フリーランスの挑戦
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、ママフリーランス社長の婚が稼ぐための奮闘と挫折をセキュララに配信しています。
華やかな成功話しではなく、等身大の失敗談から学ぶ本音トーク、始めます。
ということで、本日もオフモードでございます。ちょっとね、週末なので色々な音が混ざりますこと、ご了承ください。
本日のテーマなんですけども、これから副業を始めたい方や、フリーランスになったばかりの方などにお伝えしたいんですが、
稼ぐって大変っていうのは当たり前ですね。当たり前の話です。特にランサーズとかクラウドワークスでクライアントワークを依頼する、そこのハードルの高さについて話をしたいと思います。
これハードルの高さっていうことを話しているんですけども、実際には結構、今私AI、生成AIを使ってプロフィル部を整えたりできているので、割とそこら辺は楽になったんですね。
なので、その解決法も含めて今日はお話ししていきたいと思います。今回なんでこの話をするかというと、私がフリーランスというか、まだ産休行く中の時かな、ちょっとタスクから始めてみようということで、
クラウドワークスから始めたんですよ。クラウドワークスからプロフィルを作って、その当時は本当にちょっとしたパソコンのスキル、Excel触ったことがあります、ワード触ったことがあります。
ちょうどKindle本を作ったぐらいかな、Kindle本を作れたのでちょっとキャンバス割れますぐらいの、何も実績がない状態だったんですけども、
本当に1回のインタビューに対して1回10円とか、そういったタスクの作業は結構できたんですよ。割と誰でもいいという形でできたんですね。
そういったところから実績を積んでいきました。そのような形で、私は特にクラウドワークスを主に使っていたんですけども、そこでクライアントワークは結構やらせていただいたんですね。
最終的に、種類としては応募して選ばれるパターンと、コンペみたいな形で、私はデザインをやっていたので、Kindle書籍の表紙のデザインを主にやっていたので、そちらでコンペが出たら即応募して、選ばれたら選ばれた、お金がもらえるというような形でやらせていただいておりました。
AIの活用と反省
そんな中で、またちょっと新たにクライアントワークをやらねばと、1年復帰したのがつい最近なんですよ、これ。本当に2年ぶりぐらいですかね。やらなきゃと思って、今度はライティングの案件を探そうと思って試してみたんですね。
私は2つアカウントを持っています。1つはクラウドワークス、1つはランサーズとあって、調べたら結構ランサーズの方が2年ぐらい経ったら、自分の商品こんなことできますよって、本当ここならみたいな形で自分のスキルを売れるような形になっていて、ランサーズ使いやすそうじゃんと思って、プロフィールは全部AIにお任せしたんですね。
私の今まで実績を語って、AI活用ライティングでやりますよっていう形で、すごいプロフィールも綺麗に作ってもらったんですよ。2年3年経ってたら、かなり私も実績があるじゃないですか。
一応ね、一応1万人超えてますし、ラッキーなんですけど、1万人超えてますしっていうところとかもあって、結構その実績がね、私の中で自信となって、それに最適なプロフィールも作ってもらったんですね。
けど、ライターとしては実績がなかったんですよ。直せてなかったんです。自分のメディアしかやったことがないっていうような状況でした。ここすごく大事なの。で、もう1個言うと、ランサーズでは実績がなかったんです。主にクラウドワークスしかやってなかったんで。これ大前提ですよ。
で、その後もう肩書きとかプロフィール文とか、あと応募文とかも全部クラウドというAIね、生成AIツールを使って、この依頼人に対してどんな応募文が刺さると思いますか?やったらブワーって出してくれるので、そこを修正しながらもうこれいいですねって思って投げる。
もう1日で7件ぐらい応募できたんですよ。そして、引っかかった数。でけでけでけでけ、でん!ゼロ!ゼロ!はい、これなんでかなーって自分の中で思っていたんですけど、その後クラウドワークスで同じようにプロフィール文整えて、もともとKindleデザイナー、Kindle表紙デザイナーっていうところを、
AI活用ライターって名前を変えて、そっちの方にプロフィールを最適化してやってみたのね。同じことをクラウドワークスでやってみたんです。その時点では、Kindle表紙のデザインの実績とかタスクの実績がいくつかあって、全部星5だったんですよ。7件ぐらいかなっていう状況でした。はい、クラウドワークスで応募してみたらどうだったか。
