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みなさん、こんにちは。
今のゆるラジチュアプッペへようこそ。
このラジオは、駆け出しデザイナーがお伝えする
ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
はい、冒頭でちょっとお知らせです。
息子が起きておりますので、声が入るかもしれません。
ご了承ください。
はい、ということで、本日のお話は
【Amazon売上1位】を得た結果と今後の対策についてお話をします。
これは、私が売上1位にしたわけじゃないんですけども、
私がデザインした書籍がAmazonの売上ですね。
これ、ジャンル・カテゴリー3巻取ったんじゃないかな。
その形で売上1位を取りましたので、
それは私のプロフィール文にも載せてるんですけども、
ツイッターの方ですね。載せてるんですが、
その絵を得た結果ですね。
結果、こうなったよって、影響ですね。
どんな影響が及んだかというお話と、
また今後の対策についてお話をします。
先に3つ申し上げると、
1つ目は、プロフィールに載せられる実績ができたというところ。
まあ、経緯性ですよね。
経緯性が1つここについたというところですね。
2つ目は、でも待ってるだけでは仕事は来ないという当たり前の事実です。
そして3つ目は、この実績を掲げてどう動くかに焦点が掛かってるというところですね。
この3つについて1つずつお話をしていきます。
まず、冒頭にも申し上げたんですが、
私が担当させていただいた、デザインさせていただいた本。
考えるな!助けろ!という池谷さんと若者代表のシュナプンさんという方の対談本ですね。
そちらが発売されまして、
無料期間が今日で終わりかな。
今月曜日なんですけども、
今日で終わりなのかな。
その無料キャンペーンがあったんですね。
で、その間に、その初日だったかなにも1位を獲得してたんですよ。
カテゴリーをいくつか、2つまでかな、作れるんですけども、
そのカテゴリー両方とも抜いて1位でしたね。
なので参観を、総合ランキングでも1位だし、カテゴリーごとでも1位っていうところを取っておりました。
ここでアドバイスいただいて、
これプロフィールに載せて大丈夫じゃんって、載せればっていう話をいただいたので、
もう早速載せたんですね。
早速載せたし、固定ツイートにこれデザインしましたってことで載せたんですよ。
で、反応が、反響がいろいろあったんですが、
すごいね、これはね、やっぱりすごいことで、
実績として1位のデザインをしたっていうのは、すごく大きな自信になりました、ここは。
で、自分としてはもうこれもうちょっと、こう直したいのとかね、思うところが正直ね、あるんですよ。
やっぱりあると思います、そういうのって。
一度作っていいと思って出したものも、もう少しこうしたかったなとかいうのがね、
実際それがいいかどうかは別として、やっぱ直したいって部分はね、自分の中ではあるんですよ。
まあそれは仕方ないことなんですが。
でも、自分でこれだと思って作ったものが、
そうやって、私がというより、私の本がというより、私が作ったデザインがというよりは、
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その中身がやっぱり素晴らしいものだし、
その対談本めちゃめちゃ面白いので、もう本当に読んでいただきたいんですが、
でもそのきっかけになったのかなって思うとすごく嬉しいことなんですよ。
少しでも役に立てたのは非常にありがたいこと。
で、やっぱりなんか自分としては、コンクールで1位取ったような気分なんですよね。
それくらいのやっぱり影響力というか、ここは実績乗るなっていうところに実績乗せられるものができたということは非常に嬉しいことです。
なので、私のSNSのプロフィールもそうですし、
クラウドソーシング、クラウドワークスのプロフィールにも載せさせていただいたし、
結構なところで、これはやったぞっていうところは載せます。
余すことなく。
相手がちょっとそれはさすがにやめてくださいって言ったら、さすがにやめますけど、あまりにも言い過ぎたらね。
でもやっぱり、そこは一つの自信としてついたなっていうところはあります。
が、当たり前だけど、待ってるだけじゃ仕事は来ないですよねって。
あ、1位獲得したんだ、じゃあこの人にキンドル表彰お願いしようっていうダイレクトメールは、
今のところね、1週間経ってないかな?1週間経ってないけど、今のところ一言も来てませんね。
当たり前なんですけど。
そう、だから、あの、例えば池早さんと対談した、まあそれこそシュナプンさんだったり、
じゃあ池早さんの本の表紙をデザインしたとか、そういったことでいろいろあったとしても、
それだけをやって、あ、やった来た!っていうような形で、ぶわーっと影響力がもらえるわけではありません。
もちろん自分の実力や今までの実績とかも踏まえてじゃないと、やっぱり結果は伴いませんっていうところなんです。
もしかするとね、ここ1週間、2週間、3週間ぐらいで変化がどんどん来るのかもしれませんが、
やっぱり私もまだまだ修行中のみ、まだまだ実績を積んでいる段階ですので、
これはまだまだだったなーってことを痛感しました。
