SimpleMessageWindowの紹介
みなさん、こまるんちんは、こまるです。
今回は、【FVTT】、【FoundryVTT】で、
シンプルな見た目のメッセージウィンドウを表示できるモジュール、
【SimpleMessageWindow】、こちらのモジュールについて、
詳しく解説をしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
こちら、【SimpleMessageWindow】とは、どういうものかといいますと、
シンプルな、ノベルゲーム風のメッセージのウィンドウを、
表示してくれるというモジュールになっております。
分類でいくと、チャップ系のモジュールですね。
制作者は、じんさんと呼ばせていただきます。
じんさんが、GitHubで公開提供されているモジュールとなります。
じんさんは、他にも、FVTT用のモジュールを
開発されていらっしゃるデベロッパーさんでして、
ソードワールド2.5のゲームシステムを作っていたり、
FVTTBCDAISを元に作業を加えている、
【FVTTBCDAISAddOn】ですね。
こういった便利なモジュールを開封してくださっている方でございます。
すごいですよね。お世話になっております。ありがとうございます。
日本の方だと思うんですけれども、お名前がじんさんなので、
もしかしたら外国の方かもしれないですけれども、
おそらく日本の方だと思うんですが、
モジュールも日本語版が提供されております。
FVTTの部品をこういった開発されている方というのは、
日本の方にはそう多くないと思うんですよね。
というのもプログラムをJavaScriptとかで書かないといけないので、
そういった知識が必要になってしまうので、
なかなか手を出すのが難しい、
意識が高かったりするのかなというところがあります。
そんな中で少ない開発者の中でも作ってくださっている
方がいらっしゃるという貴重な人材でございますので、
大事にしていきたいですよね。
モジュールのインストール方法
他にも開発者の皆さま、ありがとうございます。
では早速始めていきましょう。
モジュールのインストール方法についてです。
こちらはFVTTの公式サイトに登録されておりますモジュールとなっております。
FVTTのモジュールをインストールする画面の方から
シンプルメッセージウィンドウ、こちら検索かけていただきますと
モジュールが出てきますので、画面に従って
インストールを簡単に行うことができるというようになっております。
さてさて、このモジュールを使うときに非常に重要なポイントがありますので、
先にそちらをご紹介していきましょうね。
このモジュールは機能の有効と無効を切り替える設定というのがございます。
設定画面できちんと設定しているはずなのに
なぜかウィンドウが表示されないぞという方は
こちらの操作を確認してみてくださいね。
モジュールを追加しますと、画面の左上にあるツールバーの一番下
こちら画面見えてますかね。
こちらにアイコンが追加されます。
シンプルメッセージウィンドウトグルというアイコンですね。
このアイコンを押し下げている状態。
ご覧いただいている画像のようにですね、
アイコンの背景に薄い紫色がついた状態が
押している状態、オンの状態になるんですけれども
この状態が有効の状態となります。
この有効状態にしていないと
メッセージウィンドウが表示されませんので
ご注意くださいね。
試しに押してみましょうか。
これを押すとですね、ほら、解除された状態ですね。
紫色ついてないですよね、今。
これがオフの状態。
もう一回押すと、はい、オンの状態になりますので
この状態にすると動くということですね。
ツールバーから素早く機能の有効と無効を切り替えられる
というのはですね、非常にUXの良い設計となっているかと思います。
メッセージウィンドウの設定
では続いて設定を見ていきましょう。
今回のですね、収録環境について説明していきましょう。
いつも忘れちゃいますね。
はい、まずファンダリーVTTのバージョンです。
バージョン11のステーブル安定版ですね。
Buildは3.15を使っております。
今回ワールドはシンプルワールドビルディング
0.8.2を使っております。
モジュールの一覧ですね。
こんな感じですね。
シンプルワールドビルディングと
ダイソーナイスとダイストレイ
