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  2. ブロックチェーン、NFTの魅力
2024-04-06 11:57

ブロックチェーン、NFTの魅力

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00:06
皆さんこんにちは、NFTマーケティングラジオへようこそ。
このラジオは、NFTのマーケティング、時々瞑想社長の日々を毎日配信しております。
すみません、日出待った後に収録でございます。ちょっとボソボソ声です。
さて、本日は、NFTの面白さ、というかブロックチェーン技術の面白さとは一体何とやっている話をしたいと思います。
こちらにですね、池早さんのボイシーでも改めて解説、NFTのすごさだっけな、そういったテーマのお話をされていて、
それも聞いていてね、主にコミュニティとかのお話がされていたかと思うんですけども、
私もどちらかというとメインどころとしては、やっぱりデジタルコミュニティとか、NFTを通じて作られた人間関係とか、
NFTをきっかけに繋がったご縁とかも含めて、やっぱりそういうところ面白いなというふうに思うんですよ。
どちらかというと、こっちの方が共感できると思うんですが、今日はあえて技術的な面というところについてお話ししたいと思います。
しかしながらね、ご存じの通り、私技術云々はよく正確にわかっていないところが大きいんですけども、
だからこそと言いましょうか、何が面白いって、まだ発展途上でどんな可能性を秘めているかわからないっていうところがめちゃめちゃ面白いんじゃないかと思うんですね。
今日はそんなお話をしたいと思います。
コミュニティの面においては、私はNFTが出る前からオンラインサロンにも入っていたし、
デジタルのコミュニティ、ディスコードによるコミュニティというところで、ここでコミュニケーションを取るんだとか、テキストコミュニケーションが取れるんだというところもそうだったし、
あとラジオみたいな形で聞けるのもあったし、それこそ専門学校とかみたいに、職場もそうだったんですけども、
同じ方向を向いて、同じところに向かって頑張っている人たちが周りにいる環境ってものすごく刺激になったし、
特にいい大人、いい年してたんで、より半端な覚悟じゃ来ていない、やるぞという気持ちで来ている分、本気度が近いからこそ一緒に頑張れるというところがあった。
それがデジタル上で作れる、デジタル上でコミュニティもあるし、コミュニケーションも取れるし、人間関係、人との絆、応援が結べるというところはすごく私の中では画期的だったんですね。
実際こういうのって一回会わないとダメでしょうとか、むしろ毎日会うからこそ育むものなんじゃないかとか思っていたところだったので、
こんなふうに人間関係って全然人と会わなくても適所のコミュニケーションでもやれるんだなってことに感動したっていうのが一つありました。
だからそれはブロックチェーン技術がなくても、そこにコミュニティとか成り立つものだと思うんですけども、
そこに対して今だったらトークンという形で、これは通貨、貨幣とか通貨とかそういったものになると思うんですが、
そことは別にもうちょっと流動的な、いわゆるいいね、SNSでいいねの役割を持てたり、
あとちょっとしたお礼にありがとうございますという気持ちを込めてトークンを渡したり、
03:01
あとは仕事とか活動の成果として感謝の気持ちも含まれるかもしれませんが、トークンとして渡されたりというような形で
トークンで使用できるんですよ。ポイントにもなったり、SNSでいいねの形にもなったり、
普通に通貨というか報酬という形で渡すこともできる。それがデジタル上でやりとりができるトークンというものである。
基本的にブロックチェーン上で動いているってところはやっぱり大きいかと思うんですね。
フィナンシアルトークンはブロックチェーン上で多分動いてないのかな、あれは。
そうなるとちょっと感覚が違うかもしれないんですが、そういった貨幣みたいなものが、
本当に通貨とか貨幣というものを個人もしくはプロジェクト単位で発行できるってことはなかなか大きいことじゃないかと思うんですね。
