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皆さん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして明星社長の日々を毎日配信しております。
ちょっと週末なのでね、いろんな音が混ざりますことご了承ください。
そして改めまして、12月7日のAI活用&トークンマーケティングセミナーにお越しいただきありがとうございました。
オンラインでのご参加もありがとうございました。
アーカイブはですね、ただいま絶賛編集中ですので、こちらしばらくお待ちいただければと思います。
後日配信させていただきます。
さて、今日はそんなセミナーのリアルで実際開催してみた時の振り返りなんですけど、
私が今現在やっていることとして、オンライン上のコミュニティの運営と、いろんなウェビナーとかセミナーとかそういったことをやっているんですけども、
現在のこの路線でいくとしたら、今回40名程度のリアル会場イベントだったんですよ。
その後に忘年会もやったんですが、このやり方が一番しっくりきてるなというふうに思ったんですね。
その理由と振り返りというような形でお話ししたいと思います。
これ何かというと、やっぱりセミナーとかイベントって集客がまず大変なんですよ。
イメージとしてはすごく大規模なイベントを行う場合って、本当にセミナーだと結構大型のセミナーで、
ゲストがたくさんいらっしゃって対談とか講演とか、結構著名な方に来ていただいて、
その人たちのパワーを持っても、なかなかそれでも来なかったりするので、
もう本当に告知、告知、告知、集客、集客、集客の嵐なわけですよ。
今回実際に40人埋めるのも正直でちょっと大変だったところはあります。
私がもう少し頑張れたところがあるのかなって思うところはあるんですけども、
なかなかそんな東京だけれども、12月もいろんなイベントもありますし、
がっつりリアルでわざわざ東京まで来るって方もいらっしゃらないと思うし、
なんかちょっとしくったなって思うところが、実を言うと反省点としては多々ありました。
そんな中でも40名の方に来ていただいて、そこで皆様とちょっとお話、全員が全員はできなかったんですけども、
お会いできてご挨拶できて感じたことは、おそらく参加者の皆さんがほとんどAIコンテンツラボを知っているか、
もしくは池早さんの今回セミナーだったので登壇していただいたので、
池早さんをご存じの方なんですね、基本的に。
池早さんをご存じの方って、だいたいAIとかトークンマーケティングとかですと、
だいたいNINJADAを所属していたり、あとCNGとかガチホトークンとかのフィナンス上のコミュニティに所属していたりしている方が多いと思うんですよ。
だからそこで私としても共通点が一つあると。
AIコンテンツラボに所属しているとか、無料でも参加してくれているとか、ウェビナーとかでよく聞いてくれているって方が多分いらっしゃったと思います。
そこでも共通点あるよね。
あとね、私フリーランスの学校にも所属しているんですけど、フリーランスの学校で知り合った方とかもいらっしゃるし、
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あとはNMOの時ですね、NFTマーケティングオーケストラ時代からの付き合いの方ももちろんいらっしゃるし、
そこ経由でWEB3関係の方とかもびっくりしたんですけども、
スケータージョンのしばちゃんさん含めクリエイターチームの皆さんが来ていただいて、めっちゃびっくりしました。
ハッハッハッハッみたいな感じになっちゃって。
一人挙動不振みたいになっちゃったんですけども、そんな風にAIとかトークマーケティング、確かにWEB3にも関係あるし、
私はいろんなプロジェクトで関われるなっていう風に、この使い方いいなとか、
自分がもしトークマーケティング、トークンを持っていなくても発行していなくても、
私は人のトークンで、今回CNGとか持っていたのでね、これでいろいろやれることあるよなとか思えるんですよ。
それを知っているかどうかって結構大きくて、だから今回このトークマーケティングの後半やりますねって池早さん言ってくれた時に、
うわーめっちゃこれ楽しみだなって超濃い二次化になるなっていう風に感じていたんですね。
