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2021-12-20 13:08

【面白いの見つけた】二次流通を促進するNFTコレクション企画ライブ

Kon
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皆さん、こんにちは。NFTリサーチラジオ、こんのじゅるラジオチャンピオンへようこそ。
お昼ではないけど、ライブ配信を忘れないうちにやっちゃいたいと思います。
今日はですね、これ二次流通めちゃめちゃ盛り上がるだろうなという企画をですね、
私が考えたんじゃないですけども、とある企画を発見しましたので、そちらについてお話をします。
もう既にご存知かと思うんですけども、これで他のリンク見れますよね。
ちょっと待ってくださいね。じゃん。
えっと、あった。NFT×C。
NFT×Cですね。っていう企画なのかな、名前としては。
これ何かというと、複数のクリエイターさんがそれぞれ何枚かイラストを描くんですよ。
テーマに沿ってNFTを作ってイラストを描きます。
で、それぞれのコレクションのイラストのテーマが決まっているものがあるわけですね。
で、それを持っている、例えばクリエイターAさんのイラストを、
このテーマの桜だった桜のテーマのイラストを持っていて、
クリエイターBさん、クリエイターCさんというふうに持っていると、
その組み合わせによって、飲んじゃうとか、それこそ麻雀とかと一緒で役ができるわけです。
何役とかの役ですね。役人の役です。役ができて点数がもらえるんですね。
その点数が加算される、点数が高い役を持ってね、
自分の点数が一番高かった人にまたプレゼントするっていう企画なんですよ。
この企画、そもそもが、これ面白いなって思ったのがいくつかあるわけなんですね。
何かというと、まずクリエイター陣が結構ね、やばいんですよ。豪華なんですよ。
すごい豪華なんです。
おにぎりまんさんを筆頭に、愛のうそこさんとか、ルリホさんとか、
あと、ちょっと待ってくださいね。
ちょいちょいちょい。
遊び方の方に行っちゃった。
あと、チャーローさんですね。
早見アスカさん、イリシーさん、あと三浦ドーナツさんとか、
ごめんなさい、ちゃんとちゃんとちゃんと。
これ、お名前、クリエイター紹介のとこ見ておかないとですね。
ごめんなさい、いっぱいいるんです。
いろんな方がいらっしゃるんです。
一人一人がコレクションをすごい運営されていて、
持っている方も多分いらっしゃるし、人気のクリエイターさんたちなんですけども、
その方たちがなおかつ、要は企画を立てたわけなんですよ。
その一人のクリエイターさんで、これは多分枚数はいろいろあるんですが、
それぞれ作っているんですね。コレクションとして作っていて、
それを買うじゃないですか。欲しい人は買うとして。
それプラス、そういえばこの他のクリエイターさん、
例えばおにぎりまんさんのこのやつを持っていたとしたら、
愛のうそこさんのこっちを持っていると、それが2点、3点とかいう風になっていくと。
どんどん集めたくなる収集欲がまず刺激されますよね。
1つとして、コレクター欲として刺激される。
その他には、普通に単純にアートとして欲しいから買うっていうのはもちろんあると思うんですよ。
それ以外に、やっぱりこの同じテーマの他の人の作品も欲しいなって思って、
揃えたくなるって、そっちの意味のある収集欲も刺激されるっていうこと。
なおかつ、これ多分私の予想ですとオークションなのかな。
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でもクリック戦争だったらクリック戦争になると思うんですよね。
低下だったら。
クリック戦争になった時に取れなかった人は、
絶対に二次流通でも欲しくなるはずなんですよ。
そうすると二次流通がすごい盛り上がるわけなんですよね。
これはキャンペーンの企画の期間内でどれだけ巡るかっていう話になると思うんですけども、
そうすることによって、自分はこの1枚さえあれば役が揃う。
この1枚さえあればすごい点数になるっていうところが、
やっぱりやりたいなって思う人はどんどん参加していくはずですし、
おそらくコレクター同士も知り合いになると思うんですけど、
そこで回していく、払っていく、倍々取引がされるっていうのは、
やっぱりすごい面白い企画だなって思ったわけなんですね、そこは。
やっぱりNFTって何が大変かって、
1枚1枚は一時流通はできるんですよ。
やろうと思えばおそらくね。
ポリゴンで安めに設定すればいいと思われれば多分買われるんですけども、
