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2021-05-25 20:46

【12:30まで】事例から学ぶ購買心理【過去の自分を参考に】LIVE

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はい、みなさんこんにちは。こんのゆるラジチュアプップへようこそ。
お昼のライブ配信、今日はちょっとね、この後、検診が、子供のね、息子の検診があるので、ちょっと早めにさせていただきます。
ということで、今回は、事例から学ぶ購買心理についてお話をしたいと思います。
肩苦しい話なんですけども、話というかタイトルなんですが、これちょっと一つ案件でもないかな?
昨日ちょっとお話をしてて、その時に、こうしたらいいんじゃないかって話をしたんですよ、私が。
なぜならこうで、こうで、こうで、みたいな形でね、話をしてたことをお話するだけの話なんですが、
その時に使ったのが、過去の自分の経験、過去の自分が同じような経験をした時、どうやって、どうしてそれを買ったか、
どうしてそれを購入したか、お金を払ったかっていうところから抽出して、じゃあこうしてみたらいいんじゃないかっていう提案をしたっていうお話です。
それをね、ざーっとね、ひととりの流れでお話をします。
息子寝てるんですけど、そろそろね、ご飯で起きるはずなんですね。今、ケトルでお湯沸かしてるので、もしかすると声が混じるかもしれませんので、ご了承ください。
ということで、どういったお話だったかというところを話していきたいと思います。
まずですね、これは本当に事例です。昨日話した内容は、ちょっといろいろ伏せてお話するんですけども、
どういうものに対して私が価格設定の話をしたんですよ。まだ始まってないんですけど、その価格設定に関して、どうしてこういうふうにしたかって話なんですが、
そもそもの商品のお話をすると、とある舞台の上映権っていうのかな、舞台があるじゃないですか、
舞台ミュージカルとかという舞台ですね、の団員募集、期間限定で1年間で練習をして、1年もないかな、まあいいや、1年間で練習して何月に発表っていう、
全部練習と舞台に出られるっていう、その教えをこうっていうところと、実際に出るっていうところですね。
それの口座ですよ、一つの口座。一つの口座の料金っていう話になってたんですよ。
月額いくらいくらで、最初はその公演する、舞台に出るためにまたいくらいくらかかりますっていうような形で最初設定していたんですね。
その知り合いがとか、まあ母なんですけど、母がそうやって設定していたんですよ。それももちろん先生たちと相談して、スタッフの人と相談して、じゃあこういうふうにしようってことで設定されていたんですって。
で、それの私が概要ですね、募集要項とかをポスターにして作るために、いろいろこういうの教えてってことでお話ししてたら、
そもそもの料金設定おかしくないってところになったわけですよ。そもそもの料金設定が予算ギリギリでまずなっているってところなんですね。
あとは、できれば値上げをしたいけど、結構今まで予算ギリギリでやってきちゃったから、それだと高いって思われて、その人を知ってる、その先生を知ってる人は高くてやれないと思うかもしれないし、
一元産が入りづらいんじゃないかってことが考えられたんです。懸念事項としては料金設定ですね。高くしたい、値上げをしたいっていうのが一つ。
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で、二つ目は値上げをするのはいいんだけど、高く設定すると、要は15人なのかな、規約15人とか人数が決まっていて、その人数に満たないんじゃないかってところ。
価格設定を高くしたら結局来なくて、オーディションも何もできず、その舞台自体ができなくなるんじゃないかっていう話、そこが懸念があったわけですよ。
それを考えていたわけですね。私自身はその経験がないので、舞台経験も特にないので、学芸会ぐらいしか、そこがよくわからなかったんですが、母自体は舞台経験があるんですよ。
しかも割と良い歳になってから、良い歳とか言っちゃダメだけど。その時に、母は元々歌うのが好きとか、こういう音楽が好きとか、舞台に立つのが好きっていうような人間だったけど、その母が今まで特にそういったことをやってこなかった。
歌ではやってきたけど、舞台経験なんて全くないのに、どうしてあなたは自分が一番最初にやり始めた演劇のスクールに、その講座に申し込もうと思ったの?