だからこそ、AIだったらAI関係の人が多分たくさん興味がある人が来てくれたかもしれないけど、
トークマーケティングの方にどこまでの人が興味があるのかがわからなくて、だいぶ濃いニッチな話だったのかなっていう風にも思ったんですけども、
やっぱり興味を持ってきてくださった方や池早さんにお会いした方、実は会ったことがなかったって方とかいらっしゃってて、
そこでの写真もね、結構私も連写させていただいたんで撮らせていただいたりして、すごくいい空間作れたなっていう風に個人的には思ったんです。
ただ先日した通り、私は個人的に知っている方というか、この人もこの人もこの人もっていうような形だったので、
これアーカイブ見ればわかるんですが池早さんが、いやこれもうオフ会みたいだね、盛大のオフ会みたいだねっていうような話をされていたんです。
これね、今年の6月にやった高松セミナーの時もそうだったんです。
で、私はね、それはもしかして良くないのかなとも思っていたんです。一瞬ね、思ったの。
もしかしてもっと新しい人をどんどん連れてこないといけないんじゃないかっていう風に思っていたんです。
けど、違うんだって別にいいんだなという風に思えた。
というのはなぜかというと、もちろんこのセミナーいろんな人に聞いてほしいし、いろんな人に参加してほしいし、新しい人とつながりたいってところはもちろんある。
届いてほしいからね。ただこれ別に100人とか200人の人に対して、もちろんオンライン配信もあったからもちろん届けたい。
届けたいけども、届けたいのは山々だけども、すっごいマス層に届けたいっていうのはちょっと段階としてはまだかな。
もしマス層に届けるべく、今回のセミナー100人目指しましょうとかいうのをやってもいいんですけど、やろうと思ったら
すっごいドブ板とかやれば2年ぐらい用意してやればできるかもしれないんだけど、
きっと私が目指すところって現時点での実力とか、実力なんてもうほとんどないと思うんですが、現時点でやれることとか含めても
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この規模ぐらいがちょうどいいんだろうなっていうふうに思ったんですね。
まずそれはなぜかというと、単純に本当に純粋にセミナーの内容が聞きたくて行ってみたっていうのもあると思うんですよ。
そういった方もいらっしゃると思うんですが、やっぱりその場に行くっていうのは知ってる人とか会いたい人がいたりとか交流を持ちたいって
思うから行く人が多いんじゃないかなと個人的にはちょっと思ったんです。
というのは私、知ってる人とかすごい著名な人のセミナーがありますと言って、行きたいと思った時に、でも誰も知らない人のところに行けるかって言ったら
ちょっとそこはね、行ったことあるよ、行ったことあるけど結構ハードル高かったんですよ。
本当に学ぼうと思って行くんだけども、結構アウェーだなみたいな感じに思ったりしていて。
でも今、ACLってその前段階でコミュニティとかそれこそウェビナーでね、Zoomウェビナー、無料のウェビナーとかでチャットとかもあるんで
交流って取れるはずなんですね、やろうと思えば。やろうと思えばがなかなかハードル高いと思うので
だからそういった無料での発信とか、交流できればチャットで関われればの提供とともに
その次の段階としてDiscord、ACLのDiscordというものがあって
能動的であって、自らこう質問してみたりとかこういうのどうですかとか
発信してみたりということができる場があると。さらにその上として
実際に会ってみましょう、お会いしましょうというような形が取れるわけなんです。
こういうふうに段階を作っていくのはありだなって思ったんですね。
人数に関して言うと、やっぱり今回の40人は私にとっては結構ちょうど良くて
少ないと少ないで、もっと手厚くアプローチとかできるかもしれないんですが
40人ぐらいはやっぱりね、いろんな層がいた。すっごいなんか全員が全員
例えば忍者ラボですとか、全員が全員AIコンテンツラボですというより
AIコンテンツラボ自体が、AIコンテンツラボなんですけど
本当に他にも所属しているコミュニティがある人が集まってきているから
すごく私の前々から目指しているとかやりたいなって思ってた
