迷いの原因
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIをフル活用して家計を支え続けるヒントを毎日一つずつお届けします。
ということで、みなさんおはようございます。
はい、みなさんは迷ってますか?
よくわからない切り口から入るんですけども、私はですね、
ボイスを聞いてくださっている方、うすうす勘づいてるかもしれませんし、もうご存知かもしれませんが、結構迷ってるし、結構悩んでるし、結構絡まってるんですよね。
なおです、現在進行形で常にやっているんですよ。
チャットGPTが出てきてから、そういった悩みにもすぐに対応してくれるツールが出てくることによって、少しずつ壁打ちをしてね、自分の気持ちとか、なんでうまくいかないんだっていう原因の特定とか分析もできるようになってきたっていう部分もあるんですが、
結構な頻度で私ね、たぶんね、悩みがない日の方が少ないんじゃないかってくらい悩んでいるんです。これね、言われたことがあるんですよ。実を言うと。
いやー、そんなことないけどなって思ってたんですけど、そんな時に迷ったら、自分が迷った、どうしようって、これ次どうしたらいいんだろうとかって、何かしら行動なのか次の一手なのかわからないんですけど、迷ったらAIに聞いてはいけない質問というのがあります。
はい。それについてお話をしましょうという。これね、本当に最近気がついたことなんですけど、最近、最近だな、11月下旬ぐらいかな。本当にいろんな悩みを相談している中で、私、この悩み自体は、私はChatGPTの学習機能オンにしているので、全部ね、自分のデータとして試算となっているので、それ自体は別にいいんですよ。
同じことに悩んでるなって思ってるからいいんですが、私、質問がすごく悪かったなって。それが、どうしたらうまくいくか教えてください。もしくは優先順位をつけてくださいという言い方をしてたんですね。
まあ、前者はすごくざっくりだなって。どうしたらうまくいくか教えてくださいって、今までの私のやり取りからっていう一部をもちろん入れるんですけど、学習してるんで、もう今までの私のやり取りから、もうどうやったらうまくいくか教えてくださいって、もうざっくりオブざっくりですよね。すごく具体性がないんですよ。
ゴール設定の重要性
で、校舎の優先順位をつけてくださいというのも、なんか良さそうじゃないですか。今私がやっていることに対して、まあ今までのやり取りからね。今私がやっていることに対しての優先順位をつけてください。
っていうのはなんか良さそうですし、割といい回答が出てたんですけど、ああなるほど、ここを優先順位にすればいいんだって。私はやりながらね、分かっていたんですけども、これね、致命的なね、欠点があるんですよ。
何が目的なのかが分からない。いくら学習されていたとしても、まあその学習内容がね、学習されているとしても、私の本心とか私が結局何をやりたいのか分からなかったら、何がゴールで、そのゴールのために今やっている行動、活動の中の優先順位をつける。
その中で何をやったらうまくいくのかということを導き出す。結局ゴール設定ができていないと、これらの質問って無意味なんですよね。これに気がついたのが、私があの弱点プロンプトを使った時に、もう気がついたんですね。
あ、今まで私は、なんか月に10万円ストック型収益で稼ぎたいと思っていて、ゆうでみ講座、あとノートのメンバーシップと、まあKindleはこれからですけども、Kindleとかやっているんですけども、どうやったらこれできますかね?いろいろ数字も出してもらった。
ノートのメンバーシップもテーマ考えてもらったり書いたり、ゆうでみ講座の内容も考えてもらったりしてます。試してみた。でもうまくいかなかったんですよ。
ゆうでみとか一時期10万円超えた、やったー!っていう時もあったんですけど、どんどん落ちていく。売り上げが減少していく中で、どうしたらいいんだろう?っていうのも全然わからないですし、原因を突き止めても単にもう競合他社が、競合他社というのが競合が増えて露出が減ったのかな?選ばれる機会が減ったのかな?っていうところとしか言いようがないなって思ったし、
じゃあ新しいこと何やるって言っても、何を始めたらいいかもわかんないし、結構ねノートのメンバーシップあたりにその迷いが出てるんですけど、アカウントのプロフィールとかからもうにじみ出てるんですけど、本当にずっとどうしたらいいんだろう?っていう状態が続いていたんですよ。
いや、一応数字だけ見るとさ、月20万とか、ちゃんと決めてるわけじゃない。で、ノートのメンバーシップ頑張ろう。そう、そこで止まってたんです。ノートのメンバーシップ頑張ろう。で、終わってしまってた。