その時のことをちょっと考えてみようってことで、分析を始めたのがまず一つなんです。母はその時、多分50代だったのかな。良い歳のとか言っちゃダメ。50代のおばちゃんで、仕事もそれなりにしている状態で、舞台自分は元々は興味あったけど、今までそういうきっかけもなかったけど、
じゃあなんで今回、あ、今回っていうかその時ですよ。過去のうちの母の話ですね。その時、じゃああなたはどうしてその舞台作品に出るためにお金を払ったのか。そのお金も結構いい値段なんですよ。月にいくらいくらって。本当になんて言ったらいいんだろう。
分かんないんですけど、月に数万円とか、舞台出るのに数万円みたいな感じで出るわけですよ。なかなか総額で考えたらいい値段ですよね。数十万、十二十万ぐらい払ってるんじゃないですか。一つの作品出るのでですよ。
で、まあそれが、じゃあどうしてあなたはそのお金を払う、払いたい、払ってやりたいと思ったのかっていうところを分析したんですよ。一緒に。で、そこでどこだっけな。書いてあると思うんですけど。あ、あったあった。そこで聞いたのが、まず年齢が制限されていたというところ。
若い子、めっちゃ若い子ばっかりだとやっぱりおばちゃん入るのちょっとあれだなって。あんま気にしなさそうだけど、あの人。でもちょっとあれかなって思って考えたけど、結構年齢層が高いことで限定されていたっていうところ。あとは無料体験があった。1日の3時間ぐらいかな。無料体験があって、そこでそのスクールの感じがつかめると思ったから。
と、実際にその無料体験でやれるものが、自分も好きな作品だった。みんなが知っているような作品をそこでやれたっていうところ。その3つだったんですって。ですって一言なんですけど。じゃあ今回同じように舞台の作品。でもみんなが知っているような舞台の作品じゃないし、オリジナル作品なんですけど。でもその先生、講師の先生も。
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私は割と有名なんじゃないかなって思ってたけど、なんて言うんですか。主役級を別に張ってるわけじゃないし、今も現役で俳優として勤めてるけど、どちらかというと脇役とか、そんなに何かバーンって名前呼ばれても誰っていうような形におそらくなるだろうから、ネームバリューではここではついていけないって思われてたんですね。
アッキーさんこんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。
今日ですね、昨日母と話していた、とある舞台作品に出る、それまでの稽古とか含めて舞台作品に出るための、一つの講座の値上げ設定についてお話ししてるんです。
昨日話した内容を話してて、最終的にその講座を値上げしてもいいんだけど、値上げしたら今までついていた人たちは、なんで高くなってるの?って多分来なくなるだろうっていう懸念があったんですね。
ご新規さん、新規で来てくれる人は、その高いんじゃちょっといけないかなって思われるのも嫌だなって。じゃあどうやって予算ギリギリじゃなくて、値上げしたらどうしたらみんなが来てくれるかっていうのを考えてみようっていう話でした。
その中で、うちの母が、今回舞台の話なんですけども、母自体も弱い50代の時かな、50代ぐらいの時に初めてその演劇ミュージカルを経験したんですよ。学校経由で、とあるスクールの経由で。
その時に母は、なんでそのスクール、そんなに安くないんですよ。めちゃめちゃいい値段する講座を受けたの?ってところから入ったんです。その受けた理由が、母の中で受けた理由は、自分がもともと演劇に興味があったというところで、無料体験ができる。
3時間ぐらいの無料体験、1つ練習をして、1つの作品、何かしらちょっと3時間ぐらいの練習だけど、上映できるっていうことができたってことと、あと年齢制限がそこにはあって、自分の世代、自分世代ぐらい。
20、40、30代から60代かな。なんかそういった年齢制限があったから、それも1つの決め手のきっかけだったってお話をしていたんですね。
じゃあそこの自分の過去どうしてその講座を買ったかっていう経験から、じゃあ値上げをもししたとして、その金額でも欲しくなる、やりたくなるっていう理由を作りましょうっていう話になったんです。
