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2021-07-21 11:52

【12:50まで】落選しても応募することで得られるメリットLIVE

Kon
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00:00
みなさん、こんにちは。
こんなんゆるラジチャブップへようこそ。
お昼のライブ配信を始めますが、
これできてるのかな?なんとなくちょっと暗い…画面が暗い感じがするのは…
あ、大丈夫そうですね。はい。ということでですね、1点だけちょっと注意事項です。
一応ね、子供たち寝てるんですけども、なんかね、ふぎゃって起きそうな感じがするんですよ。
二度寝なので。
そうしたら対応しますのでご了承ください。
今娘がね、ちょっとヤバそうでした。
ちょっと声を小さめにお送りいたします。
はい、ということで今日のお話は、落選しても応募し続けることのメリットについてお話をします。
これね、ごめんなさい。ちょっとタイトル付けがね、微妙だったなって今思ってるんですけども、
でも改めて内容練り直して収録してまたお伝えしたいと思うんですけども、
あれ、これ朝にお話したのかな?
ちょっとですね、サムネイルを作ってくれる人を募集中ということでツイッターで発信されていた方がいたので、
先ほどでもないか、午前中にね、お昼ごろ11時半ぐらいかなに提案させていただいたんですけど、
早速お返事いただきまして、他の方にも決まってしまったということで、
落選じゃないですけど、落選って言い方だとあれなんですけど、
ちょっと今回ご縁がなかったということだったんですね。
そういった事実から、そっか悔しいってもっと早くやればよかったなんてことをね、思ってはいたんですけども、
ただ実際にちょっと今回このツイッターでのやり取りを感じて、
自分もう少し早めに対処すればよかったなって思うところはもちろんなんですけども、
ちょっと理由があって対処できなかったんですが、
でもすごいこれいいなって思ったことがあったんですよ。
というのは、クラウドワークスとか、そういったクラウドソーシング系、プラットフォーム経由でつながる、
コンペとかにつながるってことももちろんあるし、プロジェクトとかにやると直接こう仕事をやるってことでやり取りをすることはあると思うんですが、
これね、SNS経由で仕事につながるってめちゃめちゃいいです、やっぱり。
というのは、それは私がたまたまつながる感じの方が基本的にいい人ばっかりだからかもしれないんですけども、
なんかね、みんな優しいです。優しい。
当たり前って言われては当たり前かもしれないんですが、今回は残念ながら違う方にお願いすることになったんですけども、
また何か機会があったらよろしくお願いしますか、そういった一言をいただけるんですね。
それだけでハッピーなんですけども。
でも、こういった機会、その方と直接つながる機会って、例えば配信聞きましたってコメントするのもアリだし、
YouTube見ましたってことで直接やり取りをしに行くのも全然アリなんですけども、
あと自分で感想をツイートするとか全然アリなんですけども、
そうじゃなくて直接募集をかけて、こちらとしてはやらせていただきたいと思ってちょっと頑張ってやってみて、
でもダメだったとしても、この人はこの時に応募してくれた人だなってことで、ちょっと残るじゃないですか。
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で、何かあった時に、そういえばKindle表紙といったらこんさんだなっていう風に考えてもらえたら、
今度もしかすると案件が舞い降りてくるかもしれないっていうことなんですよ。
要は直営業ちょっとまだできてはないんですけども、こうやって応募してる時にはいはいはいって手を挙げるような形でやってはいるんですが、
なんかね、人とオンライン上で実際に会ったことはないんですけども、
オンライン上のつながりでこうやってやっぱりやっていくと、
なんていうのかな、リアルな知り合いから仕事を紹介されるような感じとほぼ同じなんですね。
やっぱりそうすると大切にしてくれてるなってもうすごい感じますし、
何よりもなんか本当に目をちょっと出すというか、
