1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
  2. 勉強会やセミナー提案時に抑え..
2023-12-22 12:12

勉強会やセミナー提案時に抑えるべきポイント

Kon
Kon
Host
===イベント情報===

【無料開催】

2024.1.12(金)ChatGPTセミナー(りこさん)
https://0start-chatgpt.peatix.com/view

2024.1.26(金)27(土)NinjaDAO Conference
https://3rd-nindao-conference.peatix.com/view

===NMOコンテンツ===

🗣サブスクNMO【マーケティングラボ】
【初月無料】月額980円!相談もお気軽に❤️
https://page.theapps.jp/paid/join/U8hv3G40M25l39g4

📩【無料】NFTとマーケティングを学ぶメール講座
全7回の動画講義付き!
https://nmo1.com/p/r/v8rkBz8U

😻【無料でも見られる】NMO Discord
https://discord.gg/nmo



---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fd9a8143147b7f1382167e2
00:00
みなさん、こんにちは。NFTマーケティングラジオへようこそ。このラジオは、NFTとマーケティング、ときどき瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、ちょっと本日ですね、娘っちがちょっと発熱をしておりますので、いろんな音が混ざりますことをご了承ください。
さて本日は、セミナーや勉強会を提案する時に、ここを抑えなきゃいけないポイントというのをお伝えしたいと思います。
これ、私が気づいたわけじゃなく、私が提案書を書いてたんですよ。地元の自治体に提案しますって簡単にいいですよって言われたので、こんな感じかなってチャットGPTにフォーマット作ってくださいって言って、
じゃあこういうテーマでこういうのをやろうかなっていうのを、いくつか、3つかな、提案しますっていうのを作って、これを美人秘書のもかやまさんに見せるわけですよ、どうですかねって言ったら、
スパッと切られた、そのポイントでございます。何かというと、その勉強会、セミナーをやった後に得られるベネフィット、メリットの提示ですね。そこが全然書かれていなかったっていうのが指摘のポイントだったんですよ。
で、これ、私もね、チャットGPTの書いてあることで、じゃあいいじゃん、目的とかこういうのでいいじゃんって思って出してみたんですけど、そうですよね、ベネフィットないとぶっちゃけやらんよねって、それをやるメリットないじゃないですか。時間もかかるし労力もかかるし、
そもそも、もし自治体経由で、自治体から自治体主催でやってくれるってことになったとしたら、やっぱりその自治体のイメージとかブランドってところが前面に出されるわけじゃないですか。自治体が責任を持つわけですよ。変な人を呼べないっていうところが普通に考えてある中で、そんなメリットとかなく、私もいくら出身であるからといっても、
実際に何か実績のある誰かって、テレビとかに出ている、例えばもう伊沢さんしか今思い浮かばなかったんですけども、東大出身、文教区内の名称ですよ。超有名大学出身の伊沢さんだったら、やっぱりテレビにも出ている白色だし、活動もね、やっぱり学校無償で巡ったりしているとか、そういった活動とか見ていても信頼があけるし、ネームバリューがあるし、来てほしいし、やることに対してすごく
ある程度想像できるじゃないですか。で、多分メリットとかも提示するんですよ。こういったのどうですかって提案する時も。
むしろそこがないとやらないよねって話になると思うので、私みたいに本当に無名、無名ですよね。無名の人がやるんだったら、何が得なのか、これだったらやってもいいなっていう風に思わせなきゃいけないっていうのがやっぱり重要。
ってことをすっかり私はね、もう言葉の通り、言葉のまんま受け取って、簡単になるこんな感じでいいのかなという感じで受け取ってしまって、これじゃ全然何も提案になってないな、ただやりたいですっていうだけになってしまってるなってことを感じたわけです。
