自己発信の重要性
皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて、本日は、つべこべ言わずにあなたの言葉を世に出そうという話をしたいと思います。
ちょっとね、コピーが弱いよね。これはですね、つい先日、ゆうでみ講座を1個審査に出せたんですね。
これは自分のブランディングですね。自分のブランドを作って、土台を作ってそこから商品化しようとか、発信の切り口、テーマ、プロフィール、どういったテーマを伝えたいかというものを考えていくための、
本当、自己理解が中心となるワークがたくさんある講座になったんですね。
2時間半ぐらい作ったのかな。それ以上あるかもしれないんですけども、かなり熱弁振るっている講座なんですよ。
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その中でも、私すごく、なんで今回熱量がこんな高くなったのかって思ったんですよ。
やっぱりね、もう自分の考えとか意見とかを言葉にできない人はどんどん居場所がなくなる気がする。そんな気がしたんですね。
ちょっと強い言い方をすると。
というのは、ビデオポッドキャストの収録に行ってきたんです。
ペソハムさんをゲストにお迎えして話していく中で、これを本当に公開したら是非前編聞いていただきたいんですけども、
最後にどんなこと伝えたいかっていう、メッセージがあるとしたらどんなことかって話していく中でですね、
もう世界を変える必要はないと。そんな大きなことしなくていい。目の前の誰か一人をハッピーにさせるとか、変化をつける。
なんか悲しい気持ちだったり、それが嬉しい気持ちになったり、怒っていたら優しい気持ちになったり、何でもいいんですけども、
その相手にとってプラスの変化を起こせるような、やっぱりそんなことをし続ける。
そしてそれは一見ね、損かもしれないと、もう金ももらわないでそんなことやってみたいな、無賃労働みたいな、そんなことをやってみたいなところがあるかもしれなくても、
コスパは悪いかもしれないし、タイパーも悪いかもしれないけど、とりあえずまずやってみよう。それがすごく大事だよっていうお話があったんです。
AI時代になって、もう本当に様々なことが自動化できるようになったじゃないですか。
AI時代の変化
AIに任せて、じゃあこれとこれとこれを今出力してもらっている間にこっちやろうみたいな感じで、時間ができた分、やっぱりコストパフォーマンス、タイムパフォーマンスを求められる時代になったよね。
そうなると、物事をやっぱりメリット、デメリットで、損得感情で考えてしまうがちになりそうだよね。
これやるのなんか意味ある、この時間すごくタイパー悪いとか、コスパ悪いみたいな感じになっちゃうんじゃないかと。
でも、そういったコスパ悪いよねって思われるようなことに、ゆくゆくは繋ぐる誤演があったりとか、そこでの気づきっていうのが大事だったりするよね。
そうじてね、無駄な経験って一つもないよねって話になるんですけども、やっぱり情報型、情報が多くなったこの時代の中で生き抜くには、損得感情とかもちろん大事。
ドライに割り切ることも大事な時は、おそらくあるけども損をしてでも何か挑戦してみる、やってみるってことも大事だよね。
一歩踏み出すこと大事だよねってお話があったんです。
確かにそうだなって思ったのと、その一歩を踏み出すことってどういうことかな、何から始められるかなってちょっと考えていたんですね。
いろいろあるんですよ。AI触ってみるとかも一つだし、自分が気になってた習い事とか、挑戦してみたかったことちょっとやってみようかなとか、ワークショップ行ってみようとか、何でもいいんですよ。
その中で本当に私たちの子供とかがあと10年20年ぐらいになって成人、社会人になっていって働くときって、話にもあった、就職って概念なくなるかもね、就職が正規のルートじゃなくなるかもねって話をしててね。
その中で別に雇われちゃいけないとかそういったことじゃなく、会社員が悪いとかそういう意味じゃなく、もう会社に入れば安心とかそういう時代は終わったわけじゃないですか。
