00:01
みなさん、こんにちは。
ありがとうございます。
今日ちょっと作業をしたいから、アディショナルタイム含めても早めに終わらしたい。
話したいことはたくさんあるんだけど、ちょっと待ってね。
本をつくってたらラノベができていた件について。
はい、みなさんこんにちは。こんでございます。
こんにちは。
今日も京都で疲れております。
最近めっちゃ仕事をしてる気がする。
どういうこと?最近めっちゃ仕事をしてる気がする。
そんな風に感じますね。
何を言ってるんだって話なんですけど。
りこさんのほう、これか。
んごさん、んごさん。ちょっと待ってくださいね。こっちで。
んごさん、こんにちは。
スタイフのほうでめちゃめちゃエコー聞かせながらやりました。現在やりました。
やらなきゃいけないことをちゃんとリストアップして、
リマインダーに毎日やることリストっていうのは別にあるんですけど、
リマインダーに登録したんですよ。
あ、かわいい。これはけいすけさんかわいいね。
けいすけさんかわいいけど、これ全然背景黒じゃない。
今けいすけさんを作ってます。相変わらずけいすけさんを作ってます。
ちょっとね。やってたんですけど、
けいすけさんを作ってたっていう話じゃなく、
リマインダーでやりたいこととか全部やってたら、
全然進まないっていう。
んごさん、ありがとうございます。もっかい。
んごさん、こんにちは。
ありがとうございます。
もうね、ヒーヒーしてる。
別に忙しい。忙しいんじゃなくて、やりたいことがいっぱいあって、
それらを一個ずつやっていくのが、
なんかね、時間が欲しい。時間かもしくは、
なんかシュパパパパって動けるあれがあれが欲しい。
自分が二人いたら嫌だけど、手が欲しい。
猫の手も借りたい。
忙しいというより、やりたいことがあって、
やりたいことに手が回ってない。もどかしいぜ。
みたいなところがありますね。すごく。
そんな中で、ようやくのこのけいすけさんに着手できてさ、
けいすけさんに着手できるってどういうこと?
どういうことって。届けてみよう。届けてみよう。
はい、どういうことだって話なんですけども、
あれなんですよ。
なんかさ、この漫画の作画とかね、
03:00
もう皆さんどうかわかんないんですけど、
ネームを書いてまだ作画に行けてないものが、
自分の方でもあって、全然そっちに行けないんですよね。
なんかすごくね、もどかしようです。
ほんと、もどかしようって感じ。
プラスちょっと引っ越しの準備とかもいろいろあって、
そっちを計算してるというか、
引っ越し業者はこんな近いけど、
でも頼んだ方がいいよなって、
私と夫だけじゃできないしなとか、
そういったことを計算しておりました。
いつも連絡しないとさ、2週間後ぐらい、
2週間じゃないか、今何日?10日?
10日だからまあ、2週間、3週間後ぐらいか。
3週間後ぐらいか。
あ、のりさんだ。のりさん、こんにちは。
あ、りこさんもだ。のりこさんだった。
りこさん、こんにちは。ありがとうございます。
のりコンビ、のりコンビだった。
はい、なんかそんなことをね、ちょっと引っ越しとともに、
それこそりこさんとこの旦那さんもそうだと思うんですけど、
引っ越し準備とともに仕事を進めていくぜっていうところなので、
いやー、ほんとね、ほんとね、
ほんとね、励みになってますよ。
りこさんが10月から私はこういう選択をしましたっていうことに対して、
2人じゃん。子供2人じゃん。1人は小学生、小学校行ってるじゃん。
いろんなことを加味した上で、
すごい私、やっぱ後押しされてる。
りこさんめっちゃ頑張ってるから、こんなことで、
どうしよう、不安だわーとか、これできるのかしらーとか、
すごい私のテンションの上がり下がりが超ドドンパぐらいに、
ドドンパでは早いな。ごめん、Aじゃないかぐらいにグワングワンしてたんですけど、
いやー、でも考えてみなさい。私、夫が単身婦人になったらできるかって、
いや、無理、無理、無理、無理、絶対無理なんだけどっていうふうに思ったから、
あ、じゃあ、じゃあ、りこさんがそれを選んでるんだから、
いやいや、私だってやれるでしょ。
確かにビールはエネルギーにはなってないけど、
私はね、ビールを毎日飲んでないから、
エネルギー源にはなってないかもしれないけど、チョコがあるじゃないかとか、
そういうふうに奮い立たしてました。
本当にそう、かなり支えになってます。
あ、あわあわさん、寺田農園さん、よにぬさん、こんにちはー。
ありがとうございます。
もう世の、あれですよ、母ちゃんたちの、
民主を導く自由の女神みたいな感じ。
06:05
行くぞーらー、みたいな感じ。
だからジョッキだよね。
旗じゃなくてジョッキ持ってるんだよね。
行くぞーらーって、あんなイメージで、
そんなの悩んでることあるかもしれないけど、行けっぞーらー、みたいな感じでなってる。
私の中の気持ちはそんな感じになってます。
もう無理しない、無理しないし、ちゃんと休むとき休むし、
つらいときはつらいって言うし、がんばるーって。
そんな気持ちになりましたね。
いやーすごい、本当に母ちゃんはすごいよ。
母ちゃんはすごいよ。
男はつらいよ、みたいな感じです。
母ちゃんはすごいよ。
そんな中でね、やりたいことがたくさんあるんだけど、
あー、また出たよー、もう。
あー、ステーブルディフュージョン。
あー、コネクティッドエラーアウトした。
あ、ダメだ。今日はやるなってことなんだな。
OK、ダリでやれるとこやろう。
家事代行ね、大事。
いや、どう?りっ子さんどう?