あとシンプルメッセージウィンドウという構成で
今回やっていきたいと思います。
はい、ではシンプルメッセージウィンドウの
設定画面について見ていきましょう。
一部の設定はですね、ゲームマスターでのみ
設定できるようになっております。
こちらノートの記事にも連動しておりますので
ぜひですね、設定する際はノート記事のほう
参照いただくとよろしいかなと思うんですけれども
各設定名の後ろにですね、
スミ付き括弧でGMと付いているものは
ゲームマスターのみが設定できる項目となっております。
スミ付き括弧でPLが付いているものは
プレイヤー側の設定値が反映される項目となっておりますので
よろしくお願いします。
では設定内容を一つずつ見ていきたいと思います。
まずは一番上ですね、キャラクター発言
こちらGMだけが使えます。
どういった設定かといいますと
キャラクター FVTTではですね
英語だとアクターという表現をするかと思いますね。
キャラクターアクターとしてチャットに送信するとですね
メッセージウィンドウが表示されますよという設定ですね。
キャラクター発言のときに
チャットを表示したいときにオンにしてくださいねということですね。
こちら初期機器はオンとなっております。
試しにちょっとやってみましょうかね。
キャラクター発言今オンになってますので
この状態で一旦じゃあこちらのですね
はつみしの部分を選択した状態にしましょう。
ここでキャラクター発言ですね。
はじめまして。
はい、そうするとですね今キャラクターとしてですね
チャットの方に曲が出てると思うんですけれども
そのはつみくんのキャラクターが発言したんですが
はい、シンプルメッセージウィンドウ出ましたね。
画面の下に大きなウィンドウ出てると思うんですけれども
こちらがシンプルメッセージウィンドウの機能となっております。
キャラクターで発言したので今出てきたということですね。
次の設定見ていきましょうね。
続いてゲームマスター発言ですね。
こちらはゲームマスターGMとしてチャットに送信したら
メッセージウィンドウを表示するといったものとなっております。
これやってみましょうかね。
GMの場合は、これキャラクターの選択の解除方法私知らないので
ちょっと再読み込みしちゃいましょう。
はい、選択解除の方法ご存じの方いらっしゃったら教えてください。
はい、ではですねこちらでやっていきましょう。
GMでチャットを送信しましょう。
私はGMのこまるです。よろしくどうぞ。
はい、GM発言ですね。
こまるが漢字になっています。
はい、まあいいでしょう。
これがGMとしてチャットに送信したときにメッセージを出しますよという設定です。
初期値はオンとなっております。
どんどんいきましょう。
プレイヤー発言ですね。
これはプレイヤーで発言したときにチャットメッセージを出すかどうかということですね。
こちらはですね、初期値はオフとなっておりますので
PL発言もメッセージ出したい方はオンにしていきましょうね。
はい、こちらですね。プレイヤー発言。
はい、続いてその他発言ですね。
GMだけが設定できます。
今まで説明してきましたですね。
キャラクター発言とゲームマスター発言、あとはプレイヤー発言ですね。
3つありましたけれども、このそれにも当てはまらない手段、
送信元の種別としてですね、
チャットに送信したときにメッセージウィンドウを表示する
という機能となっております。
どういったものがあるかといいますと、
マクロから送られたメッセージとか、
ゲームシステムから自動的にチャットに送信されたメッセージですね。
こういったものがですね、こちらに該当されたと思います。
では続いてロール結果ですね。
こちらGMのみの設定となります。
ダイスロールとしてチャットに送信されたら
メッセージウィンドウを表示するかしないかですね。
初期値はオフとなっております。
ではこれをですね、今オフの状態なので、
ここでちょっとやってみましょうか。
ダイスロール、D100を振りますよ。
メッセージウィンドウの設定
はい、キャットログには出ましたけれども、
メッセージウィンドウには出てないですよね。
設定を変えてみましょう。
ロール結果のところをオンにして、
設定を保存して、もう1回ロールしていきます。
はい、ロール結果が出ましたね。
21という感じで。
はい、こんな感じになっております。