これからは子の、自分の個人としての、本当まあ私ユーデミで個人のブランドを作ろうって話をしたので、やっぱり子としてちゃんと説明できる、個人のブランドとして自分の強みとかをちゃんと理解した上で、私はこういうことができます。
自己紹介をいつでもできるようになるってことすごく大事になってくるよねって話をしてたんですね。
以前はさ、やっぱり学歴社会とかそういった時は、やっぱ大学この学校入ったのすごいわねとか、あとなんだろうな、水素学部だったんだよ私、水素学でコンクールで金賞取ったのすごいわねとか、全国大会行ったのとか、そういった成績とか実績とかね、もちろん大事だし、そこが信用度とか、この人そういう実力を持ってるんだなって指標になるじゃないですか。
学歴もそうだし、職歴とかもそうですよね。この会社に入ったなら将来安泰ねとか、そういうふうに見られてたところが、もちろんまだまだその目で見られることはあったとしても、自分が今まで何をやってきたかとか、自分はこういう考えを持ってこういうことをやりたいって言語化ができないと、本当にこれ、生きていくの大変になるよねと。
前はさ、面接マニュアルとかあったと思うんですよ。でももう面接マニュアルもある程度ね、ある程度大事だと思うけど、テンプレートじゃなくて、自分が何をやってきたか、自分の言葉で伝えられるようにならないと、就職も転職活動も通常のコミュニケーションも営業する時でも何か自分がねフリーランスになって、クライアントワークで応募する時も仕事が欲しいと思って、
求人票、自分のプロフィールとか埋める時も、全部自分の考えや自分のやってきたこと、見せ方とかを自分の言葉、もしくは自分なりの表現、AIを使ったとしても、それで伝えていかないと、ちゃんと見せないと本当に埋もれていっちゃう。
もうその他大勢になって、AIに全部奪われるような形になっちゃう。オリジナリティがすごく必要になってくるよねと。
オリジナリティの重要性
オリジナリティって私に言わせれば、もうみんなめっちゃいいとこあって羨ましいと思うんですよ。話したり見たりしてると、この子こういう考えがあるんだって、ちょっと子供目線で言いましたが、この子こんなことできるんだとか、この子面白いなとか、この感性いいなみたいな形で見えるけど、意外と自分でその言葉が紡ぎ出せなかったりするんですね。
で、これ私は情報発信とかXを始めて、もう本当4年ぐらい経って思ったのが、これはね、訓練なんですよ本当に。歌とかと一緒。自分で考えて、いくつもの言葉に出会ってニュアンス、その言葉とニュアンスがこの言葉すごく綺麗だなとか、私は物語をよく読んでたので、小説を読んでたので、この文体いいなとか、この表現いいな、このリズムテンポいいなって思いながら読んでいたんですね。
詩とか、詩を、ポエムの詩ね、もう好きで、詩なんて特に短い言葉でどうやって伝えるかとか、表現、文字、言葉、リズム、単語、どうやって伝えるかってところがすごく好きでね、よく聞いていたんですけど、読んだりね。
そういう言葉のシャワー、情報のシャワーですね、をいくら浴びてきたか、そしてそこでどうやって感じて、どれが好きで、どれに対してなんかこの言葉表現嫌だなというふうに思うようになってきたかっていう感情の部分ですよね。そちらをいかに経験してきて、それだけじゃダメなの。考えただけじゃダメなんですよ、インプットしただけじゃ。いかに表現してきたかだと思ってるんですね。
こういうニュースが例えばありました、自分はとても悲しい気持ちになった、すごく切なくなったということを表現するときに、言葉に詰まったとか、もうそれを見た瞬間にもう自分の子供のことをイメージして涙が止まらなくなったとか、表現って本当に多彩、もう千差万別、その人その人によってすごく表現って変わってくるんですよ。
でもそれって誰かに話したりとか、何か日記に書いたりでもいい、アウトプットしないと絶対表に出てこないんですね。面接とかも練習しましたよね。なんか受験の時とかもね。練習があったように、自分の思っていることとか自分の考えていることとか、質問されてそれを考えたものをどうやって言葉に出すかっていうのは本当に訓練、練習だと思ってるんです。
