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2023-12-04 12:23

Web3コミュニティって従来と何が違うのか?

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皆さんこんにちは、NFTマーケティングラジオへようこそ。
このチャンネルは、NFTとマーケティング、時々迷走社長の日々を毎日配信しております。
絶賛息子がですね、目の前を走り回ってボフボフ遊んでいるので、その音が混ざりますことをご了承ください。
さて本日は、アナログのコミュニティとWeb3のコミュニティの大きな違いについてお話ししたいと思います。
Web1、Web0、Web1、Web2、Web3みたいな感じで進んでいると思うんですが、
その中でやっぱりアナログなコミュニティ組織、家族だったり、学校のクラスメイトとか友達グループとか、
今だったらママ友グループとか職場の同僚とか、そういったリアルであうグループっていうのがWeb0とかWeb1とかそういったところに分類されるのだとしたら、
その後コミュニティというか人との関わりってどう変化したかって、Web2の時に本当にこのSNSが誕生して、
誰とでもネット上で関われるようになったと、その中でもコミュニティってあったと思うんですよ。
私だったらこれWeb1でもないかWeb2とかだと、やっぱり好きな漫画のファンコミュニティとかがあって、
そこでねファンがあったとか、お絵かき掲示板というのが昔あってですね、
そういったところで見て、わーすごいこの絵師さんすごいとか、そういったのをチャット内で話すとか、
そういったことがあったんですよ、掲示板でリプ飛ばしてねやり取りしたりとか。
そういったところがWeb2だったのかなと。
やり取りはできるけども、このチャットとまでは行かなかった。
毎日キャッキャッキャ話すような感覚というよりは、コミュニケーションは取れるようにはなったけども、
まだその方法としては、毎日話す友達とかに比べたらやっぱりコミュニケーションの量としては少なかったんじゃないかなというふうに思います。
乏しかったと言いますかね。
そこからやっぱりLINEとかが出てきて、チャットをね、いろんな人とチャットができる、個人でチャットができるというような形になって、
そしてDiscordが誕生して、Web3というものは特にオンライン上の中でもアナログと同じくらいにコミュニケーションが取りやすくなる。
それに近いものが出来上がったという、そんなふうな進化の流れを辿っていると思うんですね。
ということは一周回ってデジタル上でアナログに近い、リッチと言われるかどうかわかんないんですけども、
リッチなコミュニケーションが取れるとなった場合、じゃあ同じようなことが起こるのか。
ほとんどじゃあただ単にそれはリアルかデジタルかの違いだけなのかって言ったら、そうじゃないと思うんですよ。
そこの大きな違いって、やっぱりもう全国、海外とかも含めた全国展開ができたことだと思うんですね。
やっぱりオンライン上でDAO、もしくはDAOに近いコミュニティができたことっていうのは非常に大きなことだと思うんですよ。
もちろんその間にWeb2が挟まったので、インターネット上で物販ができるようになったっていうのも大きいですし、
今までだったらその地域に行かなきゃいけない、もしくはその地域に住んでいなきゃもらえない、取り寄せられない、買えなかったものがネットで完結できる、送ってもらえるという部分も大きいと思います。
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それによってコミュニケーションがただただ、全国各地の人と電話でもなく、メールでもなく、
Zoomとか使ったら顔写して対面でしゃべることもできるし、音声だけでしゃべることもできるし、テキストだけでもサクサクとやりとりができるようになる。
そのリッチなコミュニケーションというのもコミュニティの活発さを促進する一つの要因ともなるし、ネットを通じてできることが増えたことっていうのも非常に大きな要因となったと思うんです。
ここから何ができるかというと、今まで結構閉鎖的だった組織とかコミュニティに対して、もっと広い視野で、もっと広い世界で広がれるんじゃないかなということなんです。
これですね、先日アルヤムのニクさんと話したときに言ったんですけど、商工会議所とか組合ってあるじゃないですか。そういったところはあるのは知ってるし、入ってる方も多分いらっしゃると思うんですよ。
ただ商店街の中の商店街の店主の方、いろんなお店の代表の方が集まって何か話す。町内会のようにどうやって盛り上げていこうかって話すのはあったとしても、
同じ自治体の中で、区内とかの中で商店街同士のつながりってあるのかなってちょっと思ったんですよ。商店街同士のつながりですね。
商店街ダオ、全国各地にある商店街を盛り上げるための商店街ダオってあってもいいんじゃないっていうふうに思ったんです。もしかすると組合があるかもしれないんですけど。
そしたら例えば、今回私地元が23区なんですけども、その一つの区でA区があったら、そのA区の中で何かイベントをやるよ。
じゃあそれさ、外からの誘致ができるんだったらさ、ついでにうちの商店街とかも回れるようにしない?ってここに常時ない?みたいなことができるわけじゃないですか。
結構商店街って確かに点々としてるけども、案外歩いたらそうでもないとか、2日に分けたら結構回れるかもみたいなところあったりするわけですよ。
大きなイベントの時にサイドイベントをやって誘致を図るっていうやり方の通り、商店街自体が大きなイベントを立ち上げてもいいんですけども、そうじゃないところで近くの大きな大型施設とかがあって、そこでイベントをやると言うんだったら、
その近辺にある商店街がタッグを組んで、じゃあキャンペーンとしてこれやりましょうってこともできなくないと思うんですね。
1日目はその近辺とか、会場近辺のところは会場近辺でやるかもしれないけども、ちょっと足を伸ばしてここに行ってみませんか?っていう誘致の方法だってあるわけじゃないですか。
その辺は何かやり取りしてるのかなってちょっと思ってたんですよね。決して仲が悪いとかそういったことではないと思うんですけども、
