AIコンテンツラボのセール振り返り
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
ということで、みなさん、AIコンテンツラボ月額会員セールにご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
お分かりの通り、ここからがスタートなので、今回はロードマップも作ってみたので、ぜひそちらをもとに、一緒にAIをバリバリ活用して、
私は個人的にですけど、できれば楽しんで使っていただければと思っております。
そんな翌日の今日のお話なんですけど、実はこのローンチ、セールスレッシュの最中に成長したことについて話したいと思います。
そしてこの成長に関しては、AIが不可欠だった、何ならバイブコーディングが不可欠だったというようなお話をさせていただこうかなというふうに思っております。
何があったかというと、ちょっとライブでは話してるんですけども、実を言うと目標の人数、目標売上数みたいなのが一応あるわけですよ。目標値があったんですけども、初動の時点で、初日の時点で、これはまずいとなったわけですね。
だいたいこういうローンチ期間限定のこういった販売期間というものは、初日と最終日にすごい動くんですよ。
だから初日の初動が良くなかった場合って、すんごいすぐ手こ入れが必要なんですね。私の中ではそう考えていて、そこをクロードコードに私の根分析というファイルがあって、そこで相談したんですけど、どうしたらいいですかね。
それはいろんな提案をされました。いろんな提案がされました。何の提案があったかというと、とにかく今持てる自分のリスト、いろんな発信できる場にすべて、すべて言え。
すべてそこで発信せいというようなこともありましたし、あとは初月無料にしたらどうかとか、初月何円引きかにしたらどうだみたいな提案もあったし、何名限定で安く提供したらどうかとか、いろんな提案をされたわけですよ、その中で。
私の中ではですね、結果的にロードマップを作るって、ロードマップを提示するってところで自分の中で収まりがついたんですけど、今回とにかく一番最初からどうしよう、どうしようこれっていう状況に陥ったからこそ、その状況を何とか打破しようとして、
バイブコーディングをしながら、クロードコードを動かしながら自分でいろいろ試してみたっていうところがあります。
50名限定とか何名限定みたいにした方が良かったのかなとか、もっと前のセールから期間が2ヶ月ぐらいしか空いてなかったので、もうちょっと期間を空けてやらなきゃいけなかったかなとか、いろいろ考えることはあったんですよ。
で、そのおかげで成長できたって自分で感じているのは、まずその今までだったら、あれ何か思ってたのと違う反応だなってなった時に、まず自分を責めてたんですけど、そうじゃなくて、ちゃんとそこは
ごめんなさい、弱音は超吐いた。弱音は超吐きましたが、ちゃんとそこは分析をしたんですよ、自分の中で。原因を探して、とりあえず何かできることは試していこうっていう。
まあそのふうに前向きになれたのが一つあったのと、やっぱりね外に向けて外に向けて、私は手を広げられてなかったなっていうふうに自分の中で思っていて、
次回だったらもっとこういうことをしたいな、もっと例えばスペースをやったりとか、スタイフのライブをやったりとか、自分のこのコミュニティを紹介するために申し訳ないですけど、万全するためにバラエティに参加するみたいな、
あんな感じで、自分でどんどん企画すればよかったなっていう、ちょっとお邪魔していいですか、コラボやっていいですかってことをどんどんやればよかったなって思うところがありました。
これ前回も言った気がするんだけどな、ちょっと学習してないですね、私ね。
あと今回ね、そのロードマップが出てきたのがすごく大きくて、AIコンテンツラボって環境としては提供できてるんですよ。
コミュニティの活用と今後の展望
すごくだって毎週学びがあるし、私も学んでるし、わからないところ作業会とかするし、あとは月間チャレンジっていうのもやって、なんかこう、接触しようとはしているのね。
変な言い方ね、接触しようとはしてるんだけども、どうしてもなんかいろいろやっても忙しいとね、なかなかこっちに目を向けられないんですよ。
もうこれね、仕方ないことだと思ってる、私。でもね、忙しくてもせっかく入ってくれたんだから、なんかやっぱり私としては返したいというか、何かこう提供したいんですよ。
それが毎週のセミナーで、そのセミナーのアーカイブがいつでも見られるようでもいいんだけど、もちろんいいんだけど、それだけじゃなんか良くないよなって個人的には思ってるんです。
いつでも質問できるって言っても、なんかなかなか質問できない人だっていると思うんですよ。
どうしたものかなって考えた時に、やっぱりその課題を抱えてたり何かしたいと思ってるから、コミュニティに参加したのであって、その何かしたいをちゃんと形にしたい。
形にして、時間がなくても、その例えばライブとか時間に参加できなくても、後からでもやって、こう自分で形作っていきたいっていう風に、そのための道、ロードマップを作っていくことはやっぱり大事だなって思ったんですよ。