お好みで設定していきましょう。
続きまして、非表示までの時間、ミリ秒ですね。
こちらはGMとPL両方で設定することができます。
メッセージウィンドウはですね、
ユーザーがバツボタンで閉じない限りですね、
自動的にメッセージは非表示にはなりません。
一定時間経過すると、
自動的にメッセージウィンドウを消したいというときに
設定する機能ですね。
単位はミリ秒となっています。
ミリ秒というのは、1000を設定すると1秒という単位。
これがミリ秒ですね。
背景の透過度とフォントサイズ
例えば、15秒でメッセージを自動的に閉じたいですよ。
こういった場合はですね、
15000に設定するといいでしょう。
はい、ではテストしていきたいと思いますので、
今回はですね、5秒で設定しましょう。
5秒は5000ですね。
はい、で、保存していきましょう。
はい、
いいぞ、5000ミリ秒に設定します。
5000ミリ秒に。
はい、
1、
2、
3、
4、
5、
消えて。
はい、消えましたね。
はい、ちょっとドキドキしました。
よかった、消えてくれてありがとうございます。
はい、では続いてですね、
こちらの設定、初期値はゼロになっています。
ゼロにすると自動的に閉じないという設定になりますよ。
はい、ゼロにすると自動的に閉じないという設定ですね。
一旦ゼロにしちゃいましょう。
では続きまして、
そうですね、
OBSですね、後で直します。
OBSなどでブラウザ画面をキャプチャして配信する場合ですね、
こういったときにユーザー操作を変えさずにですね、
メッセージを閉じることができますので、
配信者の方にはですね、
自動的に閉じるという機能はとても便利じゃないかなと思います。
はい、お頼みますね。
作業の都合上ですね、カット編集するとですね、
時間がかかるというのがありますので、
よほど大きなミスがない限りはですね、
そのまま無編集でいきたいと思いますので、
はい、所々詰まったり間違えたりすることあると思うんですけれども、
どうぞお容赦ください。
では続いて背景の透過度ですね、パーセントのところをやっていきましょう。
こちらですね。
メッセージウィンドウの背景の透過度をゼロから100で指定することができます。
単位はパーセントとなります。
ゼロにすると不透明、ベタ塗りですね。
透明にしない。
100にすると完全に透明で見えなくなります。
初期値の10は僅かに背景が透けるということですね。
メッセージウィンドウの後ろにあるシーンの背景を
透けて見せたい場合に設定するといいかなと思います。
個人的には10から30くらいがいいかなと思っております。
どんな感じかですね、数字で話しても
いまいちイメージつかないと思いますので、
ノートの方にですね、実際に設定したサンプルをですね、
掲載しておりますので、
こちら元にですね、見ていきましょうかね。
まず一番上がですね、背景の透過度ゼロ。
完全に透過しない状態ですね。
ベタ塗りの状態になっております。
透けてないですよね。
続いてですね、10、初期値の設定をしております。
ゼロとほぼ見た目変わらないんですけれども、
キャラクターがですね、少し薄くなっているのが
もしかしたら目がいい方は分かるんじゃないかなと思います。
続いて30ですね。
30にするとですね、後ろ透けてるの分かりますよね。
うっすらと透けてますよね、後ろが。
こんな感じですね。
50にすると半分透明になりますよ。
そして100にすると、メッセージのウィンドウ、
完全にですね、透けてしまっております。
ここに白い文字がかすかに見えておりますけれども、
こんな感じでね、ほら。
100にすると完全に見えなくなっちゃうので、
100を設定することは普通はないかなと思います。
はい、どんどんいきましょう。
フォントサイズですね、こちらGMとPLで設定できます。
メッセージウィンドウの背景の透明度、間違えてますね。
ごめんなさい。フォントの大きさを定するところですね。
単位は%となっております。
100を基準に相対的に大きくするか小さくするかということですね。
個人的には100から200ぐらいがいいかなと思っております。
こちらもノートの例を見ていきましょう。
フォントサイズ50だとこんな感じ。
小さいですね、結構ね。
100だとこんな感じですね。
人によっては100でも小さいかなと思う方いらっしゃるかもしれないです。