家事代行頼むのはね、全然私も選択肢としてありだと思ってるし、
まあ、私ちょっと節約しなきゃいけないけど、あれですけど、
なんかさ、りっ子さん的にさ、時間が欲しくない。
なんて言ったらいいんだろう。
ちょっと一人で外に出たいとか、一日ちょっとお休み欲しいみたいなことないですかって。
私なんか結構その口で、子供がさ、具合悪くなってさ、
一週間ぐらい休む時あるじゃないですか。
でも大体寝てるし、YouTubeとか見てるから、
全然ね、そっちの様子を見ながら仕事をしてるんで全然いいんですけど、
なんかすっごくストレス感じるの、それ。
すんごくストレス感じるんですよ。
なんかうまいこといかないとか、集中できないとかで。
なんかすんごい一人になりたいって時が、
私週末とか、週末明けの月曜日とか、すんごい晴れやかな気持ちになってるんですけど、
どうなんだろうなって思って。
ほんか。
あー、夜飲みに行けなくなるつらい。
あ、そういうことか。昼飲み、あ、なるほどね。
なるほどね。昼飲みね。
そっかそっか、そういう切り替え方大事。
友情さん、あさぎさん、こんにちわー。
そっか、気分転換がなんか、
あのちょっとオシャレなカフェで気になってたカフェ行くんだーみたいな感覚で、
ちょっとあの夜はもう出れないので、
ちょっと気になってたカフェかっこ酒ありに行くんだーみたいな感じになったら、
確かに気分転換にはなるかも。
ある意味健康的かもしれない。
昼に飲んだらね、夜にはね、中和されますからね、きっとね。
あー、なるほどなー。
なんかその辺はね、ちょっと、
私も仕事を目一杯で、目一杯、目一杯まではしないけど、
09:01
頑張る、頑張らなくてはならぬところなので、
ちょっとうちのパパに、もうちょっと頑張っていただきたいんですよね、その辺。
ね、ちょっとオシャレなお店でビールを浴びに行くんだ。
今日は、なんか若子酒、若子酒だよね、リアル。
リアル若子酒だよね、ほんと。
リコ酒。
なんかリコさん、漫画作れそうだもん。
今日のおつまみはこれ。
今日も元気にわっしょーい!みたいな感じでできそう。
YouTubeとかもできそう。想像がいろいろできる。
生ハムの盛り合わせとワインなんだっていいな。
まあそんな、ちょっとお話から、
Kindleも作ろうと思ったら、ラノメができてしまった件についてっていう今日、タイトルなんですけど、
これね、午前中に、あ、ちょっと待って、ことの経緯を話そう。
昨日の月曜日ね、月曜日の昼にリコさんのセミナーがあったんですね。
Kindle×Cloud×Kindleの出版セミナーということで、
どんな風に作るのかっていうところから、
表紙の特典とか、表紙デザインの特典とか、
いろいろ盛り沢山でセミナーやっていただいたので、
皆さんアーカイブはもしよろしければ、私の放送の概要欄に載っておりますので、
もしよろしければそちらからどうぞという、スーッと提供するんですが、
そちらをね、今日は翌日に作業会しましょうと。
作ろう。これみんなで一緒にやれば怖くない。作れるはずって言って作ってたんですよ。
作ってたら、何を打ち迷ったのか、
ビジネスショップっぽく書きたくないなって思って、
そんな大したことできてないし、
そういうの逆にあるじゃん。あるから、
もうちょっとライトに、アリミテッドウェイみたいな感じで、
読んじゃうウェイみたいな、無料キャンペーンウェイみたいな感じで読めるのなんかないかなってことを考えて、
もう自分と設定は同じだけど架空のラノベ風に書いてくださいって言ったら、
個人的に、なわけあるかいってツッコミがありつつ、
順風満帆すぎるやん。すぎるやんってツッコミありつつ、
なんか面白い作品ができたなって思って、ラノベになりました。
ラノベを作っておりました。
実際ね、多分専業主婦が、
もともと先生になりたかった夢があった専業主婦が
パートのお母ちゃんが、いろいろと出費がかさむな、どうしようちょっと副業やってみようかなって。
ママ友のLINEからAIで副業すごいよっていうメッセージがきて、
どういうこと?って聞くところから始まるんですよ。
そのシチュエーションにどういうことなんですけど、私の中でいろいろ。
ママ友のLINEグループって伝説じゃないの?みたいなところから、
そんなママさんいたら超すごくない?っていうところまでいろいろツッコミどころ満載だったんですけど、
非常になんかフィクションにしては面白いなって思って読めてたんです。
12:01
あ、秋田さん。秋田さんこんにちは。
そう、生ハムとワインいいよね。生ハムとワイン超いいよね。
バル行きたい、バル。シェラスコとかも行ってみたい。
いいね。肉とビールとか肉とワインとか。
でもワインだったら何がいいかな?
アヒージョとか飲みたいな。アヒージョでもビールかな?
ちょっと待って、去っておき、去っておき、去っておき。
そんな感じで、埼玉に飲みに行くんじゃないよ、あれは。ランチ会だもん。
埼玉ランチ会だもん、そこは。
分かんないけど、いつ決まってた?
日付が分からない。来週どっちでもいいよって言ったけどどうなるんだろう。
え、埼玉?ダ埼玉?え、ダ埼玉?違う違う違う。
埼玉だよね。全然いいよって言ったけど、あれ行けるよね、私。
え、ダ埼玉?ダ埼玉に反応しすぎる。
全埼玉県民に謝って、本当。
総理と密会ね。総理と密会。
やばいよ、私だってちょっとパパに聞くのに、え、これもしかして疑われるのかなってちょっと思ったもん、総理と密会って。
どうしようって。どうしよう、ちゃんと言えるかなって。
そう、総理と密会です。
あ、本当ですか?北浦和のすぐそば。
てか私全然NFTホルダーじゃないから、普通にご飯払うんだけどさ、総理と密会。
そうそうそう、ステーキ食べようぜって。
多分カラオケとステーキの会になると思います。
飲むかどうかは別。私がお迎え行くからね。
飲めないとは思うんだけど。
そうそう、総理と密会。
だいたい総理も言うても、あれですからね。
あの人確か、なんだっけ、お迎えがあるから、お迎え早いから、そんな長いこと密会してないですよ、我々。
まあまあまあまあ、そんな形で、なんか知んないけど引きこもりたちが、行こうぜーみたいな流れになったか、
いいぞ行こうぜーってなった埼玉会です。
一部都民ですが、すいません、一部都民ですみません。申し訳ないっす。
しょうがない、じゃあもう、のりさん家ピンポンしに行こうぜ、みんな。
ピンポンダッシュしに行こうぜ、ピンポンダッシュ。
ピンポンピンポンピンポン。
犯罪。ただの犯罪。
のーりーさんって、のーりーくー遊びましょーってね。
埼玉の下の方は多分、そんなこと言ったら、りこさんあれだよ、うちほぼお隣埼玉ですよ。
あ、本当になんのNFTでもいいの?