やらない理由をそぎましょうってところなんですけど、そこでまず考えたのが、これはでもあくまでも私の意見で、それが採用されたかどうかわからないし、結局どうなったかわからないんですよ。
私はその募集要項を作って、ポスター作って、チラシを作ってやるだけなので、実を言うとね。
そこでまず考えたのが懸念事項、お金なんですよ。お金が高い。それはお金高くとれよって思うんですけど、ちゃんと予算ギリギリじゃなくてって何かすぐやめちゃう人がいるかもしれないし、そういったことを考えてちゃんと設定しないとあかんでって話をしたんですね。
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じゃあ高くするならそれなりの理由をつけましょうと。どういう理由をつけたかというと、まず比較対象を取りました。
今回は月に8回で3万円かかりますとしますね。そういった設定でこれじゃあ高いよと思われると思ってるかもしれないけど、母が過去に経験したものは月に4回で2万5千円とか3万円とか、
割とね、なんだろう、こっちの方が得じゃんって、今回やる方が得じゃんって話になったんですよ。考えると、母ちゃんとか言っちゃった。
考えてごらんよ。あなたが最初に受けた講座よりもそっちの方が今やろうとしていることの方が全然お得なんだよってことで比較対象。
これは今まで、舞台経験ある人とかその先生に指示していたとかやったことがある人にとっては、考えてみたらそっちよりも全然お得なんですよっていうふうに言えるよねってことでまず一つ、そこの要素を言ったんですよ。
2つ目は、みんなが知っているような舞台を劇団式キャッツとかね、あと出てこないな、アニーとか例えば、やるのももちろんいいしやりたいと思う人は多分いると思うんですけど、今回オリジナル台本なんですって。
オリジナル台本だと、よっぽどその先生が好きじゃないとあんまり惹かれないんですよ。それそうなんですよ。
ありがとうございます。これでもね、最初に何度も言うんですが、あきさんありがとうございます。何度も言うんですが、私のあくまで個人の見解で話したところなんですよ。
今までの知識を騒動にしただけなんですが、今回このオリジナル台本は、要は一元さんにしてみればなんじゃそれになるわけなんですけど、いくら俳優さんといえども、先生が俳優さんなんですね。演出家先生監督とか全部俳優さんやられてるんですが、そこまで有名じゃないと。
いろいろちょこちょこ出てるし、有名作品出てるんだけど、たぶん名前を聞いただけじゃわからないだろうって思われてる方なんですよ。おそらくね。おそらくなんですけど。
でも、その方の、私は舞台から得られるものってそれ以外にもいっぱいあるから、絶対これは受けてて損ない。むしろ子どもたちにやってほしい。若者たちにやってほしいって思うような俳優さんなんですね。
俳優さんの話ばっかり。EKライダーさんこんにちは。よろしくお願いします。ありがとうございます。
そんな話をして、そうそうなんだっけ。オリジナル台本だ。とある舞台の、なんて言ったらいいんだろう。講座の金額を決めるために値上げしたときに、何をして値上げをするか。要はどこに付加価値をつけるかっていう話をしております。
あっきーさんとEKライダーさんが、お知り合いのようですね。こちら。
2つ目が、とりあえず1つ目は他のスクールとかと比べて、あなたが過去にやったスクールと比べたらこっちの方がお得ですよってことで1つ。
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2つ目はそのオリジナル台本っていうのを逆に逆手にとって、これオリジナル台本をやれるのはそうそうないよっていうところがまず1つ。
知ってる人はその先生の台本ってめちゃめちゃいいこと知ってるんで、そこでまず売るのが1つで、実はこれ10年前に1回やったっきりやってないそうなんですよ。
その10年前にやって以来の再演です。しかも10年前の時に主役を張ってた人が講師として、別の外部講師じゃないか。
その俳優さん以外に、もうその人も俳優としてやってるんですけど、もともと主役をやってた方は昔。
