商品づくりの重要なポイント
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIをフル活用して家計を支え続けるヒントを、毎日一つずつお届けします。
ということで、みなさん、おはようございます。今日はですね、ちょっとね、多分12月の初めの方は、私サムネイルクリエイター週間になりそうでして、またね、テンプレート作ってます。
はい、現在メルマガ登録者限定で、4コマ漫画が簡単に作れる10種類の4コマ漫画テンプレート集ですね。こちらをお配りしてるんですけども、実際なんか作ってみたら面白そうだなって思ったのと、ちょっとね、今テンプレート集を作っているんですね。
テンプレート集を作るにあたり、漫画メイン、漫画メインってほどでもないけど、基本的に漫画メインで今作っているんですが、その中で、チャットGPTと壁打ちしながら商品を作る上での大事なポイントというか、ここのポイントずらしちゃいけないよなって思ったところが1点だけあったので、ちょっとこれをね、一緒に共有したいと思います。
私がすごくこの壁打ちの中でめちゃめちゃ悩んでいたところでもあったので、どんなふうに今教材を作ってようやくものが作れるようになってきたかというお話をしたいと思います。
教材というか、まずね、テンプレート集を今回作ろうと思ったんですけども、もうすでにね、テンプレート集って結構出しているんですよ。有名なのが海野さんがまず出しているし、けんすけさんがバージョン2を出して、またねテンプレート、既存のようなテンプレートが増えていたんです。
りこさんもね、たしかメルマガ登録でやったかな?無料でね、インスタのね、テンプレート集作ってたんですよ。で、これもうやったもん勝ちなんですね。正直言うと。やったもん勝ちなんですよ、すごく。で、私も海野さん使ってるんです。やっぱYouTubeとかやってるし、いろいろ試してるからめちゃめちゃいいテンプレートがあって、もうちょっと使わせていただきますという状況なわけでございます。
で、こうなると、私はキャンバーのテンプレート集とかも見直してたことがあるんですけども、これってね、もうパイの取り合いというか、もう出したもんが勝ちというところがあったわけですね。で、私はちょっと遅れたなぁということを思っている中で、じゃあ100種類で売ろうとか、じゃあもっと数を増やせって言ったら、まあそういう問題ではないと。これはもう少し私考えないといけないなぁということをちょっと思っていたんです。
で、その上で、このサムネイルクリエイターを使ってみようと思う人ってどんな人だろうってところから入ったんですね。そしてその人の根本的な悩みを解決するための商品を作った方がいいという、要は自分が誰に対してその人の悩みを解決するツールを作った方がいいな、まあ教材をテンプレート集を作った方がいいなって思ったんです。
というのは、私が海野さんのね、これもしよかったら海野さんのブレインを見ていただければと思うんですけども、途中までテンプレート集じゃなくて使い方のところまで全部無料で見られるのでよかったらご覧ください。リンク貼っておきますね。
で、そこで見ていただければわかるんですが、海野さんはやっぱ漫画もちょっとひと味違うというか、ひと味違うとか5コマとかね、コマ数が多かったりしているっていうところもあったし、図解もいいんです。黒板風とかって、これ黒板風って結構教育系に使いそうだなとか思ったり
あとね、私はね、YouTubeのサムネイル。YouTubeのサムネイルがめちゃめちゃありがたかったんですね。ちょうどYouTubeを始めようということで、サムネイルもキャンバーでいけるかなと思ってたんですけど、どうせ作るんだったらちょっと楽に作りたいなと思ったら、自分の写真、参考画像を使って出してくれる、実写の私の写真使って出してくれるものがあったんですよ。それがめちゃめちゃ便利だったんですよね。
ということで、私のようにちょっとYouTube始めたいけど、いろんな作業をできればサクサクと時短化したいっていう人にとっては、すごい便利だなってことを思ったわけです。サムネイルクリエイターも、もともとはそういったノートの記事とか、有料記事とか文章、自分のポストとかを、文章を図解化するとか、4コマ漫画化するとかサムネイル化することで、やっぱりキャッチーになる。
画像というね、視覚情報を得てキャッチーに見せられるようになるってところがやっぱり大きな点なんですよ。これが1時間くらいに1枚生成するのに、1時間かかるとかだったらちょっと微妙だけども、そうじゃなくて、ほんの多分1分もかからないかな、30秒くらいでサクッと出てくるっていうところが大きな点ですし、何よりいろんな複数、複数をいっぺんにできて、いっぺんに生成できるんですよ。
なので、ちょっと3パターン出したけどこのパターンがいいかなってことも選ぶことができると。これめちゃめちゃとにかく便利なわけですよ。ただ、1点難点があるとすると、生成するのにお金がかかるんですね。無料で使えないんです。ツール自体は無料で使えるけども、画像生成をするのに1枚当たり約30円かかるんですよ。
で、プリペイド式なので、今回使うAPIと呼ばれるようなところですね。お金はもちろん払うんですけども、チャージ式なんですね。最初に入金して、10ドルとか20ドルとか入金して、0円になったら、残高がなくなったら使えないっていうような流れになっているんです。だから使いすぎとかもやらなくて済むので、結構ここは良心的だよなと思いながら見ているんですが、それにしても、やっぱり今までCanvaで、特に無料のアカウントでやっていた方とか、
