00:05
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて、本日は、ジャズ奏者のように働きたいならコンテンツをつくれ、という話をしたいと思います。
こちつけもね、いいところかと思うんですけども、
一応ね、こちらには理由がございます。
まず、このジャズ奏者のように働く、働こうか、というタイトルで、
池平さんが今度、紙の書籍を出版されます。
なんと、CNPトレカが限定3,000部に付いてくる、という、なんともね、厚い本となっております。
こちらですね、おそらく内容は、以前ね、池平さんが自分で出版されたKindle書籍の内容をね、また加筆とか修正とか加えたものだと思うんですよ。
あ、プラス、CNPJの清志でもおなじみの宇宙集のね、冊子絵が入っていて、結構なんか、きらみせが出てるんですけど、
すごくね、なんか、池平さんの口調と宇宙集の絵がね、やっぱマッチしてますね。すごくいいです。
それもね、ちょっとエモさを感じているってところなんですよ。
そして、原案がロードさんという。
主にコミュニティワーク、ダウワークに関してね、お話をされているかと思います。
ダウワークの最たる例が、本当に本名を知らず、相手の顔も知らないままでも仕事が成り立っている、プロジェクトが成り立っている。
そこで報酬が発生したり、そういった取引もできている。そんなね、お話につながるんじゃないかと思っているんですけど、
Ninja DAOの例ってね、こういう働き方、私はどんどん広がっていくと思うんですが、かなりこれはね、特殊な例だと思ってるんですよ。
というのは、私自身もNinja DAOで働かせてもらったことがあるので、その時の環境を思い出すんですけど、めちゃめちゃやっぱりやりやすかったんですね。
というのは、別に匿名だからとか、私自身は本名を晒すのは全然問題ないので、なんならね、晒してますから。
そういったところというよりは、やっぱり元々そのコミュニティ自体が一つの目的とか、共通点があって入って、そこでやり取りをしている中なので、
すごくね、気心知れているというか、知っている人たちと一緒にお仕事をするという安心感がそこにあったんですよ。まず一つとして。
その当時ね、でも池早さんとかは私お会いしたことがなかったので、多分お互いに顔を合わせたことはなかったはずなんですよ。
私は一方的にYouTubeで知っていたぐらいでしたね。
でもね、それでもなんでだろうと思ってたのは、やっぱりNinja DAOの中で一緒に何かやっていこうって活動があって、そこに最初はなんて言ったらいいんでしょう。
なんかここに入っていれば仕事が増えるかもとか、そういうところから入っていないから、本当なんか面白いことやってる、すごく面白そうなことがいろいろできてるし、
なんかそこにみんな参加できるんだって、じゃあ私も参加したいみたいな感覚で入れてるから、本当に好きなことからそこに仕事につながったみたいなところがあったんですね。
03:03
私の感覚としては、基本的にDiscordでのやり取り、Ninja DAOとかでのやり取りだったので、そこの場所に行けば、
池早さんは大体いたから池早さんに会えるとか、なかったら聞けるっていう状況だし、他のメンバーもいるっていう状況なんですけど、
顔は合わせてない。同じ空間にはいるんだけども顔は合わせてないから、変な話、すっぴんとかでも全然タイピングしてるし、
ちょっと一旦疲れたな、ちょっと寝たいなって思った時に横になったりとか、割と自分のペースで作業を進められたり会話ができるっていうのは、
私結構これ、自分の中ではあってたんですね。性にすごく合っていたんです。
相手からちょっと早く返信欲しいなと思う時も、もちろんあったりしましたけど、
基本は自分が見てる時と見てない時があるから、あんまりこれ、教授に来なかったらまた再度ちょっと流してみようかなって、緊急だったらこれくらいの時間までくださいって言おうかなみたいな形で、
同じ空間にいるとすぐになんで返してくれないんだとか、さっき言ったじゃないですかみたいな感じに思ってしまうけども、どうしても姿が見えちゃうからね。
でも同じ空間にいないからこそ、じゃあラグが発生するからどうするか考えようっていう風に相手の状況とかを考えながら動くので、
まさにジャズ奏者のように働くってわけなんですよ。相手の出方を見ながら演奏するみたいなところですね。
