教える側の重要性
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
ちょっとね、もうみんないるので、いろんなところ混ざりますことをご了承ください。
そして、本日は〇〇しか勝たん第2弾ということで、セミナー講師しか勝たんというようなお話をしたいと思います。
先日、コンテンツクリエイターしか勝たんというお話をしました。
実感で、コンテンツを作って、コンテンツと一言で言っても、ブログだったりメルマガ、あとインスタグラムなどのSNS系ですね、Xとか。
あと、TikTokとかYouTubeショートなどのショート動画とか、もう今言っただけでも数え切れないくらいコンテンツってあるわけですよ。
その中で、どうやってマネタイズするかというようなお話をしたんですけども、ある程度ですね、特にSNSなどで情報発信をするようになったら、
そのもう一段階上は、自分の商品を作るのその先ですね、ウェビナー講師とかセミナー講師、そういったところに行き着くかと思います。
これ全てが全てそういうわけではないんですけども、ウェビナーとかセミナー講師、教える側に立つという仕事になるんですけども、
どんな方法があるかというと、一つはオンラインサロンですね、有料のコミュニティを作って、そこで入ってきた人に対して教えていくパターン。
本当にオンラインスクールのような形で、自分の得意なジャンルのコミュニティを作るという方法が一つございます。
私塾っていうんですかね、私の塾と書いて私塾のようなものを作るイメージですかね。
もしくは有料のウェビナーとか動画講座を作って販売する方法もございます。
これはどちらかというとコンテンツクリエイターに近い方法なんですけども、一つのテーマに沿って教えていくということがありますね。
ユーデミ、海野さんとかでおなじみのユーデミの講師も動画講座を中心としてしているんですけども、結構審査が厳しいんですよ、話を聞いていると。
ああいったのもやっぱり教える側になったらマネタイズの一つとして使えるかと思います。
またウェビナー講師なんてできると、YouTubeで発信もできますよね。
だからYouTubeで無料の動画を発信して、そのさらに先というような形で、
オンラインサロンだったり動画教材だったり、ユーデミの動画コースとかですね、そういったものを訴求するという形も考えられるかと思います。
あとはリアルのセミナー、自分で主催するセミナーや、もしくは誰かの主催しているセミナーとかイベントに登壇するというコースとして参加するということも可能かと思います。
私自身も9月に控えているものが2件あるんですけども、AI、特にチャットGPTとかAIを活用してビジネスにどう活用できるか。
ビジネスにといっても表計算とか企画書作成とかね、今までやってきたことを、これチャットGPTで使うとこんな風になって、
メールの文章を作るんだったらクロードの方がどちらかというと丁寧な文章が返ってくるよとか、そういったことをもう少しまとめて教えていくというような形なんですが、
そういった案件も外部から届くような形になります。もちろん営業したり、あと教えますよって自分からね、こういうのやりますよってことを声かけることも大事だと思われます。
あとは教えるということで言うと、アドバイザーとか顧問、AI顧問とかですね、そういった形で企業さんに参画するというようなパターンも結構私は見かけてきてるなというふうに思います。
やっぱり会社を持っていたり、個人でもう少し稼いでいきたいというふうに、もうちょっとね、単位を上げていきたいというときは、やっぱり企業さんの案件を獲得するというのはなかなか大事なんじゃないかと思われます。
結構見ていると、そこで研修、企業向け研修を行う、AI研修を行うというようなパターンもありますし、コンサルを行って、そこでそのままアドバイザーとしてこのプロジェクトのAI関係のアドバイザーとして就任しますというような形だったり、
定期的に月に何度かやるコンサルティングとして参入したり、そんな形で取れそうな予感ですね。
というのも、実際に私コンサルも旧NFTマーケティングオーケストラのときにやらせていただいたことがあったんですけども、やっぱりこれ定期的に続けられるようになると非常にこちらとしてはね、サブスクのような形で収入が入ってくるので非常にありがたいなというふうにも思っております。
どんな形で自分が稼いでいきたいか、教えると一言で言っても、表だって全体に向けてYouTubeで発信するとかSNSで発信するような形で教えるということもありますし、それからマネタイズとしてオンラインスクールを立ち上げたり、有料のウェビナーや動画教材、動画コースの講師になるということも可能です。
企業案件と収入の多様化
また、もう少し価格を上げたい場合は、企業案件を取ってくるというところ。企業案件ってどんなものかというと、単発の企業内研修の講師としてお呼ばれする、そんな仕事を取ってくるとか、専属のコンサルタントとなる、プロジェクトのAI系のアドバイザーとなる、そんな形で参画はできるかと思います。
ぜひ一つの目標というか、こんなゴールがあるんだなというところを、今日はお伝えしたいと思いましたので、何かの参考になれば幸いです。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
いよいよですね、8月23日金曜日まででございます。
何がって、AIアートコンテストの応募締め切りでございます。
ああ、もう今週の金曜日じゃんって思ったそこのあなた、どんなアートにするか決まってますか?
なかなか一発では出てこないので、気を付けてくださいね。
ぜひね、以前開催した60分間のイラスト生成セミナーなどもございますので、そちらなど参考になさって応募していただけると嬉しいです。
頑張って審査します。
ということで、本日も一日頑張っていきましょう。
またねー。バイバイ。