講師としてもついてますっていうところを載せたらって。そこを全然やっていいと思う。むしろ主役、元主役が講師やってくれたらその時の感じはこうやったけど、
あなただったらこうやった方がいいと思うとか、そういったことがね、むしろ自分がやってるんだからわかるでしょってところで伝えるべきだってことはお話ししました。
そして3つ目なんだろう。あ、そうそう。これ講座自体が平日夜にやるんですね。平日夜ってぶっちゃけもう仕事で日々じゃないですか。
普通に考えたら。そんな時間どれも来るんだろうってちょっと思っちゃうくらいなんですね。なので平日夜でやるんであれば、これ来れなかった時、残業とか急な何か依頼とかがあって来れなかった時のサポートを絶対取った方がいいと。
やっぱりお金を高く払うってことは少しでも練習に参加したいし、もったいないと思ってこれで価値を見出そうとするわけですよ。もったいないからこうしたい。でもどうしても自分の都合じゃないところでできない時だってもちろんあると。
それだったら、じゃあ来れなくなったとしても月に、例えばですよ。月に1回オンラインレッスンができるようになりますとか、来れない時のためにこれをご利用くださいっていうような伝え方でもいいですし、
例えば今回の、今回というか練習の動画、定点カメラですよ。もうiPhoneでも何でもいいから動画撮っておいて、その時の動画をアーカイブとしてその会員というか講座を受けている受講者に対してはURL限定でこれを公開するので、それを見て確認してみてください。
もしそれは練習参加しなかった人はこういう雰囲気だったんだとも分かるし、練習参加した人はこういうふうなこと言ってたなってことで振り返りもできるから、そういった意味でいいんじゃないかってことを伝えました。
まあそれはね、動画撮るだけで撮ってすぐにYouTubeでパってあげればいいだけなんで、それは楽だなって思ってやってみたらどうだっていう話をしました。そういったサポート体制ですね。
そして4つ目が、結局のところ、その舞台をやりたい、講座を受けたいと思う人は何を求めてるかなって考えた時に、一つは舞台に立ちたいってところだと思うんですよ。
それはそうで、お客さんに見せたい、自分の演技を見せたいって思うところで一つ。それ以外何だろうなと思ったら、やっぱり、それ以外何だろうなというより、その先生のすごいところって、ただただ役を割り振って、一つの作品作って、ああよかったねおしまいで終わらないんですよ。
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その先生の本当にすごいところ、うちの母もそうだったんですけど、その人の、この人こんなところあるのっていう。うちの母で言うと、母が舞台に初めて舞台に立った時って私すごい衝撃だったんですよ。
今まで歌を歌ってるところとか見たことあったけど、それこそPTA会長だったんで、登壇して話してるかっこよくね、かっこつけてとか言っちゃあれだからかっこよく話してるとこは見たことあったけど、舞台であんなコメディーして、あんなふっけれた母見たことないみたいなところだったんですね、私。
それってすごい今まで知らなかった母の魅力、ダメダメな母も見たことあるけど、そうじゃない、こういうふうな見せ方あるんだってことにめちゃめちゃ驚いたんですよ。それぐらいその先生って、一つの作品に対して集まったメンバーの個性っていうか、何だろうあれ不思議なんですよね。
役に当てはめないというか、その人らしさを出すんですよ。それがめちゃめちゃ私はすごいと思ってて、発信活動してる私にとって、じゃあ私はどんなふうに調理してくれるのみたいな感じなんです。どんなふうに私を見せてくれるのっていう、そんな楽しみがあるんですよ。
それを全面に私は出したほうがいいってことも母に伝えて、なおかつ、そういう、もしそれが売りで、自分の舞台初経験なんだけど、ちょっと立ってみたい、やってみたい、自分の知らない、自分も見てみたいって思う人がもしいてね、もしその人が講座を受けたいってきて、講座を受けることになったとしたら、
じゃあ月に2万でも3万でも4万でもそれぐらい払う価値があるかどうかって選べるときに、選ぶときに何があるかって言ったら、自分のことをよく見てくれてるかどうかだと思ったんですよ。そこで。