あ、そういうことか、やったー。
ピンポンダッシュね。若いよね。
そうそう、逆にあたり埼玉県民だよね。わかるわかる。
なんかそんな気してたもん。
一人暮らしの時もなんなら東京都民だったけど、東京都市の都民だったけど、
15:04
隣いる間だったもん。
全然いる間だったもん、普通に。
山田うどんとかの前通ってたもん。山田うどんの工場通ってたもん、なんなら。
山田うどんでも川越えとかないんだよね、びっくりしたよ。
そう、びっくりしたんですよ。
なんかさ、もかちゃんもさ、あれ埼玉だっけ?
ちゃうちゃうごめん、あれ築地だ。あれ築地?築地だった気がする。
マグロラーメンかなんかのとこ行ってたよね。
あれも行きたいんですよね。
こっそり言って、こっそりCNP持ってますって言って行ければいいなって思ってます。
あえて3階を隣から観察するアニメ的な。
あれ川越えに山田うどんありました?あれマジっすか?
私がじゃあ見て、あ、でもなんか、あれか、道路に出たらあったかも。
道路に出たらってなんて?国道ね、多分国道に出たらあったかもしれない。
私結構駅前とかを見てたからかも。でも駅前にもあったのかな?
なんか山田うどん、あれのイメージ、クルクル回ってるイメージだからさ。
埼玉の中でもあるとこないところ勝手にあると思ってた。
なんでもNFTいいんだったら嬉しい。
あ、オットさんだ。
オットさんこんにちは。
今スタイフのライブの方でめちゃめちゃエフェクト聞かせた声で
喋らせていただきました。ご挨拶させていただきました。
肉食べたい肉。
駅前はなんか少ないですよね。もうちょっと大きい、ちょっと道路のところにドライブするじゃない?
いっぱい駐車場があって山田うどんみたいな、山田うどんみたいな感じでグルグル回ってますよね。
山田うどんみたいな。
山田うどんみたいなっていう。
あ、カダオさんこんにちは。
ありがとうございます。
そして山田うどん、なんだろう、でも行ったことない。
山田うどん行ったことはない。結局行かなかった。
私一人暮らししてた時、
それこそね、車で福島とかさ、福島通り越して仙台、仙台の手前の方ですよ。
かなり岩手の福島との境目ぐらいのところさ、ガンガン日帰りで朝5時出発、夜19時帰宅とかやってたりしてたんですけど、
マジ名物食べた記憶ない。ママドールぐらいだよ本当に。福島工場行った時にくれた。
ママドールぐらいだよ。ママドール超うまいよね。
それくらいにね、思い出がない。
丸亀、丸亀はね、あのうちの隣駅にあるんで結構行ったりするんだけど、
なんか花丸対丸亀って感じじゃない?
18:00
でなんか今、花丸より丸亀の方が私は結構見かけるんですよね。
そんなこともね、あったりしております。
違うんだよ。で、キンドルも作ろうと思ったら丸亀ができちゃったって話なんですけど、
これね、元ネタがあって、元ネタというか、
今作りながらちょっと思ってたのが、
まず私そもそも漫画で読む名著シリーズが好きだったんですね。
七つの習慣とか、なんだっけ?
あれも読んだ。
神はもういないみたいなことを言ってる人のやつ。
もう最低。最低。ひどい。
なんだっけ?なんだっけあの人。
哲学者だと思うんだけど。
でもアリストテレスしか今出てこない。ひどい。
もうちょっと待って、ムチが出てくる。違うんだよ。
七つの大罪は知ってる。それはワイも知ってる。
ワイとか言っちゃったよ。
七つの大罪はもちろん、ライジングインパクトの作者の方が書いた本の七つの大罪も知ってるし、
ハガレンも七つの大罪からキャラクターを取ってますからね。
そんな形で知ってるけど、違う。
そう、ニーチェ!
素晴らしいりこさん。
ニーチェだと思う。
ニーチェの、そういった名言を伝えるための、
漫画でわかるニーチェみたいな。
ニーチェの話というより、ニーチェの名言を使ったストーリーになってるんですよ。
結構ドロドロのストーリーだったんですけど、
そういうのとか読んだりしててね、結構好きだったんですね。
引き寄せの法則とかね、読んでたよめっちゃ。
漫画でわかる引き寄せの法則とか、スピリチュアルとかね、割と好きだったんで。
七つの習慣もそうだし、七つの習慣とかやっちゃったけど、もう売っちゃったかな。
結構いろいろ漫画でわかるシリーズがあって、それを読んでて、
もちろん本編とか、本編ね、元の作品の方がしっかり書いてあるから、そっちを読んだ方がいいんですけど、
なんか私、ちょっとね、文章の、文章把握能力が非常に低下してね、
今もだけど割と低下してて、結構それで、
なんかしっかりビジネス書を読めないなと思ってた時期が、今もですけど割とあって、
それで漫画で読むとすごいわかりやすくていいなと思ってやってました。
なんだ、冷蔵庫社長×ニーチェって。
フルーチェも知ってる。牛乳入れて混ぜ混ぜするとね、はい出来上がりフルーチェって。
そう、フルーチェもね、懐かしいね。フルーチェもどういう原理なんだろうと思ったけど、
あれ多分ゼラチンかなんか入ってるんですよね、きっとね。はい。
あ、オピーさん。稲刈りお疲れ様です。稲刈り、稲刈りかな。
オピーさんこんにちは。
そう、フルーチェ。なんでフルーチェなの?ニーチェだって言うと、神はいない、神はいないみたいな。
21:03
そう、まあね、ニーチェのガチャガチャで引き当てたニーチェの、なんか人形キーホルダーみたいなのを取って、
その人が夢の中に出てきて、いろいろ教えてくれるっていう確か話なのよ。
ちょっと面白いでしょ、それ。
で、なんかそこから、私の中で結構その漫画プラス文章みたいな本が、自分の中で結構好きだったっていうところもあるし、
もともとでもっと遡ると、私ね、本の想定?というか表紙とかのデザインが結構好きなんですよ。
本に限らずですけど、ああ言ったのすごいよなーって、すごいハードカバーとかめちゃめちゃ好きなんですが、
あとラノベの差し絵とか好きなの。
もう、図書館に通っていた学生時代、ラノベとかめっちゃ読み漁ってた時代に、やっぱ差し絵あるとすごい興奮したんですよね。
こんな絵なんだ、こんな感じなんだ、みたいな。
自分の中でどんなキャラかなって想像していく中で差し絵があって、すごいこういう感じなんだなって思うのがすごい楽しくて、
これなんか描けたらいいなとか、キャラクターデザインとかやってみたいなと思ってた時期が一時期あったっていうのを思い出したのと、
今それAIでできるしね。
かつ、自分のことを語りたいっていうところすごく多分、私結構強い方だと思うんですよ。
でも、自分を客観視できないっていう、とても残念なデバフスキルがあって、コンサのデバフ、客観視できないっていうところがあって、
それを自分と同じような境遇の、全然違うキャラクターを作ることによって、猫耳女子高生も去ることながらね、そういうキャラクターを作ることによって、
投影する、夢小説と一緒ですよ、やってることは。
漫画の中にそのキャラクターはいないけども、自分の投影したいキャラクターを作って、その人を動かすことによって、そのキャラクターにも愛着が湧くし、
多分そこに自分の要素を何かしら入れるんでしょうね。
そうやって動かしていくってところで、自分の言いたいこととかを表現するっていう。
きっとそういうことが、なぜか今、今日の午前中に作っていたやつでできている感じがする。
でしょ?