03:00
で、ベネフィット、特に自治体においてのベネフィットって何だろうなってことをちょっと考えてたんですよ。提案の中も結構学生向けと、あと企業者向けかな、小規模、個人商店の事業者とかそういった事業者向けに今のところ考えていたんですけども、何がメリットとしてあるかなって考えたところ。
やっぱりですね、一つはこの自治体がちゃんとWEB3とか新しい技術に対して取り組もうとしている、取り組む姿勢を見せているっていうところがまず一つあると思うんですよ。それがまず一つあるっていうところと、まず自治体がね、自治体そのものがちゃんと取り組みますよって姿勢を見せているっていうアピールにつながるっていうのが一つと、
あとはやっぱりどう考えてみても、中国もDAppsとかDアプリかな、ブロックチェーンを使ったスマートコントラクトとかを使ったアプリやアプリ開発やNFTへの参入を表明したんですよね、確かニュースを見たら。
今まで中国って仮想通貨ダメって禁止していたくらいだったんですよ。その中国が多分仮想通貨も少しずつ解禁になるか、もしかすると国独自のトークンとか作るようになるのかもしれないんですけど、でもそういうふうになってきたら、NFTの開発進めようぜって国が表明したっていう、もうフェイクニュースじゃなくてそうなったとしたら、
あんなに人的資本のある国が動いたら、これはなんか情勢動くんじゃないかってちょっと期待したんですよ、私そこで。じゃあ日本はどうなのって、ちょこちょこちょこちょこと、なんか国を挙げてというより、一部の国会議員の方とかが頑張っているのはそれは見えるし、やろうとしているところは分かるんですけども、それにしてもやっぱり遅いじゃないですか。
なった時に、やっぱりそれぞれがもう自分たちで進めていくしかないって状態になると思うんですよ。で、遅いからまだいいかって言えるのも、まだ平気ですよ、まだ大丈夫だけども、もうこっからは加速するよなってことが想定される。
だったらもう今のうちにやっちゃった方がいいでしょうと、他の有料な人材、技術に強い人とか興味のある人とかすごく実力のある人たちが、やっぱりどんどん他の自治体とか地方とか、もしくは海外ですよね、海外にみんな行っちゃいますよって、ここでやっぱり育てて、
この自治体から有能な人材を輩出するみたいな言い方をね、一回書いてみたんですけど、ちょっと言い方は考えようと思うんですけど、でもそれも一つだと思うんですよね。教育に力を入れているところ、力を入れている部分がありますので、実力のある若者をやっぱりどんどん育てていくっていうところも一つ、自治体としては大事なところだと思うんですよ。
これから経済を担う存在になってくるわけですからね。あとはものすごく学ぶわけではなく、やっぱり商店街とか結構他の自治体も多いと思うんですけども、うちの自治体も結構商店街とかあるんですよ。で、大きなイベントホールとかドームがありますしね、ドームもあるし、割とエンタメの要素とかも強いので、大きなところが動けるようになる。
06:20
Web3技術を使って動けるようになるのはもちろんのこと、やっぱりそこに合わせて商店街とか小規模の事業者さんとか企業さん、中小の企業さんが、例えばコミュニティを持つとか、例えばNFTスタンプラリーを始めてみるとか、そういった形、小さなところから参加できるようにする。そこで地盤を作っておくっていうのも大事だと思っているんです。
実はね、この辺をめちゃめちゃ上手く書いた提案書をですね、某サーバーの某漁師さんが大体特典される。そこでサクッと作ってくれましたっていうことでバッて出てたんですけど、それ拝見したんですが、もうね、分かる、納得する。これはね、自治体が好きな文章。分かる、分かるもん。だって、いくどんとなく見てきたもん。何度も見てきたもん、私、ああいう文章。
私もともと、別に自治体職員というわけじゃないんですけど、非常勤工務員とかやってましたが、だいたい通達とか来るときね、なんかよくわかんないね、合体文章来るんですよ、本当に。契約書みたいな。でも、そういうものをやっぱり見ていると、やっぱりこう、なんか、あ、こういう効果がもあるんだ。こういうことも想定されるんだ。で、予算はこれぐらいかかるのか。あ、じゃあやってみてもいいんじゃない?面白そうじゃない?っていうふうに思ってもらえるのは、やっぱりね、大事だと思うんですよね。