すぐ決まったんですよね。何が言いたかったかって、AIで、AIスキルを磨いて、AIでね、今度はライティングでやってみようって思って、私はプロンプトとかもやっぱ知ってるし、自分でやり方をなんとなくわかってるから、実績がなくてもまあいけるやろうって正直思ってた。思ってました。すっごく鷹をくくってました。
でも、そんなに世の中甘くないっていうこと。そして、ここも恥ずかしい話なんですけど、単価が安いの。文字単価1円以上とりあえずやろうとしてたっていうところもあって、正直舐めてましたね。すごく舐めてました。
結局のところ、案件を2件、テストライティングという形でいただいて、1件ちょっと継続でやらせていただいているものがあるんですけども、そこの経験から言うと、私はライティングの実績はほぼなかったけども、単価はそこまで高くなかったんですよ。単価は高くなくて、基本的にそこまでの知識というかスキルが必要なさそうだったんですね。誰でも簡単とかそういったニュアンスが多かったです。
ってことを考えたら、やっぱり最初の実績作りに必ずこの単価とかを気にせずに、まずは実績を作るためにいくつかこうやっていかなきゃいけなかったんだなっていうことを一つ思ったのと、本当にこれは一番だなと思ったのは、始めたての時もそうだったんですが、フリーナス始めたての時の時にも感じたことは、早いレスポンス。
これ本当に、私もあれですよ、付き合いたての彼氏彼女並みに、好きな人から届くLINEのごとくめっちゃ通知見てましたからね。すぐ応募しようとか、すぐ返信しようと思ってずっとやっていたんですよ。やっぱりアンケートをゲットするために、それだけ早いレスポンスで返しますよって、すぐに対応しますよってことを出すのはすごく大事なんですね。
本気ですよみたいな、私やりますよみたいなところ。もうこれはね、早押しクイズ並みのレベルでやってました。これ案件、コンペの案件とかに挑戦する時も、私は個人的には一番最初に出したいんですよ。来たら即出すみたいな。だからフォローして通知オンにしてっていう形にしてるんですけども、その時の気持ちを忘れてたなと。正直自分もね、実績をつけてたから正直忘れてました。ちょっと舐めてかかってました。そんなことない。
いろんなプラットフォームの中で実績のない人は基本的にフラットに見られます。どんなにいろんな実績をやったとしてもってことを改めて感じたので、逆に言えばこれから始める人も全然関係ないんですよ。
成果を上げるための姿勢
全然関係なく、私個人としてはね、そのプラットフォーム内でどうやって見られるか。どんなふうに、どんなふうな人だったらお仕事が、お仕事してほしいなというふうにわかってもらえるか。プロフィール分も大事だし、星がいくつついてるか、実績がどれぐらいあるかっていうふうに見られ方、そういう見られ方も大事だし、どんなにすごい人でも、SNSの最初の方でなんかプロフィール分が整ってても全然投稿してない人ってやっぱり見られないじゃないですか。
どんな人かわかんないし、信用できるかわかんないしってところがおそらくランサーズにはあったのかなって。クラウドワークスはある程度実績があったけど、ランサーズの方はなかったからそういうふうに思われたのかなというふうに個人的にはちょっと感じました。
ですので、今やAIでかなりプロフィール分は整えられます。あと応募分も、私が1日って言ったけど、本当に2時間ぐらいで7件ぐらい応募できたんで、サクサクとできるようになります。なるからこそ、その他の部分、実績とか、あとは選ぶときにこういうところの方がやりやすそうなのとか、早いレスポンスとかね、そっちの方に力を使う、時間を使うってことがやっぱり今でも大事なんだなってことを思いましたので、
今日はそんな話を共有させていただきました。とどろつまり、フリーナンス4年目でもう全然応募してもダメだよっていう、こんなふうに舐めてかけて、私だったら単価3円ぐらいいけるでしょ一文字みたいなこと思ったら全然ポシャルっていうのは普通にありますので、基本的な謙虚な姿勢で皆さん仕事を取っていきましょうという、そんなお話でございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。最後にお知らせです。先日に引き続きホワイトデーキャンペーン、ホワイトデー終わりましたけどもホワイトデーキャンペーンということで、3月19日の、これ時間間違えてたの?
11時59分、お昼の11時59分までの期間限定で、ゆーてみ講座ですね、オンライン動画講座の本当に数千のものから多分2万円とか3万円ぐらいする教材もある中で、それらがすべて無料で無料クーポンを配布しております。
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