1. 心の砂地#
  2. 「本当にお松さんのことが好き..
2022-08-26 33:30

「本当にお松さんのことが好きなんだ選手権(最終審査)」

BIG LOVE https://twitter.com/urosiita/status/1560932781336969216

お松さんへ。
こんなにも不自由で窮屈な世界だったからこそ、あなたを見つけることが出来たのだと思います。
週に一度、あなたの声を聴き続けて知ったことがあります。
あなたが食べたもののお話は、その日の僕の晩ご飯になります。
あなたが教えてくれたことを、僕も誰かに教えたくなります。
あなたの恥ずかしい体験に、僕も恥ずかしい気持ちになります。
あなたが腹を立てたことに、僕も腹が立ちます。
あなたの発見や喜びが僕の日常に迷い込んできて、些細な出来事にあなたを感じるのです。
ただ、どんなに再生して、巻き戻してを繰り返してもいつも僕は一人です。
それが決して恋ではないことを僕は知ったのです。

京都の街を歩いているときにふと考えることがあります。
これが恋だったら、隣にあなたが歩いていてほしいのだろうけど、きっと僕はあなたを大通りの反対側に見つけるのです。
目当ての商品が置かれた棚の向こう側にいるのです。
喫茶店の斜め後ろの席で誰かと笑い合っているのです。
僕は声をかけることなく、あなたの日常に迷い込むことなく、少しだけ嬉しくなります。

恋ではない初恋をあなたに知ったのです。
まだまだ僕は、あなたの声と共に生活を送っています。
こんなにも不器用で偏屈な自分だったからこそ、あなたを見つけることが出来たのだと思います。
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2022 Special Thanks:おひるねむこ@ohirunemuco
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狂ってるのは、誰ですか?【鮫編集後記】

00:00
今回は、「本当にお松さんのことが好きなんだ選手権最終審査」ということで、私と審査員の方でエピソードを収録していきたいなと思っております。
一応、ざっくり振り返っておきますと、同じ鍋のもつを食うというポッドキャスト番組の関谷さんと、ネオ五条楽園やぶんぶんさんの2人とですね、私の定談形式でお松さんについて語り合ったというエピソードでした。
その中で、お松さんへのアピールがそれぞれ2人からありまして、今回はその中からですね、どちらかを選ぶということを審査員の方に判断してもらうということになります。
どうなるんでしょうかということと、まあ私もですね、審査員というか、司会者ということで、ファーストラウンドがどうだったかということを振り返りながら、
さらにですね、お松さんのことも深掘りしつつ、本当にお松さんのことが好きなんだという人をね、決めるという流れになっていくかなと思っております。
ということで、これからはお松さんのことが本当に好きなんだ選手権、最終審査ということでお届けしていきたいと思います。
今回の審査員はこちらの方です。どうぞ。
どうもー、ケビンコスナーです。
こちらのケビンコスナーこと、イクミです。こんにちは。
はい、イクミさんです。よろしくお願いします。
今回ね、勝手に僕が、一応お松さんの許可は取ってるんですけども、本当にお松さんのことが好きなんだ選手権っていうのをやりたいのでオッケーですかと言って勝手に始めてるんですけど。
そうだよね。狂気的。まずそこから狂気的なんだよな。
まあなんかね、こう、選手権みたいなのはずっとやりたかったんですよ。
最近関谷さんと話すことが増えて、毎回お松さんの話してんなと思ってて、
なんかそういえば矢文文もなんかお松さんのことが一番好きやみたいなこと言ってたなとか思ったんで、
ほんじゃ選手権やろうと思って。どうですか?前回のエピソード、聞いていただいたとは思うんですけれども、ファーストラウンドを。
いやーちょっとケビンコスナーびっくりしちゃったよ。もうなんか気持ち悪くてもう。
こんな気持ち悪い3人がいるなんて。あのこれ褒め言葉ですよ、褒め言葉。