改めてそれを感じたんです。
そうすることによって、たぶんこのロードマップ方式は、池原さんのところのバイブコーディングサロンであったから、これいいなって思って、そこを申し訳ないんですが導入しました。
そこを導入して、2週間に1回の講座で、次へ次へ課題というか、こういうことをやるよ、こういうことをやるよというのを進めていくという方式に関しては、フリーランスの学校のプロフリーランス講座を導入させていただきました。
課題提出をちょっと任意にするか、強制というか、できればやった方がいいかにするか考え中なんですけども、やっぱりこの時間空けてねって、この時間、2週間に1回、1時間の講座と講義と作業会やるから、絶対この時には参加もしくはアーカイブとか見てもらって、自分でやれるきっかけを作ってねっていう状況に持っていくことによって、やっぱりその時間は支出しようみたいな形になるから。
むしろその時間だけ使えればいいかって、その時間内で何かできればいいかっていうふうになれればいいかなとちょっと個人的に思って、だから30分やって30分実践みたいな形の方がいいのかなってちょっと個人的には思っています。
で、それをね、私は本当にいろんな人がね、Kindle作ってたり、あのさつきさんとかね、ミナクルさんとかがKindleを作って出版して、カテゴリー1位とか取ってて、わーすごいこんな実績あるんじゃーって、そういうことをね、私は個人的によく、個人的にもっと知ってほしいのよ。もっと知ってほしいの、みんなにそれは。
で、いろんなコミュニティに皆さん参加してるし、Xにも投稿してたから多分それで広まってると思うけど、なんかそこをコミュニティメンバーがこんなふうに実績出して、すごいことじゃん。だって本出しましたって私に言わせればめちゃめちゃすごいことなんですよ。
それをやっぱりどんどん伝えたいなって思ったんですね。で、詰まってる人はもちろんいると思うの。その中でどうやってやるかわかんないってところで、じゃあ一緒にやっていこうっていう講座を作れたらめちゃめちゃいいじゃないですか、そこ。
その、今日ノートの一記事書いたんですよとか、その一つが当たり前じゃなくて、その一つ一つできたことに対して、やっぱり時間がない中で時間を捻出してそれをできたってことがやっぱり素晴らしいことだから、それを共感、共感というか共有する場が欲しくて、共有する場と時間が欲しくて、私も全部把握しきれてないから、なんかこんなふうにできましたっていうのを見たらすごいって言ってこっちは反応できるけど、
特にXとかに投稿してなかったりすると、ディスコド内でもコメントとかなかったりすると、その成果が見えなかったりするんですよ。すごくもったいないし、すごく私も知りたかったっていうふうになるから、そういう場を今回作ろうと思ったんです。
そうしていくと、自然と交流とかメッセージ送ろうとか話してみようみたいな感じになってくると思っている。
同じ目的を持ってたらね、ちょっとそのAIコンテンツラボの中で目的ってところがちょっと曖昧だったから、そこの目的をはっきりさせることによって、本当にいろんなAIツール、それこそ画像先生も動画先生も音楽先生とかも含めていろんなAIツールを使える人が多い中で、
どれを選んで、自分の目的の中でどのRPGみたいな職業を選んで、どの武器を選んで、どのスキルを選んで、みたいなことが本当にいろいろできるから、それのお手伝いをできる、私は。
多分その方向でやりたいんだったらこっちのほうがいいよとか、そういったことは言えるから、ぜひガンガン活用してほしいです。選択肢が多いし情報が多いから飲まれると思うんですけども、
それをナビゲートまでいかないと思うけど、本当に時の丘になる、ゼルダの冒険の時の丘になるナビって言ったよね、妖精のね、あんな感じでね、私をうまく使っていただけるとすごくありがたいです。
私の知っている知識はどんどんお伝えしますので、そんな隠しているものでもないので、ぜひ一緒にね、できればAIを楽しんで、AIを使うことを楽しんで、一緒にロードマップを進んでいこうという、そんなお話でございました。
私の中でこれが言えるようになったのはすごく良かったんだけど、言うんだったら7月1日の前から言いたかった。本当にこの1週間でこうすればよかったんだって、自分の中で出てきた答えだったので。
39歳でもね、人って成長するんですよ、ということに気づいた。本当にうっかり懇賛なお話です。
もうね、こちら募集は一旦終了して、また次の募集をお持ちくださいという状態になっていますが、まだまだね、AIアートコンテストとか開催する予定でもありますので、ぜひお楽しみになさってください。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。今週の金曜日、7月11日の金曜日は、DATSUワードプレスというね、恐ろしいパワーワードを使って、池早さんがブログの自動投稿サイト、ワードプレスを使わないブログ自動投稿サイトをこちらにやろうとしていますので、ぜひこの講座も受けていただけると嬉しいです。
ということで、本日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。