00:01
皆さん、こんにちは。
ということで、本日はひできさんと、クリプトニンジャラジオの代表であるひできさんと、お話をしていきたいと思います。
ひできさんを今、探す。
どこだ?
ミカさんもありがとうございます。
いらっしゃいました。
森澤さんもありがとうございます。
そして、ひできさんがこれで喋れるはず。
こんにちは。
こんにちは、こんにちは、こんにちは。
ありがとうございます。
これ、あれかな?ボイシスでも聞こえるようになってるのかな?
そうです。
ドキドキしちゃう。
そうですね。すごい操作分からず。ありがとうございます。
いやいや、とんでもないです。
うえむさんもありがとうございます。
こんにちは。
サラちゃんさんもありがとうございます。
森澤さんも、みんないらして。
ありがたや、ありがたや。
ありがとうございます、ボイシスでも。
嬉しいです。
ミカさんもね、ありがとうございます。
冒頭30分は、冒頭っていうのかな?30分はボイシスの方でも流れてるので、ぜひね、ボイシスからももしかすると来るかもしれないです。
ひできさん、どうですか?スタイフ始めて1週間ほどかもしれませんが、どんな感じですか?
そうなんですよ。なんかね、面白いのと、意外と緊張してないんですけど、スタイフの対戦者向け機能紹介とかね、ホームページに出て、めっちゃいろいろやれるんだなって、今さら感心してます。
素晴らしい。そうなんですよ。めちゃめちゃ増えたんですよ、スタイフの配信機能。私、エフェクト知らなかったですもん、昔。
ワンワンワンワンワンですか?
ワンワンワンワンワンワンです。もう手動ですよ、全部。ワンワンワンワンワンワン。
やってたのにっていう。あ、青さんもだ。青さんもこんにちは。
こんにちは。やってみますか。
やってみます?ちょっとみなさん。
みなさんに。
このようにエコーがかかります。
キャー。
キャーっていうね、これ8種類あるんですよ、みなさん。
全部やるとちょっと大変なことになるんですけど。
やってもいいんですけど。
遊べますね。
遊べますよね、これね。
私とか、ひできちさんは多分聞こえるけど、私はわかんないの。自分の声が変わってる様子が。
あら、なるほど。
そうなんですよ。わかんないんですよ、こちら。
あ、そしてまこにぃさんもこんにちは。
ありがとうございます。
まこにぃさんもいらっしゃい。
まこにぃさんね、チーム東海って言って、愛知県なんですけど。
そっちのウェブスリーおじさんっていうのね。
かもさんの。かもさんと久保田さんの。
03:01
ウェブスリーおじさん、一番人計画のウェブスリーおじさんですね。
その何番目か知りませんけど、それから繋がってすごく絡んでくれてる地元のお兄ちゃんです。
さすがです。
ひできさんも愛知からいらっしゃっているんですか?
愛知県でございます。
なんかね、すごくどうでもいい情報なんですけど、意外とウェブスリー関係の方、名古屋、愛知に多い説。
おそらく裸がってますよ。
ですよね。愛知なんですよ。名古屋かもしれないですけど、愛知県民がなんかめっちゃいる。
東海が愛知、岐阜、三重とかね、この3県が東海って言われてるんですけど、
多いですね。そこまで行くと、三重はスーパー代表はひでプラスなんですけど。
もうウェブスリーおじさんというかね、謎の放浪者みたいになってますがいいですね。
謎のおじさんの方になってますね。
おじさん用にウェブワンからウェブスリーまで行ったり来たりするおじさんになってます。
さすがすぎますね。面白い。今回ですね、クリプト忍者ラジオという、
ロードさんの配信でもボイシーのプレミアムの方ですけども、ちょっとちらっとご宣伝があったんですが、
もともと忍者ダウンラジオというのがボイシーであったんですけども、
それがですね、6月1日からロードさんの単体のロードラジオ、ロードショーですよ。
そっちに変更になって、じゃあ今までの忍ダオのニュースとか忍ダオのラジオどうなるの?
っていうところはスタイフに移行しました。
もうほぼ今移行期間中で何本か多分あるんですけど、スペースとかでね。
この前の忍者と前のAMAとかスペースの録画を配信したりしてるんですが、
そんな形で忍ダオはスタイフでがっつりこれからやっていきましょうという形で、
忍ダオラジオからクリプト忍者ラジオという名前も変更して、
今回広がっていく次第なんですけども、
いやこちら、なぜひできさんと、実はですね、ここにね、
みなさんね、見ていただければって言ってもそうだ、あれもしかすると
ベシャ人しか見れないところだったかもしれないんですが、ロール不要じゃないとね。
いや、ひできさんがですね、なんとこの度、私が新しく代表を務めますと、
統領を務めますと、ベシャ人代表でいきますと、おっしゃってくださって。
もう統領ですよね。ガンジーですよね、つまり。
立場としては。
しかもちょっと似てる、ちょっと似てる、ドキッとした今。
似てた似てた、あのガンジー推しなんで、木下推しガンジー推しなんで、その辺はちょっと厳しいです。
似てる。
意外と寄せられてちょっとびっくりします。
06:01
ちょっと木の日、風邪に疲れた時も。
もうちょっとぜひ行ってきてください、それ大事です。
なのでね、今日はひできさんに、もうね、クリプトニンジャラジオ、どんな風にしていきたいかとか、
ひできさんの妄想ですね。ここが全部決まるわけではなくね、みんなでベシャ人として、
ベシャ人じゃない人でもどういう風な話をしていこうとか、音声のこれからとかね、
あとエフェクトどうやって使うとか、そんなお話をしていければいいかなって思っております。
はい、いいですね。
ありがとうございます。で、ぺさむさんもみっくさんもこんにちは。
こんにちは。
今日は真面目会なので、こんにちはでエコーは言いません。
そうそう、そうなの?みたいな感じですけど。