相方のお松をこんなに愛してくれる3人がいて、本当にみんないい気持ち悪さしてると思いながら。
終始もうニヤニヤしながら聞かせていただきましたわ。楽しかったです、とても。
ありがとうございます。まあね、毎週ですか、収録している相方のことをずっと話してるってことで、
単純に楽しくお聞きいただけたかなと思いながらって感じなんですけども。
03:03
もう、だって心のすなじシャープで、なぜかゴリチラのお松がこう出現するという。
なんでそこで配信されてるのかもよくわかんないっていう状態なんですけど、まあでも思いついちゃったらしゃあないっていうかね。
いやでもすごかった。全く文脈が関係ないお松が出てきたことによっても、
なんかあの3人で成り立っている深夜番組の真面目トークショーを見てる感覚になれたので、
私もある意味お松を客観的に改めて再認識することもできたし、
でも3人が気持ち悪く語ってるのを聞いて、なんかいろいろ思い出したりすることもあって、
私もすごい楽しめました。本当にありがとうございます。
なるほど。どうですか、具体的に聞いてて、この辺は面白いなって思ったり、楽しく聞いていただいたということでありがたいんですけども、
この辺はわかるなっていうところであったりとか、ここは発見だなっていうところと、
あとここはちょっと違うんじゃないのかなっていうところが、
生久美さんの視点から聞かせていただければなと思うんですけど。
この後の最終審査とかにも関わってくるかもしれないんですけど、
まず、ここはもう明確に相方として答えられますわ。そこは違いますよ、お二人ともって言いたかったのは、
お松はすごい考えてるようで、そこまでそんなに考えてないですよ。
深く考えてないのに、あれがパッと出せるのが彼女のすごいところであって、
だから要はお松は浅くても深くても、同じ最大限の力をアウトプットすることが可能なんですよ、あの人は多分。
そのアウトプットしてる形が結構整ってるから、
あ、すげー考えてんだなーみたいな感じに捉えてるけど、そうでもないしっていうことってことだよね。
そこはちょっと違うかなと思ったけど、でも意見がすごい解釈が一致してるなって思ったのは関谷さんが言ってた、
お松の中で自分の中で落とし込んでアウトプットする能力がすごい人だと思うんですよ、みたいなことを関谷さんが言ってたと思うんだけど、
その能力が高すぎてるからこそ、彼女はそんなに何も考えずにもすごいことが言えちゃうんだよね、多分。
人を惑わせちゃったりする言葉も、本当は関谷さんも納得してたけど、お茶目さで言ってるっていう話はしてたけど、
多分そのお茶目さでもないような、お松にとっての通常運転で自分が今その時パッと思い浮かんだことを多分彼女は言ってるんだと思う。
それがすごく関谷さんにとっては響くけど、みんなにとっても響く響くんだけど、
それは別に計算してるわけでもなく、深く考えてるわけでもなく、彼女のそのまんまのお松なんだと思うんだよね。
うーん、なるほどね。
06:00
企画したりだとか、何かしろしっかりした人だとは思うんですけども、それも捉え方が難しくて、
計算してるってなると全部決めてる?みたいな感じとも、そういうニュアンスでも僕らも喋ってるところもあったと思うんですけど、
そこの線引きみたいなのって結構難しいやんか。どこまでナチュラルに考えてんのか、バチバチに決めて捉えてんのかっていうところ。
それこそ本人にしか分かんないし、本人の意識か無意識かどうかっていうところも結構曖昧だったりするから、
その辺は難しいところもあるなぁと思いつつも、今のいくみさんの話を聞いてると、言ったら思考先か反応先かっていうことだと思うんですよね。
考える時間があってバッて出るっていうのと、行動があって出る、たぶん2つがあって、
たぶん後者のタイプっていう、結構行動ベースで動いてる感じなんちゃうんかなっていうことなんかなっていうふうに捉えてたんだけど。
そうですね。一緒にゴリチラ毎週収録してて、
これちょっとこのお便りでこのネタに持っていくのどうかなみたいな話をしたりするのね、2人で。
その時に、ちょっとこれあれかっていうのを、2人との多分行動先でやってみて、
あーちょっとエラーしちゃったからちょっともう一回考えようとかも全然あったりとかするのね。