ターミナル駅みたいな感じになってたんですね。いろんなところから集まって
同じ場に来ている。だから本当にニンケットのもうちょっと小規模マンみたいな感じです。
ニンケットも忍者堂以外の方たちがたくさんプロジェクトが来ていたんですね。
だからすごく全部が全部忍者とかいうわけじゃなくて、いろんなプロジェクトがいたから
なんてあれを、ふるさと祭りしかちょっとイメージつかないんですけど
物産店とか、何々と北海道店とか、そんなような感じでね、見られたのがいいなと思ったんですよね。
多文化交流みたいな感じです。感覚として。
今回のセミナーは別に多文化交流というわけではないんですけども
なんか私の中ではそれに近いところが見えたなと思って
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非常に良かったなと個人的には思ったわけですね。
さらにオンラインも配信することによって、私もチャットに潜り込んでカタカタピンしてましたが
やっぱこの場にいたかったってすごく思ってもらえるように設計しようと思ったの。
大阪の時めっちゃ行きたかったの、現地に。めっちゃ行きたかったんですよ。
チャットしながら、あの場にいるのいいなというふうに感じていたんですね。
あの場にいたいなとか、この場に行きたいなってどれだけ思わせられるかが
リアルイベントってすごく大事になってきて
何回も何回も定期的にやればいいかといったらそういったことではなく
なかなか足を運べない人だってたくさんいらっしゃると思うし
私もなかなか開催できないところもありますので
そんな中でも場を作るっていうことは非常に大事になってくるなと
なかなかいけないから今行こうというふうに思ってもらえることもきっと大事になってくると思ったので
リアルイベントすごく大変だなって最終的にはそこにつながるんですが
すごく大変だったなって
ただ自分がやってきていることっていうのはこうやってつながっているんだなってことが
今回改めて分かりましたので
これは今後も私の体力が持つ限り続けていこうと思っております。
私AIコンテンツラボとしてもちろん主催とかもするんですけども
別にいろんなところでウェビナーとかそれこそリアルセミナーの運営とかもやってます。
規模としてめっちゃでかいのはできません。
最初に言いますとだいたい40名とか50名とかぐらいのイベント開催とかでしたら
全然こちらで運営などはやれるかと
私だったら都内が一番使いやすいかなというふうに思っていますので
ちょっとご興味ある方いらっしゃったら一緒に企画運営を考えながら
リアルイベントやってみませんかというそんなお話も含めてさせていただきました。
そしてそんな本日はもちろん
AIプチ講座、今日は対談の日でございます。
NFT情報局のアッキーさん、局長のアッキーさんと一緒に対談させていただくんですけど
このアッキーさんはですね
NFTと今フィナンシーのプロジェクトを
情報をピックアップしてそれを提供してくれるNFT
日本NFT情報局というところを運営してるんですけど
AIを使い始めたら多分ね
アッキーさんが10人ぐらいになったんじゃないかなってぐらいのスピードで
情報収集をしていると見ているので
情報収集まとめ発信
あと自動化のプロなんですよ私に言わせれば
なんでこんなことできるのと
そんなアッキーさんがめちゃめちゃ使いこなしてるなって思ってたんですが
なかなかお話しする機会がなくて
満を持してちょっとメディア運営どないなっとるねんっていうところを
今回は伺いたいと思います。
のどが治ることを信じてお待ちください。
本日12時30分よりアーカイブはですね残します。
終了後にですね動画の処理があるんですけど
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それが終わり次第また送らせていただきますが
メルマが登録していただくと送れるような形を取ろうと思ってますので
まずはPTX経由で申し込んでいただいて
もしアーカイブを聞きたいなってほしいなっていう方は
後日PTXから送られるメールをお待ちいただければと思います。
ちょっとややこしくて申し訳ございません。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。
またねバイバイ