二次流通以降がなかなか発生しづらいんですよ、そこに。
それってやっぱりマーケティングスキルがすごく必要ですし、
営業とかももちろん必要なんですけど、
そういったところでやっぱり難しくなっていく。
このNFTの何がいいかって、
二次流通をすることでロイヤリティが得られるところっていうのが、
やっぱりすごい魅力の一つなわけなんですよ。
それをすることによってクリエイターさんに還元されるっていうところ。
回れば巡ればね、巡れば巡るほどクリエイターさんに還元されるって部分が
やっぱり大きいと感じているので、
そこに関してどんどん盛り上げていきたいわけ。
でもそれを盛り上げるのって、
店売屋みたいにバーって買った人が持ってて、
欲しい欲しいっていう人にちょっと高値で売るみたいな感じのね、
それこそ本当に店売屋みたいなものですよ。
そういう形でやっていけばいいんでしょうけど、
それもなかなか難しいと。
じゃあどうしたらいいかっていうと、
本当に欲しいなっていう状況を作り出すっていうところだと考えたわけですね。
一人のクリエイターでやっても全然いいけども、
これを今回いろんなクリエイターさんと混ざることによって、
いろんなクリエイターさんのファンが付いているわけなんですよ。
もちろん複数のファンもいらっしゃると思いますよ。
このクリエイターさんもこのクリエイターさんも好きっていう。
だからいろんなクリエイターさん、
こういう人もあるんだな、こういうのもあるんだなってことを知ることが出る
いいきっかけになるっていうのももちろんそうだし、
なおかつ収集力がくすぐられる。
すごくくすぐられる。
そしてクリエイター的には自分の認知度が高まるのとともに、
やっぱりこの二次流通が発生しやすい環境を作るっていうところが
やはり面白いと思いました。
これは本当にいい発想だなって思ったんですよ。
で、他に私もちょっとNFTニュースとかを平日ね、
記事を書いて調べているところによると、
これやっぱ成功してるなって思う案件って、
面白いなって思う案件って、
ただただNFTを売るだけじゃないんですよ。
例えばふるさと納税の話とかは、
ふるさと納税のオリジナルキャラクターがあって、
それぞれのご当地キャラクター48体かな?
を作ったんですよね。
その地域によって、納税した地域によって、
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そのキャラクターがもらえるか、
もしくは好きなキャラがもらえたか、
それともランダムかはちょっと忘れちゃったんですけど、
そういう収集力ってのもやっぱり少しはあるわけなんですよ。
それも確かにうまいなとは、
うまいというか面白いだろうなと思ったんですが、
それより、それよりって言うとあれですけど、
それ以上に面白いと思ったのが、
やっぱりアディダスの売り方だったんですよね。
アディダスはメタバーズ参入しますよって、
ちょっとパッと出して、
え、何が起こったの?っていうところからまず入ったんですよ。
で、ショッピングツールアプリを作って、
そこでまずなんかトークンを配ったんですよね。
最初に無料でできるトークン。
なんかバッジみたいな、会員証のバッジみたいなものを作ったんですよ。
それ自体は、最初はただのデジタルデータなわけですよね。
何だろうこれって。でもこれを持っていると、
何か別のサービスが使えるようになるよっていうような感じで、
一応もらってるわけなんですね。
最初は配布して、その後サンドボックスの土地を購入して、
アディダスロゴがバーンって出てきたわけなんですよ。
アディダスって。
で、そこでサンドボックスをやってる人とか、
そっちのメタバーズ系の人たちは、
何をするんだみたいな感じでワクワクが生まれるわけですよね。
アディダスってやっぱりスポーツブランド、
ウェア商品とか売ってるから、
アディダスブランドの着られるような、
サンドボックスのアバターとかできるんじゃないかとかいうワクワクが生まれるわけですよ。
あとはイベントとかなんかやるのかなっていうところですよね。
そこから今度は、
BAYC、ボアドエイプニョットクラブとのコラボが発表されて、
お猿さんが、しかも3Dになったお猿さんが、
アディダスの服を着ているっていうその画像だけでも、
どうしたどうしたどうしたって、
このボアドエイプニョットクラブ、BAYCのメンバー、コレクターたちは、
こぞって何が起こったんだっていう風になるわけですよ。
あそこは元々コミュニティがすごく活性化してるので、
やっぱり盛り上がりますよね。
アディダス組んだのかみたいな。
で、そこからクリプトコミックだっけ?