ヒロニーさん。
ヒロニーさんもだ。こんにちは。ありがとうございます。
そんな形でね、今のところ取り急ぎこのスタイル風に移行してから、
どんな風にまず設計として考える前に、ごめんなさい、ちょっと待って、本題に入っちゃったすぐ。
失敬、失敬、だめだめだめ。
ひできさんのこともうちょっと知りたいよね、みんなね。
今のところ愛知県民でweb3おじさんしか、今のところ情報入ってないでしょ、ここ。
そっから。
そっからですね。まずそもそもひできさんがweb3おじさんというところで、
カモさんとね、くぼたさんのところからかもしれないんですけど、
そこから忍者ダオに至った経緯とか、その辺を伺えたら嬉しいです。
僕が忍者ダオ入ったのは、いけはやさんが追っかけてというかですね、
いけはやさんがとっても面白くて、youtubeの時にすごく見てました。
あれですね。
あれですね。思いっきり一発撮りして、のど渇いたらカルピス飲んでる。
カルピスが定番で、いけはやさんが画面の左下あたりかな、リアルで喋ってて、
社会風景とかね、こんなことかというお話とか、そっから忍者を始めるとか、
そういったIDだとか、プロフィールとかね、
暗号詞さんがディファイですかね、この辺のお話の時にすごくいけはやさんの、
今思うとちょっと雑なディファイの説明のやつを一生懸命噛みついてですね、
ちょっとできたりとか、その辺から引っ付いてます。
じゃああれですか、web3おじさんが始まる前から忍者ダウンではもう既に活動していて、
NFTとかも、なんかNFTやってるなーみたいな、なんかいろいろやってるなーってところは体験をされていたんですね。
09:01
そっちが先ですね。web3おじさんの方が後で、僕の中ではweb3の方にカモさんがやっぱりね、
アンテナが立ててる人なんで、やっぱり絡んできたんだなーみたいな、そういう流れでございます。
あれですよね、じゃあweb3おじさん界の中ではもう、いやーみんな俺についてこいよってぐらいのもうベテラン勢だったわけですね。
数字というか時間帯だけはですね。
期間、期間。
そちらの方ではあんまり活躍はしてないので、僕はもう忍者ダウンの方に活躍したいという気持ちです。
そこから確か去年、おととしか、おととしぐらいにボイシーが始まって、
確かそうなんですよ。CNP販売の時だったから、販売から1ヶ月後から2ヶ月後ぐらいから忍ダウンはボイシーが始まって、流れだったんですけども、秀木さんもお話しされた?
いや、そのボイシーを知ったのと、あと朝はですね、朝のシャックさんが一人しゃべりを始めたみたいなのがちょっと今混合してますけど、
そこから忍者の情報を得て、アラウリストの申請をするだとか、そういったことをやってました。
今、こんちゃんに聞いて、その時間帯から忍ラジーニュースが始まったんだなって、僕は改めて新しい情報でした。
おー、そうだったんですね。プサムさんありがとうございます。ラジオフォローのレターにしてって言おうと思ったら、言わずもがなレターにしてくれました。固定しております。ありがとうございます。
そうそう、忍ダウラジオが最初始まって、多分初回は私が話してるんですけど、その後忍ダウニュースっていうものをやって、私たちも追いつかないからニュースピックアップしてもらおうと思ってやってもらって、
っていうのが多分無料の方の流れで、そのどれくらいかな、プレミアムはいつだったっけな、最初プレミアムやったけど全然コンテンツ作れないねって話してたら、ロードさんがスペースをやり始めたので、
じゃあロードさんちょっと是非って言って、そろそろ満を打ちしてロードショーを始めましょうかということで、プレミアムもやってくれたっていう流れがあったな。
もともとこれは裏話になるかもしれないんですが、もともとは企業アカウントみたいな形でやっていたので、企業アカウントの場合はご料金がかかるんですけど、サブスクなんでそっちはかかるんですが、そこからロードさん個人のアカウントになって、
12:13
いろいろ機能とかも減ったんですよ、そうすると。結構使える機能も減ったりしたんですけども、そうこうしてる間に、特にここでどちらかというと忍道ラジオって、多分ロードさんのところの会社さん、株式会社バケットが全面的にバックアップとかそこを経由でやっていたような、多分そこから経費とかが出ていたような形になってたと思うから、
じゃあそろそろね、スタイフもあるんだし、忍道もスタイフだと無料でできるし、結構そのスタンドFM自体も、ボイシーとはよりかはコミュニケーションが取りやすいツールだよね。
そういったところからもね、結構なんて言ったらいいのかな、めちゃめちゃ相性いいんじゃねって思ったんですよね。そこでスタイフってっていうところで、なおなおさんこんにちは。
ボイシーの方でもね、30分はそっちに流れてるんで大丈夫ですよ。
そんなことをお話していてね、結果としてスタイフは昔からあったし、どちらかというとボイシーとスタイフ、あとはポッドキャストみたいな形でマルチに配信していこうねみたいな流れだったんですが、
ボイシーはどちらかというとコメント欄とかあるけども、基本的には配信した、発信したものをこちらが受け取るみたいな形だったのが、スタイフだとこういったライブでコメントが見られるようになったり、
あとは、パーソナリティもリスナーもみんなとにかくアカウントを作らなきゃいけないじゃないですか、スタイフって。
ラジオチャンネル名とか考えなきゃいけないじゃないですか。やる所ないよって思いながらやらなきゃいけないじゃないですか。
そういうところもあって、逆に言うと隔たりがなく誰でもできる、やりやすい、誰でも音声配信をやるチャンスがあるっていうところから、今までディスコードでそういったクローズなところをやってきたけども、スタイフでもできるんじゃない?
