00:00
はい、みなさんこんにちは。
こんのゆるラジ、ちやぷっぷへようこそ。
先ほどね、チラッとライブ配信したんですが、
ちょっとね、集まりがなかなかだったので、
もう一度、ライブ配信を張り直させていただきました。
ついでに、ちょっとタイトルも若干ね、変えまして、
お話をしたいと思います。
今日は、5月3日。
祝日何の日だったっけな?
子供の日じゃないんだよな。子供の日5日ですからね。
緑の日が4日だから、
憲法記念日か、憲法記念日ですね。
確か、国民の祝日になるのかな。
まあ、そんな形で祝日だと思うんですが、
みなさんいかがお過ごしいでしょうか。
私ね、1ヶ月に、1月に1回ぐらいしかない、
家族4人が揃う日ということで、
今日は朝から娘を連れて、
ちょっと遠めの大きな公園まで行って、
遊ばせてきました。
お昼を食べて、今もうちょっと落ち着いたので、
ライブ配信をさせていただいております。
今日のお話は、
昨日ですね、ちょっと夫へのラブレターという、
まあ、夫へのラブレターがメインではなかったんですが、
裏テーマだったんですけども、
いかにね、ちょっと自分の大切な人の好きなところを
言えますか?というタイトルで、
言えるように日頃から言語化していく訓練は
しといた方がいいというお話をしたんですね。
というのは、パッと言われた時に、
パッと返したいっていうのもそうですし、
やっぱり言わないじゃないですか、なかなか。
いや、言ってるのかな、みんな。
なかなか言えないってことが多いので、
そういう時って結構後々後悔することになるんですよ。
なんかやっぱり私もあの時言っときたかったなとか、
そういう気持ちがね、だいぶありまして。
なので昨日、初めてでもないんですが、
なんか今なら言語化できるなって思って
お話しした世代です。
盛大なのろけ回となっておりますね。
ので、ご興味ある方はぜひ、
昨日の放送でご確認いただければと思います。
ということで、今日はその続きで、
おじさんさんこんにちは。よろしくお願いします。
ありがとうございます。お聞きいただき。
今回はそんな形で、昨日の続きで、
お話がちょっと長引いちゃったので話せなかった部分。
恋愛偏差値低すぎだろ、お前っていうような、
ほとんど経験がないような私でも、
結婚までこぎつけた3ステップですね。
3じゃないけど、3ステップをご紹介したいと思います。
これは独身の方も、もうご結婚されてる方も、
もしかしたらうちもそうだったっていう方も
いらっしゃるかもしれませんし、
そんなことあるんだねって方がいらっしゃるかもしれませんし、
何よりこれをやっておいたことで、
すごくアンテナが向いたっていうお話をさせていただきます。
というのは、3ステップのうちのまず第一ですね。
第一のステップは、具体的にその人と、
03:04
要は自分が結婚した人と付き合いたい、
こんな人と出会いたいなって思う人と、
自分の一緒にいる景色を想像するっていうところですね。
具体的にそこを想像する。
どんな人がいいかって言われたときに、
優しい人とかお金を持っている人とか、
そういったことをいろいろ考えると思うんですが、
それを10個めちゃめちゃ具体的に書くんです。
お金を持っている人は年収どれぐらいでとか、
優しい人はどういうときにこういうことを言ってくれるような優しさを持っている人、
というような形で具体的に書くという。
これは後ほどエピソードをお伝えします。
2つ目は、それをすることによってアンテナが張るので、
2つ目はとりあえずやってみるですね。
私のよく言っているとりあえずやってみる、
会ってみる、やってみるっていうところが2つ目です。
3つ目は流れに身を任せですね。
ノリです、ノリ。ノリが3つ目です。
これは私がどうやって言ったかの流れになるので、
そこに関しては参考にされる方もいるだろうし、
こういうこともあるんだろうなっていう、
ハーンみたいな感じで聞いてもらえたら幸いです。