私は200ぐらいの方が好きかな。
メッセージウィンドウの位置調整
こんな感じでお好みで設定していきましょう。
そして字送り速度ですね。
こちらは文字送りの表示速度を指定することができます。
値が大きいほど早く表示されます。
初期値は100ということですね。
こちらは画像で用意するのが難しいので、
動画のほうで見ていきましょう。
まずは初期値の100でやっていきましょうね。
ちょっと文字が長いほうがいいかな。
これをオフにして、やっていきましょう。
文字送りの表示速度、今100に設定します。
こんな感じで文字がダラダラダラダラって
メッセージウィンドウのところに出てきたと思うんですけれども、
画像的に消えちゃった。
消えないようにしよう。
続いてこれを、
数字が大きいほど速いということなので、
半分の50にしてみましょうかね。
50にしてみましょう。
50。
こんな感じでスピードが半分になりましたね。
これだとちょっと遅いかな。
100ぐらいがちょうどいいのかな。
200にしてみましょうか。
倍の200だとかなり速い。
速いですね。
これも100ぐらいがいいんじゃないかなと思います。
こんな感じですね。
続いて見ていきましょう。
ウィンドウの左右位置、GMとPLで設定できます。
メッセージウィンドウの横の位置ですね、
左右の表示位置を指定することができるオプションとなっております。
0を指定すると左寄せ、
100を指定すると右寄せとなります。
中央を寄せにしたいときは50を指定します。
表記値は中央の50ですね。
特にこだわりがなければ、表記値の50が一番バランスがいいと思います。
こちらもメッセージじゃない、
ノートの方にですね、
サンプルの例でありますので見ていきましょうね。
まず0の状態ですね。
これだとメッセージウィンドウが画面の左側に寄っているのが
わかるかと思います。
これが初期値の50ですね。真ん中に来ていますね。
そしてこれ、100にすると
右にべったり寄せついていますよね。
こんな感じの仕様となっております。
右にくっつけるとタップウィンドウと被っちゃいますね。
なのでやっぱり100ぐらいはいいんじゃないかな。
真ん中の50がいいんじゃないかな。
これはメッセージウィンドウの
左右の幅と合わせてですね、
調整をしていきたいところですね。
続いてメッセージの上下の位置についてですね。
先ほど左右だったんですけれども、今度は上下についてです。
こちらも数字で0から100で指定できます。
0を指定すると完全に下にくっつけます。
値を大きくするとウィンドウ1は上に上がっていきます。
初期値は5となっていますので、
少し上に上がっている状態ですね。
こちらも見ていきましょう。
特にこだわらなければ5から10ぐらいがいいんじゃないかなと思います。
こんな感じでですね。
まずはウィンドウの上下位置を0にした場合ですね。
これだと完全にマクロバーのところと
被っていますので、
注意してください。
続いてこちら。
ウィンドウ1が5ですね。
この状態だとバランスいいんじゃないですかね。
続いて50。
50にするとウィンドウがここに上がってきちゃいますね。
シンプルメッセージウィンドウの設定
画面の上下の中央あたりに
出ているのがわかるかと思います。
あえてメッセージウィンドウを上に持ち上げて
表示したいという方はですね。
続いてウィンドウの横幅ですね。
GMとPLで設定できます。
メッセージウィンドウの横幅を0から100で指定することができます。
初期値は100ですね。
初期値から横幅を小さくしたい場合に
変更するといいかなと思います。
大きくするとかなり横長になりますので
文字の数も増えて
逆に読みにくくなっちゃうのかなと思いますので
70から100ぐらいがいいんじゃないかなと思っております。
では見てみましょうか。
今初期値の横幅が100になっている状態ですね。
こんな感じです。
これを50にしてみましょうかね。
あ、ついでに高さのところも一緒に見ちゃいましょうか。
高さは初期値で100になっていますね。
これも50にしてみましょう。
横幅と高さを50×50の半分にして
見てみましょうかね。
50×50
こんな感じでずいぶん小さくなってかわいい感じになりましたね。
今度倍にしてみましょうか。
50×50
倍の200×200にします。
はみ出ちゃいました。
これはやりすぎですね。