今今回ツイッターでしたけど、ツイッターでこう発信し続けると、
そういえばこの間応募してくれたこんさんだってことがね、
もし目に留まればそこから気になってくれるかもしれないし、
私の図解通常とかに反応してくれるかもしれないし、そういったつながりもあると。
要は今まで見えなかったものとか人に対して自分がね、こんな人もいたんだみたいな、
フォロワーさんとか全員が全員に把握してないじゃないですか、おそらくそんなに多い人だと。
でもその中でも、こんさんっていう人がいるんだなって、
何千人でも一万人でも十万人でも何でもいいんですけど、
その中の一人として認識してくれて、なおかつデザインで応募してくれた人だって思えば、
本当になんかあった時にその目がパッと開いてね、
鼻になってちょっとお願いしようってきっかけになるかもしれない。
なんか種巻きだなと思ったんですね。
直営業に関してもおそらくそれも種巻きの一環で、
私はデザイナーですと。
で、なんかこういうこともやってます。
今、かけだしというかまだ卵ですけども、いろんなこと挑戦してます。
自分自身コンテンツ作っているので、そういったことには長けていると思います。
よろしければこんなふうなものを作っているので、
もしご興味あったらとか何かご要命があったらお知らせくださいって形でできるじゃないですか。
そういう形でですね、なんか今回は結局ご縁がなかったとか、
今回繋がらなかったんですけども、
別の意図が繋がったなという感覚だったんですね。
この意図ってすごく大事で、私も私でやっぱり相手の方、
以前から存じ上げていたんですけども、
結構クラブハウスの対談とかも聞いてて、
ああ、なるほどなって、面白いなと思いながら聞いていたんですが、
やっぱり最近ちょっと改めて興味があったから、
やっぱりその分野も面白そうだなって思ってね、ちょっと端を見たりとか、
そんな形でお互いにとって、お互いを気にするようになるじゃないですけど、
お互いに認知するようになって、いいことだったなってことを感じたわけですね。
お互いにって言うと、非常に私側からしたら、
クライアントさんを認知する、認知できるようになったなって、
なんて失礼な話なんだってことになりますけども、
でもやっぱり発信し続けてここは良かったなってすごく感じます。
そしてやっぱりそれはSNSだからであって、
SNS内で、Twitterですけど今回は、
Twitterで自分が発信していろんな人と関わりあったからこそ、
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何かあった時にコンサルにお願いしようって風になれるんだなってことをね、
ひどくじゃないな、強く強くそこは痛感できたんですよ。
で、やっぱり何が大事かって、まず発信し続けてることと、
デザインをしてるなら、それの発信をすること、
どの程度のもんかってのは分からないんでね、
それの発信をすることっていうのと、
やっぱり、何て言ったらいいんだろうな、
やり続ける、何か挑戦する。
今回は初めて、YouTubeのサムネイルだったので、
初めてそれを挑戦したんですけど、やっぱね、
いろんな学びがあるし、自分にはできない、
これができないとできないって思っていたことも、
こういうデザインでもいいんじゃないかとか、
こういうやり方があるんじゃないかってことでね、
いろいろ本当に学びになったんですよ。
これやっぱり実践的なもので、いくら提案だからといって、
適当なものを出せないって思ったからこそやったのであって、
これもすごく良かったなって思うんですよ。
本当に手当たり次第いろいろやってるから、
いいのかな、これでって思うところはあるんですけども、
チャンスがあったらとりあえず全力投球っていうのが、
私の中のモットーなんですよ。
時間と容力が全然あるうちは、
そこを全力投球して、
やってみて、ダメだったら、
経験だけいただきます、あとご縁もいただきますってところだけど、
そこでもし仕事が得られたらラッキーっていうような形でね、
そんなような形で仕事に臨んだ方が気持ち的にも楽だし、
学びもそこにあるし、
もしかしたらどうやったら案件得られたかなってところも、
もう少しちょっと突き詰めればね、
攻略法ですよね、考えられたので、