で、NINJA DAOほど大きくなって、結構一人一人のエンゲージメントというか、交流率が高いというか、深度が高い人たちにとっては、わりとこっちの方がやりやすいんじゃない?ってちょっと思うようになったんですよね。
確かにですね。
すごくね、そこがちょうどよかったなというふうに思ったんですよ。
その辺は自然の流れというか、できたら逆らわずにですね。いいと思います、私も。
ここで秀木さんとして、今回手を挙げていただいたんですけども、すごかったんですよ。本当に代表、どうする?みんな結構それぞれ忙しくなっちゃったよね。どうする?どうする?って正直ちょっとなってたじゃないですか。
15:07
あの雰囲気とか見ても、私もじゃあはいって、じゃあ私に全部お任せって言うほど、私も別にできなさそうだし、なんか無責任になるよなとかってこう、いろいろ考えてる中で、やっぱ秀木さんが、じゃあ自分が手を挙げてくれた時に、もうね、悟空でしたね。
そうなんですね。
そうですよ、そうですよ。このアイコンに、私のイメージこのアイコンなんで、この秀木さんのイエーイのアイコンで、後ろからパーって、もうここーって感じで挿しました。本当に。
ああ、まあそうだったんです。なんかいいイメージ入りましたね、向根ちゃん、ありがとうございます。
いやいやいや、もうバッチシルですよ。バッチシルございますよって。本当にもうありがたかったですし、あとやっぱね、みんな協力はしたいんだけども、じゃあメインでやれるかって言ったら、ちょっときついかもっていう方々が多分いらっしゃったと思うので。
メンバー見てるとそうでしょうね、どんどんね。
なんかもう、だって美香さん、美香さんだってあれですもんね、半分ぼっとかしましたもんね。
途中からそうでしたね。
あ、美香さんが、美香さんがぼっとかして、間違えてそっちに返信しちゃう人とかいて、ダメだって、急いでアイコンって。
こんにちはとか言ってましたね、厳重に喋ってるみたいな。
ちょっと面白かったです。
本当に美香さんも、小枝をはじめとしてね、もともとお仕事がある中でもすごく管理とかやっていただいて、私がごめん美香さんって言ってドロドロってちょっといなくなってしまったのが原因だと思いますが、非常にありがたかったです、本当に。
そう、本当心強かったですよね。
そうなんですね。ありがとうございます。
なんか6月からフォロワー数増やそうとか、リスナー数多分減るよねってところはもちろんね、私もボイシーから終わったら、辞めたらこんなに減るんだと思って。
そうっすよねって、すごい思ってどうしようって思ったこともあるんですけど、
なんかそれとは別にやっぱり新しくね、今までやったものももちろんあるけども、新しく始めることによってまた別のつながりが生まれたり、
あ、なんか忍道ってこんなことできるじゃんみたいな。
あ、お電話大丈夫ですか。
これ2コールで切れますので。
OK。
ほんまや。
すごい自宅でございました。自宅マジック失礼しました。
大事です大事です。
でもなんかそんな風にね、改めてっていうところで、あれですからね、もし大変だったら出て大丈夫ですからね。
あ、3コールでしたね。
ちょっとね、実家思い出しました。最近ほら、電話ってあんまりないんですよ。
18:04
いやもうこれね余談ですけど、宅電に来る電話はちょっともう60%くらいはいらない電話。
ね、そういう時代になりましたよねみなさんね、強引に巻き込んじゃう。
いやいやとんでもないです。あの大体、実家は常に留守電なんですけど、
わかりますよね。あ、これあれだって、これ自動音声だ。
何々のご応募をお待ちしております。
そんなのばっか。そうなんですよ、みなさん。すいません、余談でございました。
いいとこに出てくれた。
ナイス、ナイスでございます。
面白い。そんなことで、ひできさんとしては音声配信。
この前、自分のアカウントで初めてやりましたってことをお話しされてましたけど、
やっぱりちょっとハードルとかあったんですかね、今までの。
なるほど、そうですね。なんか買って、これ買って、謎ポジティブとか言ってね、僕たちの
違うコミュニティで言ってるんですけど、まずあの、めっちゃポジティブに聞いてもらえるとか、
いろんな人に知れたらどうしようとかって思ってるので、なんか勝手に恥ずかしくなったりするっていうか、
その時点でめっちゃポジティブじゃないですか、聞いてくれる人がいるとか、前提があなたの頭の中、
まずね、きつい言い方ですみません、そんな、だからまずゼロからが標準なのに、
なんか聞かれて恥ずかしかったら失敗したらどうしようとか、謎なポジティブに囚われてますねっていうのを言われちゃうんですけど。
いや、わかる。これはね、皆さんね、大丈夫です。あるあるなんです。
自分の声を聞きたくないとか言われて、なんかちょっとおかしいねとか言われたらどうしようとか、
噛んだって思われたらどうしようとかね、大丈夫です。みんな1回通るから、これ全部。大丈夫よ。
あれですよね。
そうなんですよね。だからその辺を、後からの学びでね、僕も中学生ぐらいからすごい人見知りっていうか、
見てんじゃねえよみたいに思ってたんだけど。
そんなオラオラ系というかトゲトゲしかったんですか?切れるナイフみたいな。
勝手ですね。めっちゃ標準というか大人しいね、青年の顔をしてたんですけど、
内々はもうなんかずっと誰かが見られてるみたいな、謎なポジティブな青年でしたよ。恥ずかしいが裏返っちゃったのかな。
でもね、このポジティブがね、いいふうに動けばいいんですけども、
聞かれたら恥ずかしいとか、炎上したらどうしようとか、
21:02
ずっと恥ずかせるの、私。炎上したらどうしようみたいな。見てない見てない、大丈夫。
ここら辺は、むしろ聞いてくれる人がいたらありがとうだし、そこで何か言われることとかね、
大丈夫、私もありました。
ありましたし、ネタも来たことあったし、今思うと、本当にそうだ。
その時も思ってたんですけど、ちょっとショックを受けつつ、え?って思ったけど、
いやでも本当に言ってることそうだよなって思ったし、
本当に自分の放送機器、振り返ると全部残ってるからちょっとあれですが、振り返ると、
お前マジで本とか周平さんとか池谷さんから聞いた話をそのまま、
なんかこれすごいと思ったみたいな、こんなあっさり感想で話してんじゃ何も言えない。
いや、いきなりこんちゃんの悪露反省が。
そうめっちゃありますよ、もうちょっと恥ずかしい。
そうなんですよ。
そう感じちゃうんだよね。
警戒するというか、海外に行った時にもう全部盗まれるんじゃないかみたいな、
そういう大事なのに心積もりとか準備としては必要なんだけども、
思ってたよりSNSとかこういったものは聞かれんからっていうのと、
だんだん話して自分で聞き返して話して聞き返して繰り返していくと、
すごくどうなんだろうな、過去の自分が本当にこういう言い方はあれなのかもしれないけど、
本当浅かったなって。
ちょっと重い。
なのに全然いいんですよ、こんなの残ったらどうしようとかじゃなくて、
だって卒あるとかもさ、すっごいうつり悪い写真とか勉強章とかそうですよ、全部残るじゃん。
それらを恥ずかしいと思って消したくなるような感じなのか、
それともそんな自分も可愛いわねって覚えるかどうかだと思うんですよね。
素晴らしそうですね。そうなんですよね、自分をね。
まず自分を一番好きになってあげて。
甘噛み頑張れ。
大丈夫、噛む噛む全然。
私何度も撮り直してるの、最初のタイトルコール言えなくて。
やりふり構わずとか言えない。
そうですね、今後やっていきますけど、ボイシーは撮り直しができたんで、
自分が甘噛みしたら相当直してます。削除削除してます。
何でやってます?ひできさんとか。スタイフでやるとスタイフのアプリで収録してます?