そんなこと言ってたら、結構時間が経ってしまったので、
早速お話をしたいと思います。
1つ目は、好きな人ですね。
自分の理想を具体的に10と、10あげるということ。
これはなぜかというと、実はその時ですね、
出会う前、再会する前ですね。
今の夫って言うと前にも夫いたような感じですが、
夫と再会する前に、私2ヶ月前くらいかな、
ワークショップに行ったんですよ、1回。
恋愛ワークショップみたいな。
素敵なパートナーを見つけよう、
恋愛ワークショップ的なものに参加したことがありまして、
今思うと絶対怪しいだろうと思うじゃないですか。
でも、それの主催者が知り合いの知り合いというか、
当時仲良くさせてもらってた職場の先輩というか、
上司のお友達というか、何ならその人も講師として、
別の講師として来てもらって関わりがあった方だったので、
行ってみるかと思って行ってみたんですよ。
行ってみて、その時やったことがそれだったんですね。
自分がどういう人と結婚したいか、
どういう人と出会いたいか、付き合いたいかっていうのを、
具体的にまず10あげると。
その10個あげるんですよ。
景色を想像しながらこんな感じっていうふうにあげるわけです。
それを一度見てもらって、
もっと具体的に描いてって言われたんですよね。
もっと具体的に描いたんですよ。
もうワンシーンワンシーン具体的に描いたんです。
ということをすることによって、
自分が何を求めているのか、何が必要で、
06:00
ここはそうでもない、ここはそんな必要条件じゃないなっていうところが
見えてくるっていうところだったんですよね。
これ以前の放送会で、
夢を叶えるためにしておきたいことから、
そんなようなお話を何度かしているんですよ。
そういう本、そういう本というか夢を叶えるぞじゃないんですけども、
私は自分取材の話ですね。
成功している人は自分のことをよく知っている人というお話を、
ハーチューさんの書籍で読ませていただいて、
すごくそれがね、分かる分かるって分かりやすいと思ったんですよ。
なぜかというと、自己理解が深い人は、
自分の欲とかなりたい自分とかやりたいこととか、
ほんの少しの願いでも、
あと大きな目標でも願いでも、
具体的に持っていて、
その具体的にこうしたいと思っていることに対して、
やっぱりアンテナが張られていると、
そこに対して持っていかれるんですよね。
海の近くに住みたいなと思っていたら、
ずっと海の近くに住んでみたいな、
こういう生活したいな、
具体的に海まで徒歩5分で、
潮風の匂いが吹いてきて、
窓を開けると海の景色がよく見えて、
夕日が落ちていくところが見える。
そんなところに住みたいって想像すると、
いつの間にかこの景色いいって、
ちょっと海の近くに物件があるぞって、
自分で行動してみて、
ここに住もうって思ったら、
気がついたら海の近くで仕事して、
そこに住まいを持っていた、
なんて形になるわけですよ。
そこまで具体的じゃないと、
例えばお金持ちになりたいだけだと、
どうお金持ちになるのかとか、
宝くじボンって大金をバッて欲しがるのか、
それとも仕事で成功して、
その利益が欲しいのか、
それともコツコツコツコツ貯めて、
それを投資に回したことで、
すごい利益が発生するとか、
そういうことのイメージがないと、
結局漠然としすぎてて、
なんでお金が貯まらないんだろうって話になるんですよ。
そこまでの具体的なステップがないから、
結局無理だと。
それがおそらくですね、
今思うとそのワークショップの意味だったんですね。
で、当初の私の文章、
どっかに残ってるんですけど、
それを見れば。
どっかに残ってるんですが、
多分ね、書いてあったことが色々あって、
思い出せる範囲だと、
一緒にご飯を食べていて、
美味しい美味しいって言える、
っていうところ、
もう少し具体的に書いていたんですけど、
そんなところとか、
あとテレビを見ながら、
お笑い番組を見て、
