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2021-08-21 11:49

【雑談】Illustratorなしで元画像を修正する方法

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【雑談】Illustratorなしで元画像を修正する方法

こんな人にオススメ💡
・元画像(イラスト)を修正する方法は?
・Illustratorなしでも使えるの?

この放送のポイント✏️
2つの方法がある
A.Canvaでゴリゴリ修正
B.ibisPaint X+iPadでサクッと修正

A.Canva
①画像を取り込む(アップロード)
②図形を消したい部分と同じ色にする
③画像上に貼り付け
④その上から書き足す

B.ibisPaint X
①画像を取り込む(写真を取り込む)
②レイヤーを必要分作成
③スポイトで消したい部分の色抽出
④レイヤーで塗りつぶす(画像より上になるよう)
⑤④と別のレイヤーで書き足す

▼あわせてききたい

😔紹介したツール

Canva
https://partner.canva.com/Vyx0Lk

Ibis Paint(公式サイト)
https://ibispaint.com/

iPad Air
https://amzn.to/2WacxHO

Apple Pencil
https://amzn.to/3kcBKK2

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00:05
みなさんこんにちは。このゆるラジチャンプップへようこそ。このラジオは、自分の力で稼ぎたい人に向けて、収益の仕組み方、スキルを使った働き方についてお話ししています。
はい、ということで本日のお話は、雑談というかだいぶニッチなお話なんですけども、
イラストレーター、アドビのねソフトのイラストレーターなしで元画像を修正する方法についてお話をします。
はい、まあそういった案件があったので、これをイラストレーターなし、今イラレて言っちゃいますが、イラレなしでどうやって修正したらいいかなって、すっごい頭を悩まして編み出した2つの方法について今日はシェアしたいと思います。
ということで、こんな人にオススメです。もしね、実際にこんな案件が来た時に、どうやってイラスト修正するか。
イラストというか元画像を大幅に修正しない、大幅に修正しない状態で、ちょっとここだけ何かやってみたい、ここだけちょっと直してって言われた時にどうやってやればいいかというところと、
あとはイラストレーターなしでも使えるのっていうお話です。そんな方はね、ちょっと本当に結構ゴリゴリっとした内容なんですけども、力技の部分があるんですが、よろしければお聞きいただければと思います。
2つの方法がありまして、それぞれについて、ちょっと言葉で申し訳ないんですけども、解説をさせていただきます。
これね、後でブログ記事書こうと思います。ちゃんと見た方が分かりやすいと思うので。はい、そんな形でお話しすると、2つ。
1つ目はキャンバーでゴリゴリ修正する方法。Aとしてますね、概要欄では。もう1つ目はBにしてるんですが、ibisPaintXとiPadでサクッと修正する方法です。
キャンバーの方が正直ゴリゴリ感はあります。で、ibisの方が、ibisPaintってお絵かきソフト、これは無料なんですよ。私無料で使ってまして、それと私はiPadとApple Pencilを持ってて、それでイラストを書いてるんですね。
それで修正する方法とございます。どちらかというとBの方がやりやすいです。はい、ということで1つずつ解説をしていきます。
まずAの方ですね。キャンバーを使った方法なんですけども、まず4つでやってるね。はい、4パターン。ステップ4まであります。
1はまず画像を取り込みます。これはもう経験されている方はされていると思うんですけども、キャンバーって外部データをちゃんとアップロードできるんですよ。
取り込むことができるので、それで画像を取り込みます。で、私の経験上ね、AI方式、要はイラストレーター形式の画像も、そのままシュイーンとアップロードすることができたんですよ。
ドラッグして、できるんだと思って感動したくらいなので。なので取り込んでください、まず。そうじゃないと修正はできません。
はい、そしてキャンバーのちょっとゴリゴリ感のところはここなんですけども、画像をね、その的確な大きさにちゃんと引き伸ばす、引き伸ばす、縮小する、まあそういう形にして、そこから修正ポイント、ここを修正してください。