そうですね、携帯iPhoneからのスタイフアプリがメインで。
24:01
パソコンもなんか動いてますけど、こっちはいじったことないですけど。
私もボイシー終わった、やめた後にスタイフアプリで収録しようとしたら、
ボイシーの収録アプリとスタイフアプリって、何ていうの秒数のカウントっていうんですかね、
ちょっと違くて、細かい修正が難しい、途切れる合間の修正ができづらくて、
結局ボイスメモにしちゃったんですよね、収録。
標準アプリというか。
そうです。ちょっと面倒なんですけど、ボイスメモで撮って、それをファイルに保存して、
スタイフにアップするときに外部音源からファイルで選んでアップして、
そういうことをやってるんですけど、そういえば私そうだったスタイフのときって思い出して。
そうやってたわ、前までって。それでやってて。
そうすると、結構噛んだときにスワイプでここの地点から元に戻すとかができるから、
スタイフももちろんできるんですけど、スタイフだと本当に私早口で、
本当に細かいところで直したいって時があったのに、すっごい微妙に切れるっていうのが許せず、
結局ボイスメモでやったほうがその辺の細かい調整できるな、
ちょうどこの地点、この息吸うところで戻りたいみたいなのができたんで、それでやってました。
いいですね、それで真似してやってみて。
もしiPhoneの方がいたら、全然外部音源からでもいけると思う。
寺田農園さん、こんにちはというのと、
こんにちは。
にんらじニュースって、お昼のにんらり、言えない言えない。にんとらの間がむずい。
にんらじニュース、そうですね。
にんらじニュースみたいになっちゃう。本当だ、すごい本当だ、難しい。
あれよくみんな噛まずに言えるよね。
言ってますね、みんな素晴らしい。
ニュースすごいよね。私ちょっと難しい。
私だってたまに人の名前とかでも、アワイアワイみたいな感じになります。
口回らなさすぎて。
池早シャンとか言ってる時ありますよ。
どっかの放送だから、もういいやって。
周平シャンみたいな。
ちょっと可愛く言っちゃったみたいな。
あきなすシャンで、あきなすシャンこんにちは。
可愛い可愛い。なごみだとさらに可愛い、このアイコンだと。
わかるわかる。
本当にそういうのも含めて、音声ってちょっと文章を書くよりツイートするより結構ハードル高いんですよ。
全然ね、全然大丈夫よ。
むしろ、それを言うんだったら、ニンダウラジオのダンクさんの回めっちゃ聞いてほしい。
27:05
初期の。
最初から聞く、古い順から聞くで、多分最初の方にあるので聞いていただきたいんですけど、
ダンクさんは、こう言っちゃなんですけど、すっごいタドタドしかったんですよ。
やっぱり喋りが。
タドタドしいから、ちょっとね、ダンクさんがんばれみたいな気持ちに聞く人はなるんですけど、
あとはなんかもうちょっとちゃんと聞きたいとか、
3つの方法とかそういうなんか学びのあるものを聞かせてとか思う人にとっては多分物足りなかったと思うんですよ。
私もだって最初これいいのかなってちょっと思ったもん。
でもそれ聞いた後さ、もう全員俺が泣くわけよ。
泣きましたね。
泣いた。
あれもう二度とね、ダンクさん出してくれないと思う。
二度と声出してくれないと思うんだけど。
本当にね。
最初のボイシーの最初でしたね。
本当に最初ですね、多分。
上手く言おうとするってことも大事だし、
例えば何かの説明とか解説するときは、
池林さんとか言っちゃダメだけど、多分そういうのはね。
ただ伝えようって思うことに対して上手さって必要ない時がある。
逆にそういうたどたどしさとか、
初めてなんだなっていう感じの方がすごく伝わりやすいっていうところ。
思いが乗るっていうところがやっぱり音声配信の、
ウェビナーとかじゃなくて音声配信の魅力だと思うので、
そこはね、本当自分という人をものすごく前面に声に乗せて出していただきたいと思うわけですよ。
素晴らしいコウミちゃん。
そうなんです。本質なんですよね。
人間って面白くってそういうの伝わっちゃうんですよね。
この人めちゃ本気やんとか。
上手いの鴨さんなんですよね。
鴨さんはそれをプロとしてやれるという、また次元の違う方ですけど。
ちょっとね、目薬おじさんつながりで鴨さんの話をチロッとすると、
鴨さん炎の講演家って言われてめちゃめちゃやっぱりトークとか熱量を出すことすごく上手っていうか、
当たり前なんですけど。
それで食ってるんだから。
そうなんですけど上手なんですよ。
でもそんな鴨さんが、たぶんね、私は鴨さんが出てきた時とか知らないから何とも言えないですけど、
なんかね、めっちゃね、練習してるなっていう話をこの前チラーッとね。
チラーッと伺って、それは歌の話でしたけど、歌とか見せ方の話かな。ステージパフォーマンスの話で聞いたんですけど。
あれがさ、ただただ思った通りのことをさ、鴨さんはさ、言ってさ、
30:02
あーすっきりしたお芝居お芝居みたいな感じでいつも終わってるわけないじゃない。
だったらもう炎の講演家なんて言われないんですよ。
どうやったら伝わるか、どこで熱量を込めるか、どのタイミングで強くするかっていうのを。
おそらくね、私の勝手な想像より、たぶん鴨さんは熱いんだけど、すっごいその辺は冷静に分析してそう。
数字大好きだし。
数字めちゃ強いですね。さすがですよね。
そういう自分、自分はここがすごい切り口になるなっていうところをちゃんと出して、
ちゃんと数字で見て、ここが良かったな、ここが視聴数多いなとか、