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同じね、本当に地区、同じ商店街の中だったらやり取りをしてても、もっとレベルとしてはじゃあ区まで行ったらどうだ、区まで広げてその商店街同士の関わりはあるのかとか、
じゃあ都で行ったらそこで関わりはあるのか、そういった話ができたらね、もっといいんじゃないかなっていうふうに思ったんですね。
で、それはね、なんでこの商店街DAOっていうことを思いついたというか、なんかはっと思ったかというと、ニュースで美容室DAOだっけな、結構美容業界のDAOっていうのができたんだよって話をちらっと見たんですよ。
その能力、技術とかね、そういったものを証明するためにNFTを使っているって、これは革命的なことができそうだっていうような、確かニュースだったと思うんですけども、
おそらくこれ日本だった気がするんですが、間違ってたらごめんなさい。でもこれ、私もね、別に美容師ではないんですが、美容師の知り合いっていうのが結構身近にいたので、
これいいんじゃないかなっていうふうに思っていて、もうね、強豪じゃないと思うんですよね。強豪は強豪で、仕方ないし、いろんなお店でお客さんの取り合いとか絶対起こってしまうことだとは思うんですけども、
もうさ、こういうのって協力した方が早くない?ってちょっと思っちゃうんです。特に美容業界っていうのはやっぱり技術職なので、技術を磨くための練習が必要ですし、
それはもうプロになってからも、学校を卒業した後にお店に就職した後も、やっぱりその技術を磨くために終わった後、営業時間後とか、あとは営業時間前かなとかにやっぱり練習したり見てもらったりしたり、
場合によっては、やっぱり夜通しになっちゃって、お店で泊まるなんて普通にあるって話を聞いてたんですよ、私。そんな感じなんだって思って、技術職だからある程度は仕方ないのかなと思っていたんですけど、
しかも直せるものじゃないじゃないですか、美容関係、美容室とか床屋さんとかって、利用室とかって、切ってしまったら再生はするけども、
基本的には取り返しのつかないことだからこそ技術が、技術力がすごく磨かれるとか、やらなきゃいけないと思っているんですよ、そこは。
ただそれに対して、だからといって長時間働かなきゃいけないのかっていうところは、ちょっといささか私は疑問を感じるところがあるんですね。
で、もちろん大体個人でね、会社とかでも、企業とかでもやっているところはありますが、大体個人でやっているところだから、ものすごく店によって多分環境の差があったり、
なんかね、火曜日休みが多いんですよ、美容室って。で、火曜日休みっていうのは、多分ね、協会があるんですよね。美容協会みたいなところがあって、そこで決められた休みとかなんじゃないかな。
全然そういったことがあってもいいんですが、結局ね、その10分カットとか30分カットとかそういった低コストで、もうほんとどんどん回していくような客を回していくような、
美容室とか美容室とかも出てきてるんですから、なんかもう少しその辺重要じゃない?柔軟になって、美容師同士でね、技術の教え合いとかこういった研修会とかあったり、
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あとは、本当に美容関係の仕事って、訪問美容とかもあったり、個人の美容室ももちろんあるし、
例えば専属のヘアメイクアーティストとかもいらっしゃるわけですから、もう多岐に渡ると思うんですよ。そういったことの情報交換ができる場所っていうのがあるのはいいなというふうに思ったんですね。
情報交換できる場所がないと、基本的に多忙すぎて長時間労働すぎて、休みもね、もうほんとゆっくり休むって、今まで疲れたから休むとか、休みの間に仕事を持って帰るとか、保育士みたいな働き方してるなってちょっと思っていたんですよ。
そういったことも含めて、環境改善もそうですし、柔軟な働き方ができるような情報交換ができる場として、もしかすると美容室だおみたいなのが存在しているのかもしれないと、そういうの大事だろうなって、結構どうしてもリアルなコミュニティとかリアルな職場とかって閉鎖的になりがちで、それがどんな場所かっていうのが分かりづらい。
よくも悪くも分かりづらくなってしまっている部分を、ここはブラックだからダメだよねとか、この業界はブラックだからよくないよねっていうふうに言うんじゃなくて、どうやったらいいかなとか、どんなふうに改善されたらいいかなっていう情報自体が話し合われて、だったらここ行ったらいいんじゃないとか、こういう働き方もあるよって言えるような、そういったコミュニティっていうのをオンライン上で作れるんじゃないかと思うんですね。
そういったところを気軽に作れるのがWEB3のコミュニティならではなんじゃないかと思います。
もちろんコミュニティなので結構難しいところあると思うんですよ、運営上で。
一本間違えると本当に炎上みたいになっちゃったりすることもあると思うんですけど、そこら辺をどうやって整えるかっていうのが課題になるかと思うんですね。
あとなかなかこう話せないというか、デジタルで、ディスコードにみんな入れないとかそういったこともあると思うので難しいとは思うんですけども。
でもね、それこそね、ターナーさんとかね、昔そういった業界にいらっしゃったっていうお話を伺いましたし、スコットさんもね、実は周りがそうだったっていうような話も伺ってましたので、
なんかそういった結構閉鎖的な、閉鎖的なのは閉鎖的では全然いいんですけども、閉鎖的が故の弊害ってきっとあるはずなんですよ、どこかで。
その弊害の部分をじゃあどうにか解決していきたいねっていう人たちが集まるコミュニティっていうのをデジタル上に作って、
そこで何かね実績が出せるような形になったらすごくなんか未来は明るいんじゃないかという、
まあすっごいざっくりした話なんですけども、そういったWeb3上のコミュニティの使い方ができるといいなと思って、
これがやっぱりアナログとの違いなんじゃないかというそんなお話でございました。
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前後各地からね、そういった場所とかじゃなくて、なんか志とかで集まってもらえるっていうのが一つ大きな点なんじゃないかと思っております。
はい、以上です。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。
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