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皆さんこんにちは、このゆるラジチャップへようこそ。お昼は最近ライブ配信をメインに行っております。
今日もお昼休みにギリギリ間に合ったかなというところでライブ配信をさせていただきたいと思います。
今日のお話は、7億円の宝くじが当たったらどうする?というお話をさせていただきたいと思います。
最初に申し上げますが、別に当たったわけではございません。
そこはね、しっかり訂正しておかないと。訂正というか、言っておかないとというところです。
このお話をするにあたって、なぜこんな話が急に思い浮かんだかというと、いろいろあるんですけども、
ボイシーですね。音声メディアのボイシーというメディアがあるんですけども、ご存知の方もいらっしゃるでしょうか。
キングコングの西野さんや、社会派ブロガーのちきりんさんなどですね、私よく聞かせていただいている面々。
インフルエンサーの池早さんとか、私が支持しているボイスブロガーの周平さんとか、いろんな方がボイシーでチャンネルを持たれているんですけども、
そのボイシーのチャンネルを開設するには応募が必要なんですね。審査なんですよ。審査制なんです。
だいたい1%、2%ぐらいで、毎月数十名単位で開設はされているそうなんですね。
ただ狭き門ということで、結構応募を頑張っている方も多いというお話を聞きます。
私もそのうちの一人ということでございますが、それと7億円の宝くじが当たったらってどういう関係性があるのか、その辺をちょっとさらっとお話ししていきたいと思います。
最初にもう一度、補足というか前提としてお話ししますが、私7億円の宝くじは当たっておりません。
はい、あとちょっと息子の声が入るかもしれませんので、そちらご了承ください。
こんにちは。チリトマトさんこんにちは。よろしくお願いします。
こんなお話をしているんですが、7億円の宝くじが当たったわけではございません。
これは注意というか、そういった話ではないんですけども、どうしてこういう話をするかというところをお話しします。
こんにちは。よろしくお願いします。
ちょっとお待ちください。息子を抱いてきます。
息子を抱きながらの放送をさせていただきたいと思います。参加できる?
いや、ちょっとまだ早いかね。
ということで、7億円の宝くじが当たったらどうするかというご想像を皆さんされたことはありますか?
正直言って宝くじを購入したことはないんですよ、実を言うと。
いろんな抽選とかはやったことあるけど、宝くじはそういえば買ったことないなというところが正直なところでございまして。
宝くじを誕生日か何かにプレゼントでもらったことはあるんですよ。
結局、調べないまま期間過ぎてて、あれ当たってたらちょっとショックだなって、数ヶ月後ぐらいに気が付いたということはありました。
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中にはね、台湾に旅行に行った時に、レシートに宝くじが付いてるんですよ。
数日経たないと結局当たったかどうかわからないんですけども、
気軽にコンビニで買ったレシートとか、ご飯屋さんでもらったレシートとかに宝くじが付いているので、非常に面白い仕組みだなと思ったのも覚えております。
宝くじが当たる確率というのが、人生において雷に直撃する確率よりも低いと言われているので、
なかなか確率は低いし、夢のある話だろうなということは皆さん認識はされていると思うんですけど。
そこで質問。皆さんは買ったことがあるというか、買っていますか?というところと、また当たったらどうしたいと思いますか?というお話ですね。
いろいろ7億あったら夢は膨らみますよね。7億円だと家買えるし、引っ越しもできるし、一生暮らしてくれる。教育費バーンと払えるし。
現実的なことしか話せないんですけど。そんなことを考えたりもするんですけど、私は実際に手を取ってみないとわからないんです。
買ったことないですか?チリトマトさん。買っては一度、人生において1回くらいは買ってみたいというのはありますし、
通勤しているとき、私も普通に3級入る前に通勤しているときに、どうしても宝くじ売り場の前を通るんですよ。駅の乗り換えの時に。
