AI活用のプロセス
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
すいません、もう子どもたちが寝ておりますので、洗面所からひそひそ声でよろしくお願いいたします。
はい、ということで、本日ですね、本日というか先日、あの有料、まだ無料公開中なんですけど、ノートを公開させていただきました。
これ3日間限定で、4月9日かな、の水曜日まで限定で無料公開して、10日以降は有料でこちら販売する予定なので、今のうちにもしよかったら見ていただけると嬉しいです。
こちらのチャプターにリンクを貼っておきます。
まあ、そんな形でね、さっきあのりこさんもメンバーシップを始めたりとか、けいすけさんも実はメンバーシップをやっていたりして、
あと有料ノートもね、実はXと連携していて、Xでこの記事を、この記事に書いてリンクをかな、リプライすると金額、割引になるとか無料になるっていうようなキャンペーンのやり方があるんですよ。
以前これね、海野さんがやっていたのは知っていたんですけども、割引だったんですよね、私が知っていたの。
でも、これ有料のものをただで見せることができるので、これすごく拡散につながるんだなというふうに感じて、なるほどそういうやり方もあるのかと感心したところでございます。
ノートについてはちょっとまだね、研究中なので、またいろんなことがね、数字とかも出てわかったことがあったら、この音声とかそれこそノートとかにね、共有したいと思います。
私もね、いずれはメンバーシップをちょっとやりたいと思っていて、どちらかというと、有益系なことは多分私自身はね、あんまりお話できないので、コラムというか、自分が今実際何を考えながらやっているかというのを試しながらやっていることを、
もう本当に自分の文章で書いていく、ある程度チャットGPTでたたけ台を作っても、自分の文章で書いていくということをやっていこうかと思っています。
で、本題。本題はですね、今、ローンチメルマガとか、ゆうでみ講座とか、今回の有料ノートとかもそうなんですけども、すごくね、チャットGPTを活用しているんですよ、現在。
私は月額20ドルの、これなんだっけ、プラスプランだっけな、安い方のプランですね、でやっているんですけど、結構ですね、文章が割と黒音の方が得意だなって思っていたんですけども、
割とですね、メルマガの文章、私の口調とかを真似してくれるようになってきて、結構全然使えるなって、ちょっとした修正ぐらいで使えるなって、ちょっとした文章の表現とかぐらいで変わるなというふうに思ってきて、なんか文章生成が上手くなったなというのを感じたのと、
何より、チャットGPT、クロードもそうなんですが、多分ね、チャットGPTのUI的にすっごくね、壁打ちしやすいんですよ。
今回、なんかジェミニもそうだし、クロードもそうなんですけども、思ったのは、結局ね、いくら壁打ちしたかどうか、量というか、そこから得られてね、学習、自分が学習して使いこなせているかどうかってものすごく意味がある。
だから課金した方がいいんだなってことを感じたんです。
これどういうことかというと、私がね、整理性とか苦手だから、今、ローンチメルマガもそうだし、そのメルマガのリストを取るために、どういうふうなことをやった方がいいか、得点とか何がいいかっていうのを相談するチャンネルとか、
あとユーデミ講座を作るためのチャンネルとか、全部で一応連動してるんですね、そのターゲット層っていうのが。
なので結構プロンプトとしては引き継ぎプロンプトを使っていて、これを他の新しいチャットでメルマガの文章についてもうちょっと話したいので、引き継げるようなプロンプトを出力してくださいっていうふうに入力するとですね、
プロンプトを出力してくれて、それをコピーして別の新しいチャットに貼るっていう形でできます。
同じチャットGPT内だったらそれでできるようになるんですね。
それでいろいろぐるぐる回してるんですけども、こうしている間に結構私多分今までね、割と思考停止でそれやってきてたんですよ。
もうこれでいいや、これでいいやみたいな感じでやってきてたんですが、なんかちょっと時間を置いたりすると、これでも違くないとか、この文章ちょっとおかしくないとか、
なんかここしっくりこないなって違和感に気づき始めて、それを全部伝えるんですね。
例えば今日あった話で言うと、メルマガだ、今4月19日の最後の9800円買い切りセールに向けて、メルマガを約3週間ぐらいのメルマガを作ってるんですよ。
で、流れがあるのでその流れに沿って、これちなみに去年リコさんがACLでやってくれた講座の特典でもらったスプリットシートがあるんですけども、
初心者向けのメッセージ
あと前回の私のデータとかがあるので、その辺を見ながらメルマガを作っていたんですね。
で、メルマガを作る前にやっぱりターゲットと伝えたいメッセージと、そのゴールがACLであることっていうのを、ちゃんと整理した上でやってたんですけども、