そういうのを全部分析した上で何度も何度も繰り返した結果、今がある。
そしてまだ進化してるって恐ろしい方だと思います。
素晴らしい。この分析をする鴨さん素晴らしい。
ということでちょっと持ち上げました。
鴨さんの回、お金がなくていけなさすぎたので、愛はあるってことをここで伝えようと思って。
素晴らしい。
伝えてみたい。
伝わったと思います。
鴨さん誕生日にね、ネタポッドくれるね、めっちゃイケメンなんですよ。
気づくのが2日後って、2日後じゃない1週間後だったけど、最悪って思って。自分最悪すぎるって思って。
超良くないっていう。
伝えようとすることにね、本当に上手さは必要ない。
それで食っていくってなるとまたちょっと別になってくるんで、
そしたら鴨さんを目標に、すごい分析とかしてるんだなって思っていただきたいんですが、
我々が何かを話そうとしている時に、結構AとかAとかが気になるとか、
確かに私も気になってた。昔。自分もそうだし。
人の聞いてたりするとAとかAとか気になるなって思ってたけど、
多分ね、この忍道ラジオ、クリプト忍者ラジオ、忍道メンバーのチャンネルとか含めて、
なんか内容は聞きたい。そのテーマとか。そういったところで入る人もいるけど、
私多分ね、コミュニティメンバーのラジオを聞く時って、人を知りたいから聞いてると思うんですよね、皆さん。
その人がね。
知りたいですね。
なんか秀木さんの放送を聞くのにも、その内容が気になるとかテーマ面白そうだなっていう形で入る人ももちろんいるけど、
なんか秀木さんの声聞きたいなって。秀木さんってどんな人なんだろうって思って、
テキストベースじゃ分からないところで聞く人とか多分いて、
だから池早さんがそう言ったんじゃないかなって思うんですよね。
声からあなたたちを知りたいみたいな感覚で言ったんじゃないかなというふうに思います、ここは。
そうですね、不思議ですね、声って。
本当に。
確かに。
なんか、もう大体私がオフ会の時とか、初めて対談する時とかに言うのが、
33:03
男子会か女子会みたいな、そういうツッコミを大体するんですけど、
大体ね、ごめんなさい、これお家芸みたいなもので、
そういうところから、だってもう大体みんな女子だと思ってたからね、私、WEB3会の人たち。
大体騙されてますから、みんなに。
そういうところとかも含めて、すっごい丁寧な口調で喋るんだなとか、
テキストだと割とやんちゃだけど喋るとこういうふうになるんだとか、あるじゃないですか。
今、例えば子育て中の方とか、ご家庭の様子が我が家みたいにわかる時あるじゃん。
そういう時も、わかるって。
人んちのお子さんの鳴き声とかね、全然みなさん思った以上に来るじゃないからね、本当。
確かに。
あれ不思議。
面白いですよ。
自分はこんなに気にするのに、人んちのはむしろ、やっほーみたいな。
本人じゃなくて、本人越しに後ろにいるお子さんに声かけるみたいなぐらいでやったりしますもん。
そうですね。一緒に出ちゃったらぐらいの勢い。
で、うちの娘出ちゃう。
うちの娘はそれで出ちゃう。
賢いですね。
そう、こんにちはとかやっちゃったり。
もうどうぞ配信してください。
そうなっちゃう。
結構ある、そのテーマを聞きたいんだから。
動画教材を聞きたいから音声配信の背景とかそういった音質とかを本当にちゃんとしてっていう人ももちろんいます。
それはご本人がどういうブランディングを立ててどういうふうに伝えたいかによって全然そこは違って、
これで金を稼ぎたいとかって思うんであれば、ちゃんとした教材として有料配信としてやりたいっていう場合であれば、
もちろん音質とか考えた方がいいし、ある程度の台本とかも考えた方がいいんですけど、
本当に自分という人間を伝えたいとか、
同じように子育て中のママさんパパさんとかにこういうの大変だったよねっていうのを伝えたいっていうところであれば、
結構その環境とかは気にしないでとは言わないですけども、そんなに思ってる以上に気にしなくても大丈夫だと思うんですよね。
おっしゃる通りですね。
ただね、外の風切り音とかめっちゃ聞こえる。なぜか。
あれすごいですね。相当の嵐かと思ったら、ちょっと風の日だったり。
そうそう。恐怖とかめっちゃ聞こえますよね。
向かい風じゃない方が、追い風とかだとブワーとか入ったりしますね。
36:04
あれすごいですね。
なんで子供の声はそんなに入らないのに追い風はそんなに入るのみたいな。
あと車?車のときとかも。
車ない以外、一回僕も車案内撮りましたけど、ちょっととても使えなかったですね。
そう、外の電車の音とかガタンコトンとか、うち駅の近くの公園で撮ったりすると、
ダメなんだこれとかって思って、結構そういったことがあるので、
なんか本当に最初はハードル低く、ちょっと本当声の日記をつけるぐらいの感じで試してもらって、
あとは交流をしてみるとか、いろいろやってみて、
多分中毒者は私みたいに話さないと死んじゃうって思ってくると思うから、
もうそうなったらマイク買おう。
私マイク使ってないけど今、ブルーエティ買うブルーエティ。
そうなんですね。こんさんぐらいだったら全部ちょっとスタジオっぽくなってるのかなって。
いやいやいや全然ですよ。
すげえスマホのみなんですね。
もうスマホのみで洗面所で後ろのお風呂の換気扇とかの音入ってますよ。
もう動画の音とかも入ってます。
ベイビー、なんだっけ、ベイビーバースとか入ってますよ。
やめて!ベイビーバースやめて!