秋名さん結構あれですね。
皆さん、赤堀さとる先生は、スレイヤーズとか、どうしようかな。結構ね、ラノベだけど結構えちえちでしたよね。
赤堀先生結構お胸大好きでしたよね、割と。
ポロリもあるよみたいな、ポロリはないけどパンチラあるよみたいな感じの、私も超読んでたので見てたんですけど、
24:05
割とこう、なんていうのかな、そんなの子供に見せていいの?みたいな感じのイメージが強かったんですけど。
でも見てた、メイズとか、あとスレイヤーズ、ラムネ40…なんだっけ?
ラムネ40Xとかだっけ?
あとセイバーマリオネット、あの辺は読んだね、赤堀作品で。
かなり好きだった、赤堀さとる先生の作品。文庫本でね、あったんですよ。
何文庫だったっけな?忘れちゃったよ。
まあそういうの、赤堀さとり先生だけじゃないですけど、読んでたのは。
何読んでたんだろうね、近代誌とかも読んでたしね。
ラノベ…ライトではなかったかもしれないけどあれは。
そういったところのね、なんかAIってこういうの作りたかったなと思うのを多分、
もちろんプロとは全然違うから、もちろん構成とか自分の中でやらなきゃいけないこととか結構あるけど、
なんかまずは挑戦してみようっていうふうにできるんだろうなって。
で、それがちょっと売れたら嬉しいじゃないですか。
で、じゃあ次はこういうの作ってみよう。じゃあ次は改訂版作ってみようっていう形になるでしょ。
皆さんだとね、なんだろうね、ラノベといったら、
もっと年取ってからはあれですけど、デュララララとかね、バッカーノとかも読んでましたけど。
あとあれか、オツイチさんのはめっちゃ読んでたな。
オツイチの短編集からは結構読んでた。
そう、ラノベってどの辺なんだろうね。
夢のクレヨン王国とかも読んでたけどね、青い鳥文庫のね、懐かしいの。
あ、爆裂ハンターも読んでたな。
てか、モンコレナイトもそうなんだ。
え、皆さん。え、てか皆さん、秋夏さんさ。
いや、秋夏さん知ってるかな。秋夏さんさ。
あ、さつきさん、さつきさん。さつきさんも知ってるかもしれない。さつきさんこんにちは。
赤堀さとるさんというライトノベル作家の方の配偶者が北川みゆきさんってご存知でした?漫画家の。
北川みゆきさんを知ってますか?北川みゆき先生。
むしろそっからなんだよな。
これちょっとこの感動を誰かに伝えたいんだけど、北川みゆき先生ですよ。
あ、来た来た来た。おぴーさんが知ってる。
そう。そう。
あ、ヨニールさんも知ってる。来た来た来た。
北川みゆき先生よ。北川みゆきよ。
知らないか。大丈夫です。さつきさん。
何かというとね、どう説明したら。少女漫画家さんなんですよ。
でね、結構ね、私が読んだことあるやつが少女漫画なんですけども、
27:05
まぁちょっと、あれ小コミかなんかだったのかな。
ちょっとね、赤堀さとる先生だしね、若干イチイチなところがあり、
で、なんかね、割とね、バイオレンスというか、結構流血だったというか、
なんか殴っちゃれーみたいな感じのとかあったりして、
なんか結構設定、そんな設定していいのとか、割とドロドロだなみたいなのがあったりしたんだよね。
そう、奥さん。すごい。ちょっとドキドキ系です。奥さん、びっくり。
両方知ってて、2人が結婚してたことを知らなかったと。
まぁあの、トカシ先生とね、竹内先生みたいな感じですよね。感覚的にはね。
あれは私ハンター×ハンターで知って、超興奮した記憶あるもん。
結婚しましたーってきて、はー!みたいな。はー!みたいな。本当に。
そう、ドキドキだった。
なんかちょっと感動するね、こういうのね。いいですね。
そう、で、北川みゆき先生はね、結構今も、今、あ、プチコミか。
そうそうそうそう。中井雅博のファンであるっていう。知らない。知らない。
それは知らない。そうだったんだ。
プリンセス・アーミーだ!私初めて見たの。柔道の女の子の話。
そう、アーミー・ノンストップとかね、懐かしい。
あ、そう、罪に濡れた2人もか。なるほどね。
今ね、最近、あ、そうそうそう。
今宵もお待ちしております。とかね。
そう、結構ね、最近は大人向けのを書いているイメージがあるね。
フラワー・コミックスが懐かしいなぁ。
いやーすごい。ちょっと嬉しい。
モンコレナイトとかめっちゃ懐かしい。
まあなんか、はい、赤堀さとる先生はめっちゃ読んでいたよっていう。
なんだろうな、ラノベ、ラノベって言ったら皆さん何が出てくる?