03:10
例えば表情を修正してくださいとか、口が今、口が開いている状態なんですけども閉じるようにしてくださいとか、そういった細かい部分のね修正がもしあったとしたら、まず上から消さなきゃいけない部分、消さなきゃいけないじゃないですか、その部分を。
でも消しゴムで消したら、まあ要はなくなってしまうわけですよね。まあ消しゴム自体もないですしキャンバーは。まあどうしたらいいかというと、もうその上から塗りつぶすんです、要は。
でキャンバーはペン機能がないので図形ですね、基本図形とかね、まあそこにフィットするような図形、いくつか複数使っても構いません。
その図形をまず作ります。例えば丸とかね、丸を楕円にしてみる。まあそんな形で隠せるように図形を1個作る。
でその図形を消したい部分と同じ色にする。例えば顔、口のところだったら肌の色ですね、周りの肌の色と同系色にすると。
でこれ色どうやってできるの?っていうところなんですけども、キャンバーさんね多分スポイト機能が最近ついてきたんだと思う。
って言って今確かめてみますけど、スポイトについてきてると思うんだよね。
うん、ありますあります。あの使用中のカラーのところに左上にプラスってところがあって、いつも色が変えられるんですけども、そこにねカラーコードが出るんですよ。
ナンバーいくついくつみたいな。その中、そこのカラーコードの右から、右にスポイト部分があってデザインからカラーを選択っていうのがあります。
そうすると、あのスポイト、なんかすんごい拡大されるスポイトが出てきて、あのそこをね、こう動かしていくと勝手に色がね、これは何々何々、これは何々何々みたいな感じで出てきます。
面白い。初めて知った。そして変な色になっちゃった。はい。
はい、まあそれ以外にも写真の色とか画像の色っていうのがそのパレットに出てくるので、そこにもし出てたらそこで選択すればokです。
これね、でもたまに出ないことがあるので、まあやっぱり一番はスポイトを使った方がいいかなと思います。
で、それをまず選択しますよね。そしたらその色に変わりますよね。ということは変な話、上から塗りつぶされたような感じになるわけです。はい。
そして、貼り付けますね。はい。それがまずワンステップ。消せましたと。そして最後にその上から書き足すと。
ニッコリンみたいな表情を変えるとしたらニッコリンっていうようなね、そんなような画像を貼り付けるというような形です。
ね、だいぶゴリゴリでしょ?はい。そう、だいぶゴリゴリなんですよ。で、まあ画像を貼り付けたりそういった画像を探すのも大変なんですけども、
基本的にね、基本図形は形は変えられるけど切り取りができないんですよ。でも素材系は切り取りっていうものがあるので、
まず探すときにちょっとそのベタ塗りのものをですね、探してみて、色が変えられるような素材を探してそれを切り取ることができたら、
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例えば基本図形の丸は切り取ることはできないけど、似たような丸は切り取ることができるので半円とかが作れるんですね。
なのでそれも駆使して色々素材を探してみると良いかと思います。これ大前提言うの忘れてたんですが、基本的に
本当に細かく陰影、影とか光とか描かれてないベタ塗りのイラスト前提です。
そう、それ言うの忘れてた。もしね、漫画とかゲームとかの本当に繊細なイラスト1万円みたいなのだったら、それはもう正直元の作者に頼んでくださいって話なんですけども、
できればフォトショップとかを使った方が早いっていうのが一つと、万が一できるとしたら、ワッチャンできるとしたら、この次にお話しする
BのIbisPaintXの方法だったらできるかもしれません。ということでIbisPaintXの方法をお話しします。
これ基本的にお絵かきツールなんですね。IbisPaintも画像を取り込むことができます。なので①は画像を取り込む。これね写真を取り込むって形になるので、
写真フォルダの中に入っていることがちょっと大前提にはなります。そして2つ目はレイヤーというものがあるんですね。
透明な紙みたいなものです。写し紙を想像していただければいいかなと思うんですけども、そのレイヤーをとりあえず私は複数用意しちゃうんですけども、必要分新規で作成します。
同じ絵の中に薄い紙を何枚も何枚も作るようなイメージです。3、2、これはほとんど一緒なんですけども、スポイトでその消したい部分の色を抽出します。
