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みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
すみません。洗面所でコソコソと撮っておりますので、いろんな音が混ざりますことをご了承ください。
自己分析のための相談ファイル
さて本日は、バイブコーディングをやるなら、一つ分析フォルダを作ろうという話をしたいと思います。
分析フォルダというとちょっと堅苦しいんですけど、実は私、自分の悩みとか
事業の方向性とか、そういった今後の方針とかを相談する
フォルダを一個作っているんですよね。フォルダというかファイルというか。
それを例えばですね、新しい事業を始めるなら今までやってきたことからちょっと拡大するには何がいいかなとか
例えばですよ。今年とか今日やったのは10年後、20年後、30年後のビジョンを見せてみたいな
そんな話とかもしてみました。あとはローンチの時ですね、この前の月学生のローンチの時とかも使ってみて
いろいろ試してみてたんですけど、これ今までチャットGPTでやってたんですよ。
O3でやっていて、かなりこれ使わせてもらっていたんですけども、バイブコーディングでやることによって
メリットとデメリットとそれぞれ見えたので、自分の分析、自己分析とか活動内容とか
それこそ発信の方向性とかも含めて、どんな肩書きがいいかとか含めてね、そういった相談事をバイブコーディングでやると
こういうメリットがあってこういうデメリットがあるよってところをお話ししたいと思います。
メリットとデメリットの考察
先にメリットから言うと、自分の今までいった相談内容とか、あとはそれに対する回答の記録が残る。
これは物理的に残るっていうところですね。もちろんチャットGPTとかでもチャット履歴として残ってるんですけど
私の場合は全部、最初に相談ファイルを1個作っていて、こういった相談するからそのためのファイルを1個作っていって、新しくファイルを作っていって
そこに相談内容と、あとその時に出力した内容ですね、結果ですね、回答結果を出してもらって、いつでも見返せるようにしてます。
なんか結構チャットGPTでそれをやった時に、皆さんどうかわかんないんですけど
思ってたのと違う回答の時、そのままスルーしちゃいがちなんですよね。
このスルーした回答っていうのがまた学習されて、いいも悪いも決定されなくて、そこも学習された上でまた別の情報として入ってきたりするので
ここを低評価にすればよかったとか、これに関しては別のところでまた相談しますとか、ちょっとこの回答は微妙ですとか、そういう反応を示せばよかったってことをちょっと思ってたんですよ。
でも今やってるこのViveコーディングだと、全部ファイルに一個一個作ってくれてるから、この情報いらないなと思ったら消せばいいんですよね。
それを消すだけでできるので、非常に自分の相談内容とかその時出力したものは残ってるし、あとわかんないから図解で作ってって言うんですよ。
結構パッと見の印象でちょっと出してて、図解で作る時は基本的にHTML形式じゃないと出せないからHTMLで出してもらって、
ローカル上で自分のパソコン上だけですけど見えるようにして、なるほどなっていう風にこちらが納得する資料として見ることができる。
これおすすめなんですよ。普通にHTMLにしてもらうことによって、後でデプロイして、普通にドメイン取ってデプロイしてもらったら自分専用の資料としても出せるし、
それを誰かに見せる時に要は限定公開もできるし全体公開もできるっていうような状態になります。
これはいいなと思いながら見てました。こんな形で自己分析を行うのに結構あらかじめ情報を入れておけば、そのファイルが残っているからそこから引き出してくれる。
私はノートのリンクとかXのリンクとかも貼ってあるから、そういったところから引き出してくれるっていうのは結構大きいかなという風に思っています。
ただデメリットがあって、デメリットはそこで話したファイルを別のところでやりたいときに全体を学習しているわけではない。
フォルダごとに学習されたものから引っ張ってくれるから、フォルダごとにデータがある状態なので、いちいちここのファイルのここのところを持ってこないとダメだみたいなことが起こってしまうんですよ。
要はフォルダ間のこのファイルをコピーしていって、いちいちちょっとコピピとかをしないといけなくなるんですね。
これは私が今までチャットGPTとかを使っていて、全部学習されてる状態、全部学習されてるでしょ、このサーバー内でみたいな状態でやってたから出てきた部分ではあるんですね。
そっか、失敗したなってちょっと思ったんです。
やろうと思えば、このフォルダからっていう一つにまとめているフォルダがあるんです。
このフォルダから今まで私が自分の自己分析のために使っていた資料を全部持ってきて、検索して持ってきてってやるのはできないことはないんですけど、
ちょっと時間かかるし、それにトークンとか使ってね、要領終わりですみたいな、1時間後にまたやってくださいみたいになるとちょっと嫌だなって思ったので、
その辺の整理は必要かなと、自分の資料とか、自分の今までやってきたこととか、自分の今の方向性のファイルっていうのはどこか別のところにコピーして保存しておくとかは大事になるかもしれません。
データの整理と分析
結局自分が今までやってきたことや学習内容が可視化された状態でデータ化して保存されてるっていう状態がすごくいいんですね。
なので、すごくいいんですよ。これすごくいいんだけども、なので必ず出てくる問題が整理整頓。はい、私の苦手なところ、整理整頓問題があるんですよ。
だから、こと細かにね、一応ね、このジャンルはこのフォルダに分けようとか、今までやったことを全部このフォルダでやろうとか、ちょっと今必要のないデータを消しておこうとか、結構ね、整理整頓は必要です。
切ないんだけど、結構必要。私はね、あぁなんか必要だなぁと思いながら、ちょっとそのまままたね、私の悪い癖でね、やりっぱりしになっちゃってるんですけど。
ただ、あればあるほどね、データとしては残っているので、そこから分析とかしてくれるっていうのは非常に便利かなと思って、これがどんどん溜まっていくと、
要は3年前の自分はこういうふうに考えていた、4年前の自分はこういうふうに考えていた、みたいな形でね、やっぱり履歴が残っていくので、分析にも磨きがかかるんじゃないかと思った、今日この頃でございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。本日ね、12時から総理の、はい、めでたくボイシーデビューした、そして私が裏で聞いて羨ましいって言ってた、あの総理の、アルティメットプログラミングラジオの総理のですね、
村畑さんのボイシーが開発、開設か、開設されました、チャンネルが、はい、ゼロから始めるAIプログラミングです。みんなでね、ソーリー、ソーリーってちょっと総理コールをやりながら、第1回目の放送を楽しみに待っていましょう。
そんな総理が今日は12時から、Chrome拡張機能に関する、こちらセミナーですね、開催してくれるので、もしご興味ある方いらっしゃったら、ぜひぜひ、拡張機能一緒に作ってみませんか、という、そんなお話でございました。ということで、今日も一日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。