あーそうなのね。
意外とそうなんですよ。
だから矢舘さんがそのコラボの時にもここは切ろうとかっていうのを松がこう考えてくれててっていうのも、
もちろん普段のゴリチラでもあるんだけど、やっぱりそのコラボですごく大切な番組さんとやらせてもらってるっていうところで、
彼女のホスピタリティさっていうところもある意味素直なところだからこそ出てきたものだというか、
前もってそれをじゃあ考えてたかというと彼女もそうではなくて、
こうどんどんどんどん行動していくうちに、こうしようこうしようこうしようってカシャカシャカシャってこう考える咀嚼力のスピードとアウトプットするスピードがすごく早いのかなっていうのは普段私も思うかな。
結構トライアンドエラーでやってますよっていうところが僕たちの想定というか話の中では、そういう想定は多分なかったと思うので、意外と実際としてはそんな感じだよってことってことやなぁ。
結構私お待ちと喋ってる時は、なんかその過程も面白いからある意味ここまでゴリチラを続けられてるような気もしてるし、
なんかちょっとエラーしても、あ、そうだそうだそうだ、それちょっとやめようってなったからこっちの方向でやろうとか、そういう過程も楽しめるのってある意味。
先に行動でアウトプットして、そこから修正していくっていう能力も兼ね備えてるお待ちが。だからこそ成り立ってるとは思いますな。
09:00
でも確かに、例えばポッドキャストっていう場合だと、なんかすごく生っぽい人と結構カッチリしてる人みたいなのが分かれてるみたいなところはあると思うんだよね。アウトプットする状態として。
ひとり語りの人とか多いけど、iPhone一発でボソボソボソってなんかしながら喋ってるみたいな人とか、そういう人ってほんと多分すごく生っぽいし、
それこそエラーじゃないけど固まってないものみたいな、もうそのまま出すと面白さみたいなのがある人が多くて。
で、多分反対に編集的な姿勢に現れがちだけども、例えばすごくジングルとかもしっかりしてるし、ゴリジャラとかでよくやってるラジオドラマ的なこととか、音源とかの面白さとか、
ちょっと企画的な面白さとかっていうのをやってるっていう形式としてはそういうことをやってるやんか、ゴリジャラが。
だから言ったら多分俺ら的にはそういうエラーじゃないけど、そういう生っぽい部分があんまりアウトプットされてるものとしては出てきてないと思ってるから、
カッチリ決めてる人なんだろうなぁみたいな想像が働いたんじゃんかなっていうふうに今話を聞きながら思ったんだけど。
あーそうなんじゃないかな。3人が喋ってるのを聞いて私もなんだろう、あとやっぱり普段感想をくださるちらかし屋さんとかも、
尾松さんすごいクールビューティーなイメージがとかっていうふうに言ってるけど、尾松のそのエンターテイナーの凄さとか、そういうところをもっと出さずに、
なんだろうな、綺麗なところじゃないんだけど、綺麗っていう表現もおかしいんだけど、その完成物として彼女はちゃんとこだわりたいっていう気持ちがあって、
職人なんだろうね、職人だなって私は思う彼女のこと。でも職人はプロだから、それを頑張っている姿は出さないみたいなところを彼女の姿勢から感じることは結構あるかな。
ある意味宮舘さんが偶像崇拝じゃないけど、アイドル化というか、一つの像としてあるのではないかっていう話とか、
あとは尾松さんの中にもゴリチラの尾松としての像があるんじゃないかっていう話もすごい興味深かったんだけど、
尾松が多分そうやって、自分の中で作り上げたい何かっていうものに対して妥協は絶対彼女はしないんだよね。
そこがかっこいい、だからかっこいい尾松をみんなわかってくれてはいるんだけど、そのかっこよさだけじゃないんだよねっていうのをわかっている関谷さんもやっぱすごいよなぁと思ったり、
すごい深く考えましたね。
ちょくちょく出る、さっきの僕の言葉で言うと生っぽい魅力っていうところとかも、コラボとか、それこそ自分でクオリティコントロールを全部してないものだとどうしても渡す部分があって、
そういうところだとこぼれやすいみたいなさ、多分あって、その辺で思ったりするんだろうね。
そうだね。