同じところで笑えるとかね、
確かに、
そんなんじゃなかったかな、
一緒に笑い合えるとか、
美味しいものを共有するとか、
美しいものに対して、
美しい景色とかそういったものに対して、
感動を共有できるとか、
そんなことを書いてあったと思います。
家族の時間を大切にしてくれるとか、
お金のことに関しては、
09:00
確かに書かなかったんですよ、ほとんど。
どちらかというと、
一緒に過ごしている時間のことについて、
書いてあったんですよね、
自分は。
だからその時に、
お金に関しては、
そんなに執着がないんだなと私は、
相手に対して希望とか欲求はなくて、
どちらかというと、
過ごしていて楽な人とか、
過ごしていて心地いい人とか、
そういったことに
重きを置いていたんだな、
ということが分かったんですね。
それをやった1月後ぐらいに、
結果として、
メッセンジャーが届くっていう話になったんですよ。
それが2つ目に続きます。
すずさん、こんにちは。
よろしくお願いします。
今ですね、
ちょうど1つ目のお話ししてまして、
結婚に至った3ステップなんですけど、
1つ目は、
自分がどういう人と付き合いたい、
どういう人と結婚したいかということを、
めっちゃ具体的に10挙げるという、
私がワークショップにね、
恋愛結婚ワークショップっていうのに
行ってみた時に、
理想のパートナーを捕まえるワークショップかな、
そんなところに行った時に、
それをやったんですよ。
その10つの具体的な自分の理想を考えることによって、
言語化ですね、
言語化することによって、
自分がどういうところを重視して、
どういうところを重視してないか、
というところが分かって、
アンテナが張りやすくなるというお話でした。
私の場合は、
どちらかというと、
お金のところはあまり書かなくて、
書いた記憶ないんですけど、
一緒にいる時間、
こういう時に笑いを共有したいとか、
こういう時においしいという感動を共有したいとか、
一緒に美しい景色を見たら、
綺麗だねって言えるようになりたいとか、
そういう価値観とか時間、
一緒にいて心地よい人っていうところを、
重点的に書いた記憶があります、
というお話でした。
これね、メモ探せばどっかにあるんですけど、
どっかにやっちゃったんですよ。
どっかにあったはず、これ。
そんなお話です。
そして2つ目が、
2つ目はとりあえずやってみる。
とりあえずやってみるっていうのが、
そのワークショップを受ける前は、
私転職もしてない時に、
結構ふわふわしてたんですよ。
何者でもないし、
今もですけど、
何者かになりたいし、
非常勤だから正規になりたいけど、
そんな力ないし、みたいな。
でも結婚して、
落ち着きたいと思うけど、
相手もいないし、みたいな。
自信がないのに自信が、
自信がないのにプライドがある、
みたいな状態をずっとね、
ずっと続けていたわけですよ。
結婚できないですよね、
みたいな感じで言ってて、
本気でとある先輩に、
本気でガチの相談。
いや、マジでお前はね、
なんで結婚できないんだっていうのをね、
すごい親身に相談したわけじゃない。
私が相談しに行ったわけじゃないんですけど、
話を聞いてくれたことが、
夜中寒い外で、
ベンチみたいので会ったりもして、
そんなことを送っていたんですけど、
12:01
やっぱりその具体的に、
理由をつけたこと、
理由じゃない、を考えたときに、
理由を、理由じゃない、具体的に、
こういう風な人がいいなっていう風に、
自分で目を向けたときに、
やっぱり変わりましたね。
アンテナが張って、
そこからメッセンジャーに気がついたんですよ。
そうそう。
3ヶ月くらい経ってたんですけど、既に。
だから今更変身しても、
これは多分帰ってこない可能性あるなって思って、
無視してもよかったんですよね。
ぶっちゃけね。
おぉ、くしゃみした。
無視してもよかったんですよ。
でも、なんか私も懐かしいって思ったし、
