電子書籍の中止と今後の方向性
VVリツトです。この放送はWeb3で司会やイベント制作をしているリツトがお届けする放送です。
さあ、今日なんですけれども、先日言っていました、電子書籍中止になりました。
結論を言いますとね、ノリでやりすぎじゃないと。
今回は電子書籍のキンドルでの出版方法を学ぶツールを使用できるようになった。
そういったところの学びありつつも、今回ちょっと学び程度に収めておくのがいいのではないのかなという結論に至りました。
楽しみにされている方はすみません。
無料で公開しちゃっていいんじゃないか。
ノートあたりに無料か1円程度で。
価格帯としてはフロントの商品みたいな感じになるので。
気になる方は1円で買っていただくみたいな。
最低価格設定してやるぐらいで。
僕がクラファンで言っていたダオの教材を作りたい。
どういった切り口でやっていくのがいいのか。
迷える小羊みたいになってるんですよね。
AIと壁打ちもしたんですが、本当に売れるのか。
みんなそれを本当に求めているの?みたいなテストするしかないんですよね。
壁打ちしてこういうのどうですか。
ポストした時にインプレッションが取れれば、これは求められていることだ。
それを基にですね教材を作成していくっていうのがですね。
マーケティング初心者の僕がせめてできることですよね。
もうね皆さんのその需要を把握しちゃってるぜとか、プロのマーケターだぜって言ったらさ。
まあこれはもうねバシッと商品を出せるんですけれども、いやそうじゃないと。
需要をしっかり把握するためにはテスト段階から入らなければならない。
まあそうだよなあってことになってますね。
テストをしろってことですね。
AIとの壁打ちの結果、テストしてこの反応を見るしかない。
反応良かったものに対して深掘りして教材にしていくっていう。
これがね求められているなっていうのが感じましたね。
今回はですね。
確かに一定の需要はあるように感じるし、ぜひともそれがね。
読んでみたいと、読書習慣化したいというのと、
あと読書を習慣化させたいという先生側の立場です。
先生的な人がその本を読みたいということはですね。
リプレイいただいたりしました。
ほんのちょびっと超ニッチなになるんですかね。
すごいターゲット層としてはあんまり多くないっていうところを今回は狙いをつけてやっているみたいな感じになるんですが。
ビジネスにはならないだろうなということは感じますし。
それをやってもね、結局読書習慣化にあんまり興味のない人たちの方が多いと思いますので。
本気でねみんな読書を習慣化しようって思っている人が多いわけじゃないと思うんですよね。
皆さんもうすでに読書習慣化されている方もいれば、
そもそも読書別にそんなにしなくてもいいやと思っている方もいらっしゃるでしょうし。
それをですね、僕のこのキャラクター性を持って展開したところで、
ちょっとハテナがね、生まれる可能性は高いんじゃないかっていう。
既存のね、そのフォロワーさんとかね、ダウンのみんなからしたらね。
だから何やってるんだろうみたいな感じになりうるなっていうね。
そうなりうるっていうことは池早さんに言われましたね。
なのでどうしようかな。
本当にそうですね。
もう一度壁打ちし直して、そのダウンの教材果たしてっていうところに対して、
やっぱりそのインプレッション。
一回その内容でポストしてみて、インプレッション見て、
反応が良ければ教材化していく。
反応が悪ければ教材化しないっていう方法を取るしかない。
そう思いました。
まあそういうものなんですよね、マーケティングってね。
分かってないならテストするしかない。
いやーやっていくしかないですね。
はい、と思って課題を感じたっていうところでした。
今日1日はね、それに悩みつつ、
チケット販売のマーケティング手法
あとはリアルイベントのね、
その販売方法ですよ。
どういったマーケティングの手法を用いてチケットを売っていくのか。
これをですね、すごい1日中作ってました。
こういった販売期間で売ろうとか、
こういう値段設計で行こうとか、
得点はこの時期にしかつけないっていう感じで行こうとかね。
そういうのをAIとですね、ガチで軽打ちして、
詳細の方を決めていきました。
でも本当に細かいところを言うと、
もう決済方法どうする?
PTXでいくと手数料が4.9%と、
あとは99円が1チケットに、
あとは99円が1チケットに応じてかかるよとか。
で、じゃあ他のね、
他のオンライン決済手段方法を使えば、
3.6%で済むんじゃないか。
でも計算したところ3.6%じゃ済まないことが分かって、
じゃあこれ、総合的に考えたらやっぱPTXの方が得じゃね?
結論は元々考えていたPTXに落ち着くとかね。
まあいろいろありました。
ずっと法的に大丈夫なのか問題ないのかって、
リーガルチェックとかもしつつ、
いけるのか?利用記憶に違反してないのか?
と本当にずっとにらめっこしました。
これ決済方法を決めるっていう、
簡単な方にPTXか、
そういうサイトを決めるだけでしょって思うんですけど、
ここでね、もう吟味です。
1日中吟味みたいな。
もう疲れ果てました。
疲れ果てた。
さすがにさ、これを喜びにさ、
どんなプラットフォームが安いかな?
ルンルンみたいな。
ルンルンにはならんわ。
ルンルンにはならなかったけど。
世の中のイベント主催者さんというか、
こうやって販売を頑張って考えている人って、
こういう苦労をしているんだなっていうのが、
もう本当に痛感しましたね。
しかも今日1円も見出してないっていうこの事実。
決済業者決めただけやん。利用規約見ただけやんっていうね。
思いつつ、いやきっとこれも必要なことだったんだよ。
だから将来のね、
将来のチケットの方、売上に絶対貢献したはずだと自分で言い聞かせつつ、
一歩一歩進んでいるっていう感じですね。
ひいひい。
まあまあまあ、そういったね大変さもありつつ、
でもまあ僕の中ではちょっと集中してね利用規約見たりとか、
自分の中でこういうリスク抵抗しないといけないんだろうなって思いつつ、
やったりとかね、する感じなのでね。
結局どの決済者を使ってもリスク伴うんじゃんみたいな。
あとはもう決断しかないんじゃんっていうね。
まあまあまあすごい大変ですよね。
頑張ります。頑張ります。
物事を進めていくには責任が伴いますのでね。
責任を負って頑張ろうというところですね。
改めて決意したという、
そういう今日1日のね、ある意味で言えば雑談をお届けしました。
こんな感じで毎日一歩一歩進んでいっております。
リツーでございました。
それじゃあ皆さんまたね。
VV!