そしてもう一つ、NFTという技術、今ではブロックチェーン上に永遠に刻まれる改ざん不可能なデータという形で、
デジタル上の中にリアルと同様の権利などが持てる物質、アイテムを作ることができるというのが一つ活用例としてあって、
うちで言うとNMOで言うとオンラインサロンの参加券として使えたり、
アートの文脈で言うと希少性の高いデジタルアートというものがNFTで表現できたり、デジタルチケットみたいな形もできると、本当に様々な使い道があるんですね。
ブロックチェーンの面白さって、もちろん自分が描いたイラストが何かしないけどバツってめちゃめちゃ価値が上がって収入が得られる、仮想通貨が得られるというところ、
流動性の高さというか、ゼロベースで作ったものに価値が乗っかるというようなね、本当アメリカントリーム的な部分も非常に魅力的な点だとは思うんですけども、
それ結構周りのトレンドの波とか、熱狂の具合とかによって左右されて、なおかつ一定の人、一握りの人だけだよね、こういうのはっていうような形になるので、難しい部分はあるかと思うんです。
もちろん努力を重ねて、企業努力を重ねて、ちゃんと戦略を考えながら作ってきたブランドというところもあるから、一概にうんとは言えないんですけども、
それでもやっぱり一握りのコレクションしか価値が上がったりしない。なかなか価値を上げることが難しいっていうのが現状かなというふうに感じているんです。
ただ、そのNFTとか物の価値を上げるとか、そういったことにももちろん注目はするんですけども、どちらかというと注目すべきは技術面であって、
本当にね、ブロックチェーン技術、イーサリアムとか何でもいいんですけども、ここで終わらないんですよ、全然。
さらにさらに技術が革新していくというか、次どんな技術が出てくるの?で、出てきたものに対して、企画に対して、この企画だったらどんなことができるの?と思われるものがどんどん増えていくんですね。
まだ本当にプロトタイプ1、プロトタイプ2ぐらいの、まだまだ使いづらい状態で今やっているんですけども、それがやっぱりどんどん使いやすくなっている。
06:00
そしてどちらかというと、爆発的に熱狂的なニュースを生むというよりは、発明をするというよりは、すごく今までやってきた身近なものとかシステムとかサービスとかが、ブロックチェーン技術を使うことによってよりスムーズになった。
たぶん定期券っていうのも、昔は時期カードだったじゃないですか。切符みたいなね、うる赤黒の時期カードだったじゃないですか。
あれが、このPASMOになったわけですよ。自動改札機ができて、スイコム式だったのがPASMOっていって、タッチで、しかもプリペイド式だから、どんどんお金を入れてね、決済ができるようになる。
そこからスマホでもタッチできるし、自動でオートチャージができる。自動でオートチャージと同じ意味なんですけど、オートチャージができるようになるとか、さまざまな技能が追加されて、今スムーズな通勤ができるようになっているんじゃないかと思います。
何なのか昔あれ、手動でしたからね。切符買って、チョキンチョキンって切ってもらいましたから、そう考えると自動開発機ができただけでもすごいし、さらに進化して、切符を買わなくても、その持っているカードにチャージをすれば勝手に引かれるって機能を作れたのも、やっぱり大きいと思うんですよ。
それがね、バスとかにもできたのもいいですよね。いろんなところで、いろんな交通機関でタッチ決済みたいなことができるのが、非常に楽になったかと思います。
でもまだブロックチェーンっておそらく、手で切符を切っている時代ぐらいなんだと思うんですよ。まだ自動開発機まで行ってないのかな?もっともっと可能性があるんじゃないかというふうに見られる。
まだね、面白い食材、今まで見たことのない面白い食材に出会った状態みたいな感じだと私は思っていて、どんな料理が美味しいんだって、まずとりあえず焼いてみたら美味しかった。
じゃあしばらくは焼く時のソースを変えたり、温度とか変えて天を調理にしてみたりとか、ロフトビーフみたいにしてみるとか、そういうふうに変えてみようって。
今勝手に肉みたいなものを想像したんですけど、とりあえず焼いてみよう。焼いたの美味しいから焼いた中からどんな状態の焼きが一番美味しいのか試してみよう。