なんか返そうってそこで思ったんですよね。
思って返したら、返事が返ってきて、
そこからじゃあ、
久々15年ぶりに再会しようってことで、
再会したわけなんです。
で、そんな当時の私なんて、
恋愛のレの字もなくて、
なんかちょっと恋してるかも、
キャッキャキャンみたいなことはあっても、
全然ですよ。
10年近く何もなかった。
何もないってか、
なんかこう合コンとかは行ったけど、
特に先に進むことなくみたいな、
枯れ果ててたわけですよ。
ひものですよ、ひもの。
そんな状態で、
もう一度始めるって、
もう気分は、
小学生女子ですよね。
ほんと。
小学1年生ぐらいのレベルなわけですよ。
恋愛偏差値って言うと、
ちょっと周りの方に失礼かな。
失礼でもないか。
低いにも程があると。
レベルが断然もう、
初期段階っていう状態ですよ。
30ぐらいですけど、
中身小学生です。
いや、バカ野郎なんです。
そんな状態の自分をね、
やっぱり、
いい大人なので、
出せないわけじゃないですか、そんな。
いや、私なんかそんなすいません、
みたいな。
なんか、あの、
順調なんですよ、なんてさ。
順調なんて言ってるんじゃねえよ、
っていうところなんですよ。
ところなんですけど、
なんか見栄張ってたんですよね。
いろいろ見栄を張ったりしてたんですが、
ほんとね、それに関してはね、
夫が頑張った。
すっごい頑張ってくれた、
と思います。
ずっと、
何度かこう、
付き合う前までも、
いくつか会ったりして、
仕事帰りに会ったりもできたし、
向こう側は主に来てくれてたんですけど、
ご飯を食べたり、
付き合った後も、
結構な頻度、週に1回、
毎週末は会ってたし、
遊ぶというか、
インターネットカフェ?
インターネットカフェか。
インターネットカフェというか、
結構広めの
ネットカフェってあるんですよ。
本当に部屋みたいなところの、
テレビがよく見られる、
でっかいテレビがあるようなところで、
ゴロゴロゴロゴロしてた。
家感覚ですよね。
お互い実家だったから、
実家に行くわけにもいかず、
ほんとゴロゴロゴロゴロしてる感じ。
いい歳した男女が、
どっか行くわけでもなく、
ゴロゴロゴロゴロしてる感じですね。
それも苦じゃなかったっていうのはあったので、
多分今付き合うに至ってるんですけど、
付き合うじゃない、
結婚するに至ってるんですけど、
そんな形で、
とりあえずやってみるってところがありました。
15:00
ほんとね、
多分そのワークショップ受けてなかったら、
そもそもメッセージも見てなかったでしょうし、
そもそも見てないし、
多分付き合うこともなかったんじゃないかなと思うんですね。
自分のアンテナが抜いたこともそうだし、
なんかちょっとえ?って思ったことがあっても、
とりあえず試してみようと。
とりあえずまだ分からないから付き合ってみよう
っていうような形でしたね。
あとはもともと知ってるっていうことも大きかったので、
知り合いっていうか同級生なんで、
そこのね、
全然知らない人だったら、
ちょっともう少し多分警戒心があったと思うんですけども、
知ってるしなっていうところで、
そこら辺の警戒心は特になかったです。
最初にあれですね、
久々に再会した時に、
なんか変な壺売り付けられるんじゃないかってところはね、
だいぶ兄とか母とかに、
私なんか変なもの買ってきたらちょっと行ってって、
助けてって言ってあったので、
まあそれも今では笑い話ですねっていうところは、
とりあえずやってみると。
はい、で3つ目はノリです。
ほんとノリ。
流れるままにってところなんですが、
結構私がもう年も年だったので、
結婚する気がないんだったら付け合わないっていうところだったんですよね。
結婚を見てると。
まああっちもその気はあったと。
でもお互いに仕事が忙しかったり、
ちょっと仕事に関していろいろ悩みがあったりしてたので、
そこで結婚って結構ハードルが多分高かったんですよね。
