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みなさん、こんにちは。こんな夜、ラジチュアプッペへようこそ。
このラジオは、駆け出しデザイナーがお伝えする、
ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
本日のお話は、クラウドソーシングばかりやってはいけない3つの理由についてお話をします。
先に3つ申し上げると、1つ目は、プラットフォームなのみの収益になるというところ。
2つ目は、案件がいつできるか不安定というところ。
3つ目は、手数料がかかるというところですね。
プラットフォームなのみの収益であるというところと、
案件がいつできるか不安定であるというところ、そして最後が手数料がかかるというところです。
これらについて、1つずつ解説をしていきます。
まず、フリーナンスの方、もしくは副業をされている方で、
クラウドソーシング、クラウドワークスさんとかランサーズさんとか、
そういったプラットフォーム経由でお仕事をいただいている方がいらっしゃるかと思うんですよ。
私も今、コンペとか応募とかスカウトとかを見ながら、やりながら、応募しながら、落ちながら、
そんな形でクラウドワークスさんを使いながら私はやってます。
あとランサーズさんもやってるんですけども、
やっぱりこればかりやっちゃダメだなってことが分かったんですよ。
私のようにコンテンツから始まったデザイナーなんですね。
コンテンツを作ってから、これじゃあやっていけないなと思ってデザイナーになろう、
デザイナーやってみようってことでスキルを売る方にも進んだんですけども、
やっぱりやってみてですね、本当にこればっかりじゃダメってことが判明したんですよ。
それがその3つの理由なんですけども、
まずプラットフォーム頼みの収益ってすごく恐ろしいことなんですよね。
これは変な話、何のためにフリーナンスになったんだって話になって、
1つあるとしたらフリーランスっていろんな収入口が作れるわけじゃないですか。
その会社員だとその会社1つだけ副業するんだったら副業、
禁止じゃないところだったら副業としてもう1、2個ぐらいの収益口は作れるかもしれないけど、
基本的にはその収益口をたくさん作って、
セーフティーネットを作るためが理由の1つだと私は思うんですよ。
ていうか私はそうなんです。
それなのにクラウドソーシングって確かにいろんな人とつながれるけど、
例えばクラウドワークスが突然閉鎖したらとか、
突然あなた出禁ですみたいにされたりしちゃったら、
結局そこから何もできなくなっちゃうんですよね。
メッセージとかもそのプラットフォーム経由でやり取りをしていたら、
直接メッセージ作れない、どういう人かわからないというような状況になっちゃうわけです。
そんなドキドキ感がね、
そんなドキドキ感があるっていうことは、
やっぱり非常に危険な状態っていうところなんですよ。
ある意味会社員より危険な状態なんですね。
って考えると、
それ、ランサーズと2つやってるから大丈夫っていうわけでもなくて、
やっぱりそこばっかり、プラットフォームばっかりに頼っていると、
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いざダメになった、使えなくなった、
っていう時に非常に自分が困ってしまうってところなので、
そこはクラウドソーシングばっかりはやってはいけないというところですね。
そして2つ目が、
案件がいつできるか不安定ってところ。
案件自体がないっていうパターンが起こりうるんですよ。
というのは、いつでもずっと仕事が舞い込んでくるかって言ったら、
そういうわけでもなくて、
そもそも応募したい案件が来ない、
この月は全然ないってこともありうるわけですよね。
それが例えばランサーズでやったとしても、
クラウドワークスでやったとしても、
その2つしか見てなかったら、
そこに全然来ないってパターンもあって、
え、じゃあどうして?
自分はどうやって収益口作ったらいいの?
今月みたいな状態になってしまうと。
そんなことを避けるためにも、
とりあえずこのクラウドソーシング経由からのお仕事ばっかりやってるのもダメ。
いくつか収益口をとにかく作んなきゃいけないってところが、
まず必要ですよ。
だからそればっかりやってはダメっていう理由の1つでございます。
そして最後が手数料がかかる。
単純に手数料がかかるっていうところ。
取れへん。
実際に申し上げると、
私、過去の放送で3万円のコンペっていう話をしたと思うんですよ。
3万円のコンペゲットした!獲得したぜ!って話したんですが、
実際に入る金額で2万5千円くらいです。
結構取られるんですよ。5千円ですよ。
5千円くらい。
5千円って言ったらさ、
5千円の案件1個分なんですよ。
何を言ってんだって話ですけど。
これね、結構、結構悠々しき事態なんですよ。
手数料として取られてしまうの。
だって、3万円としてカウントしたとしても、
でもね、今日3万円としてカウントじゃなくて、
2万5千円になるのか?
