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2024-04-29 12:21

【#Q部】音声コンテンツはコミュニケーションツールになるか?

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#Q部
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00:06
皆さん、こんにちは。NHTマーケティングラジオへようこそ。
このラジオは、NHTとマーケティング、時々瞑想社長の日々を毎日配信しております。
最近ですよね、ちょっと音声配信の話が多かったので、もう一丁、音声配信の話をしたいと思うんですけども、
これ、ロードさんの、私が倒れている間に3本ぐらい配信がされていた、ロードさんの【Q部】、クエスチョンの【Q】ですね。
と、部活の部で【Q部】のテーマから、面白いと思ったらちょっとお話しさせていただこうと思います。
すみません、めっちゃあやかります。
内容としては、【Q2】かな?
音声コンテンツはコミュニケーションツールになりうるのかどうか、というところで、
詳しくはちょっとロードさんの配信を聞いていただければと思うんですけども、
ロードさんのこの話の中で挙げられていたのが、おそらくね、これ、ハッシュタグ企画とか関係なく、
誰か、例えば池早さんがAというテーマでお話をしたら、そのAというテーマに対して、
他のパーソナリティの方がおそらくね、それを聞いて、じゃあ自分が思うAというテーマ、
他のパーソナリティさんがそれを聞いて、また自分が思うAのテーマ、というような話。
おそらくQ2に近い仕組みだと思うんですけども、こういうことが発生するよね、というお話が出ていたんですね。
これですね、実を言うと以前、NMOで結構ね、ボイシーパーソナリティさんがいたんですよ。
ボイシー自分で持っている方がいらしていて、当時なんだっけ、
ルールを守らなければ何をしてもいいと思っている人たちっていうテーマ、話題がね、NMOの中に出たんですよ。
で、「あ、それいいっすね。」って言って、誰が最初に言ったか忘れちゃった。池谷さんかな、けんすけさんかな。
なんかもうその辺の皆さんが、「これいいですね。」って言って、話して。
で、結局何人ぐらい話したのね、私含めてたぶん4,5人ぐらいがこのテーマで話したんじゃないかな。
決してね、これね、ハッシュタグ企画をしていたわけじゃなく、そのテーマ面白いですね。
っていうことで、それぞれが話したっていう形だったんです。
で、なんとなく考えていることってたくさんあるんですけど、私は個人的に池谷さんとけんすけさんの話を聞いた時に、
同じような結論になりがちなんですよ。結論は同じなんだけども、どこでどう感じているかとか、何を例えるかとか、
そういった視点ですごく人それぞれ違うなっていうのが、もちろんお二人は違う人間なんですけど、
私の中でね、共通点がね、どちらかというと系統としては近い二人じゃないかなって勝手に思っていたので、
あ、なんかお二人の話ってこんな風に変わるんだ、面白いなって思いながら見ていた記憶があります。
そうなると、この一般的な音声配信って、いろんな人に届ける、ライブとかと違ってね、交流が持てるライブ配信とかとは違って、
一方的な音声配信ってどうしても片一方の配信が一体多数、本当にツイート、リプランのないツイートみたいな感じになりがちなんですけども、
こういった形でコミュニケーションを取れるってすごくいいなとも思いますし、
パーソナリティさんによって共通のテーマが気になるテーマがあるんだったら、そこでやっぱり話して、
あ、この人はこういう考えなんだなと思うのも楽しいと思うし、
03:02
もしね、あれ、これが、もしね、私の中でね、ケイスケさんとか池早さんとか、NMOの中でパッて出たからそれで見たんですけども、
例えばそれがNMO外の人たちがそれを見て、面白そうだからやってみようと思ったり、
当時Web3でくくるとして、Web3外の人たちがそこ面白いなと思って話してみたりしたら、
ハッシュタグ企画をしなくても自主的にハッシュタグみたいな形で回ってくる。
いろんな社会問題とかがある中でそれぞれ自分がどう思うか、そのパーソナリティさんのジャンルはそれぞれあれでもどう考えるかっていうところで、
すごく面白くなったんじゃないかなというふうに思うんですよ。
それがVoicyでいうとハッシュタグ企画って形でなってると思うんですけど、
そこから交流がもっとコミュニケーションが生まれたらさらに良いだろうなってことはちょっと思いましたね。
ただね、なかなか機会がないんだろうなってことは感じます。
一方でスタイフで音声配信をしてコミュニケーションツールが取れるかどうかって言ったら、
これ感覚的ですけど、スタイフって誰でもできるからこそ結構身内がいると思うんですよね。
だから今日はこのテーマでやってみようってとあるコミュニティで言ったら結構それで広がっていったり、
例えばNMOメンバーが自分のプロジェクトのところでコミュニティでこんなテーマで話してよってみんなの意見聞かしてねって言ったら、