そこもそこへの成功するための、
つながるための、ご縁がつながるための方法を見つけるために、
今、ご縁がつながらなくても、
今、ご縁がつながらなかった方法を一つ編み出したんだなって、
見つけたんだなっていうふうに思うようにします、
という、そんなお話でございます。
いやー、あと5分もある。
結構喋ったんだけどなってところなんですけども、
まあそんな感じで今回、YouTubeサムネイルを作ってみたんですが、
そんな中でですね、
ちょっと余談というか、デザインの余談をお話しすると、
皆さんがどういうのを見ているかにもよるんですが、
YouTubeって、今回デザインしてみて、
私が感じたものなんですけども、
YouTubeのデザインって、
基本的にサムネイルって小っちゃいじゃないですか。
パソコンで見ても、スマホだったらそれなりの大きさかもしれないけど、
基本的に小さいんですよ。
本当にジャンルによるんですが、
ビジネス系の話す、ひたすら人がいて話すような、
講義スタイルのような動画だったら、
その話している人、キャラですよね。
配信者の方の写真をドーンと載せて、
あと文字、でっかく文字と、
ちょっとしたイラストがあったらイラストって感じなんですよ。
あとは、私ゲーム配信者も見るんですけども、
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最近ね、ゲーム実況で超面白い人を発見しちゃったんで、
ゲーム実況だとやっぱりゲーム画面なんですよね。
ゲーム画面と文字って感じなんですよ。
なので、本当にアイキャッチ、アイキャッチよりも小さいんじゃないから、
一発で分かるようにしないといけない。
どんな内容か分かるようにしなきゃいけない。
タイトルじゃなくて言葉?
何の話だろう?どういう内容なんだろう?
っていうのを引き付けるための言葉選びが
めちゃめちゃ大事だなっていうのを感じました。
いろんなパターンがありますけども、
クイズノックをよく見るので、
クイズノックを例に挙げると、
東大インテリなのにこれやってみたみたいな。
しりとりめっちゃ熱いとかね。
インテリしりとりやってみたとかあれ面白いんですけど。
あの動画めっちゃ面白いんですけど。
そういうので東大を押して、
インテリだけの○○みたいなところをやってみたりしてるんですよ。
インテリだからこそやるっていうのもそうだし、
東大生だったらこれできるでしょ?みたいなところを押して、
出してるんですけども、やっぱりそれもいやらしくないように作ってあるし、
最近ね、ここ1年?2年くらいかな?
娘生まれた時だから3年前だから。
見始めたのが3年前で、
去年の4月くらいから、
結構ねなんか、
いろんな方が増えて、スタッフさんが増えて、
すごいサムネイルとかも面白くなって、
見えながら芸能人っぽい、
芸人さんっぽくなったというか、でも面白いサムネイル、
だなって思いながら、改めて見ると、
ここに惹かれたんだなって感じていたんですよ。
やっぱりね、日常的にパッパパッパ見てるものでも、
自分が実際作ってみると、こういう意図があるのかなとか、
こういうの面白いなって、こういうポーズ撮った写真とか
欲しいよなって思うようになるので、
めちゃめちゃデザインの勉強になったなってことで、
1つYouTubeのサムネイルは、
タイトルというよりどうやって、テキストともとりあえず画像なんですよ。
画像をメインにすると、その画像で一発で分かんなきゃいけないし、
テキストをバーバーって画像に入れるようにするんだったら、
そのテキストも別に動画のタイトルを入れるわけじゃなくて、
もっと動画の内容を、
より相手が、
え、何この内容ちょっと教えてよって分かりやすくするための
キャッチーな言葉を選択が必要と。
あと文字のデザイン、結構赤黄色白黒みたいな感じの
囲み文字っていうんですか、
なんか結構強調される文字あるじゃないですか。
キャンバーね、あれするの結構難しくて、
あとキラキラってちょっと光沢のあるやつとか、
グラデーションの文字とか作るのがね、だいぶ難しいんですよ。
パワポだったらできるみたいなんですけども、
そういったところがね、結構きついなと思いました。
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