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皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
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フリーランスの学校の紹介
さて、本日はですね、フリーランスの学校というコミュニティを皆さんご存知でしょうか。
今ね、ちょうど招待キャンペーンというのをやっているんですけども、実はですね、もしかするとご存じない方いらっしゃるかもしれないんですが、
実はこのフリーランスの学校というのは、このボイシーパーソナリティでもあるLLACのファウンダーでもご存じかもしれませんが、
しゅうへいさんという方が学校長というか、ファウンダーとして立ち上げられたものなんですね。
で、有料部分しかないと思っている方がもしかするといらっしゃるかもしれないので、実は申し上げます。
無料ゾーンがね、充実してるんですよ。結構ね、私、元から一番最初から有料で入っているので全部見れるんですけど、
無料の部分も普通に雑談とかももちろんですが、作業ラジオみたいなところもあってすごく居心地の良いところになってるんですね。
今回そんなフリーランスの学校について、当初から一番最初から参加している私がですね、ぜひこんな人は入ってほしいという3つのポイントをお伝えしたいと思います。
先に3つのこういう人にお勧めしたいという3つのポイントをお伝えすると、1人目は1人じゃなかなか動けない人。
あと2人目は多様な働き方、生き方を知りたい人。そして3人目ですね、何から始めたらいいか分からなくて相談したい人です。
これね、いずれも私に当てはまるんですよ。1つずつちょっとお知らせをしていくと、まず1人じゃなかなか動けない人なんですけど、これ本当に私そうで腰が重いんですよ。
基本的に私腰が重い人で、体重もちょっとなかなかあるんですけどね、何かをやりたいと思っても結構言い訳をしてできない。
例えばビデオポッドキャストやりたいとか、YouTubeで顔出ししてやりたいと思ったとしても、例えばね、いやーメイクするのがめんどくさいなーって。
家が汚いから見せられないなーとか、洋服持ってないしなーみたいな感じで言い訳をして、洋服買ってからやろうとか新しいメイク道具買ってからやろうとか、
家きれいにしてからやろうみたいな感じで言い訳をどんどんして、もう先延ばしにしちゃう人。
でも現状を変えたいとは思っている。まさに私。
私は本当にひどい方だと思うので、本当の本当にお尻に火がつくというか、これもうこのまま進んだらマジでやばい。
明日にでももうすでにやばいみたいな、それぐらいの窮地に立たされないとなかなか動かないんですけども、そういう人ってね、結構1人じゃなかなか動けない。
これやってみなよとか、ボイシー聞いたりね、メルマが読んだりとか、Xとか見たりしてやってみようと思ってても、なかなか自分ではその先に進めなかったりするんですね。
でもそこにコミュニティ、これフリーランスの学校に限らずですけども、コミュニティがあることによって他にやっている人がいる。
すでにやっている人がいるっていうところや、実際にやっている人がこんなことをやりましたという形で、実践しているからそれを見ればいいという、
やったことがないから、自分でやってみてもわからなくなっちゃって、つまずいちゃって先に進めなくなったときに、すでにやっている人が生で実際にやっている姿。
テキストベースですけどね、それもが見られるっていうのは非常に大きいことなんですね。
これが次の多様な働き方、生き方を知りたい人につながってきます。
一人じゃなかなか動けなくて、でもこういうことやってるじゃん、私がやろうとしたことやってる人がいるっていう姿が見えたら、そこからただ一つ、
例えば私はフリーランスの学校に入った当初は、フリーランスになろうと開業しようと思って、腹をくくって入ったんですけど、
そのときはね、デザインをやってたかな、Kindle表紙デザインとかをやっていたんですよ。
デザインをやります。デザイナーさんも結構いたんですよ、そのとき。
その中で、デザインだけじゃなくて、当時ね、図解がね、あのLLACの産みの親である猫森ウム子さんがめちゃめちゃ図解をバズらせてたんですね。
めっちゃ読みやすいし、今でも私お気に入りとかに登録してるのがあるんですけど、
そういう風に図解を作っていて、今は何かボイシーの話とか、いろんなことを図解化してみんなに分かりやすく伝える。
そこからもっと詳しく聞きたい人はボイシー聞いてねとか、本を読んでみてね。
本の図解とか流行っていたときだったので、そういうのも流行ってるんだよってことを知ったんですよ。
で、やってる人が実際にいて、じゃあ自分もやってみようって試してみたりしてたんですね。
それ以外にもフリーランスという道を私は歩んだし、私は子育て中の、まだまだ生後何ヶ月かの子供がいたような時だったんですが、