あ、それこそ春日とかか。
ちょうど私ね、春日とかを読んでなかったんだよね。
あのー、狼と香辛料とか、昨日の旅とか。
あの日知ってたけどね、読んでなかったんだよ、ちょうど。
なんだろう、世代的なとこだったのかな。
あー、なんだろうな、すごい気持ち悪いな、この辺。
なんだったっけな。
あ、なんて素敵にジャパネスクとかね、懐かしい。
あー、なるほどね。
あ、そう、魔術師オーフェンとかあったよね、ロードストーセンキとか。
フォーチュン・クエストとか懐かしいな。
あー、この辺はでもね、読んでないかな。
昨日の旅とある魔術のあれか、インデックスか。
インデックスも読んでなかった。
あ、ハローエブリワンって。
しきさん、こんにちわー。
そうそうそうそう。
そうそうね、中村うさぎさんって作品なんだろう。
30:04
中村うさぎさんの作品。
極童くん。極童くん万勇気ってなんか聞いたことあるな。
なんか聞いたことあるな、これ。
へー、なんか面白いっすね。
この辺ね、ラノベ、ラノベとかめっちゃ。
そう、ナロウ系とかね、出てきたんだよね。
で、メディアワークスとかあの、ガンガン、あれガンガンじゃなくてなんだっけ。
メディアファクトリーだっけ、どこだっけ。
結構さ、デュラララとかが出てきた時がだいぶ。
ブレイブストーリーとかか、アナザーもそうね、綾辻先生のアナザーとか確かにそうかも。
何をもってライトノベルだっていうかっていうところではあるんだけどね。
難しいなぁ。
誰読んでたかな。
ラノベ、ラノベ。
ナンガラノベ図書館、あ、そうなんだ、門川、門川。
なんで、ライト文芸。
ライト文芸って違うんだ、また違うのね。
うーん、結構知ってんな、あきらさん。結構知ってますね。
広いおじさんとかはね、存じ上げないかな。
どこだどこだ。
うーん、なんだっけな、すんごいあの。
ドゥラララで調べればいいのか。
あの文庫がめちゃめちゃ出てたんだよね、一時期。
何、何、何文庫だったっけな、あれ。
電撃文庫だ。
電撃文庫めっちゃ出てたよね、一時期。
あ、織原美人さん。
そう、織原美人さんがよく出てたわ。
それは来た、ごめんなさい、それは来たな。
今、広いおじさんを調べてみよう。
懐かしい、織原美人先生、懐かしい。
あ、そうなんだ、広いおじさん、桜大全家、天外魔教、渡る。
これ全部そうなんだ、すご。
あれやってるじゃん、だって全部ゲーム化してるじゃん。
天外魔教はゲームで知ってる、私。
へー。
だってアニメとかだよね、魔人英雄伝渡るとかって。
ガリバーボーイとか超懐かしいんだけど。
桜大全家ね。
走れ高速の、みたいな。
まあ知らないんだけど、私。
実は知らないんですけど。
へー、すごーい。
結局、ドゥラララとかどうなってるか分かってないな。
33:01
そうそう、あ、成田良子さん、成田良子先生。
懐かしいな、バッカーのがめちゃめちゃ楽しかったのよ。
この人もね、あの。
私あの人好きだったの。
ラノベじゃないんですけど。
猪田畑が出てくる。
違う違う違う。
なんで歴史遡った今。
えーとね。
えーとね。
まあ映画化とかしてるんだけど。
鎌とアヒルのロッカーの人。
ちょっと待って、違う違う。魔王とか。
違う違う。
作品が。
作品がいっぱいあるのに。
映画化されたやつがどこだ。
あー。
魔王もそうだけど、あのー。
グラスホッパーとかの先生。
森の王子さんではないです。
私も思い浮かんだんですけど。
そしてマタメさん。
こんにちはー。
うわー、気持ち悪いよ。
気持ち悪いよ。
ちょっと待って。
えーと、ちょっと待ってね。
私東野圭吾さんが大学の時に、
すんごいハマったんだけども、
その後にこっちめっちゃ楽しいじゃんって思って、
ハマった作家さんで、
映画化めっちゃしてて。
重力ピエロの人。
頑張れ。
頑張れみんな思い出してくれ。
重力ピエロだよ、重力ピエロ。
リゼロ。
リゼロってラノベからなんだ。
私はね、個人的にね、
あんまり主人公が好きじゃないって言うと怒られるんだけど、
なんかすごく死に戻りが結構辛い。
あー、レオンさん。
レオンさん。
ちょっとスタイフで言うね。
レオンさん、こんにちはー。
今、キンドル本作ってたラノベができていた件についてっていう話をしてますが、
今ラノベを遡ってます。
で、誰かラノベじゃないんだけども、
この作家さん思い出して。
重力ピエロだって。
重力ピエロ。
ただ重力ピエロより、
グラスホッパーだって、グラスホッパー。
映画したでしょ、魔王とか。
あ、魔王?
あ、イサカさん!
今日ね、リコさんのニーチェとヨニルさんのイサカさん。
イサカ・コウタロウさん先生。
いやー、そっきりー。
そっきりー、そっきりー、そっきりー、そっきりーって感じ。
もうずっとモヤっとだった。
イサカさん、スレイヤーズ好きでした?
やっぱスレイヤーズ最高よね。
わかる、わかる。
スレイヤーズはしょうがない。
あれはね、名作すぎる。
あんなの考えたのすごすぎる。
そう、イサカ・コウタロウさんですよ。
大好きすぎて、図書館とかね、普通に本とか買ってめちゃめちゃ。
あ、そう!ゴールデンスランバーとか読んだ!
