00:05
みなさん、こんにちは。こんのゆるラジチュアブッペへようこそ。このラジオは、仕組みとスキルで月30万を稼ぐ、日々の学びと気づきをシェアする番組です。
はい、ということで本日のテーマは、【思考整理】のお話です。月10万円の収益をつくるには、というお話をさせていただきます。
これはですね、こうなったら月10万稼げるよ。実際に私は月10万を稼いだんですけども、それにさらにこういう要素が必要だなっていうところに関してですね。
最終的に、最終的にというか、私月30万円を稼ぐぞって話をしているんですけども、冒頭の挨拶でしてるんですが、これあくまでも最低ラインでありまして。
月30万あったらとりあえず生活はしていけるのは、家族4人に生活はしていけると感じているので、その月30万円という具体的な数字を出しているわけなんですよ。
正直言ってこの月30万円自体もこれ以上稼ぎたいんですね。事業化もしたいし法人化とかもしたいので、それ以上稼ぎたいんですが、とりあえず今のところ月30万ということを目標にしておりまして。
そのための今第一歩で月10万円の収益を作れたので、そのお話をしていきたいということでございます。
今日は2軸というか、2本立てで、2本立て、2つの柱でちょっとお話ししたいんですけども、ポイントは2つで。
1つは不労所得ってどうやって作るのっていう、ネット版ですよね。ネット版で不労所得の作り方ってところと、2つ目は月10万稼ぐにはじゃあどうしたらいいかっていうところの、この2つの軸でお話をさせていただきます。
はい、ということで早速なんですけども、その中でもちょっとポイントがありまして、1つ目がまず複数の収入の柱、もしくは仕組みを作るってことなんですね。
そこがやっぱり重要です。1本じゃ無理だよねっていうところなんですよ。この複数ってどういう意味かっていうと、それこそ案件依頼先ですね。
依頼先が複数っていうのもそうだし、収入の柱、自分のコンテンツも1本じゃなくて複数あるといいってところも同時に申し上げます。
あればあるほど管理は大変なんですけども、ある程度ちゃんと作り込んでそこを習慣化してしまえば、ある程度は楽になる。
リマインダー使えばやってやれなくはないです。あとは優先順位。自分の中でやってるものが、例えばTwitter、Instagram、ブログ、Pinterest、TikTokとあるとしますよね。
もう5つね、自分のコンテンツで5つあるとします。この5つを更新していかなきゃいけないんですけども、その更新を、じゃあちゃんと頻度良くね、毎日じゃなくてもいいけど毎週1回は更新するとかそういった目標を立ててるんであれば、
リマインダー、管理アプリなんでもいいです。時間管理アプリでまずは管理をするってところ。そこと、テンプレートを作ってみるとかね。
投稿なんて大体テンプレートでいけるんですよ。インスタとか特に見栄えが重要なので、その一番最初のタイトルのところと中身の部分、中のテキストを変えるだけとか図を変えるだけっていうような形になりますし、
03:11
そんな形で更新をしていくわけなんですよ。そこは仕組み化ができるはず。私はできたので、そこは今ちょっとお休みしてますけども、もう1回やるんだったら1個ずつちょっともう1回再開し始めて、こういう内容でこういうふうなことを作っていこうって自分の中で、
なんとなく想像しながらね、このコンテンツも結局回していけるので、音声で話したことをこれをじゃあインスタグラムにして、これをピンタレストにして、これをブログにして、これをツイッターにして、これTikTokとか動画にしてっていうような形で流していけばいいと私は考えているので、同時進行で更新をしていくっていうような感じになります。
それとは別に、自分のコンテンツからの収入の柱を作るのももちろんですし、それ以外にスキルで稼ぐ、あとは自分の商品で稼ぐって方法があります。ちょっとスキルの方がイメージつきやすいと思うので、スキルでお話しすると、例えば私の場合はデザインをやってるんですが、デザインといってもヘッダー作ったり単発の案件ですね。ヘッダーがあったり図解作成っていう単発の案件もあったり、あとはイラスト、差し絵イラスト作成もあります。
そんな感じで、一つのスキルを例えば何か提供するにしても、これはいろんなパターンの依頼先がありますけど、単発とかなんでありますけど、これ継続案件で複数あると、どっか一つがダメになったりしたとしても、まあ安心はできますよね、そこで。
このようにとりあえず1本で大型の継続案件1件とかじゃなくて、複数の収入の柱を作る。これが1個が例えば1円とか100円、月に100円ぐらいしか稼げないとかいうものであっても、月に100円が例えば100本あったら1万円になるわけじゃないですか。そういった感覚でとにかく複数の、あればあるほどってわけじゃないですけど、複数の収入の柱を作るっていうのがまず大前提です。