なんかちょっと1個エピソード的な話なんですけど、ゴリチラの2人がすごい大好きなんだけど全然聞かれてないカタカナ禁止対決っていう回があるんですよ。
12:08
あれって私の家で尾松が泊まりに来て撮ったやつなんですね。
で、もうそのカタカナ禁止対決2人でやってたら死ぬほど楽しすぎて、ひたすら2人でケラケラ笑ってたんだけど、さすがにもう寝なきゃねってなって、寝ようとして、私がシャワー浴びて帰ってきても、
尾松がまだ未だにそのカタカナ禁止対決の音源をずっと聞いてケラケラ笑ってんだよ。
いやもういい加減寝るよみたいな感じで尾松に言ったら、
はーいとか言って、すごい不手札れたガキんちょのような感じで、
はーいって言ってて、こういう尾松初めて見たわと思いながら高校の同級生で一緒にいたけど、
あれとかねすごいね未だに、今ここで初めて喋ったんだけど、知らないっていうのはちょっともったいない気もしないでもないなと思ってちょっとお話させていただきました。
彼女はもう基本的に自分に素直っていうのが第一義的に私の中ではあって、だから私の印象、尾松の印象はとにかく本当に職人であるってことと、素直っていうことかなぁ。
なるほどね。前者のところはある程度僕たちの中でも出たところかもしれないですけど、後者のところはねやっぱりくみさんがずっと見てるからっていうところでしかないとこなんかなっていうふうには思ったりしますね。貴重なエピソードありがとうございます。
いや心の砂地シャープで言ってしまった。
何回言ってもいいと思うんで何回もしてください。
わかりました。はい。
はい、じゃあちょっとプラスのアピールがあったので、それを紹介したいと思います。
はーい。
尾松さんへの手紙。
尾松さんへ、こんなにも不自由で窮屈な世界だったからこそ、あなたを見つけることができたのだと思います。
週に一度あなたの声を聞き続けて知ったことがあります。
あなたの食べたものの話はその日の僕の晩御飯になります。
あなたが教えてくれたことを僕も誰かに教えたくなります。
あなたの恥ずかしい体験に僕も恥ずかしい気持ちになります。
あなたが腹を立てたことに僕も腹が立ちます。
あなたの発見や喜びが僕の日常に迷い込んできて、些細な出来事にあなたを感じるのです。
ただ、どんなに再生して巻き戻してを繰り返しても、いつも僕は一人です。
それが決して恋ではないことを僕は知ったのです。
京都の街を歩いている時にふと考えることがあります。
15:03
これが恋だったら隣にあなたが歩いていて欲しいのだろうけど、きっと僕はあなたを大通りの反対側に見つけるのです。
目当ての商品が置かれた棚の向こう側にいるのです。
喫茶店の斜め後ろの席で誰かと笑い合っているのです。
僕は声をかけることなく、あなたの日常に迷い込むこともなく、少しだけ嬉しくなります。
恋ではない初恋をあなたに知ったのです。
あなたの声と共に生活を送っています。
こんなにも不器用で偏屈な自分だったからこそ、あなたを見つけることができたのだと思います。
ネオ五条楽園 矢舘 光平
ありがとうございます。
なにこれ?
なにこれ?
こわい。
こわい。
こわい。
坂本勇次なんだよな、これ。
坂本勇次なんだ。
坂本勇次手紙なんだよな、これ。
こわいよ。
あ、こわいとか言っちゃダメだね。
あの、矢舘さんのラブレターなわけですもんね。
うーん、どうですか?
こちら聞いてみて。
でもそれは、この手紙はお祭りにあてられたものだから。
いや、でも、生久美さんも審査員だから、
これをお祭りに送ることをどう思うかっていうことはちょっと、審査はお願いしたいというところはあるんですけど。
ちょっと、送る、あの、送ることはすごく矢舘さんの自由なので全然いいと思っているんだけれども、
もちろんもちろん。
その審査ポイントとしては、
そうね、とても、あの、
うーん。
でも私この、あの、一文好きですよ。
どこでしょう?
どんなに再生して巻き戻してを繰り返してもいつも僕は一人です。
ポッドキャストって結局そういうことじゃん?
大好きな人がいても。
はい。
どんなに巻き戻して繰り返しても、
大好きな人の声を何度も何度も聞く、
自由だけしか僕には与えられてないってことでしょ?
うーん。
決して交われないんでしょってことでしょ?
