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2025-07-17 07:14

バイブコーディングを以てしても勝てなかった問題

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サマリー

バイブコーディングを用いてクライアントのイベント集客に挑戦しているが、決済ツールの制約や手動の工程で苦悩を感じている。最終的に知識不足やシステムの使い勝手の悪さが影響しており、更なる学びの必要性を痛感している。

集客の悩み
皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオはAIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて本日はですね、バイブコーディングでできるようになったことと、今どちらかというと苦しんでいることについてお話をしようかなというふうに思っています。
バイブコーディングをクライアントワークというか、ほぼほぼ私も一枚噛んでいるというか、上に携わらせていただいている案件があって、
ちょっと母の関係のお仕事なんですけども、そこの集客がめちゃめちゃイマイチなんですよ。原因はおそらくですね、
おそらく原因はわかっていて、ちょっとイベントをあってね、有料のイベントをやるんですが、いつもだったらね、私だったら有料のイベントをやるときってPTXとか、もしくは
マイスピーっていうメルマガのプラットフォームがあって、そこを使って決済ツールができるので、その場で決済できるような形を取るんですね。
ただ、今回私が依頼を受けたところだと、決済ツールは使えないと。銀行振込限定になっている。もしくは当日払いなんですね。
なるべく事前払いにしたいということで、その案内があって、どうやってそれをやろうかなってちょっと思ってたんですけども、仮予約のページをPTXで作って、そこから本予約のご案内をするっていう、
手動なんですけど、そういうやり方をしたんですよ。そしたら案の定、使いづらいっていうのとレスが遅いっていうことで、ご意見をいただいて、全然集客がなってないんですね。
それ以外で、直接チケットを買う人とか、電話経由でチケットを買う人とかもいると思うんですけども、そうじゃなくて全然ダメなんですよ。全然ダメで。
すっごいそれを悩んでいたんです。バイブコーディングでランディングページを作って、本当はチラシとか配る段階で、そこのQRコードをランディングページにすればよかったんですけど、
その時点ではまだバイブコーディングの知識がそこまでなかったのでできなくて、どうしようかな、受付どうしようかなってちょっと考えてた結果、今回はPTXを使ってみたんですが、
思った以上に仮予約の段階でも集まらないんですよ。うーんってところで、もっとシンプルなランディングページにすればいいのかってちょっと思ってるんですけど、
思ってて今修正してこれでちょっともう一回試してもらえませんかって、まだ期間があるからやってたんですね。
懸念としてはまずね、やっぱり申し込んだ人はちゃんと予約が取れてるかどうかが心配なわけですよ。で、購入した時にちゃんと出てくるんでそれは全然いいんだけど、
そこから変更したりとか、あとちゃんとお金支払ったのにちゃんと振り込みができてるかどうかっていうのを確認したりするのは全部手動になるんですね。
まだ人数少ないから確認はできるけど、その辺もねすんごくめんどくさいんですよ。決済ツール使わないとその辺の確認が全然取れないからすっごいめんどくさいんですね。
で、今回それをどうにかシンプルにできないかなーってちょっといろいろ考えた結果、でもこれって結局極論ね、極論申し込みというか予約だけしてもらって、
あとお金当日払いに全部しちゃった方が早いんですよね。正直。
全部電話予約かメール予約にしてもらって、多分そこの情報を入力するのが手間なんですよ。すごく手間なんで。
それも最悪バイブコーディングで全部まとめられるじゃんっていうふうにちょっと思っちゃったんですよね。
ただ個人情報だからどうなんだろうというところはあるんですけど、なんか紐づけないようにある程度の情報だけこれだけまとめてってやって、
あとお名前とか自分で手入力でするとか、そういうことだよなーってことをちょっと考えていたんです。
私は今の自分の知識の中でうまくそこが解決できないことに非常に悔しさと壁を感じたわけですよ。
バイブコーディングは万能なんです。すごく万能ですし、やれないことももちろんあるかもしれないけど、
でもそれにしても私のやりたいと思うことをかなり拡張してくれたと思うんですが、違うんですよ。
バイブコーディングってすごく万能なんだけど、私の結局頭が足りてないんですね。
解決手段が少ない。いろいろ聞いたとてこれがいいかあれがいいかって言われても、
でもこうすると先方はこう思うだろうし、ここの運営側のこの負担を減らすためにこうやったのに結局それが機能してないとか、
結局お客さんがそれが嫌だって言ったらおしまいだとかってすごく考えてたんですよ。
UIとしてもっと簡単にすぐ予約取れる、むしろナナポチッと押すだけで予約取れるようなシステムの方が良かったのかとか、
そういったことをちょっと考えてたのね。入力内容が多いとやっぱり離脱するのかなとか、
メールアドレスとかを送りたくないのかなとか、スマホユーザーが多いのかなとか、いろいろ考えてたんです。
学びと反省
私が結局そこの知識とか試しができてない。
毎日毎日そこを確認してるわけじゃないので携われてないってところが一番大きくて、うーんって思ったんですよ。
これどうしたら良かったんだろうって。で思ったのはPTXでやってほしかったの、個人的にはね。
個人的にはPTXでやってほしかったんだけど、ちょっとそれもできないし、やっぱチケットの種類が何個もある日付によってなんか全然違うっていうのも良くなかったから
イベント3つに、3つの公演があるのでその3つに分ければ良かったのかなとか、そういったことをねちょっと考えて反省をしているという。
結論は結論からというか結論言うともうただただ負けましたっていうそういう話なんですが。
結局ね、バイブコーディングもAIもそうなんですけど、活用はできる、すごい万能だと思う。
すごいいろんなことができるけど、解決する課題があって、それができるできないっていうこともそうだし、
自分の知識とかどうやったらもっと楽になるだろう、どこを諦めなきゃいけないんだろうっていう判断とかができないと、結局考え上げてしまうんだなってことを痛感したという。
だからもう学びは大事なんですよ。じゃあどうしたらいいんだろう、どういうシステムだとすごく分かりやすいんだろうっていうのをやっぱりリサーチとかしながらねやっていかなきゃいけないと思った。
今日この頃でございます。敗北宣言ですね。ちょっとね、あと1週間、2週間ぐらい時間あるんで何とかしたいと思うのでちょっと頑張っていきたいと思います。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
07:14

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