そこにコード進行っていうのが、何のコードを使って動いているというか、この曲が奏でられているのかっていう一定のルールはあるから、そこから逸脱しないってところがあって、
私自身アドリブは聞かないけど、相手に合わせて演奏するとかは割とやってきたところだから、もしかしたらそこがショーに合ってたのかもしれないと。
ただし自分もマイペースだからね、そのマイペースのところも踏まえてどうやって合わせようみたいに考えるのが良かったのかもしれません。
前置きめっちゃ長いんですけど、なぜコンテンツ作ろうになるかというと、さっきも言った通りこれ忍者道は特殊な例だと私は思っています。
他にもそういったコミュニティもあると思うけど、基本はやっぱり期限が決まっていたり、すぐに連絡したり、
高速時間、何時から何時まではすぐに対応できるようにしてくださいね、みたいなのは多少なりともあると思う。
そういった私みたいにね、わりとこう昼寝もしたいし、ちょっとこの時間だったらこの隙に買い物行きたいとか、
なんかいろんなタスクがある中で自分の仕事とやらなきゃいけないこととかをスケジュール組みながらある程度の自由さを残したい人は、
おそらくね、クライアントワークだけだとちょっときついんですよ。
フルリモートとかも、いやこれちょっと私フルリモートの高速時間狩りっていうのをやったことがないんですけど、
例えば9時、17時でちゃんとタイムカードを切って、その間はいつでも対応できるようにしてねっていうこともね、あるかもしれないじゃないですか。
そうなると基本的にはパソコンの前にいなきゃいけないかっていう感覚になっちゃうから、
なかなかね、在宅とはいえどもってところはあるかもしれない。
けど、そこでコンテンツを作る。自分主体の商品とかサービスを作る。
06:02
そういうクライアントワークでも、自分がサービスとして出して、自分のペースとか裁量で多くしたり減らしたりすることができるものというのをやっぱり用意しておくと、
なおかつね、かなうならばそれが収益の要になってくる。収益の柱がいくつか立てられるようになってくると、結構ね、融通が利きやすくなるんですよ。自分のスケジュールに。
一番は自分に合った働きやすいところを見つけて、そこで働くっていうのがおそらく一番だと思うんですけど、
そのためにも、やっぱり情報発信をするにしても、自分の言葉とか自分の考えとかどう言語化していったらいいか。
どんな人にどんなことを伝えたいかってことをやっぱり考えて発信していかなきゃいけないってところもあるし、
じゃあ自分でやっぱり商品とかサービス作ろうと思ったなら、SNSでね宣伝するとかもちろんのこと、何を作るかどうやって作るかってこともやっぱり大事になってくる。
そしてむしろこれから何かを始めようとしている人は、実はあなたの持っているその経験とかそのエピソードとかその今までの経歴って、
きっとこういう人たちにこんなニーズがあると思いますよっていうのを気づかないままで生きている可能性も大いにあるんじゃないかなと。
もしそれに気づけて自分でそこを磨いて自分の商品サービスとして提供できたら一番だと思うし、
できれば自分の生活に合った、希望に合った職を探すのも、ただね求人情報に手を加えるだけじゃなくて、
情報発信をすることで周りからの見え方が変わるかもしれない。
そういうね、何にしても働き方に対して働き方を変えるとか何かを実現したい時の強いツールになるな、強い武器になるなって思ってるんです。
このコンテンツという部分がですね。
だから自分にしか出せないそのコンテンツを作ることって、私も必修科目なんじゃないかなと。
マーケティングと同様ですね、必修科目なんじゃないかと思ってるくらい重要だと思うんですよ。
なのでね、ぜひ30日水曜日に開催するリコさんのゼロから始めるAI×コンテンツセミナー。
ちょっとね1000円かかるんですけども、ACLの有料会員の方は無料で聞けます。
アーカイブももちろん配信いたします。
こちらね、こんなやり方あるんだったらこんなこともできるんだって。
私自身もフリーナンス4年目くらいの私自身も、そういえばこんなやり方あったなって割と目から鱗のことがあったので、ぜひ聞いていただけると嬉しいです。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