チルドレンね。
砂漠。
死神の聖誕読んだことないかも。
ラッシュライフ。
そう、アヒルとカモのコインロッカーだ。
36:01
あ、そう、とか。
オウリュボンの祈りとかね。
読んだ、超読んだこの辺。
超読んだ。
途中までなんだよな。
ゴールデンスランバーぐらいまでじゃないかな、私読んだの。
あれ、ゴールデンスランバー読んでないかもしれない。
そう、めちゃめちゃ。
結構ね、砂漠だったっけな。
ミスティランキングじゃなくて。
陽気なギャングが地球を回すとかも面白いんですよ、これ。
映画化もされてるし。
チルトレンだっけな。
魔王もね、ちょっとドクッとする感じだったんですよね。
フィッシュストーリーも読んだな。
なんかね、ちょっとね、結構衝撃的な展開とかあったりして、
ウッてなるんですけど、マジで?みたいな。
割と絶望したりしてたんですけど、私読みながら。
でもすごい好きだった。
どんでん返し系なんですよね。
東野圭吾さんも割とどんでん返しが多かったんですけど、
何かね、伊坂幸太郎さんの方が個人的には好みだったかなっていう。
なんか懐かしいなぁ。
泣いてたなぁ。
どんでん返し好きなの、私。
だから大津一さんとか好きなのよ。
大津一さん、超読んでたもん。
ね、そうそう、春日の新刊が出るっていうの。
7月30とか31にさ、意味深ツイートが出たんですよね。
春日はちなみに誰が書いてるんだ?
あ、谷川さんかな?谷川流さんかな?
谷川流さんって言うんですね。
あー、そうなんです。
というかさ、最終学歴とかみんな高くね?
ちょっとびっくりしてるんですけど。
えっ、あれなの?春日の作者の方って、
僕殺天使ドクロちゃんって書いてる人なの?
マジで?
すごい、なんかこういうの繋がるとちょっと楽しいよね、ここね。
あ、宮部みゆきさんも超読んだ。
レベル…レベルEは違うよ、戸橋先生だ。
レベル5だっけだ。
とか読んだりして。
伊藤野一さん。伊藤野一さん?
あと岸裕之さん?ちょっと待って。
ちょっと調べる。
調べる。もうガンガン調べるだけの、ただただラノベを調べる。
それ見た!みたいな。
レベル7か。
あとさ、あの、もう嫌だね。年取るとね、出てこない。
No.6とかもちょっとね、うっときてたね。
あれ、どうなるの?って感じだったね。
あそこもね、岸裕之さん。岸裕之さん。
やべ、今日30分までって言ってたね。
39:01
でもいやー、悪の経典か。悪の経典か。
あれか。
あの映画化もされたやつだ。結構えぐいやつだ。
おー。
伊藤野一さんは私、なんか見たことある気がするな。
あ、野一さんね。
何の…
ほうほうほうほうほう。
あ、シャガの方か。春日シリーズとかね。確かに可愛い。
シャクガンのシャガンとかもね、途中まで…
なんか読んだ記憶はある。
だがしかし、ファイアエンブレムヒーローズとかも書いてるんで、一部キャラクターデザイン出してる。
へー。シャクガンのカナで合ってる?私。
でもね、思い出した。クイズノックの動画で
オタクで、自称とかオタクがいた時に、ララメ何読んでたって話で
これシャラとか読んでたとか、そういう話題が出てた時に
その、たぶん菅井さんだったか。菅井さんと私の年齢差がおそらくね、7歳差とか6歳差ぐらいだから
ちょっとやっぱり
ちょうど大学の時とか
そこら辺で読んでない可能性があるね。
ちょうど、ちょうどその春日シリーズとか。わからんけど。
そうなんですね。漫画から卒業して全く漫画に触れてないのに今の漫画、これね、あれなんですよ。
全然、昔なんですよ。むしろ漫画というよりね、ラノベで今、ライトノベルですね。
なのでなんか、そうなんだ。ライトノベルっていつからあったんだろうな。
結構ね、青い鳥文庫だったかな。夢のクレヨン王国がアニメでやってた時に
その後ぐらいに夢のクレヨン王国を見て、こんな話だったんだと思って見た記憶がある。
青い鳥文庫だったと思うんですけど。青い鳥文庫。
キャッキャッキャッキャして。
やっぱりそうだ、青い鳥文庫。高段車なんだあれ。
なんだっけあのさ
青い鳥文庫もなんかね、シリーズがあって割と有名なやつが、青い鳥文庫だっけな。
あれ夢のクレヨン王国って青い鳥文庫?違う、違う気がする。
なんだっけな、違うやつか。夢のクレヨン王国。
たんたんたぷんたったみんな一緒に行こうって。
知らない?
クレヨン王国シリーズがこれどこだ?どこで出してたんだ?
テレビ本、青い鳥文庫、やっぱりそうじゃん。
われ、われ、さすがやん。
42:02
そう、風の大陸、風の大陸。
あれ、私読んでなかったけど友達がめっちゃハマってたやつあった。
その風の大陸で思い出したけど、ロードストーセンキじゃなくて
6つぐらいの国の話。
あー気持ち悪い。ラノベだよ。ラノベって言っていいのかな。
めっちゃ壮大なストーリー。なんだっけな。
中国とかアジアっぽい感じで、6個ぐらいの国のそれぞれの話が出てるやつ。
あーでも見てないからわかんない。
まだ完結してなかったと思う。
あーなんだったっけ。
うーん。
まあまあいいや。思い出したら見るしよ。
結構シリーズあるんですよ、いろいろと。
いろいろとあるんだよね。
友達から教えてもらったやつとか見たりした。
高校の図書館とか中学の図書館とかよく、図書室とか見てたから
大学ではやっぱりそういう文学系は読まなくて
自分で買っちゃってたんですよね。バイトもしてたし。
めっちゃだから、一周回って夏目漱石の心を読んでたりしてましたよ。
教科書だと第3部ぐらいとかしかなくて
1部と2部知りたいなと思って読んだ記憶あるし。
あ、12個っき!
アサギさんありがとうございます。
これだ。6個じゃないやん。
倍やんけって。すみません。倍あったね、倍。
申し訳ないです。本当申し訳ないです。
作者の皆様、ファンの皆様、本当申し訳ないです。
そう、そうだ。懐かしすぎる。懐かしすぎる、本当に。
いやー、そうなのよー。そうなのよー、本当。
あ、すごい。ソウルアートオンラインとかやってるんだね。
あー、でもだいたい今のアニメってラノベからなのかな?
私結構ナロウ系から出てるなっていうのは見てるんですけど
ナロウをビクシブコミックアニメ化みたいな感じの流れ見てる。
えー、飛弾のアリア?