それが一種のコミュニケーションのきっかけにもなるじゃないですか。
これNinja Downの中で、おはようとともにJPジェネラルで今日の雑談のテーマみたいな形でダンクさんがいつも決めてくれるんですよ。
あんな感覚で今日の音声配信のテーマみたいな感じで言うと、
それはそれでみんなが聞きに行くとかいうのが楽しいのかなというふうにも思ってます。
ただ耳が足りないので、この辺難しいところもあるかもしれないんですけど、
音声コンテンツはコミュニケーションになるかって話で、
私以前ですね、海外のSNSツールだったんですよ。英語だったので全部。
あったんですよ。音声版ツイッターっていうものがあったんですね。
これ何かというと、投稿する時に全部ボイスメモがついてるんです。
そのボイスメモで、短いボイスメモを聞いて、それに対してボイスメモで返すみたいな感じの、
本当にツイッターのテキストがボイスメモになったような、そんなSNSがあったんですね。
当時、全然やってなかったよね。日本人の人全然やってなくて、
私もちょっと慣れない英語で、英語翻訳ツールとか使って、
喋りながら、わかんないところは音声聞きながら、なるほどこうやって喋るのかってことをやってたんですよ。
コミュニケーションも、1回返ってきて、もう1回返すぐらいはやったことあると思うんですけど、
これね、すっごい難しいなと思った。そもそも内容を聞かなきゃいけないし、
内容に対して、多分テキストでも確か返せたんですけど、音声で返さなきゃいけないし、
もっと言うと、英語でやらなきゃいけなかった。
この当時はね、日本語対応してなかったからっていうのもありましたし、
多分ね、今無くなってるんじゃないかな、これ。結局入らなかったんですよ。
06:00
そんなに適度に音声でやり取りをするってことが、やっぱり難しかったんじゃないのかなって、今だったら思うんですね。
そしたら本当にYouTubeとかもそうですけど、TikTokとかインスタとかのライブ配信で、
向こうはテキスト、リスナーさんはテキストで、こっちは音声みたいな形でやった方が、
いくつのスペースとかそうかな、その方が多分楽なんですよね。
だから音声コンテンツはコミュニケーションツールになりうると思うけど、
形を間違えるとなかなかそうもいかないなっていうところが一つある。
基本的にこのボイシーとかスタンドFMとかの一方的な配信、孤立した配信っていうのかな、
そういったものに対しては、アンサーとして、アンサーソングじゃないですけども、
自分はこういうふうに思ったって同じテーマで話すみたいなことで、
そんな形のコミュニケーションは取れるだろうなっていうふうに思ったと。
あとはですね、スタイフとかボイシーとかもそうなんですけども、
だいたいコメント承認性っていうような形とか、
Xでやってくださいみたいにコミュニケーションの場所を移すっていう方の方がいる、
いやどっちなのかな、そうでもないかもしれないんですけども、
そんな形になっていて、なかなかねやっぱりこちらが音声に対して向こうがテキストで、
それに対してやりとりするってなかなか難しいのかなと思うところはある。
それはパーソナリティ対リスナーだとそうなのかなって思うところはあるんですけども、
ただパーソナリティ対パーソナリティだったらコメント以外にもやり方がある。
同じテーマで話すとかね、それこそ対談とかも2人以上でできるわけですし、
このパーソナリティ対パーソナリティだとそこにコミュニケーションが生まれるんじゃないかっていう考えであると、
ボイシーよりスタイフの方がやっぱり誰でもなれるからいいよねってそこのハードルは低いよねっていうふうに思って、
だからこそいろんなコメントとかいいねとかいろんな人の聞いて関わっていくことがスタイフにとっては、
スタイフの中ではすごく地位を獲得するじゃないですけども大事なことなのかもしれないとも思っております。
あとはね、ちょっと思ったことがあったんですけど、これ完全にネタですよ、余談ですよ。
脱足ですよ、下手したら。
昔リレー小説っていうのがあったんですよ。小学校か中学校ぐらいの時にやったことあって、
自分はね、物語作るの大好きだったから、こんな展開で、最後ぐらいまでの展開まで考えて書くわけよ。
書いたらさ、次の子とかがさ、全然違う展開を書いてくるわけですよね。
えー!みたいな。その次の子も全然違う展開を書いてきて、最終的になんかすごいカオスなことになったって記憶があるんですけど、
あれすごい面白かったんですよ。
だからそんな形で、なんか大きな一つのテーマがあって、その中で役割を分担して、
1番あなた、2番はあなた、3番あなた、4番結論はあなた、みたいな感じで話していく。
もちろんそれは一つ一つのそれぞれの放送でも完結する内容であるんだけども、
実は大テーマということで、この4つの放送全部聞いていただけるとより分かるかと思いますみたいな。
09:00
そんなものを作るっていうのも面白いかもしれない。
でもそれコミュニケーションツールになるのかな?コミュニケーションありきの上で作るコンテンツになるのかな?