だったら、わざわざ画像生成にしなくてもな、だったらちょっと時間かけてCanvaで編集した方がいいかな、テンプレートあるしって思う方も多分いると思うんです。それはそうだろうなというふうに思ってます。でもね、私はちょっとそこで、じゃあその課金の壁ってどうやったら越えられるかなってことを思ったら、ちょっと2パターンあって、1つはもうそれどころじゃないと。
でもご自身がすでに稼がれていて、ある程度収益が出ていて、今までデザイナーさんとかにお願いしていた案件をサクッと1枚30円でできるのであれば、これってね、通常のサムネイル作成とか1枚5000円とかするんじゃないかと思うんですよね。5000円もしないかな、1万円とかしてもおかしくないと思うんですよ、デザインとかによっては。
で、あとは継続案件にしたら1枚あたりいくらとかなるのかもしれないですし、サムネイル、YouTubeサムネイルだと10枚で、10枚でなんか2万とかそんな感じなのかな、ごめんなさい、私この辺の相場の感覚ちょっとわかってないんですけど、私がですね、あの唯一、今まだ継続的にね、まあ単発ですけども、繋がっている案件が基本的に1デザイン5000円で私は売っているんですね。
漫画とKindle本の利用
フライヤーとかなんですけど、ってことを考えると、まあそれぐらいなのかなってちょっとさっくり思ってしまっていたんですが、ただ、そこが30円でできるって考えたらめっちゃ楽ですよね。景気削減にもなるし、時短にもなるっていうところになるから、もともと誰かにお願いしていたり、自分で作っていた人たちが時間も短縮できるし、
あと、その人件費が浮くっていうところも、私は一つのメリットだと思って、そういう方を狙うっていうのがまず一つあると思うんですよ。もう一つは、そのサムネイルクリエイターを使ってマネタイズへの道が開けるっていうこと、そこもありだと思ったんですね。で、今回漫画に、漫画として選んだのは、漫画って、稼げるとかではないんですよ。全然稼げるとかないですけど、漫画ってコンテンツになるんですよね、結果的に。
SNSで漫画を出されている方、多分いらっしゃると思うし、結構サムネイルクリエイターとかナノバナノプロができたことによって、漫画を出している方もいらっしゃると思うんです。現役のAI漫画家さんとかクリエイターさんが実際に使ってみて、すごく漫画の投稿が楽になったって部分もおそらくあると思うんですよ。
ただ、そうじゃなかった方々が、いろんな漫画の教材、それこそけいすけさんが作ってたりしたんですけども、さらに楽に作れるようになったってところが大きな点だと思うんです。要はゼロイチを達成するのに、漫画だったら、SNSから吸入はできないので、Kindleの漫画ですね、Kindleの漫画連載、連載漫画とかも出せるんですよ。
そっちでやってみたり、あとはKindle本を出しちゃう、Kindle書籍も出せるようになるし、私は今回このナノバナノプロが出てきたから、漫画使えるじゃんって思ってすごく楽だなって思ったのは、ちょうど作ってたKindle本の、やっぱりマンガ、写真絵とかマンガがここで書けるようになることだったんですね。これはね、めちゃめちゃやっぱり便利でしたね。
で、私自身が初めての商品、初めてのゼロイチ達成ってKindleだったんですよ。Kindle本だったので、そういったこともあってKindle本結構お勧めしてるんですが、そのただたる文章だけ書くとか、ちょっと図解とか書くの大変だったなっていうところを、今だとナノバナノプロ、もしくはサムネイルクリエイターで結構補えるところが出てきたので、この切り口でちょっと話してみようかなと思って、
今回その教材を漫画をメインにしながら、図解と、あとノートのサムネイルかな。メインにはね、ちょっと話していければいいかなというふうに考えて、実際今プロンプト、プロンプトめっちゃネリネリして試行錯誤の日々でございます。で、こちら予定としては今週中に出したいんですよ。今週中に出したいので、今あのテンプレートができたら即出します。テンプレートができたら即行で出します。
そしてその後、あのテンプレートを出した後に1回販売をします。で、販売をした後に、追加が出てきたら追加のテンプレートももちろん追加をして、最終的にね、どうやって展開できるかって話とかもしたいと思ってるんですよね。
Kindle本にするならどんな形ができるかとか、Kindle刺し絵にするんだったらどういった形でできるかとか、その辺のこうマネタイズというよりなんかゼロイチを達成できるための動線としてどういうことができるかっていうところも解説入れていこうかなと。ちょっと教材っぽくできたらいいのかなというふうに考えております。
と言いつつ変わるかもしれないですけど、変更するかもしれないんですけど、取り急ぎですね、テンプレ集としてまずはノートのメンバーシップと、あれかな、あとブレインがうまくちょっといけばブレインでも出したいと思ってますので、引き続き続報をお待ちいただければと思います。
ちょっとね、今週のウェビナーもやるし、YouTubeも撮影するし、原稿もちょっと今書いてるし、Kindleもね、進んでない、進めてるんですけど、もう一回ちょっと見直さなきゃいけないというところもあって、いろいろわたわたしてるんですが、そんな形で今日もサムネイルクリエイターを使い倒しております。
よかったらテンプレ集も受け取っていただけると嬉しいですし、YouTubeで解説動画撮ってますので、よかったらそちらもご覧ください。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。