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2024-04-05 12:26

アメリカと日本、NFTに対する姿勢の違い

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00:05
皆さんこんにちは、NFTマーケティングラジオへようこそ。このラジオは、NFTとマーケティング、時々迷走、社長の日々を毎日配信しております。
さて本日は、海外の一時的なブームかもしれないんですが、今起こっているMemeコインに関するお話と、もう一つは、それと相反しているわけではないんですが、国内のNFTプロジェクトの動きが非常にやっぱり違うなと異なっているなと感じたので、それを対比しながらお話できたらなというふうに思っております。
まずですね、今NFT NYCかな、このニューヨークだよね、確かで行われているNFTの大きなイベントが開催されているんですね。
主にトークセッションとかパネルディスカッションがメインのイベントになっているかと思うんですが、そちらで行ってみた方の感想ツイートっていうのがあって、それを拝見したところ、やっぱりなんか全体的に昨年と比べて規模は縮小しているっていうお話だったり、
プロジェクトレベルで今回は自分たちはこういうことをやって、こういう成果を出したみたいな話は少なくて、結構思想的な部分が多くなっているという現状だったようです。
それはそうだろうなっていうふうに思ったんですよ。というのは海外というか、アメリカの方でNFTって、多分ウォルマートってアメリカだよね、パジーペンギンのリアルグッズが販売されるようになって、
そこでちょっと盛り上がりとかもあったと思うんですけども、基本的に以前のような湧いている感じ、もう熱狂の渦みたいな、そういったNFTブームというんですかね、そういったものは去っている様子なんですよ。
それは日本もまたしっかりで、やっぱり昨年2023年は冬なんて言われてた通り、取引料とかから見ても、イーサリアムからオーディナルズ、ビットコインのNFTですね。
そっちに移動していたり、あとは今だとソラノチェンとかかな、新たな盛り上がるコレクションを探していくっていうような形になっているんじゃないかなというふうに思ってます。
そんな中で、NFTの情報コレクターでおなじみのMEANさんの投稿で面白いニュースがあって、それ何かというと、最近結構海外ではビームコインと呼ばれる仮想通貨なんですけども、
結構こういう事をやろうと思いますとか、これは例えば世界平和のために作った仮想通貨ですとかね、例えばですよ、そういった何かプロジェクトが、もう肝入りのプロジェクトとして出したコインというよりは、割とノリで面白いんじゃないかと、ビーム。
なんかこうスラングとかバズとかそんな形でね、ちょっと冗談とかね、ジョークみたいなところで意味合いで使われていると思うんですけど、猫ビームとかね、結構TikTokとかでもあるじゃないですか。
そのビームコインが結構出ているんだけども、なんか本家のNFTプロジェクトとは実は関係ないところで出している、公式ではないビームコインっていうのも、なかなかに出回っているっていうようなお話だったんですよ。
一部はすごいそれは、詐欺だって、公式でも訴わってないのにそういう風に出すのは詐欺だみたいな話が出ていたり、一方では受け入れてたり、一方では共同経営者が勝手に出してたりとか、そんなような話になっている様子です。
03:12
そこから見るに、海外と言ってもアメリカが中心になるんだと思うんですけども、どちらかというとNFTしかあり、このコイン、仮想通貨ってものは流動性が高く、非常にちょっとギャンブル的な要素を持っているわけですよ。
安いうちに大量に買って、ガーンと上がったら一気に売る。利益が出る。またその利益から他のコインで同じようなことを試していくっていうような、そんなトレーダーの方がいらっしゃると思うんですね。
それは一つの手法だと思ってますし、私もオプティズミズム来た時に一気に理覚しましたからね。そんな形で捉えられるんじゃないかなというふうに思うんですよ。
だから元々NFTコレクターだった方も、仮想通貨とかの経験者だった方も、NFTコレクションからこんなウィームコイン出たっていう話になると、それが公式であれ非公式であれ、なんか上がるんじゃない?って思ってやっぱり買ったりするんじゃないかなと。