やっぱり今日は良い日みたいな感じでバーンと出てたりすると、なんかちょっといけんじゃね?って思ったことも正直なところあるんです。
あるんですけども、私は今後ね宝くじを買うことはおそらくないですね。しないと思います。
というのも理由があって、ちょっと理由2つあるんですけども、半分若干お化けは怖いみたいな感覚のお話なんですよ。
1つ目の理由が。2つ目の理由は、自分だったらこうなるだろうなというところで理由としてあるんですね。
1つ目の理由というのが、これはね母からの受け売りというか、母がそう言ってたんですけど、宝くじで当たった人で、宝くじを当たってお金をもらって、例えば家を買うでもいいです。
旅行に行くでもなんでもいいんですけども、そういう宝くじを何かに使った人は絶対といって言うほど不幸な目に合うっていうことを信じてるんです。
母が言ってて。で、なんでって思ったら、例えば宝くじ当たった家を買った人の家が火事になっちゃったとか、そこ命に別情がなかったんだと思うんですけども、そこまで悲しいとちょっと嫌なんですが、
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そういった話を聞いて、そういったエピソードがいろいろ出てきたんですよ。それは事実だろうが都市伝説だろうが、ちょっとわからなかったんですけども、
やはり大金をボンと渡されて得た時に、割かし不幸になりがちっていうお話を聞く。それはね、もしかすると噂かもしれないですね。出どころはちょっとわからないので、
ただ私はそれを結構学生とか若い頃から聞いていたんですね。でも確かになーっていうところをちょっと思ったわけですよ。
2つ目の理由としては、先ほど言った通り、ボンと大金が舞い込んできても、おそらく私は人生を破綻させる自信があるんですよ。
自分の欲のままに使っていたら。というのは、やっぱりお金って、そんな手元にあったらいろんなものが欲しくなるし、
これできるんじゃね?あれできるんじゃね?っていうふうに考えてしまうと思うんですね。そんな手に余るような大金がボンと手に乗っかったら、私の金銭感覚も狂いますし、
よろしくないだろうなと単純に思うわけですね。本当に一般家庭で暮らしてきた中なので、お金ボンってもらってもなーっていうところもあるわけですよ。
どちらかというと、それによって生活がすごく潤うとかというより、崩れる方が恐ろしいと考えて、私は買わないだろうなと思うわけですよ。
この7億円の宝くじ、当たったらどうするか?想像ですね、妄想なんです。その時に、もし万が一当たって自分の手元に7億円が来たら、これ実際来たらどうなるかわからないですよ。もしかすると転落人生を歩んでいるかもしれないです。
今の自分でこう想像して考えるとしたら、おそらく何か他人ごとに使うかなっていう。ただでもその他人ごとも、うちに寄付してください、こっちの事業を助けてくださいとか、いろんなところから声を出されそうなので、辞退するのが一番なのかなと思うんですけど、
なんかね、ポーンとどっか全然知らないとこ、ダーツみたいにカーンってやって、じゃあここに送りますみたいな感じで、ボンってやれたらいいかなと。それで何かがね、世界が変わったりするんであれば、その方がよっぽど楽かなって。7億あって、例えば保育士さんの給料が増えるんであれば、私は保育士さんに配りたいくらいですよ。
そんな感じ、イメージですよ。制作が変わるんであれば、それで作りたいという。優しいというより、やっぱりさっきも言ったんですが、自分のためにそのお金を使って狂いたくないんですよね。やっぱりそれだけのものだと思うんですよ。7億ボーンって来た時に。
なので、もし使うとしたら、あらかじめなかったもの?自分にとってあらかじめなかったものとして扱いたいなって思ったわけです。昔はね、半分貯金して半分使うとか言ってたんですけども、貯金も別に金利が云々というわけだし、貯金してお前は金持ってんだろって思われたら、もしかするとね、強盗とか入りやすくなるかもしれないし。