そして2つ目のポイントがフロー所得とは何かってところですね。そのフロー所得の作り方なんですけども、具体的に言うとブログ、これはアフィリエートとかもしくはアドセンス広告とかですね、そういったのを使ってブログを作ると。そしてあとは他に自分の商品になるんですけども、電子書籍とか自分の教材ですね、ノウハウを伝授した教材、brainとかもありますし、ノートで有料記事を書くのもありですし、イメージとしてはそんなところかな。
あとは商品、これは本当にグッズです。物、アイテム、商品です。例えば私が試したことあるのが、無料で在庫なしで作れる、自分でデザインさえ投稿すれば作れるTシャツとかグッズが作れるスズリっていうところがあるんですよ。
そういったサイトがありまして、プラットフォームがあって、そういったところにTシャツを作ったりとか、他にグッズを作ったりっていうのはしたことがありますね。そういった形で商品って他にも作れるんですけども、その商品を作ることによって、商品は在庫管理とかがあるのでちょっとそこは難しいんですけども、例えばスズリのように在庫いらない、手数料も何もなしと、基本的に売れれば、例えば自分の取り分が200円とか自分の取り分300円みたいな感じで決められるんですよ。
06:19
それによってTシャツの値段が変わるんですけども、Tシャツというかグッズの、そこの取り分がもらえるようにするんだから、それを売ることによって、じゃあ1枚、月に1枚売ったら200円になるっていうような形でやれるんですよね。そんな感じで、ゼロから商品を作って売ることができる。
それを売るためにSNSで広く広報活動するとか、新しい商品をいっぱい作るとか、そういった形でやっていくっていうのも大事ですね。そうすると月に1枚売れたら200円、例えば取り分200円にしたら200円は手に入るんで、それも立派な収入の柱になるっていうところです。
それ以外にも教材とかだったら1000円で売ってたら1000円手に入るし、電子書籍だったら、例えばKindle書籍は本買われたらその分の印税ももらえるし、例えばKindle Unlimitedに、読み放題プランの方にも登録していれば、その本が読み放題プランに登録するかどうか選べるんですけども、そうすると読まれた分のページ数に応じてロイヤリティが発生するんですね。
そういった形で電子書籍からも印税を得ることができます。あとはブログは広告アフィリエートもそうだし、アドセンスもそうだし、どんどんPV数いっぱい来てくれる人が増えれば増えるほど、広告として広告効果が出て収益が手に入るというような形になります。
これがネット界で言う不労所得の仕組みになっているんですけども、いずれもですけど、なかなかお金になりづらいというところがあります。最初のゼロから1円稼ぐのが結構大変というところもあるので、これは本当に作っておいて、やっておいて、あとはうまく売って、SNSでもどんどん認知されるようにしていって、何とか何とか伸ばして育てていくというイメージです。
そして最後、月10万稼ぐためにはどうしたらいいかというのは、これらをすべて組み合わせて月10万円を作っていくってところなんですよ。私の場合、今回達成した時にはスキルがほとんどだったんですけども、案件をもらうためにやったことっていうと、やっぱり色々あるんですよ、功績が。
それ何かというと、ツイッターで図解ツイートをやったとか、あとは細かな案件を引き受けたとか、コミュニティ内でやっぱり発言したりとか行動したりしていたとか、要素としてはどれが直接的に繋がったかって言われたら、いろいろあるんですけども、いろんなものが本当にバタフライエフェクトのようにね、どっかでやったことが今に繋がるみたいな、過去にやった何かがここに繋がったみたいなことが結構多いんですよ。
そういった形で結局スキルの方で打ったんですけども、じゃあこれ月10万円を安定的にするにはどうしたらいいかとか、月30万目指すにはどうしたらいいかってなったら、やっぱりスキルだけでは難しくなってくる。スキルだけだと単価を上げるか、効率を上げるかしかないので、量が増えるか単価が上がるかしかないので、ちょっとやっぱり難易度も高くなってくるわけですよね。
09:05
でなった時に、やっぱり自分のコンテンツ、ただ作っただけじゃなくてどうやって運用するかってところになるんですよ。SNSもそうですし、自分の商品もし作ったとして作ってあったけどそのまま放置されていた、作った当時に行っただけでもう宣伝してないものがあったら、じゃあ新しいのを作って宣伝しようとか、今もこれ売れそうだったらもう1回ちょっとやってみよう、このタイミングでもう1回宣伝してみようとかね、いろんなパターンが考えられるわけですよ。