それ、え、それだいぶ前の作品じゃない?
だって私知ってるもん。名前見たことあるもん。
ちょうど多分それこそシャナとかその辺じゃないですかね。
あー、すごい続いてるんだなー。なんか胸アツですね。
45:02
すっごいどうでもいいけどその当時のイラストの
多分私の中の主流が
そう、シャナとか
えっと、春日とか系のちょっと目の中の光は少なめ、ちっちゃめで
えっと、目が縦長で
ちょっとその幼い系の顔っていうんですかね。
あんまりキリッとしてる顔というよりは
なんか萌えになるのかな?
すごいね、流行ってたんですよ。あの顔が
あのテイストとかタッチが
っていうのが今思い出された。
いや、懐かしいですね。ラノベとかもさ、もちろんね
人が作るものの方がやっぱり楽しいんですけど
私の場合は今ね、今回ビジネスショー
ガチガチビジネスショーを作るより
ガチガチビジネスショーをもうちょっとライトにして
ラノベ風にって言ったらそれっぽいのが出来上がったっていうところで
AI使ってお願いできたっていう話なんですが
ラノベとかはね、もうあれは
すごいと思う。しかもシリーズもの続いてる人は特にすごいと思う。
どうしてもね、あれなんですよ。やっぱダレル
デュラララとか私途中でやめちゃったもん。分かんなくなっちゃって
思ったね。あ、NYさんだ。ニューヨークさんなのかな。NYさん
ニューヨークさんかな。こんにちは。NYさんとお呼びしよう。はい。
ありがとうございます。で、驚愕なつひこさんもね
驚愕なつひこさんもなんか私読んだな。1個読んだけど
結構重かったんだよな。
何て違うやつだっけ。結構ミステリーは読んだんですよ。
ミステリーは楽しいから読んだんだけど
今出てこなくてやめます。
もう漫画家もされてるし映画家もされてるし
でなんか計算式とかXとかYとかなんかそんなようなのが出ていたような気がするんだけども
全然思い出せないからやめる。なんだっけな。
驚愕なつひこじゃなかった気がするんだよな。でもなんかすごい
結構きつい話だったんだよな。それも。なんだっけな。
なんだっけな。
学校休んで読んでた。
めっちゃいいですよ。でもねそれぐらいなんか
結構重いですよね。読むのに
ちょっとどっぷりと疲るというかね。
あるあるある。ありますよ。なんかやっぱ面白い本って
そのままどっぷり使っちゃう。
菊池秀幸さん。菊池秀幸さん。よし調べよう。
菊池秀幸さん。日本の小説家。
48:03
なんでみんなこんななんかすごい学歴がすごいな。
魔界都市シリーズ。魔界都市ブルースとか。へー凍らせ屋。
俺じゃん。冷蔵庫社長じゃん。冷凍庫かどっちかっていうと。
魔表人の。えでも存じ上げないかも私。
吸血鬼ハンターD。あでもラザゲの方だな。
それさっき出てたもんね。天候性シリーズ。バイオニックソルジャー。
めっちゃ作ってますよ。めっちゃシリーズ出てますよ。
この方。すごっ。えーと魔戦記。
リリスシリーズ。タイムマシン。トンキチ冒険記。
ウェスタン部下長。カラクリ氏。ランケン。
めっちゃ作ってるよ。
まったまったまった。全然全然分かんない。全然分かんないよ。
あでも漫画原作とかも出してるんですね。すごいなぁ。
いや素晴らしいですね。ほんと。
いやー。皆さん結構読まれてますね。
なんか楽しいですね。漫画好きな漫画とかって話すときの
池早さんのあの回みたいな感じで
昔読んでた小説とかラノベとかいうの
ちょっと楽しいかも。
ちょっと楽しいかもしれない。
田中義輝さん。田中義輝さんちょっと待ってね。
これ終わらなくなるからそろそろちゃんと締めにかかる。
田中義輝さん。プロデューサー?あれ違うな。
日本の作家って書いてあった。あ、銀河英雄伝説の方か。
僧侶伝。アルスラン戦記。
おお。さすがでございますね。
アルスラン戦記はあれで見た。漫画で見た。
荒川先生が、羽賀連の先生が書いてたの。
途中まで読んだな。あれもすごいよね。
なんかどうしてさ、そんな作品がさ、考えられるんだろうっていう。
すごいよね。ほんと。
あ、薬師寺涼子の怪奇事件簿なんだ。
私これ知ってんの。あれ?これなんか漫画化されてなかった?そうだよね。
誰だっけ漫画描いてたの。
やだ、井上和彦出てるじゃない。
あ、またね、もう呼び捨てしちゃった。井上和彦さん。
こんさん大好き。作画、柿野内奈々美さん。
アフタヌーンとかだったな。あ、漫画で読んでるって。
萩原、あ、違う。小木原範子さんかな。
小木原範子。
これ長いんだ、あとは。あ、田島スターさんこんにちは。
51:01
あ、森蔵さんも。森蔵さんこんにちは。
森蔵さんの方の作業も進んだかもしれない。
そう、森蔵さんもね、作っていたのでね、是非是非。
あれ、ちょっと待って、なんだっけ。
森蔵さんじゃないのか。木足子さんで。
あ、あれ、ちょっと待って、萩原さんかな。
えーと、木足子。
あ、違うな。出てこない。
ウィキに出てこない。こんさんめっちゃウィキ言ってるわ。
いや、パプレオっていう。
ちょっと面白い。
あ、キンドル本ですね。あの、作っているところですね。
あ、出てきた出てきた。小説家さん。
あ、出てきた。普通に出てきた。
沖原範子さんですね。出てきた出てきた。
シャナが名作。シャナは名作だけども。
だけども、だけどですよ。
そりゃ、シャナは名作ですけど。
えー、マガダマ三部作。あ、西野由紀魔女か。
納得。
読めてないけど。
なんかね、それこそ、英語化しませんでしたっけ。
漫画化したんだ。気のせいだったかな。
アニメ化したのか。
素晴らしい。素晴らしいです。
えー、あ、フルメタルパニックって。
懐かしい。生きてる。生きてる。生きてる。みたいな。
フルメタルパニックかな。確かね。
フルメタルパニックとかもあった気がする。
爆裂ハンターは赤堀さんか。
そうだね。さっき言った気がする。
なんか、ね。
あ、もうダメだ。これ永遠と終わらないから、
ちゃんとそろそろ区切りをつけよう。