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いや、だったらもうないです。すいません、ないです。使いました。大々的にyoutubeがなんかで、youtubeじゃなくてもいいんですけど、カメラの上で、はい、今ここで使います。ボーンみたいな形して、はい、すいませんでしたっていう風にやるのがいいのかなとか思っちゃうわけですよ。やっぱりその、その貯金をもらう準備をいくらシミュレーションしても、やっぱそこは考えられないなって思った話なんです。
まあ、それが何でそこに繋がるかというと、私実はボイシーパーソナリティを、この音声廃止を始めた時から目指しているんですよ。というのは、私自身がそのボイシーの放送を聞いて、自分が最初リスナーだったんですけど、妊娠中の通勤電車がものすごく嫌で、もともと電車は好きなんですけど、地下鉄がちょっと苦手でですね。
あの狭い暗い箱、狭い暗い箱で人多いみたいな空間が本当嫌で、そこが。なので、ぎゅうぎゅう詰めのエレベーターとかちょっと古めのエレベーターとか大嫌いなんですよ。そういった関係もあって、妊娠中本当に苦痛だったんですね、そこが。
で、その時にボイシーを聞くことで、バックグラウンド放送ですよ。全然ギガを食わなくて電池があまり減らないバックグラウンド放送ができることで、めちゃめちゃ助かったんですね、それで。人の声が聞こえるっていうことと、そっちに集中していればいいっていうところで、なんか気持ち悪さとか、なんか気持ち悪くなってきたなって思った時も、それを聞いてちょっと水とか飲んでたら落ち着けるようになったんですよ。
そういった経験があって、自分ももし同じように嫌だなぁ、電車嫌だなぁとか、なんか嫌だなぁって思っている方がいたらと思って、去年の末かな、去年の12月の中旬ぐらいに私スタイフは始めたんですが、おそらくその前ぐらいにボイシーは応募してるんですよ。
月1ペースぐらい、だいたい月1ペースぐらいで応募してて、とりあえず数打ち当たるでいいやって思いながらやってる状態だったんですね。ちょっと最近まで、最近とか3ヶ月ぐらい前までかな。そんなボイシーの応募もね、月1ぐらいでやってるっていうことで、これは確実に月1回やろうということを決意して、3月の31日にまた再開したので、3月の31日に出したから、4月は4月の末に出そうと思って、
午前中に応募してきた次第なんです。その応募してきたことと、7億円の宝くじが当たること、当たったらどうすると考えることが何がつながるかというと、これをすることで応募を毎月することで、当たったらいいかなぐらいの気持ちじゃなくて、当たった時の準備をしておこうと思ったんです。
もしね、これはちょっとやそっと、当たる当たらないじゃないので、選ばれるか選ばれないかなので、そこはそこに関しては日々攻略をしていくっていうところはもちろんあるんですね。ボイシー一つにしても、この音声配信、スタイフさんでの音声配信にしても、どうやったら何が聞きたいかとか、どういう話が求められるかとか、どういう喋り方がいいのかとか、そういったことをいろいろ考えながらやってるんですけども、
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やっぱり試行錯誤の毎日と、その中で一つボイシーというプラットフォーム、あの審査制のプラットフォームに入るっていうことって、大学の試験と同じで一つの目安となるわけですよね。何かがヒットしたから合格できるみたいな、例えばそれがフォロワー数なのか内容なのか実績なのか、いろんな要素があると思うんですよ。
最終的におそらくですけど、代表の尾形さんが、これ面白いなって思ったものが採用されると思ってるんですね。そこは私も同意ですよ。激しく同意します。面白くなきゃあんなにいっぱいチャンネルあるのに、面白くて毎日毎日配信してもらうと多分困るだろうなと思いますので、そういったところで自分が役に立てたらなと思って、今回も出してきた次第なんですよ。
それが先月とやっぱり変わってまして、内容が、そのコンセプトというか、なんだろう、大まかな土台、根底的な部分は変わってないんですけども、やっぱり自分でこうしたいと思うことがもう少し明確になってきて、自分のメッセージ分を3月分のと4月分のをちょっと見返してみたら、だいぶ変わったなということを感じました。