合うソース、合う味付けは何か見てみようっていう段階ぐらいだと思うんですよ。
でも食材って物によっては蒸した方が美味しかったり、茹でた方がなんか茹でると味が抜けると思ったけど全然違ったって茹でた方が美味しい、余計な油が抜けるとかもあったりするし、
焼けた方が美味しいとか、なんなら生で食べた方が美味しいとか、調理法一つとってもたくさん種類があるのにもかかわらず、味付けだって一つとっても変わるわけですよ。
組み合わせる食材によっても変わるわけじゃないですか。それぐらいにブロックチェーンって無限の可能性を秘めていると感じているわけです。
だから楽しい。成長産業でもある。確実に技術として浸透していく。
でもね、でもおそらく想像ですよ、日本の中ではこれ何々チェーン使ってます、すごーいみたいなニュースはそんなにヒットしないし広がっていかないんですよ。
09:00
気がついたら使っていたっていう状態になるかと思います。
そんな気がついたら出回っていた。気がついたらブームが来て何か使っていた。気がついたら自分の手元がピッチから柄系からスマホになってiPhoneになっていた。
アンドロイドになっていた。
それをさ、いや実はアンドロイドの作ってるんだよね。アンドロイドの操作方法とかもう何年も前から説明してるんだよね。解説してるんだよね。アプリ開発してるんだよね。
スマホにこんな機能搭載されたらいいかなって思って、それ提案して搭載してもらったスマホとかあるんだよね。商品企画してるんだよねとかってなったらさ、めちゃめちゃ楽しくないですか。
いち早く慣れて使う側に回るのも楽しいし、いち早く学んで作る側の方に回るのも楽しい。
それが今のブロックチェーン技術なんじゃないかと個人的には思っていて、いやだからさ、NFTって楽しいんだってって。
さらに仮想通貨とか、ワレットとかめんどくさいっちゃめんどくさい。めんどくさいんですよ。なんかめんどくさいです。何回目だった話ですけど。
たださ、子供が描いてきた絵をさ、例えば写真で撮ってさ、捨てらんないよな、とりあえず写真残していこうと思ったものをさ、
オープンシートとかでポリゴンとかであげればさ、ブロックチェーン上に永遠に刻めるわけじゃん。
何も売らなくていい、売る必要のないNFTだってSBTとして作るわけができるんですよ。
刻みたいってことで作ることも可能なわけですよね。
だから使い道は本当にまだまだたくさんあると思っていて、まだ見つけられていない画期的な方法とかも全然あると思っていて、
それを作る側、あとは楽しむ側にいち早く入るか、いつの間にかもうすでに自分が使っているサービスがブロックチェーン技術の下で動いているものになっているのを待つか、
あなたはどちらがいいですか?というそんなお話でございました。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
最後に第4回のNFT総合シンポジウムのご案内させていただきます。
4月13日土曜日朝の10時から17時、Zoomのウェビナーにて開催いたします。
参加費1000円でSBTが盛りだくついてきます。
今回はですね、そんなNFTを少なくとも1年ぐらい前からはね、触っていて自分でも発行したりしてコミュニティを作ったりして、
はたまたフィナンシアでね、トークンのプロジェクトを立ち上げているところも多くありますので、
一つのプロジェクトをやっぱり段階を追って聞く、その最新の話を聞くっていう目線でも見られますし、
複数のプロジェクトを全体的に見て、今どういうところに注目しているのか、どういう活動をしようとしているのか、
そういった視点で見ることもできる、もう本当に濃い1日になること間違いなしでございます。
ぜひご興味ある方は概要欄にリンクを貼っておくので、お申し込みいただけると嬉しいです。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も1日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
11:57

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