だからね、本当にね、本当に思うんですけど、いやあるのかもしれないんだけど、
なんでボイシーパーソナリティさんって交流する場ってないんだろうってちょっと思うんですよね。パーソナリティ同士が。
なんかディスコードとかあるんですかね?それぞれがさ、それぞれでやってるから仕方ないっていうところもありますけど、
YouTuber同士の仲の良さとかも、それぞれが営業したりとかコラボとかしたりしたからつながってる部分はあるのかもしれないんだけど、
なんか同じ一つのプラットフォームの中で、それを使っている選ばれた人たちが集まって交流する場って、
ボイシーフェスぐらいしかないのかなってことをふと思ったら、なんかそのボイシーパーソナリティであることの価値、審査から、
審査基準をクリアしたってところももちろんあるけども、それって単体なんですよね。皆さん単体がそれぞれ思ってることで、
ボイシー自体をもっと盛り上げるために、各パーソナリティがそれぞれ交流してこんなことやろうって面白い企画とか出しても全然いいと思うんですよね。
なんとなくその辺があんまりなさそうだなってことを思ったので、結局最終的にコミュニティに起因するっていうような形になるんですけども、
その手前でこのインケーションを取るとして、この自主ハッシュタグ企画みたいなのができるといいんだろうなっていう、
ローズさんの案ですけども、そういった話があったのと、以前本当にSNSのテキストがボイスメモになったSNSはあったんですよ。
新しいツールはあったけど、あれはマジでバズらなかったと。やっぱりハードルが高い。いちいちボイスで取らなきゃいけないのか。
だったらライブ配信でいいじゃんとか、そういった形にきっとなったんだろうなっていう経緯がありまして、
音声コンテンツはコミュニケーションツールにはなり得るだろうけど、それ単体でやるにはなかなか難しいし、
結局その裏でDMをしたり、ディスコードでのコミュニケーション、コミュニティ化とかがあったりすると、
より深いつながりを持てるんじゃないかという、そんなお話でした。ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
最後にイベントのお知らせ。いっぱいあるんですよ。
まず、りこさんの4月24日に開催したクロード3×ブログの講座。
こちらアーカイブ配信及び販売をしております。値段は同じ500円です。
よかったらどうぞというところです。
そして、5月1日の水曜日、お昼の12時から、最近AI漫画家に転生したけいすけさんに1時間みっちり質疑応答タイムをします。
AI×キャンバンの漫画術超初心者編ということで、質問をたくさん用意してお伺いしたいと思っております。
こちら参加費無料で参加できますので、ご興味ある方はぜひというところ。
そして同じく5月2日ですね。同じくじゃない、5月2日の木曜日か。
こちらね、一応11時半から12時半に公開スペース。
池早さんちょっとご相談させてください。公開スペースを行います。
12:02
スペースリンク作らなきゃといったところで、こちらもスペースなので普通に無料で聞けますので、ご興味ある方はぜひぜひお聞きいただけると幸いです。
ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。またね。バイバイ。
12:21

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