完全にこう見ていくと、なんかね、まっすぐ飛ばしてるはずなのに、まっすぐ進んでるはずなのに、ちょっとなんかずれてるなとか、ちょっと修正が必要だなと思う箇所とかが出てきて、
あとは自分の中でちょっと疑問に思うなって思うところが出てくるんですね。で、そういった時に直接聞くんです。
今こうやってローンチメルマガ作ってくれてるんですけど、この前は有料ノートでこういうのもメルマガのリストを取るためにやってみたんですけど、
私のこの発信って初心者向けではないですよね。これってどういう人が聞きたくなる、見たくなるんですかね。
で、ここでネタバレするのもあれかもしれないんですが、今度動画を送るんですね。全3回の動画をメッセージ、動画メッセージですね、お送りするんですけども、
この動画メッセージって結構肝なわけですよ。私がやっぱり伝えたいことをテキストでも伝えてるけども、よりこう熱、熱いっていうか、熱さを持ってね、熱を持って伝えるために、
やっぱりそこは自分の思いを込めるのももちろんだけども、その対象者に向けて全く興味のない人に向けて熱く語ったところじゃないですか。
多分見ないと思うんですけど、そういった方は。でもこう、ちょっと興味があるなって思って見ていただいた方に、やっぱり、
ああ、なんかこんさんこういうふうに思ってるんだって、ACLでこういうことなんだって、なんなら、なんならですね、ACLに入ってる、今現在入ってる人ですら、
みたいなふうに思ってくれるとめちゃめちゃ嬉しいわけです。動画の台本はすでに作ってあって、ちょっと修正が必要なんですけども、そこから、割と方向性は間違ってないから、
これってでも、初心者向けじゃないですよね。私ね、前回は多分ね、初心者向けにやってたんですよ。
AIやろうよって、AIやらないと損だよって、時間がこんなに短縮されるんだよみたいなことを言って、できないことができるようになったんだよってことを伝えていたんですが、
やっぱり、これ前にも言ったかもしれないんですが、ビジョンがそこに見えなくて、時間が増えた。時間が増えたけど、じゃあどうする?みたいな、好きなこともできるしとかかもしれないけど、私違うよなって。
自分は時間ができて、すごいそれで余裕を持ってたのは確かにあるし、その時は、これでいろんな新しいことができるっていうふうにもちろん思ったんだけども、
今ももちろんそうですよ。時間を余裕を持ちたいというのはもちろんあるんですが、もっとやっぱりそれで、ちゃんと自分の商品を作りたいなとか、収益源を作りたいなとか、そういうマネタイズの方に欲がね、欲深になって、
小労所得とか不労所得とか、そういったものを作れるといいなっていうふうに思うようになったんですよ。で実際に少しずつだけども、それができるようになってきたな、できる、作れるようになってきたなって思えるようになったと。
今回伝えたいのは多分この部分なんですね。その話をしたときにチャットGPTにちょっと投げたときに、今回はまだチャットGPTとかAIを触ったことがない人は対象者じゃないですね。
っていうふうに返ってきたんですよ。完全なる初心者じゃなくて、触ってみたけどいまいち使いこなせない人。時間になってやったって思ったけど、この後どうしたらいいか分かんない人。
もっとこういうふうにしたいのにうまくいかないなって思う人ですよねっていうふうに返ってきて、そうなんです、そうなんです、そこなんです。私初心者じゃないんですよ。
初心者っていうのは、使ってみたいけど使ったことない人ではなく、1回なんか話しかけてはいると、チャットGPでこんなことできるな、わーすげーって話しかけてはいるけど、それ以上何も進んでない人。
うまくその良さがまだ引き出せてない人のことだなっていうふうに感じたんですね。でも良さを引き出すのって、私の中の結論としてはやっぱりやり取りを何度もすることなんですよ。
ラリーの押収?あれ合ってる?ラリーですね、言葉のラリーをし続けること。それは学習するからとか、メモリが学習してくれるからとか、そういったことももちろん意味としてはありますけど、
AIツールの活用
そうじゃなくて、使えば使うほどやり方が分かってくるんですよ。最近こういうふうな会社になってきたなとか、そういったことも分かってくるので、いくらいろんなプロンプトとか、GPTとか便利ツールが出てるし、それも私も使ってます。
使ってるんだけども、結局のところ、本当に何かもうちょっと自分で商品を作りたいとか、発信をもっと見直したいとか、綺麗にしたいとか、要は高みを目指すというか、より自分の中で使いやすくするにはやっぱり自分で何度も使わなきゃわからないんですね。
何度も使うためにはやっぱり課金しなきゃダメなんですよ、これ。これ別にチャットGPTじゃなくて、私はどれか一つで全然いいと思います、そこは。