本当あります。もうね、なおなおさんそうですよね。ありがとうございます。
秋名さんがね、たどたどしくてイケメンだとサイコアかよって女子はなりますねって、
なんでそんな秋名さん女子視点の発言してるんですかね。
女子っぽく、そうですよ。
ベイビーバース、アプリとかも出てるからめちゃめちゃいいですよね。
ベイビーバース。
ベイビーバースっていうのがあるんですよ。
そうすると秀木さんとしては、どんなふうにしていきたいというか、音声配信を通じて、
ご自身のやってることとかも含めてどんなふうに伝えたいとか、なんかあったりするんですか。
そうですね、僕自身に関してはやはりDAO内での認知から、
あとこのニンラジニュース、ニュース自体が僕にとってとっても本当に全部追い切れないからDAOのこと、
このピックアップされるやつは重要なんだろうなとか面白いんだろうなっていう視点があるので、
それを新しい方とかね、ちょっと最近DAO拾えてなかったなって人がサクサクっと見て、
重要なところの情報だけ拾えるようにとか、漏らさないようにとか、そういった役目を担いたいなっていうのが言ってあります。
さすがです。本当もう、私が言うのも何ですか、追えないですもんね。
全部はもうダンクさんだけしかできない。
39:03
もうダンクさんね、ダンクさんもうね、複数隣接ですよね。
ダンクさん会社ですかね。
そう、株式会社ダンクですから。もう本当追い切れない。追い切れないのダンクさんがまとめてくれて、
ダンクさんのフォローしてるから、あ、なるほど、あれ、なんかこれ置いてなかったと。
ダンクさんプラスうちはNMOメンバーが、これあと2日だよとかって言ってくれたりする。
アサッスみたいな、アサッスありがとうございますみたいな。もう全部それ。
あとは、ちょうどというか、最初にこんちゃんが言ってくれたみたいに、ボイシーは一方通行ある程度でコメントするぐらいだけど、
スタイフは交流だとか、それともっとニンジャーメンバーだと、もうすでにスタイフの番組を自分がやってみえて、
そこにニンジャー、クリプトニンジャーラジオみたいに後から入ってきたってなれば、
なんかそこ上手にお互いに交流というか、ならないかなみたいなのは、もやっと思いました。
本当ね、そう思います。結構ね、ニンダオのメンバーが新しく始めるきっかけになるかもしれないですし、
なんかディスコードだとちょっと多いなと。
なんか多くてね、コメントしづらいなとか思っている方が、ちょっとスタイフのライブやってるなとか、
ちょっとコメント残してみようかなっていうきっかけでやってくれる部分もありそうだし、
あとはもうすでにスタイフを始めていて、Web3とか、Web3じゃなくてもフリーランスとか、
あとクリエイターさんとか、そういうふうにやってる方々が見つけてくれるパターンとかもあると思う。
さらに絡んで、お互い両輪で大きくなってというか、そういう場になれたらなというのはとても思いますね。
確かに、もう相互作用がそこで働くといいですよね。
そこからなんか、今までプロジェクトもスタイフやってたんだって聞いてみようみたいな形で、
忍道のメンバーが交流はしたことあったけども、フォローとかもしたり話したりしたことあったけども、
スタイフはそういえば聞いてなかったなっていうところで、
この人、あれじゃん、めっちゃ属性自分と近いじゃんみたいな感じでね、
そこから交流が深まるっていうのも全然ありそうですもんね。
ありそうです。
きっかけとして、やっぱりいいと思います、ここは。
非常にそこは期待をしながら妄想してました。
素晴らしすぎる。楽しみですね、そう考えるとね。
そうですね。どんな展開になるかとか。
42:00
じゃあ、ダウンの人全員スタイフ持っちゃって、また全員は聞けないよとか当然予測されるんですけども、
そこは聞かなければいけないんじゃないのってね。
お互いにつまぬぐいでいいと思います。
一家坊主、つまぬぐい大好きです。
全然大事です。
私だって空白の1年間とかありますもん、確か。
1年間?2年?
あの、ボイシーをやった時とか、スペースに移行した時とかね、結構あったりしたんで、
スタイフ多分更新したの、1年半ぶりとかそんな感じでしたよ、今回。
そうなんですね。
やってるやってるシャックさん、やってますよ。
ちょうどすごい話題。
シャックさんもね、一旦めちゃやってたけど、このクリプト忍者ラジオもあるからちょっといじったよっていうね。
シャックさんもそうよね。シャックさんもやってて、スペースに移行したかな?
グモ忍スペースになってて。
結構ね、音声ね、スタイフはね、ひまらやと一緒でね、スタイフひまらやアンカーでね、マルチ配信するっていうの結構、
私が始めた当初ぐらいはあったんですよ。で、ひまらやはなくなっちゃったし。
ひまらやありましたね。
懐かしの、検索すると池早さんのひまらやが出てくるっていう。
スタイフ出身だっていうね。だいたいみんなスタイフ通ってるんだよね。
僕はあと3つ目というか、本当ね、マジ初なんですよ。
最初にやったのが、ゴエタオさんで朗読イベントがあって、その朗読の音源を作らなきゃっていうので、なぜかスタイフで
自分でもなんでだろうと思うんですけど。
それが1本目で、あと今2本しかやってないですけど、
自分の方もちょっと小しゃべりをしたいなっていうのをやる傍らですね。
めっちゃ初心者のおっさんなので、その姿を晒してですね、
他の本当の初心者とかね、操作が迷っちゃうよっていう人も一緒に連れていけたらなと思います。
ぜひぜひぜひ。本当ね、ちょっと大きな話をすると、
私音声配信って教育にも役立つと思っていて。
いい話。
これ多分学校とかクラスとか先生によると思うんですけど、
昔、日直かなんかで定期的に1分間スピーチだっけな、朝の回でスピーチをするっていうのがあったんですよ。
誰でも必ず1回は来るっていうのがあって、
45:01
何を話そうかなってワクワクもあったけど、やっぱりみんなの前で話すのは恥ずかしいよなとかいうのがあったりしたんですけど、
結局、今後ね、面接とかもどうなるかわかんないですけど、
仕事を見つけるにしても、自分のやりたいことを何か伝えるにしても、自分を売り込むにしても、
何においても、何か考えてた思ってたことを説明する、口に出して声に出して説明することって、
生きてる以上めちゃめちゃ機会あるよなって思ったんですよ。
素晴らしい感じ。言語化ですね。
さらにね、重要になってくるかと思います。
AIとかも、こちら側が話してあげないと。
台本作ってもらって文章化は多分、今もうちゃんとJPTでもできるし、表現はできるけど、