自分の中で目的も目標も一応自分の中にはあったけども、そこからノートのメンバーシップという手段を取りました。で、具体的に何の数字を追えばよかったかとか、どんな行動を取ればよかったのかとか、何を参考にしたらいいかとか、どんな戦略で行くのとか、単価をそもそも上げるのか上げないのかとか、いろんな要素がある中でそこの具体化が全然できてなかったんですよね。自分の中で落とし込めていなかったんです。
これね、特にAIに結構相談していて、この弱点プロンプトを出した時に、なんか割と痛いところついてくるなって思った人ほど、ちょっと必見とか聞いて欲しいんですけど、迷って動けない、なんか相談しても微妙な答えしか返ってこない、なんか成果に現れない人は原因が絶対あるんですね。
そして、それらは質問とかプロンプトとか、チャットGPTでプロンプトも作れるので、プロンプトとかは間違ってないんですよ。間違ってないんですけど、根本的に自分がゴール、ゴール設定ができないっていうところか、ゴールからその手段に至るまでその間、間のイメージが湧いていない。
具体化の方法
もしくは、例えばノートだったら、けいすけさんとか、うみのさんとか、瀬戸内ノート研究所さんとかいらっしゃると思うんですけども、山田さんですね、とかシンプリストの林さんとか、林さんとかいっぱいいるんですよ。いっぱいいるんですよ、ノートですごくメンバーシップでね、やっぱり数を出しているとか実績を出している方たくさんいらっしゃる中で、
誰の発信が今自分の方法としてやりやすいかって、リサーチしているか、その人がどういう発信をしているのか、どういうコンテンツを出しているのか、どういうヒントを出しているのか、だいたい何人くらいいるのかとか、そこまでの細かい分析ができているかどうか、そして自分の中に取り入れられるものがあるかどうか。
全く持って真似してもうまくいかなかったら、じゃあ自分との違いは何か、真似してるって言っても全然それ真似してないじゃんってところがあるんじゃないかとか、オリジナリティを出しているんじゃないかとか、ある程度ちょっと今ノートの話をしましたけども、結局自分の中で一つは目的が明確になってないときか、もしくはその目的の解像度が低いとき、月20万円どうやって稼ぐの。
もっと細かく言うと、じゃあユーデミ、キンドル、ノート。じゃあそのノートはメンバーシップだけで何人入れたいの。今までどれくらいの増減があったの。有料ノートだったら月に何冊くらい出したいの。ユーデミだったら月に何講座出せるの。既存のユーデミ講座だけでどれだけ売りたいの。どれだけ売るにはどういうことをしたらいいの。自分の持っているリストは何なの。メルマガと何があるの。
というふうに私の場合は落とし込めてなかったんですね。私は結果的に弱点プロンプトを始めたときから自分の弱点、できてないところ、それはそれを軽口に評価していただいたわけですよ。そこから私は削ってもらったんですよね。
これはやらなくていい。やらないことをどんどん増やしてもらって抽出してもらったんです。ここだけやりなさいと。その前提があった上で何か迷いが生じた場合は、まず目的を伝えて、それに対して自分はこういう行動をとっています。
でもなかなか成果が出ません。どういう対策をとったらいいですか。何がこの原因でしょうか。軽口で分析してください。というような形で、もう少し質問の内容を明確化するということが大事になってくるという、すごく今更なんですけども、誰か上司とか職場の同僚とかカウンセラーさんとかでもいいです。アドバイザーさんとかに相談するときに伝える内容ですよね。
何に困っていて、困っていることを解決してどうなりたいのかを、自分の中で落とし込んで具体化してちゃんと伝えるというところが私には足りなかったんだなという、そんなお話でございました。
そこからですね、じゃあ実際にどんなプロンプトを使えばいいかとか、この迷いというものはどういったことが原因で起こっているのか、自分の中でね。そういった話をですね、ノートのメンバーシップ記事に書きましたので、もしご興味ある方はこちら初期無料、月額500円。今まで書いた記事。
100記事ぐらい書いてたらしくて私。100記事ぐらいが有料記事も含めて全部読めます。ご興味ある方ぜひご覧いただければと思います。
そして金曜日のお昼の12時からは、図解やサムネイルや、あと何だっけ、図解サムネイル漫画家などがもう本当に一発で作れてしまうという、サムネイルクリエイターというブラウザー拡張機能の解説講座をやります。
30分のプチ講座なので、ご興味ある方ぜひお昼休みに遊びに来ていただけると嬉しいです。ということで今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。