そういうふうな値上がりを期待して買って、値上がったら売るとか、もうちょっと待ってみるとか、そういう駆け引きを楽しんでいる方々が多いのかなというふうな印象だったんです。
だからこそNFTの取引って、やっぱり以前、まあ2022年とかだったら、21年とかね、だったら結構そうやって取引がされることが多かったと思うんですけども、やっぱりちょっと落ち着いちゃった現在は、むしろね損切り対象になってきたので、流動性もそこまで作れないっていうところもあって、
コインの方にみんな移行したんじゃないかというような印象なんです。
ウィームコインに関して言うと、ちょっと私まだ勉強不足なところがあるので何とも言えないところなんですが、本当にね、本当にこう言っちゃうんですけど、チキンレースなんじゃないかなって、より早いチキンレースなんじゃないかなっていうふうに思ってます。
やっぱりどんどん利格されていって下がっちゃって、もう1回下がるんですよ。ダダ下がりするはずなんですよ、それで。
特にエアドローなどで配られたものに対しては、やったーって言ったら給付金だなんて話があるように、そこでエアドローされたものを利格とか、もしくはイタリアムとかね、他のものに変換して持っていくって形になるので、どちらにしても通常の持っているコイン、AコインだとしたらそのAコインから他のコインに変えるってことは、外貨を獲得するの逆ですからね、外にお金が出ていくような流れだから一気に価値が落ちるのはもちろん当たり前ではあると。
ただそこからどうやってそのコインを盛り上げていくか、いや実はもっと価値が上がるんだよっていうふうに盛り上げていけるかどうか、期待して買う人がいるかどうかってところも一つだし、あとは盛り上げないでもその一瞬のお祭りを楽しみたいがためにミニムコインを作るってことも大いにあると思うんですよ。
買う人は買うと思うので、そういったところも含めたチキンレースというか駆け引きがね、やっぱりあるんじゃないかなというふうに思いました。
それがアメリカの方がそういうふうな動きだったとして、あくまで過程ですよ。
日本はじゃあどうかというと、日本ってすごく大きな動きって現在多分ないと思うんですよ。
06:05
フィナンシーが盛り上がったけども、一時期盛り上がったけども、それがちょっとムーブが落ち着いたかなというところかと思うんですね。
最近NMOのメンバーでもあらせられるトッチさん、ずっとMAMOのファウンダーであるトッチさんが、ファウンダーをやっているずっとMAMORUですね、プロジェクトが東京都内にある高校とリアルに存在している高校、
生徒学園高校かな、生徒だってるかな、の高校とコラボというか、なんならもう主人公の女の子、キャラクターの女の子MAMOちゃんって言うんですけど、MAMOちゃんが入学しましたというプレスが出されたんですね。
これどういう今後していくのかわからないんですけども、この生徒学園高校自体はすごく新しいものを取り入れる姿勢になっていて、今年度からWEB3推進委員会を掲げるなんてことも書いてあったんですよ、プレスリリースの中で。
で、割とデータとかインターネット、ネットビジネスとかおそらくそっちの方にも強い、そういった専門的なコースも確かあったんですよね。
よくよく話聞いてみると、ホルダーの方、私も存じ上げてるホルダーの方、教員ってことを伺ってたけど、あ、そこだったんだみたいな。そこかっていうようなところで、そこでやっぱり繋がったらしいんですよ。
で、これって私の中では結構衝撃なんですね。まずは一つのNFTプロジェクト、なんなら個人が立ち上げたプロジェクトがリアルの学校に対して、1年間だけかもしれないけども、ある意味コラボというか契約を結ぶような形になる。
これ変な話、マモちゃんの方は悪いことできないわけですよ。ずっとマモルが、なんか何ですかね悪いことって、なんだろう、でもファウンダーおじいちゃんだから別に飲酒とかいいと思うけど。
まあなんか悪いことをしたとしましょう。悪いことをしたとしたら結局その学校の方にも影響が及んじゃうから、より責任をやっぱ感じるわけですね。
それはもちろん企業さんとのコラボとかにおいても当たり前なんですけど、同じことなんですよ。ただそこに学校を使うことによって、より教育的な部分が含まれていると思うし、逆に学校側もそのプロジェクトと組むときに、何かあったときに責任を取らなきゃいけないわけじゃないですか。