でも、
ここ孫徳環状が働いてしまうんですけど、
こんにちは、かぐや姫さんこんにちは。
よろしくお願いします。
今ですね3つ目のお話をしてますね。
ステップ3はノリというか流れる流れに身を任せっていうところでした。
何があったかというと、
とりあえず恋愛ワークショップ、結婚ワークショップみたいに行ってみて、
自分の理想の人、好きな人、どんな人がいいかっていうのを、
具体的にもうありのままのイメージが、
景色が、情景が浮かぶような言葉で10個書けって言われ書いたら、
夫と再会したっていう話なんです。1つ目は。
1つ目はそこからはいろいろ、この人どんな人だったっけ、どうかなって、
どうなのどうなのって思いつつも、とりあえずやってみたってところですね。
コードさんから、こんにちはよろしくお願いします。
ありがとうございます。
お聞きいただきまして。
こんにちは、初めまして。よろしくお願いします。かぐや姫さん。
2つ目はとりあえずやってみる。
とりあえず騙されてもなんでもいいから会うだけ会おうとか、
とりあえず付き合ってみよう。今までは付き合ったらどうなるかわかんないし、
怖い怖いとか思ってたけど、
でもまずそんなこと言ってる年じゃねえよってことでやってみろって言って、
やってみたって話ですね。
それが30ぐらいの時です。
3つ目はそのままの流れ、ノリ、身を任せというところです。
18:00
というのも結局のところ、なんで結婚に至ったかというと、
結婚に至ったっていうか、その前に一緒に暮らそうになったんですけど、
一緒に暮らす理由としては、先ほど言った通り、
結婚を前提として付き合っているからっていうのももちろんだったんですよ。
そして毎週末、どっかでゴロゴロするんですね。
ネットカフェとかでゴロゴロゴロゴロ。
広いネットカフェがあるんですよ、一部屋一部屋が。
何ルームっていうんだろう。
本当にあれは確かに泊まれるって思いました。
泊まれるようなところがあるんですけど、
そこで過ごしているんだったら、
正直言って住んだ方が早くねってなって、
一緒に住んだ方が全然早いし、安いよねって。
どうせ結婚前提ならそうしようよって話になって、
思い立ったが吉日、ずっと前から言ってたけど、
不動産に電話して、不動産に電話して、
ここいいかもって聞いて、その日のうちに回って、
ここいいかもになって、その日のうちに決めたんだ。
そうなんですよ。
1日で3軒くらい、説明が長くて長いなって思いながら、
3軒行くところ決めて、そこから決めた。
速決した。
もうすぐその日の夜に契約書書いて、
親とか何も言ってないんですよ。
何も言ってないけどやって、
母ちゃんごめん、一緒に住むことになりました。
っていう話をしたっていうところです。
そこの行動力は速かったですよ、私。
一回単身不倫じゃないけど、
一人暮らしを経験したことがあるので、
その時の記憶というか、その経験があるから
パッパッパッパ行けたのかなっていうところはありますね。
でもそれで結局2人は一緒に住むことになりました。
そしてそのまま結婚することになりました
っていうお話なんですよ。
なのでこの辺は正直言うと、
私が全部動いちゃったわけですね。
もういいよ、一緒に住もう。
一緒に住もう。やろう。ここ行こう。
決めよう。いいね。決定。
みたいな感じで決定し、家具買おう。
私、ちょっと貯金あるからそこから崩そう。
よし、最低限これ買おう。よし、やろう。
みたいな感じでどんどんやってしまったわけですよ。
この辺に関しては本当にノリです。
正直言うと、付き合って1年経ってないや。
1年後ぐらいに引っ越しはしたんですけども、
家決めたのは付き合って10ヶ月後とかかな。
1年経ってない間にも部屋を決めてきたので
結構そこら辺はスピード感があったんですよ。
怒涛だったんですよ。
でもそこまで至ったというのは
一つは何度も言うように最初に結婚を前提にしてるというところ。