それをあなたの口で考えて喋ってくださいって言われたときに、
全然違う。将来について考えてって本当はタイトルだったんですけど、ちょっと変えましてとか、
過去の自分のエピソードで一番恥ずかしかったエピソードを教えてくださいとか何度か言われたときに、
えー!みたいな。
そのときに結構音声配信とか喋る仕事、喋ることって決められた時間内にいかに要点を伝えて、
なおかつ自分のことを話せるかみたいなところを一気に脳内で処理するわけですよ、喋りながら。
それってすごい能力だなって思ってるんですよね。
これある程度鍛えられますもんね。
鍛えられますね、すごく。
だからこそ、教育というか、まず考える力、自分の中で言葉を紡ぐ力と、
もう一歩行くと起承転結を自分の中で考えて、何分以内に話せる力って、
私もスタイフをやり始めてからですけど、少しずつ身についていって、
めっちゃ役立つなっていう感じてるわけですよ。
そうだったんですね。
でも本当に音声配信きっかけですよ、私全部喋ったりしてますけど、今でこそ。
1分間スピーチで1分が終わるわけないじゃんって。
もう5分くらい話してたよって思うんですけど、たぶん。
ね、夏いいでしょ、夏いいでしょ。
そうか、ちょっと慣れというか、そうなりますけど、
僕最初、俺相当喋ったぞと思って見たら、3分とか5分時間もらってて1分半だったとか。
あれ、むしろ。
その通り行ったわと思ったら1分半だったっていうのが、まあまあショックで、記憶にありますね。
逆もあるんですね。
短いのにもうやった感出しちゃったみたいな。
あれーみたいな。おかしいぞーって。
48:03
どうすんだ、浮いとるじゃないかみたいな。
でもそれもあれって思った以上にそうだった。思った以上に早口だったとかもあったりしますもんね。
なるほどね、そうですね。
そういうのも、あんまり人って言わないじゃないですか。
ちょっと早口だよとかって、あんまり聞いてくれないじゃないですか、そこまで人の話。
ってことを考えると、やっぱり話す機会と話を聞いてくれる場っていうのがあることが、
自分で作れることがすごくやっぱり恵まれていることだと思うんですよ、この辺。
確かに、これは素晴らしい教育になりますね。
本当にくるくる、頭の中でコンピューター2つっていうか話しているのと、また
組み立ててみようみたいな。
あとね、適当なこと言わなくなります。
確かに。
物事も調べたりとか、僕が思ってたことって本当だっけみたいなのを裏を取るじゃないですか。
嘘は良くないなと思うんで、
これは僕がただ思っているだけで数値を付け足したりだとか、
そういった視点がいくつか増えてきたりすると、ますます良くなりますね。
そうですね、子供の頃からね、来たり来たら、すごい喋り屋になりそう、素晴らしい。
本当ね、そう思う。
お子さんのスタイフを聞いたことがあって、スタイフがやってる方がいらっしゃってて、
もともとはお母さんのスタイフだったんですけど、すごいしっかり話せてて、
この子小学生だったら、めっちゃようできた子だな、みたいな感じで私思うだろうなって思ったんですよ。
だから、できるできないとか、その子がすごくないとか、そういったことというより、
自分をいかにちゃんと表現できるかっていう、表現手段の一つとして、
どっちにしても喋るってことは、やっぱり日常生活から切り離せないので、
そこを訓練させるっていうのは、結構アリなんじゃないかなっていうところ。
これはアリでしょ、伝えるっていうことだね。
プレゼンとかね、仕事だとプレゼンみたいに言っちゃいますけど、
相手を言いまかすわけじゃないので、
ディベート、意見の出し合いができないと、相手の話を聞いてるから、
相手の言ってることを全部承認したわけじゃないのでね、
そういう考えもあるんですねっていうお話をお互い出し合って、
別にそれを否定したりやっつけるわけじゃないので。
確かに、そうなのよ。
あとあれじゃないですか、ひできさんとかも、
ディスコード内でテキストを打ったりしてるんで、感じるかもしれないんですが、
51:03
結局喋ってるとテキストコミュニケーションにも影響が及ぶ。
もう全部でしょうね。
すべてにおいてコミュニケーション力が高まるっていう感じに近いかもしれないですね。
いい感じにまとまってきました。
分かった。
だから喋ろうぜっていう。スタイフやろうぜに繋がるんですよ。
いろんな切り口から、もちろんマネタイズとか話せるんですけど、
少なくとも、やっぱり話す第一歩のきっかけとして、スタイフで喋って、
もし同じコミュニティの、任太夫とか同じコミュニティの中の人が聞いてくれるかもって思いながら、
この人に向けて喋ろうみたいな感じで話せるんだとしたら、
やっぱりそれって私すごくいい一歩だと思うんですよ。
誰かが聞いてくれるかもしれないって状況があること自体が、
私はね、だいたいみんな一人で始めるじゃん。
孤独に始めるじゃん、こういうの。
でもね、今はコミュニティがあるし、スタイフもすごくコミュニケーション取りやすくなったので、
そういう繋がりも作りやすくなっている。
今だからこそ、始めてみるっていうのも手だし、
あんまうまくいかなかったなって時は、全然リスナーになろうでも全然私はいいと思っている。
そこはもう本当に時間帯があってもいいと思いますよ。
一年間休んじゃったじゃないですけど。
体験ができてくるし、さっきも言いましたけどね、論破するわけじゃないので、
一時期そういうのがすごいみたいな風潮がありましたけど、
それにも意見の交換ですね。
人柄がやっぱりテキスト以上に出てくるところから、
すごく自分のブランティングというか、情報発信でどういうふうにやっていきたいとか、
そういったところにもやっぱり繋がってくるんですよ。
実際に会った時のハードルがめっちゃ下がりますよ。
聞いてると。
お、お、お、お、さすが、さすがシャックさん。
あのシャックさんあれ、あれあれ、レターで送って、レターで。
ね、LACと忍者ダウンのショートボイス企画。
マジで、ちょっと待って。
これ出た。
面白いんだと思いました。さすがシュウヘイさんですね。
シャックちゃんを拾ってエキスポストしてたかな。
さすが。
これですね。
レター、レター、これね、映らないんですよ。
シュウヘイさんあった。
どこだ、シュウヘイさん、シュウヘイさん。
父の日ギフト、違う。
あ、これか。
ショートボイステーマ、いいねいいね。
声の発信用って出てる出てる。
ね、シャックさんあなたスタイフ出身じゃないでしょ。
レターの存在はちゃんと覚えておいて。