そんな家庭の方ももちろんいらっしゃったし、むしろね、すけさんのように育休中のお父さんもいたし、
すでにフリーランスとしても実績をつけて、ディレクションとかやっている、自分の商品も作っている方もいたし、
対象的にこれから始めましたっていう、同じスタート地点の方とかもいらっしゃってたんですね。
その中で自分はフリーランスになりたいというより、正社員としてすでに働いていて、その中の副業で資産を作る仕組みを作りたいとか、
そういった方もいらっしゃったんですよ。ブログを作りたいとか。
その中で自分も答えが一つなわけじゃなくて、私はやれるんだったら前の仕事ってやっぱり続けていたかったし、すごく楽しかったんですね。
天の職で天の職で天職だと思っていたから、ずっとやりたかったけども、体力的にも精神的にも絶対これ続かないなと思って、
やっぱりキャリアをチェンジしたっていうところがあったんですよ。でも正社員を別に辞めなくてもこうやってできるんだとか、
あとリモートワークとかされてた方も多分いらっしゃったので、そういった中でもできるんだとか。
でも今、転職をしようとしてフリーランスになろうとして、こうやってどんどん結果を出している人もいるんだっていうのを全部見てきたんですね。
なのでフリーランスの学校っていう名前なんですけども、フリーランスになれって言ってるわけじゃなくて、
フリーランスしようよ、フリーランスの方がいいよって言ってるわけじゃなくて、様々な収入源を持とうよとか、いろんな働き方があるんだよって、
それらは自分でデザインできるしカスタマイズできるんだよっていうところをずっと当初から伝えてくれてるし、
相談したい人のためのサポート
本当にフリーランスってやるまでも大変だし、やった後も継続するのがすごく大変で、本当に孤独なんですよ。
でも私は始めた時にすでにコミュニティに入ってたから、今までも孤独じゃなかったんです。
ずっと孤独じゃなくいられたんですね。本当にね、分かんないしさ、会社だったら誰かに聞けるけど、フリーランスって誰に聞いたらいいの?みたいな状況だったんですけども、
その聞ける状況っていうのがフリーランスの学校というところであったんです。
で、それが何から始めたらいいか分からなくて相談したい人に繋がってくるんですけども、つまりここなんですよ。
結局、私はたまたまその時にフリーランスの学校ができたから、その前にはね、違うコミュニティ、周辺さんのコミュニティに入ってましたけど、
たまたま聞ける環境があったから良かったけども、これ自分一人でやってたら、Xとかね、前のツイッターですねとかで繋がってる人いても、誰に聞いたらいいか絶対分からなかったんですよ。
そんな気軽に聞いていいのかなって思ってたり、絶対諦めてたと思う、自分の中では。
でも実際にフリーランスとして活動してる人、でもフリーランスといってもブロガーなのか、クライアントワーカーなのか、ライターなのか、デザイナーなのか、
いろいろ総合してやってる方なのかって本当に様々な方がいたから、その人たちに聞けたんですよね。
ライティングだったらどうしたらいいですかとか、デザインだったらどうしたらいいですかとか、ブログなかなかうまくいかないんですけどどうしたらいいですかとかっていろんな人に聞けたんですよ。
やっぱり私はさっきも言った通り、会社も学校もそうだし、いろんな組織で聞ける場所が一応あるじゃないですか。
なかなか空気感的に、人間関係的に聞けないっていうところもあるかもしれないけども、でもフリーランスでも自分で、よしやるぞと個人事業やるぞといって、
フリーランスってどうやってやったらいいのとか、なかなか売上が上げられないとき何をしたらいいのって、でも時間がないんだけどどうしたらいいのっていうことに対して、
そこに答えってないじゃないですか。すぐに見つからない。それぞれ一人一人の正解があるわけでしょ。
でもその他の人はどうなんだろうって、本にはこう書いてあるけど他の人はどうなのかがわからないっていう状況がねやっぱりいっぱいあったし、
どうしてもこの音声配信、ボイシーとかの音声配信もブログとかもメルマガとかも発信は全部見てるけど、
どうしてもその人とその人の言ってることと自分の今の環境で、なんでこんなに違うんだろうって違いがわからなかったりするのよ。
どうしても自分ごとにならなくて、なんで自分はうまくいかないのかがわからない。そんなときに、私今こんな状況でこうなんですけども、
フリーランスの学校の重要性
何が原因なんですかねとかどうしたらいいんですかねって本当に相談できるところがあったのが、私今でもフリーランスの学校の教えというかフリーランスの学校で教わったこととか、
そこで培ってきた語源もそうですけども、あんまり言うと泣いちゃいそうなんですが、ラジオチャットとかで相談したときに返ってきた言葉とか、
全部そういったものが唐突に泣きそうになる。そういうものが全部積み重なってきて、今の自分があるんだなっていうのはすごく感じてるんです。
私のフリーランス時代、フリーランスのきっかけを作ってくれたのは孫お子となき池早さんのメルマガなんですけど、その後本当にフリーランスとしてやってきたのは本当に皆さんのおかげだし、