そういった覚悟の上でやっているってところが、私は結構驚いていて。しかもね、たぶん1学校で取り入れることによって、他の学校が使いたいとかっていう風になるかどうかは別として、基本的に学校のキャラクターみたいな感じになるんじゃないかなという風に思っているんですよ。
入学だから3年でもしかすると契約終了になるのかもしれないんですけど、わからないですよ。ただどちらにしても、個人が作ったNFTプロジェクト、デジタル上のプロジェクトが実際に教育機関と手を組むことによって、ずとまものプロジェクト、コミュニティのメンバーたちがどんな風にその学校に対して盛り上げを作れるのか、力を添えられるのか。
09:00
あと学校側はずとまものに対してどんな価値を提供できるのか、というところが今後気になるなと思って、面白そうだなと思い、今日はこの話題を持ってきたんですけども、非常に面白くないですか。
海外の方はどちらかというと、もちろん価値を高めたり、プロジェクトとして継続して進めていくためのNFTコレクションとかもあると思うんですけども、どちらかというとコインでのやり取りとか取引とか、そこで利益が得られた、失敗した、もうここで売っておくべきだった、どちらかというと投資ゲームみたいなところ、駆け引きを楽しんでいる、そういった意味もあってNFT自体はしぼんでいる感じがすると見られているものの、
日本の方では、すんごく地味だけど活用事例がどんどん増えている。もちろん目立った動きはないんですよ。すんごく目立ったニュースみたいなのはないけど、こんなことにも使える、こんなことにも使えるんじゃない、という細かいニュースや取り組み、これ画期的だなと思うようなことがいくつか出てくる。
よりNFTを技術として使っているニュースが多いのが日本なのかなってところをちょっと感じたわけですよ。つまり何が言いたいかって、NFTの面白さってもちろん技術的な面白さもあるし、なんか魔法のようなことができるかもって面白さもあるんですけど、いかに今までの日常とか、我々が抱えている課題の解決にNFT、というかNFTの先を超えた使い方ができるかどうかを見つけられるかどうか。
もちろん投資ゲームみたいな形で駆け引きを楽しむものとしても使える。でも一方で参加商SBTみたいに全く持って売れなくて、何のために持ってるんだこれって思われるようなものも作れるわけですよ。これの使い道をどうしていくか考えていくのがめちゃめちゃ楽しいんじゃないでしょうかと。
あとはプロジェクトって大きなプロジェクトの単位でいうと、一つ一つね、本当に会社と一緒なのでプロジェクトとか個人ごとにやっぱ活動を変えていってるんですよ。こういう活動をしてみたとか、こういうことをやってみた、こういうことをやってみた。そんな話、経過を見ながらそんな話が聞けるっていうのも非常に面白いところなんじゃないかなというふうに思っております。
そんな話が聞けるNFT総合シンポジウム、第4回のNFT総合シンポジウムが今度の土曜日ですね、今度4月13日の土曜日です。来週の土曜日に開催いたします。何がすごいかって、このイベント1年経つんですよ。4回目で1年経つんですけども、非常に変わってきてるんですよね。
特にずっとマモルの話をすると、昨年出てもらった時は、ちょうどリリースした後ぐらいだったので、これからっていうところで、そこから1年後、このフィナンシアのトークを出しますって話にもなってるし、学園というか学校法人と組んでますとかいう話になったりね、その辺も何がどうしてそうなってるのっていうような状況になってると思います。
ぜひ1日で、なんなら7時間で、がっつり濃い話を15組の話を聞くことができるので、お申し込みいただけると嬉しいです。こちらはSBT付き、それこそ参加商SBT付きで1000円で販売しております。
12:03
他のNMOのウェビナーとかでSBTを持っている人は、SBTホルダー限定のチャンネルがありますので、そちらで割引コードを使用してご購入いただけると嬉しいです。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。今日も1日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
12:26

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