そういう準備を行うことで、万が一ね、毎回毎回これで受かると思いながら提出してるんですけども、万が一これでボイシーに受かったよってチャンネル開設できますってなったときに、どうしよう受かっちゃったらどうしよう、何話そうやわ、キャキャキャーみたいなことにならないように準備をしようという、それが大事と。
要は7億円の宝くじも、私にとってボイシーのチャンネル開設も同様のことで、きちんとそれをもし開設するとしたら、もし7億円を受け取ることになったら、きちんとその事実に対して受け取る準備はできているかっていう話なんです。
それを今回はちょっとお話ししたかった。前置きがめちゃめちゃ長かったんですが、そういうことなんですね。それはなぜかというと、運は操れるっていうメンタリストだいごさんの本をね、今調べたら、この前まで読み放題プラン、Kindleの読み放題に入ってたんですけど、多分もう読み放題じゃなくなっちゃったのかな。
Kindle版だと600いくら?700円くらいか?って読めるようになってたんですけどね。これを読んで、運は操れるって、クサクサクサみたいな感じだったんですよ。操れないから運命とか運じゃないの?っていうところだったんですけど、
そういう、そんなことをね、スピリチュアルなことを決して話してるわけじゃなくて、自分で幸運をつかむために、それこそ準備をするとか、そういう行動の回数を増やすとか、そういった話ですね。
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なので、自分が望む行動結果を得るために、何もしないで、ただ宝くじを1枚買って、当たるかな?ドキドキって待つんじゃなくて、じゃあ宝くじで例はあまりよろしくないんですけども、宝くじを当てたいって言うんだったら、1枚買うより絶対1万枚買った方が確率は高くなるってことですよ。
その分なんかお再生1万円やって、これでお願いしますってやるより、その1万円分で宝くじを買った方が早いと。なんならその1万円使って、何かしらの教材とか買って、自分でブログとか作って、時間はかかってもどんどんどんどんコンテンツ作ったり、そっから起業をしたりとか、事業を起こしたりして、7億円稼いだ方が、おそらく早いだろうって、確率的には高いだろうって、そういう話に繋がってるんですよね。
この、おそらくですけどちょっと運は操れる、ザーッと見て、私の受けた印象としてはそういうことっていうとこだったんですよ。
じゃんけん一つにしても運じゃなくて、あれはもう、なんかあの、もしハンター×ハンターご存知でしたら、たぶんこのニュアンス伝わると思うんですけど、じゃんけんするときって、絶対最初はグーをするんですって、勝率を上げるために。最初はグーの後に、じゃんけんって振り振り上げるじゃないですか、振り振り上げるっていうのか、拳をグーの状態で振り上げて、じゃんけん、ポンって出す、このポンって出す、振り下ろすまでのモーションで、
ちょっと開き気味だったら、チョキかパーしか出さない、ということはチョキを出せば確実に勝てる、という話があって、もうハンター×ハンターの世界やって思ったんですよ。
それそんな、そんな動態視力ないわーって思ったんですが、まあでも確かに言ってることは間違ってはない。間違ってはないなって、そこで私も感じたわけですね。まだ運勝負だって言ってるけど、意外とパターンもあるし、最初にグーにすることによって、開くかどうか、もうちょっと開いたかどうかで変わるっていうのは、確かにそうやって見てれば勝率は上がると。
それは結構、結構無理やりだけど、無理やりというか、よく見ないとわかんないよなっていうところですけど、そういうところを感じたわけですよ。
ということで、ということは、7億円の宝くじが当たる云々もそうだし、私がボイシーに毎月応募して、当たったらラッキーってなるんじゃなくて、確実に自分の中で力をつけていって、どうやったら応募できるか。
1,2週間ちょっと審査期間があるので、だから月に1回にしてるんですけども、応募するのも。月に2回でもいいのかもしれないけど、そんなにあんまり変化がない状態で送るのもなと思ったので、そのままにしてるんですね。