となると、私はね、XとかそういったSNSでもそうだし、こういった音声配信でもそうだし、YouTubeとかでもそうですよ。あとは単純に人と喋るとかね、そういったことでも、やっぱり自分の考えとか自分が感じたこととかを言葉にして何かしらの形で発信する、発信っていうのかな、表現するかなことってすごく重要になるし、そこにプラス発信、世に出す、公開するってことを加えると、
いろんな人が見ている状態の中でどういう、自分の言葉に対してどういう反応が来るかってことも見られるようになるんですね。指標になるんですよ。本当に練習の場ですよね。これがね、結局
自分というブランド、ことを言う、自分という個人ブランドを立ち上げる。あとは自分自身を自己紹介、いつでも自己紹介できる状態にするには、やっぱ重要になってくるんじゃないかなというふうに感じています。
できれば音声で出した方がいいんじゃないかなって、ちょっと私は思うんだけども、これはね、人の好き嫌いとか得意不得意があると思うので、一概には言えないかなと思ってますね。
なので何が言いたいかというと、これからは本当にこの時代、いつでも自分はどんな人か、私はこういう人ですって自己紹介ができるようになっておかないといけない。
そうじゃないとね、このAI時代に、AIが大前提で、AIが使えたり、AIがあること大前提で今後生きていく中で、あなたにしか頼めないとか、あなたになったら頼めるとか、
あなただったらこの会社で勤めたら、多分とてもプラスになると思うっていう判断をされるために、やっぱり自分というものをどんどん出していかなきゃいけないんですよ。
出していくのに重要なのは、アウトプット、発信だったり、誰かと喋るでもいい、言葉にするでもいい、何でもいいから何かしらの形で言葉を出さなきゃいけないんですね。
表面化しないといけない。で、それをSNSのような誰でも見られるところで発信するってことは、人の見られ方とか、公に喋ることの大事さ、こういうふうなことは喋っちゃいけないんだなとかね。
そういうことも学べるようになるので、結構ね、すごい良い訓練というか、練習、鍛錬みたいになるんじゃないかな、修行かな、になるんじゃないかなと個人的には思っています。
だから今すぐ情報発信を始めなさいと、そういう気持ちで今日はお伝えしました。
Xとか怖かったら、私ね、ノートとか割と安全地帯じゃないですけども、そんなに治安が悪いイメージがないので、いいんじゃないかなというふうには思っているんですが、
テキストでもいいし、このように音声でもいいので、自分の考えとか自分が過去の自分とかね、相手にこういうことを伝えたいんだよなって思うことを、伝えたいと思うことを言葉にする。
その訓練を子供の頃からやった方がいいし、大人になって今はもう必修科目じゃないかなっていうふうに思うわけです。
言えないと、伝えられないと、どんどんどんどん置いてかれちゃうんじゃないかっていう、取り残されるんじゃないかっていう不安感がね、私の中であったので、
皆さん、もう自分の言葉で発信していきましょうという、そんなお話でございました。
誕生日の特別なイベント
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日ですね、あ、そう、今日私の誕生日なんですよ。イエーイ!イエーイ!なんですが、誕生日のね、この、まずお昼の12時からだな、きっと12時に、これ誕生日だからじゃないんですよ。
池早さんとスペースで対談させていただくことになりました。対談というより、池早さんにね、最近AIでコンテンツを作ろうってことをすごく押してくれてる。
押してるので、そこの話をちょっと伺いたいと思って、12時からスペースにお邪魔させていただきます。
そして、夜の9時半からですね、夜の9時半からはレントンさんによるチャットGPT4.0による画像生成のセミナーがございます。
こちらは無料で、どっちもね、スペースもそうですけど無料でご参加いただけますので、しかもアーカイブがございますので、もしよろしければ、
申し込みいただけると嬉しいです。リンク貼っておきます。ということで、今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