二つ目が仕事との兼ね合いがあって
私もこの気を逃すと仕事の方に集中しちゃうというところがあったので
急いでた。自分が焦っていたというところ。
子供産むのこともあったのでそこで焦っていたところもあり。
21:03
三つ目はいろいろ損得管理を考えたら
一緒に住んだ方が早いと。
あっちも別にそれに関しては乗り気じゃないわけじゃなかったから
よし、じゃあそうしようってことになったってところですね。
そこからはスピード、結婚して子供も産んで
二人目も産んでみたいな形にどんどんどんどんなりました。
結局のところは結構後は流れですね。
というところなんです。きっかけだけなんですよ、きっかけ。
そのきっかけは何かっていうと
やっぱり自分の中でどういう人がいい
こういう人がいいかなって思うことだったんですよね。
思ってアンテナを張ること。
今までこの人いいかも、あの人いいかもみたいな感じで
フラフラしてたんですけども
自分がやっぱり正直自信がないと経験も全然ないし
なんかもう夢見る夢子ちゃんみたいな状況だし
付き合って人と付き合う
友達とか仕事とか職場とかじゃない感じで
人と付き合うってどういうことってことが分からなくて
一緒に生きていくってどういうことみたいな
そこら辺がねやっぱり分からなかったので
それは正直その旦那と夫と付き合ってから
すごい学ばせてもらった部分だったんですね。
もう30ですよその時は。
30になってもね学びはまだあると気づいた瞬間ですよ。
本当にそれは夫が本当に大人だったからですと今でも思う。
そんな形でねどんどん自分は実務的には
ばばばは事務的なこととか動けるんですけど
気持ちというかそのなんだろう
一緒に暮らしていく上の圧力というか何で
ぶつかり合いがあるじゃないですかやっぱりどっかで
え、え、カレー何?チキンじゃないの?みたいな
え、そっち豚なの?みたいな。うち鳥なんだけどみたいなね
そんな些細なことからねお金の使い方一つとか
全部そういうのでいろいろぶつかるわけですよ
ぶつかった時にじゃあどうするかってなった時に
本当にそれはね夫がね
すっごい辛抱強く話をしてくれたんですよね私に
私はこうあるべきって思ってたところを
向こうがいやいやこうあるべきはそれは自分の主観でしょってところを
もうふうふうって思いながら多分やってくれてたんですよね
それがどんどんどんどんじゃあお互いに妥協していく
ここはいいここはいいっていう風に許してあう部分が
増えて今に至るというところではございます
はい、ということでね結構
なんで最終的には乗り換えよって話になるんですが
一番ね言いたかったのはあれなんです
具体的に10個のイメージとか自分が求めるものですね
相手に求めるものを10個あげるっていうことが
これ恋愛云々じゃなくてもう全てにおいて必要なんですね
自分の職場とかどういう職場に行きたいかとか
あとどういうところに住みたいとかね自分の夢
あとはね10年後にどういう姿になっていたいとかを
24:01
本当に具体的にイメージするんですよ
景色として一つの景色としてイメージすることで
ものすごくねそちらに対するアンテナが張って
動きやすくなります
例えばお財布欲しいただお財布欲しいじゃなくて
じゃあピンク色でとかなんかチラッと見たこの色綺麗で
なんかあのなんで小銭入れがあって
でもコンパクトで三つ折りタイプで
皮でちょっと表面にとか表面か表面のところに
あのかわいいポイントがついてて
可愛いチャームがついててとか
そういうのを本当に具体的にイメージすると
それに近いものが見つかるわけですよ
ひでのなんでもチャンネルさんこんにちはよろしくお願いします
ありがとうございます
そういうことなんですね
結局のところ誰かと恋したいのは私の本当の私を受け止めてほしい
なんてねこんなことを思っていたわけですけど
結局はじゃあ自分はさあどういう人がいいわけって聞かれたときに
答えられなきゃダメなんですよ
優しい人とか年収1000万円の人とか