だったら、じゃあ月に1回でも何でもいいんですけど、フィードバックをしますと。フィードバックをして、それはフィードバックすることでその人に気づきも与えられるし、その人の行動がより良くなるんだったらそれもめっけもんだし、それが舞台に反映されればめちゃめちゃいいしってことで、フィードバックをじゃあ行いましょうと。
で、それが動画でもいいし、LINEでも何でもいいんですけども、そのフィードバックを月に1回でも何でも週に1回でもわかんないけど、そういうふうにすればその人は自分だけの、自分に向けて先生がフィードバックしてくれてる、教えてくれている自分だけのメッセージってことってめちゃめちゃ嬉しいんですよ、それ。
私もいろんなフィードバックをお願いしたことあるんですよ、音声配信とか。これどうですかねとか、添削とかね、それと一緒で赤ペン先生現象ですよね。これやったことに対して返事が返ってくる、こうですねって、これが良かったですねって、それをしかも継続的にやってくれるって言ったらもうそれだけで私嬉しいんじゃないって思っちゃうくらい、舞台に立てるのは嬉しいけど、自分の演技とか自分の悩みとか自分の良さとかを
第3者のしかもプロの先生に見てもらって、こうした方がいいんじゃないって言われるってめちゃめちゃ嬉しいことだと思うんですね。それを追加すればって。ただ、直接ね先生とやりとりしちゃうと先生大変だから、そこはうまく中間に私の母が中間にいるので、事務方のあなたたちで頑張ってくださいってこと言ったんですけど。
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そういう形で付加価値をどんどんつけていけば、高いって思わずに済むんじゃない。ただただ舞台に出て、とある俳優さんが俳優さんの教えを受けられて、そこそこ綺麗な良い舞台で上演できるだけでももちろん価値はあるけど、もっとそこに価値を見出すとしたら万全なサポート体制とか、
あと、いろんなね、こういう人とも出会えるとか、例えば繋がりを作れるとか、演劇会との繋がりを作ることができるとか、そういった自分の良さを引き出すことができると引き出してもらえるとか、そういった形をもっと具体化してサービスの中に組み込んじゃえば悪いけど、じゃあやってみようって、それならやってみようと思う人が増えると思うって話を昨日提案したというところです。
結果はどうなったかわかりません。私この後、概要というかその募集要項ですね。チラシを作るんですけども、それの情報がまだ来てないので、多分悩んでるんじゃないかなって思います。そんな話をさせていただきました。事例から学ぶ購買心理。結局、過去の自分、過去に同じような経験をした時の自分のその時の行動とその時の心理、どうして欲しくなったかっていうのを考えて、
なんでこれを買ったか。これを買うと自分は何を、どんな自分の姿が得られると思ったのか。逆に買わない理由は何だったのか。買わない理由がそがれたから、それを買うことになったんだねっていう話をさせていただきました。
人にこんな風にバーバー言っときながら、自分はどうだって言ったら、ちょっと自分は上手くできてると思ってないです。だから、人に言っときながら偉さのことを言っときながら、自分で反映されてないから、もっとこうやってね、周りのいろんな人からご指摘いただいたり、ご意見いただいたり、感想をいただいたりすると、私は嬉しいです。そんなお話でございました。
ということで、すいません。6分も過ぎてしまった。これからですね、息子がひっそりと起きている。ミルクを作って飲ませるのと、私のご飯を作って、ご飯を食べて健診に向かっていきたいと思います。あっきーさん、ありがとうございました。ご視聴ありがとうございます。ということでね、今日も頑張って夕方も配信もしますし、ちょっとこれからいろいろとデザインの方に向けて頑張っていきたいと思いますので、今後も応援よろしくお願いします。
それでは、今日もお聞きくださりありがとうございました。まだまだ午後も頑張っていきましょう。ポンでした。ではまた。
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