当たり前で分かってはいたけど、実際に何にも落とさないと、ちょっとこれをこれで、なんか思ってた自分が恥ずかしいっていう、
まあそんなこともあります。
なので、実際、もしかするとね、もしかすると、ああなんかいいなーとか、そのデザインの案件もらえていいなーっていうふうに思っていらっしゃる方も、
もちろん少なくないかもしれないんですが、実際やってみてとれて、Amazon一員だったという状態だったとしても、
だからといってすぐに売れっこになるとか、そういうわけではございませんってこと。
そこはやっぱり自分の実績、実力、やってきたことの積み重ねっていうのが必ず影響してきますし、
逆に言えば、そこでバーって影響力が売れっこになったーとかいうのがないにしても、大ヒットになるぜーってことがないにしても、
自分がコツコツとね、続けていれば、いつかはそれが、ああそういえばこの表紙も書いた人だったんですね、なんて形でね、ネタになって繋がるってこともあるかと思うので、
そこはコツコツとやっていきたいと思っております。
そして最後が、この実績を掲げてどう動くかってところなんです。
まあなんか看板背負ってイェイイェーって行くわけではないんですけども、
やっぱりそこは一つの自信を持って、自分はKindleの表紙デザイナーとして、ここはお見え切るというか堂々としていいんじゃないかと、
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私はちょっと踏み込めるなって思いました。
もちろんね、コンペも落ちてますよ。めっちゃ落ちてますし、
必ずしもKindle表紙だけでどれだけ収益得られるんだって言ったら、そんなにね、安定的な収益っていうのもそこまで得られないですよ、きっと。
みんながみんなポンポコポンポコ書籍を出すわけではないので。
ただ、これをきっかけに別件で、これはオンラインサロン経由ですけど、アイコンの依頼も来ましたし、
そこから私はKindle表紙以外にもヘッダーを作るとか、アイコンを作るとか、そういったデザイン方面にね、ちょっと特化していって、
まあ、なんていうんですか、ゼロから始める収益化から、ゼロから始める収益化プラスデザイナーになって、ゼロから始めるデザイナーになったわけなんですけども、
そこをちょっと伸ばしていって、自分がやってきたこと、どうやったらこうできたかコツコツして、
何をやればできたかっていうところなどをもう少しね、言語化して、それがいつかノートとか記事とかブログの記事とか、
それこそKindle本とかになってできたらいいかななんてことを考えております。
まだまだ本当に、私はちょっとペーペーのペーのペーなので、今後もね、コンペをしていくのもそうだし、
直営業、まだちょっとできてないんですが、直営業していくっていうところもどんどん進めていきます。
直営業するときにちょっとね、やりやすくなったから、
何だかどことどの馬の骨かもしれない人から連絡が来るよりは、
あ、なんか池早さんと仕事したことあるんだねの方が、ちょっとね、モントが飽きやすくなるかななんてことを思ってるので、
そういった意味ではやっぱりやれてもよかったし、これをどう活かすも殺すも自分次第っていうところなので、
もう絶対に活かして、今後続けていきたいと、そう考えておりますというお話でございました。
なので今日のお話はまとめますと、素敵な実績、そういった実績を持っても宝の持ち癖にしないことって、
持ってるだけで売れっ子には絶対ならない。なる人はいるかもしれないけどならないよって。
それをいかに自分が武器として得たその力をどう使うかが重要ってことをお話ししたくて、
今日はシェアしたくてお話をさせていただきました。ということで本日はアマゾン売上地位を得た結果と今後の対策についてお話をしました。
今日のあわせて聞きたいは、そんな池早さんの、あ、そうですね、リンクも貼っておきましょうか。
考えるな助けろのリンクを、まだ読んでない人、もしよろしければ読んでいただきたいんですけども、
こちらね、Kindle Unlimitedだと読み放題プランに入っているので、Kindle Unlimitedの会員の方は普通に0円でそのプラン内で読むことができます。
でもしね、Kindle Unlimited入ってない方、無料会員の、無料体験をしてない方はそちらもリンク貼っておきますので、
もしよろしければ無料体験中に読むことができるのでお試しください。
発信者というか、やりたいことがわからない若者代表が質問をしているので、そういった目線からもいいし、
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自分がこう、どう生きていけばいいかとか、自分の人生の方向性とかちょっと迷っている方もいたら、
絶対役に立つ本なので、よろしければお試しください。
あとその本のレビューですね、推した放送があるので、そちらの放送会もリンクに載せておきます。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
すいません、リマインダーになっちゃった。
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ということで息子が泣き出したので、そろそろ切り上げます。
皆さん今日も一日頑張っていきましょう。
コンでした。ではまた。