まあ、そういう形であの、皆さんの青春に
どれぐらいラノベはありましたかって。
ひどい、ひどいまとめ。
あの、文芸はどれぐらいありましたかって。
私、別に文芸少女ではなかったんですけども。
あの、ちょっと、あら、あら。
あら、まあ、えちちみたいなのにね。
あの、ワクワクしていたあの頃。
赤堀さとる先生の作品でキャッてしていた。
中学生ぐらい。
たぶん、小学校、高学年から中学生ぐらい。
なんか、しんないけど読み始めた大学の時に読んだ
ココロ、夏目漱石。
山本しゅうごろ、だっけな。
あれ、山本しゅうごろじゃなくて。
大池、あ、いやいや。
山本しゅうごろか。
とかも、赤ひげ先生シリーズとかもその辺で読んだ。
違う、サブだ。
あれ、山本しゅうごろだっけ。
サブを読んだんだ。
教授に勧められて。
泣いたわ。
泣いた泣いた。
ダメね。文学作品ね。
もう、ダメね。
泣かしにかかってくるよね。
とかね、伊坂幸太郎さんとかね。
いろいろあると思うんですが、
54:01
皆さんの推しは何でしょうかという。
あ、岸野さんもだ。
岸野さん、こんにちわー。
今ね。
あー、びっくりした。
レントさんが言った。
レントさんも読んでそう。
レントさん、こんにちわー。
多分、アニメとか漫画読んでた人はね、
原作のラノベとかも読んでいたと勝手に見ている。
はい。
アーバレスト。
アーバレストだね。
アーバレスト。
あの、やめなさい。
落ち込んでいる時に人間失格を読むと、
さらに落ち込みます。
やめなさい。
それはやめなさい。
なんで読むの。
人間失格はもう。
でもね、私好きよ。
ああいうなんか、
本当に昔の文学、
日本文学か、
文学誌とかに出てくるものでさ、
それこそ舞姫とか教科書にありましたけど、
高校の時に、
これは恋愛のバイブルですって、
古典の先生が、
古典じゃないの、
現代文化の先生が読んでくれたけど、
すっごく納得いかなくて、
なんでエリスしてんの。
意味がわかんない。
どうしようもないんだけど、
この男。
みたいなことを、
すっごいなんか、
先生納得いきません?
みたいなことを話した記憶がある。
本当に舞姫出てたんだよ。
あと高瀬舟とかも読んだ。
高瀬舟もちょっと辛かった。
教科書って部分的にしか出さないんですよ。
最後の章とかそんな感じで、
心とかも第3章しか出てなくて、
なんかそのさ、
日本人ならではなのかもしれないんですけど、
松本成長みがあるというか、
なんていうの、
すっきりしないんですよ、
基本的に。
ドロッとしてるというか、
それが人間の本質であるっていうところなんでしょうけど、
もうちょっとさ、
赤川二郎さんとかになるとさ、
三姉妹探偵団とかになるとさ、
あいつが浮気したから殺してやったぞ!
みたいな感じで、
すぐ終わったりするじゃないですか。
すっごいライトじゃん。
あれもラノベだと思ってますよ、
私。
っていう感じだったんだけど、
松本成長さんとかのね、
黒川の手帳ドロリンみたいな感じのやつとか、
よく火曜サスペンス劇場で、
再放送でなされていたので、
見たりしたんですよ、
黒川の手帳じゃないけど。
そういうものが、
わりと私の中の日本文学って、
そういうイメージがついてて、
結構敬遠してたんだけど、
そういう、
なんていうの、
筋が通ってない話みたいなのとか、
羅生門とかもそうだろうし、
どうしてそうなるんだろうっていう、
自分の気持ちっていうのを、
自分にはもしかすると理解できない部分が、
57:00
なんでこんなことするんだろうと思ってたところが、
だな、歳とると、
理解はできんけど、
こういう人もいたんだろうなっていう。
エリスじゃなくて、
やっぱり自分の身を考えちゃったんだなっていう風に、
思ったりするわけよ。
ポーの黒猫。
それはなかったっていうか、
海外作品なんか、海外文学なんかあったっけな、
覚えてないんだよな。
すごいでも面白かったですよね。
国語から、国語の教科書から、
読もうと思って読んだもの結構ありましたから、
すごく楽しかったと思う。
今はなかなか小説とか読まないんですけど、
文学作品とか読まないんですけど、
それを小説とか知ってると、
さらに文学作品を、
どうやって映画で表現するんだって、
それをムービー化するってどうするんだ。
むちゃくちゃ重力ピエロは、
映画も見たの。
めちゃめちゃ伊坂幸太郎さんを好きになった作品だから、
超思い出あって、
もうとんでもないものになったら、
絶対嫌だなって思いながら見に行ったんですけど、
もちろんいろいろ端折ってますよ。
端折ってはいるんですが、
やっぱでもよかったなと思いましたね。
岡田さんと、
加瀬龍さんかな、確か。
とかで、すごかった。
文豪ストレイドックスも面白いですよね。
あれもラノベなのかな、もともと。
漫画でしか見たことないんですけど。
そう。
秋田さんは、伊坂さんといえば東野さんでしょ。
私ね、東野さんから伊坂さんに入ってるんですよ。
東野さんを卒業して伊坂さんに行ってるんで。
そこは、
そこはいいわ。
終わるといって終わらない文学か。
本当に文学は楽しかった。
どっちかっていうと妄想とかしたからね。
今やなかなか読めなくなったけども、
なんかね、読書をするっていうのも
大事かもしれませんね。
というそんなお話でした。
うちの母ちゃんは大学時代に
めっちゃ松本成長を読んで、
文学部とかだったからかな、分かんないけど。
読んでね、なんか
この人はすげえって思ったらしいです。
そんなお話でした。
よく分かんないまとまり。
結局5時までやっちゃった。
作業します。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
仕事しよう。
もう一回、お迎えかける仕事しよう。
などべは楽しいよ。
文学は楽しいよ。
そんなお話でした。
では皆さんお疲れ様でした。
ありがとうございます。
