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みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFTマーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
さて、大型台風が近づいているということで、皆様本当にお気を付けください。
我が家は、一応食料は買った手があるから、これでどうにかあと数日をしのげるかなと思っております。
また、本日のお昼の12時30分から、今ね、たった今、ZoomからYouTubeライブができるか確認取れたので、これでやりましょう。
YouTubeライブで、AIアートコンテストの金賞、銀賞、銅賞、そして奨励賞の発表をしたいと思います。
発表楽しみでございますね。
実を言うとね、現時点、これ水曜日に収録してるんですが、まだ結果は今日中なので出ていません。
もう作れたら、すぐにスライドに反映させていただき、YouTubeライブの準備もしていこうかと思っております。
さて、そんな本日は、AIを使うとやれることが増えて時間が足りなくなるというのもあるんですけども、
本当にね、新しいことに挑戦する機会がたくさん生まれるという話をしたいと思います。
つまり、私が1日でこんなことができるんだと思ってやれたことをいくつかご紹介したいと思います。
これ水曜日に、午前中に1人じゃ絶対集中できないと思って、自分のコミュニティの中、ACLの中で作業配信をしてたんですよ。
案の定資料を作るのは、これダメだ、これ1人でやらなきゃダメだということでやめて、
AIアートコンテストの他の応募作品をショートムービー化して出そうと思って、先日火曜日のうちに準備をしていたものをようやく完成させたわけです。
結果としては、キャップカットも使えたんですけど、キャップカットもいいけど、別にこれテロップとかすべての作品に入れるのは大変だから、
テロップなしでやろうと思ってたので、これキャンバーでいけるんじゃないかということでキャンバーで作ったんですよ。
それがまあね、クオリティはちょっと去っておいて、作れたんですよね、30秒ぐらいの動画を。
そして初めてYouTubeショートというのを流したんですよ、ACLのYouTubeで。
これ30秒ぐらいの動画でパッて置いたら、縦長で作ったんですけど、勝手に認識してショートの方に入れてくれてたんですけど、
いやー感動しますね、これ。ショート動画、私リールの動画を1回作ったことがあって、
いや1回かな、キャンバーで作ったのは。本当にCMみたいに私があてれこ入れてやった動画があったんですけど、
その時も思ったけど、やっぱり時間はかかります。慣れないうちは時間はかかる。
けども仕組みが分かれば、もうねAIで材料は整う。
あとは、その手動の部分をいかに慣れて早くするかぐらいしかないです。
というのも、今回私がやったのは、AIアートコンテストの作品の画像がありますよね。
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真四角の正方形の画像があって、まずそれを取り込むと。
それらをペタペタ1枚ずつ貼っていって、秒数を決める。
アニメートっていって、動きをつけられるんですけども、それは一括でね、
AIデザインだっけな、というもので一括でつけられるので、今回それを用意して、
キャンバーの有料のプランの方ですね、そちらをやって、
あとは最初の2つのタイトルの部分と最後の一文は、ページは固定されている。
中の画像だけ変えればいいだけだから、それを延々とやってたわけです。
13本くらいになりましたね。
本当にシンプルな動画にしたので、一切何も入れずにやったんですけど、
実際にスマホとかから見てみると、ここの部分って文字で消えちゃうんだとか、
こういう風になってるんだってことがわかるから、
画像を見せたかったわけですから、画像以外の文字とかを入れなくてよかったなと思いました。
多分ね、消えてたと思います。
何なら画像は皆さんが応募してくれたものなんですけど、
AIで作れるわけじゃないですか。
あとはある程度の配置さえわかっていれば、
これ全然ショートムービーって量産できるなって思ったんですよ。
何々な五線とかのテンプレートの表紙決めて、
あとは中身の画像と文字の大きさとか決めて、時間決めて、動きをつける、終わり。
あとね、音楽。音楽もショートとかでよく流れてる音楽にしようと思っていたんですけども、
ちょっと私がそっちのやり方がわかんなくて、
そういえばSNOWで作ってたじゃんって。
AIで音楽が作れる、無料で作れるところがあるので、