2万5千円になるのかな?
それでカウントでいいのかな?
でもさ、3万円ゲットだぜ!と思ってたら
5千円も引かれちゃうわけですよ。
いや、こちらとしては痛いですよね。
だったら直接営業してた方がいいって思ってしまうじゃないですか。
まあでも、それが最終的な目的になるはずなんですよ。
クラウドソーシングって。
クラウドワークスとか、ランサーズさんとか、
そういったところ経由で仕事をするのはもちろんいいんですけども、
最終的にはそこで培った信頼関係、
この人と一緒にやっていこうって、
この人いいなって、この人と継続案件したいなっていうね、
そういった方と繋がって、
自分がね、繋がって、
そこからお仕事を得られるっていうのが一番なわけなので、
そのためのやっぱり第一歩というか、
そのためのプラットフォームだと考えた方が、割り切った方が本当にいいです。
じゃないと手数料ばっかり取られちゃって、
まあそうしないとね、プラットフォーム成り立たないんでしょうがないんですけども、
もちろんその分ね、
この人ちゃんとしたクライアントさんかとか、
変なクライアントさんじゃないかとか、
ちゃんと逃げたりしないかっていうところもね、
ちゃんとクラウドワークスさんが見ててくれてるし、
ランサーズさんも見ててくれてるので、
そういった意味では安心なんですけども、
やっぱり最終的には直営業って形に持っていけるようにした方が良い。
結論から言うと、このやってはいけない3つの理由を話した後に、
じゃあどうしたらいいかって言ったら、
直営業を目指す、継続案件を目指すっていうところに至りますというお話でございました。
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やっぱりね、やっててね、結構疲れるんですよ。
コンペもなかなか通らないし、
こんな来月もどうなんだろうって不安定になるし、
そんな時に収益口をいくつか持っていくってことで、
自分のSNSアカウントとかブログとかを使って、
そこからいろんな人が来れる。
あ、この人いいかもって、この人の頼みたいなって思う、
それなんていうか、餌じゃないんですけども、釣りぼりの釣り糸みたいなものをですね、
そういった形で見られるようにちゃんと発信をし続ける。
そしてブログを作って、コンテンツとして作って、
そこ経由でアソシエート、Amazonとかのリンク、アフィリエイトですね。
アフィリエイトリンクとか貼って、そういったコンテンツもちゃんと作っていく。
あとはね、この前キンコンニッシュのボイシーで絵を売るプラットフォーム、
本当に作品、イラストとかの作品を売るプラットフォームっていうのが新しくできるそうで、
そういった形で売れるようになるとね、またいいかなとも思っております。
まずいろんなパターンがココナラとかね、スキルを売り買いできるところもあるので、
いろんなところでパターンとしてあるからこそ、
クラウドソーシングばかりじゃなくて、
他のところ、他の収益口も考えながら、コンテンツも作りながら、
売れるココナラみたいなところにも登録するとか、
そういった形でやっていこうという、そんなお話でございました。
ということで、今日のあわせて聞きたいは、
営業だけでは月5万円稼げない3つの理由についてお話しします。
しますじゃない、しました。
その過去の放送についてリンクを貼っておきます。
これね、今月の話で、今月目標金額が月5万円なんですよ。
で、これは達成したんですよね。達成したんですけど、
なかなか難しかったなっていう話。
このままじゃダメだって思ったので、そのお話をしております。
今日と似たようなお話なんですが、
コンテンツは作っておいた方がいいよっていうところも、
中心にお話ししておりますので、
もしよろしければお聞きください。
それでは、今日もお聞きくださりありがとうございました。
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なんかパラパラになるんですよね。
気をつけたいと思います。
今回これが5本目の収録ということで、
これで週末のストック分は撮り終わりました。
そんな形で子育てしながら、
ワンオーペで、もうそろそろね、
ワンオーペもなくなりそうなんですけども、
まぁちょっとわかんないから、頑張っていきます。
そんな形で二次のままやりつつも、
デザイナーとしてゴリゴリ活動を続けてまいります。
皆さんもコツコツ頑張っていきましょう。
コンでした。ではまた。