それをやるのも、自分の中でやっぱり方向性が固まってないと、結局チャンネル開設して、方向性固まってませんみたいな状態だと多分嫌だと思うと感じ、自分が月に1回やることで、今回、今月はどんな放送をして、これはダメだったかな、こうだったかな、こういう風にしてみようとか、そういうことがようやく固まってきて、また変化が起きたということです。
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これが来月の、来月のって言っちゃうとチャンネル開設できなかったことを前提で話してるんですけど、そんなことない、そんなことない、一筆入魂で頑張りましたよ、応募も。
でも、来月じゃあもし応募するとしたら、またそこは変化が起きてるかもしれないです。
ある程度ね、ただ結構ストンとお腹に落ち着いたというか、こういう方向性だなっていうところが、今まで若干フワフワしてた部分が、いろいろ試してみてフワフワしてて、でもようやく腹に落ち着いてきた感覚があるので、そこはちょっと話していこうと思ってるんですけども、
こういったね、宝くじの話をしたりとか、できればサブチャンかアップルポットあたりで話そうかなって今ちらっと思っている、無料漫画を駆使して、無料漫画これね一話無料だったけどすごい気になる話みたいなことを紹介する雑談もどこかで交えてもいいのかななんて思いながら、
だから今日も京都でいろいろね、いずれボイシーを解説するフォロワーもめちゃめちゃ増えて、ボイシーが解説できるっていうような状況になるために日々研究をしておりますというそんなお話でした。
つまりここをまとめると、ナノオクエンの宝くじが当たったらどうするか、それは考えてもいいんだけど、受け取る準備、本当に受け取るってことになったら、ちゃんと受け取って自分の人生破綻させないくらいの準備ができていますかという、そういったお話でございました。
私はナノオクエンを受け取る元気はございません。
なんかね、それだったらあれが欲しい、あの抽選でダイソン当たるとか、そういうので応募したいかなっていう、そういったね、まあそれがいいのか悪いのかちょっと別として、もう少しね、もう少しちょっと事業拡大するぞーとか、
世の中をもうちょっと生きやすい世の中にするぞーみたいなね、もっと大きな夢があったら、おそらくナノオクエンっていうのもおそらくね、何か必要経費になったり、端下金とかに逆になってしまうかもしれないんですよ。
ナノオクエンあっても国債のね、日本の借金はね、全然減らないですしね。
そんなことを考えながら、宝くじが当たる準備は私できてないけど、ボイシーを開設する準備は着々とやってるなと、そう思った次第でございました。
はい、ということで今日はそんなお話で、まず1時までと言ったんですが7分過ぎてしまいました。
お聞きくださりありがとうございます。
はい、そして今日この放送もアーカイブを残しますので、もしこの放送を聞いて、あ、いいんじゃね?って思った方は、いいねボタンを押していただいたり、またこの放送気になるなって思った方はフォローしていただけると、泣いて跳ねて喜びます。
パート3回なのであんまりどんどんはしませんが、小刻みぐらいにジャンプします。
はい、体重も重いからね、ジャンプしてね、下の階の人にうるさーいってなれるかもしれないので、そこはちょっと気をつけます。
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はい、そして今日もお聞きくださりありがとうございました。
お昼なんですけども、この後もですね、素敵な1日をお過ごしください。
またもう今日からゴルデンウィークの、今日というか昨日か、ゴルデンウィークに入られた方も、明日からゴルデンウィークだよという方も、いやいやいや、うちの夫みたいに、いやゴルデンウィークとかないから、仕事だからという方もですね、本当に体に気をつけて。
コロナ云々じゃなくて、体に気をつけて、今夫に伝えたくなりました。
そう、働き盛りかもしれませんけども、自分の体と時間を大切に、よく食べ、よく眠ってくださいということを祈りつつ、ゆっくりした時間を過ごしていただければと思います。
コンでした。ではまた。ありがとうございます。
ポチッとな。