これは簡単。そしてレイヤーで塗りつぶす。ここで大事なのが元の絵、元の絵をね、に修正加えちゃうと消しゴムとか消しちゃうと消えちゃうわけですよ。
要は。でも元の絵じゃなくてそのレイヤーっていう薄いこの透明の一枚の紙みたいなものですね。フィルムとかイメージしていただければいいかな。
そのフィルムを、ちょっと待って元の絵が一番下だと考えてレイヤー、このフィルムですね。
をその上に乗っけます。で、その上に乗っけたそのレイヤーに対して色を塗ると、要は元の絵には直接触れてないけども、その上に乗っけている透明のフィルムの上に書かれているから上書きされるわけなんですよ。
それで消したい部分を塗りつぶすわけですね。要は肌、さっきの肌と同じような形です。キャンバーと違うのは、キャンバーは元の画像にそのまま修正を加えるんですよ。
消しゴムとかできないから図形を使うので、最悪図形を消せばなんとかなるけども、元の画像に、元の画像の上にいろんなものをペタペタペタペタこう、貼り付けるような感じなんですね。シールを貼るようなイメージかな、キャンバーだと。
でもこのアイビスペイントは、元の画像の上に透明のフィルムを貼って、その上に塗りつぶすような感じなので結構自由度が高いわけなんですよ。
で、何がすごいかって、このレイヤーっていう透明なフィルム、何枚でもいけるわけですよ。だから肌色をまず塗りつぶします。塗り塗り塗り。はい、肌色全部塗りつぶしました。
09:05
じゃあもう一個上のレイヤー、もう一枚違うレイヤーっていうのをフィルムですね。使って、じゃあそこにニッコリ顔を描こうってことができるわけです。
これが何がいいかっていうと、一緒にしちゃうと、一緒に消さなきゃいけなくなる。修正する時に消しゴムで消そうってなった時に、両方とも消さなきゃいけなくて、もう一回一からやらなきゃいけなくなるんですよ。
でもこれレイヤーを別にすることで、肌色部分は肌色部分で残り、その上にさらにもう一枚違うレイヤーを入れることで、口ちょっと間違っちゃったら消そうと思っても肌色の部分は消えないっていう、もうね、めっちゃ便利。このレイヤーめっちゃ便利。
なので、どちらかというとこっちをお勧めしてるってところです。で、最終的にくっつけてもいいんですけども、くっつけなくても一つの画像として
PNG保存とかができますので、最終的にそれで修正して、必要な部分を書き足して、はい、終了という形ですね。画像保存というような形でできます。私はこのBのIbisPaintXの状態でやらせていただきました。
はい、ということで本日はイラストレーターを使わなくてもゴリゴリですけども、修正した方法についてお話をしました。
今日の併せて聞きたいに、その紹介したツールですね。CanvaとあとIbisPaintXと、一応まあ皆さん持ってるか使うかどうかわからないけど、あの私が使ってるiPadさんとApple Pencilさんのリンクも貼っておきます。
なので、こんな風に使ってるよってことがちょっと参考になればいいかなと思い、今日はシェアさせていただきました。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。この放送いいねって思われた方、ハートボタンもしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。
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ということでね、わかる人にはわかるかもしれませんが、私本日収録5本これで終了しました。ありがとうございます。
順番によってはこれが最初に流れて、他のが後に流れるとか、これから収録しますっていう方が後に流れるかもしれないんですけども、
1日で5本収録できたよという、自分の中で頑張ったというお話をさせてください。
池早さんも、今日のボイシーかな、先日のボイシーで、8時半から収録を始めて、9時半までぶっ続けで、自分のメインチャンネルとフリコーチャンネルの方の2本撮りをするっていうお話をしていたんですよ。
ボイシー。1時間ぐらい話してるって話をしていたんですが、すごいと思った。30分かける2本はなかなかきついと思った。
喉痛いですもん。なのでね、まあそんな形で皆さん音声配信頑張ってると思いますので、我々もコツコツと頑張っていきましょう。
こんでした。ではまた!
11:49

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