もうちょっと小さくしてみましょうか。
150×150
これでもはみ出ちゃうね。
基本的には小さくする方で
設定する感じになるかなと思います。
100にしておきましょう。
続きまして画像を表示する設定ですね。
キャラクター発見時にキャラクター画像を表示するかどうかの
設定となります。
ここでキャラクターを選択して
発現したときにキャラクターの画像が今出てます。
この画像を出すか出さないかという設定ですね。
デフォルトではオンとなっております。
続いてデフォルト画像を非表示という設定ですね。
これはGMだけが設定できる機能です。
キャラクター画像を設定されていない場合ですね。
FVTTの初期値の画像が設定されているときに
そのキャラクターで発信したときは
画像を表示しませんよという設定ですね。
今これをご用意しています。
フードをかぶった怪しい男風の絵柄ですね。
このキャラクターで発現をすると
今画像出ませんよね。
初期値はオフとなっております。
フードをかぶった怪しい男風の絵柄ですね。
今画像出ませんよね。初期値はオフとなっています。
これをオンにすると
このフードをかぶった男がここに出てくるという
ことになりますよ。
あまり使いたくないんじゃないかなと思います。
続いて画像の透過度ですね。GMのみの設定となります。
キャラクター画像の表示の透過度を
0から100で設定します。
0は不透明で100にすると完全に透明となります。
初期値は10ですね。
ノートの画像で見ていきましょう。
0の場合は透過してますよね。
10だと僅かに透けます。
50だとかなり透けて背景と
透過してきてますね。100だともう見えない。
こんな感じになりますね。非表示の状態と同じになってますね。
続いて画像サイズです。
これもGMとPMで両方で設定できます。
キャラクターの画像サイズを100を基準に設定します。
半分にしたいときは50、
2倍にしたいときは200といった感じですね。
これもノートの画像で見ていきましょう。
100だとこんな感じですね。
これを基準に50にすると画像のとこだけ半分になってますよね。
文字サイズとかウィンドウサイズは変わらず
画像だけ半分になってます。
200にするとこんな大きく表示されるんですね。
これもノベルゲーム風でいいですよね。
という感じで説明してきましたけれども、
シンプルメッセージウィンドウいかがでしたでしょうか。
キャラクターの画像とともにウィンドウが
ボンと大きく出てきてくれますので
だいぶキャットから見やすくなりましたね。
ぜひぜひ興味のある方は使ってみてください。
テキストセッションやられる方は特にいいんじゃないでしょうかね。
こちらのモジュール開発についてなんですけれども、
支援、応援されたい方は
ジーンさんのモジュール開発を支援したいよという方は
こちらのモジュール配布のために
リンク飛べるようになってますけれども、
こちらから上部にある
コーヒーを送るボタンとか
オフセを送るボタンというのがあるんですけれども、
こちらの画像がいいかな。
サポートミーオンコーヒーかオフセというやつですね。
こちらからおごることができます。
支援を送ることができますので、
よかったらこちらでご支援をお願いいたします。
まとめていきましょう。
今回はFVTTでシンプルな見た目のメッセージウィンドウを
表示できるモジュール、
シンプルメッセージウィンドウについて一緒に見ていきました。
設定項目が結構多いんですけれども、
各項目一つずつは非常にシンプルなものとなっておりますので、
一応この動画なりノートの記事なり見ていただければですね、
モジュールの応援とまとめ
すんなりとこういう設定だなというのが
ご理解いただけるんじゃないかと思います。
本記事掲載のサンプル例を見ながらですね、
ぜひ皆さんお好みのデザインに仕上げてみてください。
最後までお付き合いくださいまして、
どうもありがとうございました。
この記事がお役に立ちましたら、
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あとはYouTubeのほうのいいねボタンですね、
お知らせくださるととっても励みになります。
ということで、
FVTTシンプルメッセージウィンドウのご紹介でした。
どうもありがとうございました。
また次回の動画でお会いしましょう。
では、さようなら。