年収1000万円の人でもいいけど
じゃあどういう職業がいいのかとかね
常に家にいる年収1000万の人なのか
もう海外出張とかマグロ漁船とかに乗って
ほとんど家にいない年収1000万の人とか
そういうことをイメージしないと結局はわからないってとこ
これは恋愛云々じゃなくても
私は恋愛語れるほどの経験はないので
恋云々というかすべてにおいて
自分の欲しいもの理想とするものは具体的にイメージして
それを言語化することですごく身近に感じるようになります
ってところこれを私は体現しました
結婚に関してはそこを体現した
今はそのチャンスを来たポンって取れるかどうかですね
とりあえずやってみて
ダメだったときはダメだったっていいけど
こういう流れだなって思った
この流れだなって思った
その流れに身を任せてノリのままに行くと
そうしたら今に至りました
これは過去の自分に言いたいことですね
どうしようどうしよう怖い怖い合コンなんて言って
何話したらいいかわからないとかじゃなくて
ひねるなんでもチャンネルさんありがとうございます
フォローいただきまして
これねもう本当にそう
なんでもかんでもね
怖い怖いってなるわかるなるわかる
今でも怖いことあるあるけど
あのね子供生んだらね大抵のことどうでもよくなる
まず女性はそこ大丈夫大抵のことどうでもよくなる
婦人科の検診の恥ずかしさに比べたらどうでもよくなるとかね
あります
結構恥とかも感じるんですけど
人はそこまで自分のこと見てないし
なんかね
過去の自分に言いたいのもっと本当いろいろやっとけよってところでしたね
自分の経験を否定するわけじゃないけど
海外とか国内とか旅行とかね
あのいろんなところ行っていろんな人と出会って
もっともっと見解をね広めたかったな
10年前に今もねこの状況を知りたかったなって
仮想通貨ももうちょっと早いところから知ってたのにやれなかったなとか
27:03
そういう後悔がねどんどんどんどん出てくるので
まあそういうのを感じたら
今気づけてよかったと思うようにしております
そんなお話でございました
なので独身の方でもそうでない方も結婚が全てではないので
正直言って私は家庭が欲しいという夢が一つあったので
そこのために結婚してよかったとは思うんですけど
本当にそれだけが全てじゃないので
自分の追い求めるものですね
理想の暮らしとか欲しいもの
やってみたい仕事
なんでもいいので具体的にそのことについて
10個具体的にですよ
イメージして言語化できるようにやってみると
少しずつ近づいていくと思いますので
皆さんもお試しください
そんなお話でございました
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました
すいません6分伸びてしまいましたが
ここいらで終了させていただきたいと思います
もしですねこの放送よかったよって思う方
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またフォローしていただけると
泣いて跳ねて喜びます
ただしちょっとアパートの3階なので
小刻みにビョンビョンビョンって
このでっかい図体の私が揺れますので
本当に喜んでます
本当に喜んでますからこれ
フォローしていただけると幸いです
というところでございます
そしてまだまだゴールデンウィーク
あと今が3なので4、5
もしかするとその後の6、7休んで
土日も休んで結構長い期間
ゴールデンウィークいただいている方も
いるかもしれませんが
ゆっくりお休みいただいたり
またですね何かに挑戦してみたり
それこそ具体的にちょっと描いてみようかな
なんて描いてみたり
いろんなこと試してお過ごしいただければと思います
はいそれでは
なんだっけ
それでは
今日もお聞きくださりありがとうございました
コンでした
素敵なゴールデンウィークをお過ごしください
ではまたありがとうございます
終了ポチッとな