あのときフリーランスの学校なかったら多分ダメだったと思う。多分コロナあたりでチーンってなってたと思うんですよ。そもそも開業してなかったと思いますね。
それぐらいにすごくお世話になったところだし、今でも支えになっているところなんですね。
私はその4年ぐらい前のときにそういうことを思って入ったんですけども、もし今ちょっと子育て中でも、私みたいに同じような境遇でちょっと働き方見直したいなとか、
マジ小市の壁とかマジなんなのみたいなところとか、在宅ワークやってみたいけど自分スキルないしって何ができるかわかんないしって思っている方とか、
なことないって。子育てで培ってきたスキルめっちゃ使えるからとかすごく言いたいんですけども、そういうふうに何をやったらいいかわかんないとか、自分の何が強みになるかわかんないし、
自分の何が社会にとっての求められるスキルなのか要素なのかがわからないって人絶対多いと思う。
ごめん、絶対って言っちゃダメだ。自分の主観で言っちゃダメ。多分いると思うんですよ。いると思うの。そんな方ってわからないじゃん、実際。
AIに聞いてみても本当かなってわかんないじゃん。人に聞いてみたいと思うんですよ、そこで。別にフリーランスにならなくてもいいし、
私は自分の商品とか自分の力で、会社とか関係なく自分の力で仕事をつかみ取るとか、何か収益の柱を作っていくってところが大事なことかと思っているんですね。
一億層個人事業主世代みたいな感じで、フリーランス世代みたいな気持ちはみんな自分の個人の焦点を持っているつもりっていうところで、今後生きていかなきゃいけないと。
自分は思うし、子供たちの世代なんて、もっとそれが如実になってくると思うんです。顕著になってくると思うんですよ。
そんな時にいろんなコミュニティがあるから、フリーランスの学校一つに絞らなくてもいいと思うんですけども、とにかくここはいろんな人がいる。
なんかバリバリごぼうを作っている。ごぼうを売らないごぼうのお母さんみたいな感じで、ごぼうのおいしさを伝える激ヤバ商品をめちゃめちゃ美味しいんですよ。激ヤバ商品を作っている方もいらっしゃるし。
和太鼓が得意な家の内装じゃなくてインテリアとかじゃなくて外向の方を得意とするワンチャンアイコンの方もいらっしゃいますし。
渋いところついてきましたね私ね。あとフリコの中のフリーランスの学校のディスコードって事務局があるんですけども、早いのよ。すごい早いのよ、反応が、レスポンスとかが。
そういう自己紹介とかしたらパッと返信を返してくれるような事務局スタッフの方々もいらっしゃるし、よくママパパとかの属性もそうだし、独身とか20代30代40代50代60代とかも多分いらっしゃいますよね。
元看護師さんとかね、様々な背景を持った人生を持った方々がいらっしゃるので、いろいろ本当に相談できるんじゃないかなというふうに思ってます。
私も自分のコミュニティがあってなかなか顔とか出せてなかったんですけども、ローム性になってたりするんですが、ちょこっと顔出したりしてね、もし何かあったら相談ってほどじゃないかもしれないですけど、
私とにかくポジティブに皆さんにお返しすることができると思うので、ぜひフリコーカフェとかでお話いただけたり、質問とかメンション飛ばしていただけるとすごく嬉しいし、返信させていただきます。
参加を勧める理由
そんな形で今フリーランスの学校、ちょっと途中歓喜余って涙が出てきたフリーランスの学校について解説をしていきました。
こんな人はフリコーディスコード、しかも無料で入れるから、ぜひ行った方がいいよということで、一つは一人じゃなかなか動けないという人、腰が重い人ですね。
二つは多様な働き方、生き方を知りたい。こんな人もいるんだ、こんなことやってるんだっていうことを知りたいという人。
三つ目は何から始めたらいいか分からなくて相談したい人。とにかくコミュニティの良いところって、そこに誰かがいることなんですよ。
その場に今いなくても返信が返ってくるとか、誰かが反応を返してくれるってところがやっぱり一番だと思うので、
本当一人で悩まずに、私みたいに一人で悩んで、メイクしてないし衣装がないしとか言ってないで、何か一歩進めたいなとか、とにかく今は相談したいなとか、
どんな人がいるのか見てみたいな、自分の未来像で目指したいぞの人がいるかもしれないし、見つかるかもしれないので、
ぜひフリーランスのディスコード、何言ってんだ、フリーランスの学校のディスコードにね、もしよろしければご参加してみてください。
そのキャンペーンっていうのがどういうキャンペーンかというと、初めて入ってくださった方かな?
招待した側もそうなんですけど、初めて入ってくださった方も抽選で、エアポッドプロかな?イヤホンです。
トークンとかプレゼントっていうような形になっているので、ぜひご興味ある方、ご参加していただけると嬉しいです。
一緒にワイワイしましょう。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。