そういえば過去に作ってたのあるじゃんと思ってログインしてみたらまだ残ってたから、
これ過去に作ってたやつ結構いい感じだからこれにするわって言って、
確かね、ファンタジーゲームのRPGの旅立ちを表す曲みたいな感じでプロンプトで作ったものがあって、
割といい感じだったのでそれを採用しました。
楽だった!ショートムービーめちゃめちゃ楽に作れた。
もちろんね、慣れなかったので、前日のうちに全画像をアップロードして、
作るまで行ったんですよ。113ページぐらいまで最初入れたんだけど、
それらを全部13分割して一個一個作り直すっていうのをやってたんですが、
コピペでね、なんとかなるので、そういった時間を抜かしたとしても、
午前中1時間半ぐらいかけて作れたんですよ。
いやでもこれ、やろうって思わなかったらやらなかったし、
レントンさんがね、前に対談の時にそういうふうにやらなきゃいけない環境を作るっていうことを
ものすごく思い出して、結局やれたわけなんですよ。
なおかつね、もう一つあって、今度企業研修があるので、
その資料を今週中にちょっと作らなきゃいけないと思って作ってたんですが、
イルシル使えるじゃんと思って、イルシルというプレゼンテーションを作成するツールがあるんですけど、
無料でね、3プロジェクトまで作れるんですよ。
1プロジェクト、何枚でもいけるんですね。
実際に試してみました。結構サクサクといけるし、デザインがやっぱり綺麗。
ただね、ちょっとね、個人的に私イラストとかもちょっと入れたいと思ってたので、
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自分のアップデートしたものとか、その自由度を考えると、
これキャンバーの方が早いかなと思って、私はキャンバーで結局切り替えたんですよ。
でもイルシルは、ちゃんとプロンプトとか組んでたら、プロンプトとかこういう流れでやるっていうものが組めてたら、
かなり楽に作れます。一気に。しかも枚数関係なく。
あれはいいなっていうふうに思いましたね。
しかもデザインもいいし、日本人向けって感じがします。
それもね、イルシルも結局使ってなかったんですよね、なんだかんだ。
実際に試してみたからこそ、やっぱりこっち使うとか、やっぱりこっちの方がいいかなって考えられることがあるので、
まずは試してみるってものすごく大事だなって思ったのと、
これ今度またまとめて話そうと思うんですが、もうね、本当に害虫がいらない。
もしくは一人デザインスタジオみたいなのが多分作れますね。
この商品のプロモーション、全部関わりますよって、
LP作ります、メルムが作ってリスト取ります、プロモーションビデオ、動画作ります、
ポスターも作れるよね、ポスター作れます。
何なら解説動画とか、ゆっくり解説動画のノーランとかでも作れますしね。
なんかもうそれを考えたら、結構プロモーションっていうんですかね、
広告宣伝とかにそんなにお金かけなくて済むんじゃないかな、なんてことも思いまして。
自分でできちゃうから、あと音楽もね、自分で作れますからね。
もちろん一発で作れるんじゃなくて、やっぱりガチャ要素があるので、
いいものが引き当てられるまで時間がかかるっていうデメリットはあります。
あと出てくるものも、ここだけちょっと修正してほしいっていうのは、
以前りつとさんがね、ダリでこういう修正できるよっていうお話がありましたけども、
基本的にはやっぱり難しいところではあるんですよ。
そういった制限がある中でも、特に自分でできることが増えたかな。
時間をかけずに自分でできることが増えたというところが大きいので、
じゃあこれは製作会社に頼んで、これはデザイナーさんに頼んで、
これはクリエイターさんに頼んで、みたいなところが
一括で誰か一人にお願いできるというような状況になるのではないかと思った。
今日この頃でございました。ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
お昼の12時30分より、AIアートコンテストの受賞式ですね。
受賞式をこちらさせていただきます。
ライブ配信でいたしますので、ぜひぜひお越しいただけると嬉しいです。
ACLのYouTubeからいきますので、ぜひお越しください。
また来週の月曜日、9月2日の月曜日は、
AI活用×ショート動画でめきめきと実績を出しているフォンさん。
そう、CNPビランズのフォンさんでございます。
と対談させていただきますので、ぜひお越しください。
それじゃ皆さん今日も一日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。
