双子の矯正の記録
皆さん、おはようございます。カンパネラです。本日は、抜かない矯正という選択、双子のマウスピース治療、インビザライン体験期、と称して、ノートの記事をご案内したいと思います。
ノートは、途中まで無料で読んでいただけて、途中からは、金銭名の詳細や具体的な画像、ビフォーアフターも含まれるので、有料記事とさせていただいております。また、この配信では、目次部分を紹介したいと思いますので、ご興味ある方は、ノートのほうをご覧ください。
はい、では今回は、現在高校2年生の双子の歯の矯正記録をご紹介したいと思います。これからお子さんの歯の矯正を考えていらっしゃる方や、すでに始めているけれど、このままでいいのかなと迷われている方に向けて、こういう方法もあるんだよという一つの選択肢をお伝えできたらなと思い、記録にまとめました。
この記録は、費用のことや実際の治療の流れ、転院のタイミングなど、なるべくリアルに、そして画像も交えて記録しています。
それでは目次の紹介をいきたいと思います。
矯正を始めた年齢は、小学1年生の冬。
小児矯正、一期治療スタート、気になる費用は、
矯正開始前のそれぞれのお口の中の写真、長女・次女。
順調と言われ続けた一期治療の終わりに、まさかの抜歯4本?
運命の別れ道。
定期検診に通っている歯科医院で、
抜かないでいい矯正もあるよ、と教えてもらう。
抜かないでいい矯正に出会う。
ネットで近くの矯正歯科を見つける。
長女のインビザライン開始、2022年4月、中学2年生。
長女、インビザライン開始から1年7ヶ月で、ここまできれいになった。
長女、インビザラインの途中にワイヤーの治療を挟みます。
2024年1月5日、中学3年生。
2024年4月1日、ワイヤー治療終了。
2024年5月13日、2段階目のインビザライン8個受け取る。
長女、インビザラインに戻り、9ヶ月で治療終了。
2024年9月2日、インビザライン矯正終了。
歯列に問題なし。
2024年9月30日、補定装置受け取り。
治療の経過と費用
長女、完了時のお口の中。
長女、インビザラインワイヤー治療の費用。
1本でも抜かない方がいい、と言われて。
長女のインビザライン開始、2022年4月、中学2年生。
長女、2022年9月24日、途中経過。
長女、2023年7月14日、途中経過。
長女、2023年8月10日、インビザライン終了。
長女、インビザライン矯正にいくらかかったか。
歯列矯正も医療費控除の対象になります。
矯正治療を終えて、インビザラインで歯列矯正ができる歯科院検索、参考にした本。
以上が目次となります。
矯正を始めたの年齢は、小学1年生の冬でした。
2人とも同じタイミングでスタートしています。
きっかけは、歯科検診などで毎回のように、歯列矯正した方がいいかもね、の一言。
乳歯の頃まではあまり気にしていなかったのですが、乳歯が抜けて永久歯が生え始めた時から、
あごが小さいですね、このままだと並べきらないかも、などと指摘されることが増えてきました。
そこで夫と相談し、2子同時に矯正はしてあげようという決断。
というのも、夫自身が歯並びに長年コンプレックスを抱えているんです。
娘たちには同じ思いをしてほしくない、そんな強い気持ちがあったようです。
相談に行ったのは、自宅から車で通える大矯正歯科。
この時点では、費用も比較的安くて通いやすい矯正歯科としか捉えていませんでした。
また、抜歯歩きの矯正だなんて想像もできませんでした。
以上で今日の配信を終わります。
続きをご覧になりたい方は、ノートの記事の方にご案内がありますので、こちらの方にお願いいたします。
本日はお聞きいただきありがとうございました。