体験してみるっていうことが大事ですし、
まあ、私もですね、CNP、クリプトニンジャパートナーズというのでですね、
NFTをですね、複数枚持ってますから、
まあ、それをですね、ギバウェイしてもいいのかなというところになってますから、
えー、良かったらですね、私もですね、こういう企画をですね、
えー、ちょっとやってみようかなと思いますので、
えー、良かったらですね、参加をしてみてください。
で、本日の合わせで聞きたいです。
本日の合わせで聞きたいですね、
NFTのですね、ガス代についてですね、
えー、3つのコツについてお話しておこうかなと思ってます。
まあ、私がですね、このガス代っていうところについてですね、
もう少し深掘りしてる回になりますから、
あのガス代っていうところはですね、
結構ややこしくてですね、
まあ、必要になってくるですね、お金にはなるんですけども、
このガス代をですね、安くする方法とかですね、
こういったところ注意ですよってことをですね、
えー、細かくですね、説明しておりますから、
NFTをですね、購入したいな、何かをですね、
えー、まあ、買ってみたいなっていう時にはですね、
まあ、こういったところのコツっていうのがですね、
えー、役立つかもしれませんので、
良かったらですね、参考にしてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきまして、
ありがとうございました。
また次回もですね、良かったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。