で、やっぱりちょっと私もなんですけど、本当に私のことなんですが、ブログ作っただけでそのままとか、あとピンタレストとかも作ったままで今更新が止まっちゃってるとか、そういったものがあったとしたらどうやってそれをうまく使っていくかなんですね。そこからやっぱり認知をもらって集客をするってことももちろん可能なんですよ。
そこを同時進行でやっていかないと、やっぱりどこかでせっかく育ったものがどんどんどんどん落ちていくっていうのもそうですし、せっかくあるのにもかかわらずそこを経由から商品が発生しない、商品が売る仕組みになってないっていうような状況になってしまって、せっかくの道があるのにそれうまく使えてないねって。
せっかくマイナビエージェントとかリクナビとかに登録してるのに見てなかったら結局意味ないし、オファーとかあってもそれスルーしてたら転職につながんないじゃないですか、結局。
それと同じでアカウント登録しっぱなしじゃないですかとか、やってて更新してないものがないですか。
もしあったとしたら一つ一つ見直して、それをどうにか運用させる、回すんですね。それを回してどうにか商品につなげる。
で、その商品を作るにはどうしたらいいかってなった時に教材なのか、電子書籍なのか、ブログなのか、ブログでアフィリエイトとかつなげたりね、あとは自分で商品を作るのか、そこを考えていこうってそういった話になるわけですね。
なので今回、月10万の収益を作る方法はね、私の中で想像してるんですよ、分かってるんですよ。商品を作れと。
で、その商品を売るために色んなSNSとか、それこそ音声配信、こういった音声配信とかを使って、自分の認知度を上げて、自分のファンをどんどん作っていって、そこから自分の商品を売れるための導線を作っていくって、その道筋を作っていくだけの話なんですね。
じゃあその商品は何?って言われた時に、もし実績がある人は、私の場合月10万円稼いだって実績ができたので、どうやったらゼロからデザイナーになって月10万円稼げるように至ったかってことを、私の場合ノウハウとして、私自身の経験をかけば、それは一つのコンテンツになるわけですよ。
それは一つ商品にはなりますよね。有料で出す気はないので無料で提供しますけども、そこは。
あとはデザイン系でTシャツ作るなり、Tシャツとかでも全然いいと思うし、全然関係ない自分の作ってみたいなと思うものを、とりあえず10個とか、ロッドス10個とか作ってみて、そんなにかからないんだったら1万円とか10万円とかでできるんだったら、作ってみて、それを売ってみるってことも一つの勉強にもなるし、売れなかったらなんで売れないのかってことを検証すればいいし、
12:06
売れたら売れたで、もっとそれを増やしてみて、やっぱり失敗したと。増やしてみても売れた。じゃあどうしてこれが売れたのかって検証すればいい。その検証した内容が、おそらくその分析結果が、またそれはそれでコンテンツになるんですよ。私そこ知りたいですもん。やっぱりこういうところにヒットしたんだなということを知りたいと思うので、そういった形でいろいろ試していく。
小さな小さなビジネスから始めていくと、この月10万円の収益も、月10万円の収益はもちろんできたんですが、月30万円も夢じゃないなと考えているわけでございました。はい、ということで本日のあわせて聞きたいは、そんな感じでね、ちょっとなんかビジネスやってみたいなとか、なんか自分の力で稼いでみたいなって考えてる方に、私中級編、上級編の方のコミュニティに入ってるんですが、
このフリーランスの学校の初級編、無料で聞ける動画教材ですね。そちらをご紹介します。これメールマガになっていて、2日に1遍届くような形になってるんですが、とにかく基礎の基礎から教えてもらえるので、自分ライティングしてみようかな、自分デザインやってみようかなとか、自分動画編集やってみようかな、みたいな形でどんどんね、なんか自分の道もいろいろ試せることも教えてもらえるので、ぜひお試しくださいということにリンク貼っておきます。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。この放送、いいねって思われた方、ハートボタン、もしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。また、スタンドFMでは1日3放送しております。フォローしていただけると通知が朝昼晩と飛びますので、よろしければフォローもお願いいたします。
そんな感じで、私月10万稼ぐためにやったこととかね、そういったもののノウハウ系、今まで自分がやってきたことをちょっと棚卸しをしまして、何かしらブログの記事かな、コンテンツとしてあげられるように頑張っていきたいと思っております。その時はまた発表させていただきますので、高期待。あ、ちょっとプレッシャー。高期待ということで、皆様どうぞ今後も応援よろしくお願いいたします。
それでは皆さん、今日もコツコツ頑張っていきましょう。コンでした。ではまた。