なんか、こう、ニュアンスとか言葉とか、それぞれのやっぱり作法があるんですよ。それ、文化の違いみたいなのが。それがね、非常に、やっぱり参考になって、めちゃめちゃうまいなと思って見ていたので、やっぱり私もね、ああ、全然こういったところが足りてなかったなってことをね、改めて痛感したというところです。
まあ、抑えるべきポイント、どんなベネフィットがあるかっていうのを、ちゃんと、なんか、理路整然にというか、順番にね、まあ短期的にはこういう見込みがあります。中期的にはこういう見込みがあります。長期的にはこういう見込みがあります。みたいなところで話せていければいいのかなというふうに思っております。
いやー、苦手。こういうのすごい苦手なんですよ。なんかこういうのってかね、あの、1回やってフォーマットがなんとなく見えてきたらいいやつなので、ここがね、ここが正念場ですよね。あの、今日はもうお迎えも行って、子供たちももういるし、ご飯は納豆ご飯に決定したから、引き続き天足を進めていきたいと思っております。
できればね、今日かね、今日12日ね、明日の朝一とかで出したいんですよね。はい、そんな形で、もし、あの、提案書、まあ、自治体だけじゃないと思うんですけども、もし提案書、何かしらね、勉強会とかに提案しますってことをやるときに、やっぱ目的というより、目的も大事なんですけども、どんなメリット、ベネフィットがあるのか、まああとはどんなデメリットがあるのかっていうところ、まあ時間とかね、そういった労力のところをどれだけこう楽にできるのか、
09:03
そういったね、ご提案ができるように見直していきたいと思っております。はい、ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。最後に告示させてください。
はい、130人近くまでいきましたね。来年2024年の1月12日金曜日の朝10時半から開催します、リコさんによるゼロから始めるチャットGPT&チャットGPT初心者向けセミナーがございます。
こちら完全無料オンラインウェビナー、Zoomですね。こちらで開催いたしますので、是非ね、今更聞けないチャットGPTというところでご興味ある方はお申し込みいただければと思います。そして、月末1月26、27には第3回目の任太夫カンファレンスも開催いたします。
またね、面白い個人の方やクリエイターの方やプロジェクトの代表の方がそれぞれ発表を携えてやってまいります。15分の発表プラス5分の質疑応答で設定しておりまして、道中ですね、池井さんの貴重講演もございますし、あとは1時間でお題に沿ったイラストを書くというワンドル大会というのも、どっちも金曜と土曜、両方とも1回ずつ開催いたしますので、ご興味ある方こちらもお申し込みいただければと思います。
無料でこちらもZoomウェビナーで開催いたします。
最後、そうだ、これほぼ決定で1月、まだPTX作ってないんですけども、1月の有料セミナーを1月から開催します。金額ちょっとまだ決まってないんですが、500円か980円かどっちかぐらいで想定しています。
こちらですね、今回はWeb3時代の働き方セミナー実践編を有料セミナーにて開催したいと思います。やるとしたらね、1月の26、27でしょ、28が日曜だから29か30ぐらいにやろうと思います。
30だとちょっと息子の誕生日だから、月末にとりあえず開催予定といったところですね。もしかするとその手前かもしれないし、1月24とかそのあたりに開催するかもしれませんが、とにかく実践編ということでやっていきたいと思いますので、こちらまた詳しいことは決まり次第お知らせします。
この有料セミナーなんですが、なんと月額NMOやNMOのホルダーの方、買い切り型NMOの会員の方は無料でご参加いただけるようにいたします。お分かりですね。月額NMOに入っているとセミナーが割引になるという、そんな特典をつけたいと思っております。
ご興味ある方はね、初月無料でこちら月額NMO入れますので、よろしければご参加いただけると嬉しいです。毎日のWeb3ニュースの配信やスタンドイフで会員限定の放送もしておりますので、ご興味ある方はぜひぜひお申し込みください。いずれも申し込みリンクは概要欄に貼っております。そちらをご参照ください。
12:03
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。
12:12

コメント

スクロール