パンクスコミックかっていう販売プラットフォームがあるんですけども、
そことも組んで、
NFTの投資家の方とも組んで、プロジェクトをやるよって話になり、
ついに先週末かな、
アディダスのウェアラブルNFT、
これはデジタルで着ることもできるし、
もちろん、あれ出てこない。
実際にリアルでも着られるようになるNFTを発行して、
即完売。
即完売みたいな状態になったらしいです。
ニーサとかしたんですよ、確か。
それを買うために欲しいわけじゃないですか。
それを買うための先行的、
優先的なアカウントとして、
バードウェイプヨットクラブのメンバー、ホルダーさんですよね。
持ってる人だったりとか、トークンを持ってる人だったりしたわけですね。
そういう使い方をしたんですよ。
種まきの段階から、なんかしないけど配られてる。
普通に生きてて生活をしていて、アプリとか使ってる中で、
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なんかしないけどバッジが配られた。
そういう、後々NFTに参戦します、やりますよって。
しかも、ただのアディダスのNFTじゃなくて、
バードウェイプヨットクラブとのコラボですよ、
サンドボックスにも使えますよ、
いろんなところとのコラボを実装してからの、
もしかしてこのバッジ、そういうことに使えるの?
期待とワクワク、あの時もらっておけばよかった、
やっておけばよかったに繋がるわけなんですよね。
それがね、やっぱり上手いしすごいし、
何も言えないっていう感じですよ、本当。
やっぱ大手のマーケティングってすげえなっていう、
本当に月並みな言葉しか、感想しか出ないんですけど、
そういうことだったんですよね。
あれはめちゃめちゃ上手かった例ではありますけども、
自分が今度やる時にどうしたらいいかって考えた時に、
一つの、これはめちゃめちゃ認知度が高い、
名前のあるブランドがやったことだから、
もちろん資金とかのところもあるけども、
そういう認知度ありきでやったところなので、
もちろん代々的にはなったけども、
じゃあ自分がやるにはどうしたらいいかって考えた時に、
自分に置き換えた時に、
まずはファンというか、買ってくれる人を作るようにしたらいいのかとか、
まずは自分のクリエイターとしての認知度を
上げるためにできることはあるのかとか、
そういういろんな切り口で考えてみて、
いろんな人と組むことですね、
コラボするというか協力することから巻き込んで
やっていくっていうのはすごく重要なんだろうなっていうところを
改めて感じたという、そういった2つのニュースを今日は、
2つのニュースというか、1つの企画と
もう1つのすごい大手のマーケティングがやばかったっていう、
すごかったっていうお話を今日はさせていただきました。
いやー面白いですよ。
NSTってただNSTとして売るだけじゃなくて、
これ前にも言ったかもしれないんですけど、
やっぱりNSTの裏にサービスがあったり、
NSTの裏にコミュニティがあったり、逆にコミュニティがあって
それの参加権がNSTだったりとか、
そのNSTをメインにして周りの活動ができている
パターンと、クリプトニンジャとかはそうですよね。
そうじゃなくて、NSTを持つことによって
生まれるコミュニティとかサービスとかがどちらかというと
活性化につながるものっていう、
今は2つかなというふうに考えているんですけど、
だから無理やりキャラクターを作るとか、
こういう世界観をやるんだ、こうするんだってことを考えるよりかは、
そっちの方がね、クリエイターの方に向けたい方は
そっちの方が全然いいし楽しいと思うんですよ。
それができたらやっぱりすごいことだと思うので、
そういうふうに作るって手もあるけど、IPビジネスのように
やる手もあるけど、そうじゃないんだよと。
NSTは本当に手段の1つ、もう何度も言ってますが、
手段の1つなんでね、絵が描けないからとか
自分には何も一元がないからじゃなくて、
こういう使い方があって、こういうことをやりたいから
最終的に例えばゲームを売りたいから
NSTを発行しようとか、例えばですよ、
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あんまりゲーム業界と相性がいいのに
プレイヤーは批判的っていうのがあるらしいんですけど、
既存のプレイヤーだとどうしてもそうなっちゃうっていうのがあるらしいですが、
でもそういうやり方としてもあるので、
ライブを見よう、ライブを見たい、メタバースで
ライブをやるんだけど、そのチケットをNSTでやるとか
そうするとプレミアがついて、どんどん欲しい人は
どんどん二次流通とか回っていくしね、そういうのにもできるので
いろんなパターンを考えてみて、NSTっていうのは
ただただ登記目的でやるための商品
デジタルデータではなく、いろんな手段、技術の1つなんだよ
っていうことをまた改めてお伝えいたしました
というお話でございます。
本日もお聴きくださりありがとうございました。
今日も今日とてまたコツコツと記事を
私は書いていこうと思っております。
皆さんも今日月曜日、今週末はクリスマス
またイベントが盛りだくさんだ
っていうようなところではございますが
体気をつけて体調を崩さずに
皆さんどうぞお過ごしください。
コンでした。ではまた。
さようなら。
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