54:04
そういうもんなんですね。
ボイシーのライブでコメントのところですね。
紙飛行機みたいな右矢印みたいな三角があるところからコメントができるんですよ。
で、そのコメントは今、
あ、そうなんだ。ライブでレター送れるようになったら最近なのか。
でもレター通じてないからそもそもシャックさんダメですよ。
レター機能あったでしょ。
ショートボイステーマ参戦っていう形でやったんですね。
すごいいいですね。
会社員時代につらかったことを言うタイミングを失ったコンプレックス5月の公開です。
スタイフなのでハッシュタグ入りで放送を作ってくださいっていう。
3分前後って書いてあるな。
3分前後なんだ。
面白いっすね。
あ、聞こえますか。
レター来たレター来た。
そうそう、それでそれです。ひできさんそれそれそれこれかって言ってるやつ。
よし。スキルアップ研修。
コンさん頑張れじゃない。違うんだよ。コンさん頑張れじゃないでしょ。
ここにリンクを貼ってくれると、
多分、リンク飛べるようになるんですよ。
今、ペジャムさんが書いてくれたレターを私画面に固定してるんで、そこから皆さん多分リンク飛べるでしょ。
リンクがね、ちょっと貼れないのがね、残念すぎるんですよ。
スタイフのちょっと難しい。まあしょうがないですけどね、それもね。
シャクさんはあとね、今度ライブする時にエフェクトやりましょう。エフェクト。
あ、教えるね。こんな感じ。
エフェクトはこれはホストの方。
そうなんです。ホストのみでスピーカーはちょっとできなくて、立ち上げた人しかできないので、
池早さんが主催のライブをもしやるときは、池早さんがこれをやってくれるっていう。
やってくれるはずですね。
それね、それ得意だよね。シャクさんもそういうの絶対得意だと思うからやってくれると思って。
そうそうそうそう。すごくね、言おうと思って。
こういうのね、好きな人とね、好きじゃない人がいるんですよ。
私は好きな方なんで。
好きな方ですね。
大好きですね。こういう。超楽しいもん。
やりすぎ気をつける感じですね。
そうそうそうそう。一回作ったもんね。
エフェクト集みたいな感じでこんな風にやりました。
そう、ホストのURL。なんか変なリンク貼られないようにするための処置なのかもしれないですね。
自由に入れるし、自由にリンクとかできるから、きっとそんな風になってるのかもしれない。
そうですね、体験が蓄積されてるんでしょうね。
おそらくそういうことなんだと思います。
なので皆さんね、中平さんが今週のショートボイステーマ参戦ということで、
LLAC忍者道コミュニティの声の発信用に、もしわかったらこんな内容作ってくださいっていうことを言ってた。
57:04
このペサムさんのコメントを固定した。
会社員時代につらかったこと、言うタイミングを失ったコンプレックス。
5月の公開というハッシュタグをつけて、マスタリフなどで放送。
3分前後で、3分前後だから頑張れ!
頑張れ!って。
これ作ってくれたら、見てくれる、聞いてくれると思う。
トレンド入りとかするかもしれないね、これね。
やってみましょうか。なんかもう50秒とかになっちゃってもいいと思うよ。
ひできパターンだと短いパターン。
ひできさんあれじゃないですか、3つで3分じゃないですか、たぶん。
全部ハッシュタグつけて。
そうだね。これもありですね、素晴らしい。
全然ありだと思う、そこら辺も。
ね、なんかそれで聞いてくれるよ、たぶん。
ここまで周平さんやったんだよ、聞いてくれるよ、これは。
圧かけよう、圧。
この中に任太夫からもさ、この前にニンケットがあったから、
ニンケットとかCNNとかで、ハッシュタグCNFとか、ハッシュタグニンケットとか、
ハッシュタグあのライブがCN…
そうかそうか。
あれ?F?あれ?なんだっけ?
CN…音楽フェスみたいな、CNMFみたいな感じかな?
ミュージックフェスみたいな。
そんな形でつけて、ちょっとトレンド入りさせる。
通常だったら、だいたいツイッターとかでやるようなことを、もちろんそれでもいいんだけども、
毎日音声配信してるから音声でやっちゃうってことで、
ハッシュタグ作るのも全然ありだと思う。
ありですね。
なるほどね。
どんどん出てきちゃいますね。
盛り上げられそうですよ、ほんと。
なので、ニンダオラジオじゃない、クリプトニンジャラジオになりますので、
ぜひみなさんフォローよろしくお願いします。
私フォローしたよな。忘れてないかも。
遊びですね。いい感じ遊びますよ、みなさんで。
ぜひぜひ、いろんなこと、ほんとにもうみんなで考えようっていろんなこと試してみようっていうのがあると思うので、
ぜひね、ニンダオの方に遊びに来ていただいて、こんなのやってほしいとかコメントとか寄せられるから、
レターも送れるからぜひね、やってください。
やっちゃいましょう。
やっちゃいましょう。
そんなよくわかんないまとめになっちゃったけど。
でもダオラジオって初だと思うから、ぜひね、ここね、ちょっといろんなことを試してみましょうね、みなさん。
そうですよ、もう今からスタートなんで、みなさんめっちゃ楽です。
全員スタートラインに今、しゃがんでるだけですからね。
ぜひぜひ。あれですかね、ニンダオニュースは毎日配信って感じですか?スタイフの方で。
そうですね、そいつはやって、ほんと5分ぐらいで今やってましたからね、ボーリシーズ。
1:00:00
10分になっちゃってもいいですけど。
昨日の情報まとめより。
そこが引き続きなって、あとはライブ配信とか、あと単発の配信とかスペースの録画とかが増えそうっていうところですかね。
そうですね、今実際動いているのはね、ペースハム君がリードしてくれて、コラボ、今回のね、コンさんと僕みたいなコラボライブを何本かやってみようかっていうのが実際進んでますけど、
発展していくにはいろいろとあると思います。
たくさんいろんなパターンが出てくると思います。
はい、承知しました。ぜひ皆さん、アイデア、求むアイデア。
求む、求人でございます。
よろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
はい、ということで秀木さん、今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
また、あれね、クリプト忍者ラジオ、ちょっとスタイフガンガン盛り上げていきましょう。
いきましょう。
はい、ぜひよろしくお願いします。
それでは皆さんもお昼の時間にありがとうございました。
ではまた次回、またじゃねー。