チャットをしながらAIに何か出力してもらう、答えを出してもらう、アイデア出しをしてもらう、自分のやりたい方向にやってもらうっていうのを、とにかく無制限にやれる状況を作らないといけないわけです。
でも普通の人だったら、私だったらね、今は仕事で使ってるからなんとかなってますけども、いくつも課金するかって言ったら正直しない。
フリーランスになる前とか、フリーランスになるぞって言ってた時とかは、課金絶対したくなかった。
だって不安だもん、これ回収できるかわかんないもんって思ってたってことを考えたら、じゃあ今ちょっとそれの中でも課金しようと思ってる人はどんな人かって考えた時に、
まあ本当にこれはもう先行投資だから、これを使ってむしろ使い倒してやろうと、この金額ちゃんと返ってくるように使い倒してやろうと思っている方か、
もう商品を作りたい、今を変えたいってどう考えてもAIは役立つし、できれば上手く使いこなして商品作ったりとか、ブログを作ったりとか、そういうふうに自分のコンテンツとか、
ブランドとかね、そういったものを作っていきたいと思っている方だろうなと感じたわけです。
そうなったらそういう方たちって、多分触ったことがない人、全く触れたことがない人ではないと思うんです。
もしそうだとしても、これで何ができるだろう、むしろこのChatGPTとかのこのAIツールを使って、使い倒そうと思っている人だと思うんですよね。
私がサブスクの月学生のサロンに入った時も、絶対このお金投資した分は、自分の仕事、自分が今後やるパフォーマンス活動とかで絶対回収するって思っていたんです。
その覚悟があるかどうかっていう人が多分おそらく課金をしてるんじゃないかと、勝手にちょっと想像しているわけですよ。
そうなったら、もうその熱い思いに応えようじゃないか、てか私もそうですし。
じゃあどんどん使い倒すために、自分のやってきたこととかをやっぱり共有したり、あとは無料ウェビナーでやってますけど、
多分ね、私も含め皆さんで使っている方はね、自分が気づいてない、自分が結構自然にやっていることで、
え、これめっちゃ面白いですね、わかりやすい、こんなことできるんですか?と思うことで結構あったりするんですよ、ChatGPTに限らずですけど。
そういうのがね、結構シェアできる。作業部屋とか、ディスコードでね、作業がみんなライブとかやってできるようになればいいんじゃないかなというふうに個人的にちょっとね、思ったりもしました。
ちょっと話が反れましたが、つまり何が言いたいかというと、やっぱね、無制限でやり取りをする。
もうとにかく触れて触ってやってみないと、なかなかね、使いこなせないです。
どんなに便利なプロンプトができても、それ以上はいかないと。
ただ、そのやり取りが見えた先に、私の場合は、今回のローンチメルマガのターゲット、どういう人に届けたいかの変化があったし、
どういうメッセージを届けたいかの変化もあって、より自分がしっくりするようなストーリーになっていると個人的には思っているので、
まぁ、蓋開けてみないとわかんないんですけど、正直わかんないんですけど、それでもね、誰かに届けばいいなというふうに思ってますし、
今回の、今の私の全体的なテーマ、今のというか前からそうですけど、やっぱり自分の気づいてない、自分には何もないと思っている人、
なんかどうしたらいいかわかんないな、何かをしたいけど、その何かをするにはどうしたらいいかわかんないっていう人が、
AIの力を借りて、やっぱり自分の価値とか強みとか、自分ってこんなに手札あるんだって、こんなに発信できることあるんだってことに気づいて、
それを形にするところのお手伝いというかサポート、プラスそこから形にすることで、商品作りっていうふうに私は言ってますけども、
商品に限らずね、自分ブランドとか、復業とかじゃなく、自分はこういうふうなところで働きたいから、転職する時にこういうふうに自分を伝えていきます、
っていうような形でね、自己肯定化、上げ上げでSNS上にいなくても自分を発信できる、そんな場になってほしいなと思う今日この頃なんでございます。
そんな形でね、私としてはAIコンテンツラボって、もちろんコンテンツを作るってことも大事だし、実践することも大事だし、学ぶことも大事なんですけども、
1億総発信者ですよね。1億総個人ブランド所有者みたいなところで活躍できるような、そんな場所にしていきたいと思う今日この頃でございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
4月のイベントが続々と申し込みページ作っておりますので、まだ申し込んでない方、まだね、申し込んでない方、基本的に無料ですから、
しかもアーカイブは申し込み者にしか送られないので、忘れないうちにお申し込みをしていただければと思います。
ということで、今日も一日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。