その切なさは、すごく審査ではちょっと過転ですかね。
誰かに対して行為を伝えるものをラブレターって言うと思うんですけど、
うーん。
なんかそういうものって言ったら、
関係の発展だったり解消だったりみたいなことを伝えるもんやんか。
言ったら付き合いたいとか、
別れたいとかでもあるかもしれないけど、
でもなんかそういうさ、
関係の発展を期待したもんじゃない手紙じゃないですか、これって。
そうだよね。
うーん。
だからいいなぁと思いますよね。
送る側も送られる側もなんかいいなぁという感じがするよね。
うーん、確かに。
この公開されたラブレターっていうのも新しいし、
18:03
やっぱネオ五条楽園が書いたネオラブレターっていう、
新しい、新時代の愛情表現を見た気がしますね。
あーね。ネオ五条楽園はお便りをね、
よくこう、紹介して話していくっていう番組なんですけど、
受け手として矢舘さんも毎週やってるから、
送り手としての矢舘さんというのも、
こういうところで見れるというね、面白さみたいなのもあるかもしんないね。
そうですよね。
あくまでも褒め言葉ですけど、こんなに気持ち悪い手紙書くんだな、矢舘さんすごいね。
かっこいいわ。
これ、どこまでガチなんかちょっとわかんない。
これ全ガチなんかなぁ。
全ガチ、全ガチということなのかもしれないね。
うん、全ガチと思うか。
前回のお祭りポイントを最後、シャーク君が紹介してくれたと思うんですけど、
ちょっと詳細をもっと言うと、
矢舘さんが私たちゴリチュラとコラボしてくださった時にね、
ゴリチュラ側の編集はお祭りが全部やってくれたんですよ。
ゴリチュラ分の収録を最終確認お願いしますって矢舘さんに投げた時の、
お祭りの最終更新日時が午前3時だったんだよね。
で、それを見た矢舘さんが、大丈夫ですか?
お祭りさん寝てますか?っていうのをすごい心配されてて、
それでお祭りが、矢舘さんすごい優しかったわ、すごい良い人だわ。
それを多分、見たから、午前3時っていうのを見たから、
そうやって心配してくださったんだわっていう話をしてて。
でもその時は確かに、
あ、矢舘さん愛ある人なんだなぁと私も思いましたね。
うーん、なるほどね。
だからやっぱり、お祭りの愛情っていうのは、
まあこの2社もいますけど、関谷さんもいますが、
矢舘さんのこの熱いラブレターは確かにしかと踏まえて、
最終審査望みたいと思います。
うーん、なるほど。ありがとうございます。
で、もう一人ね、関谷さんからのアピールもございまして。
いやー。
これは先に公開されてるんですけれども、
関谷さんのツイート、こちらも概要欄で共有させていただきますが、
こちらの絵をアルフォンス武者風に描いた絵というのを描いてもらってて、
これで、そのビッグラブというツイートと共に、
この絵の画像が貼られてるっていうツイートが、
今回のプラスアピールポイントなんですけども、
関谷さんの。こちらはいかがでしょう。
いやもうこれ私、最初見たとき本当に変な声出しながら、
ソファーからずり落ちましたからね。
ちょっと、今再現していただくことは可能ですかね。
ちょっと待って、なんで?突然の無茶振りやめてもらっていいですか?
いや変な声出したんでっていうの。
21:01
それはどんなんだったんだろうってみんな想像するかなと思って。
いやもう、もうみたいな。
もう普通のリアクションなの。
全然面白くないから全然。
あ、すいません。
いやもう感動しました。
私これ、ちょっと、なんていうの?
小話というか小ネタがあるんですけど、
これ関谷さんにね、この絵をいただく前に、
不意にね、
いくみさんって誕生日月って何月ですか?って聞かれたのよ。
それで、あ、私9月なんですよっていう話をしたら、
こちらの無茶風の絵をいただいて、
多分これってさ、9月、私のね、顔の横にね、
はい、花が描いてるんですよ。
これ多分、お祭りもお祭りで1月生まれなので、
お祭りは1月生まれの花。
いくみは9月生まれの花を模していらっしゃるんではないかなと思っていて。
ああ、それは、そのあたりはキーボードは多分やるんじゃないのかなと思いますよね。
えーと思って、それで聞いたんだ関谷さん。
何?紳士すぎん?かっこよすぎん?ってなって。
びっくりしましたね。
なるほど、この絵もね、本当に。
なんかこれちょっとポストカードとかにしたいね。
いやもう、ポストカードもそうだし、私のこれ家にするわ、本当に。
いやいやいや、絵だから。
絵だから。ダメなんだっけ?家って絵じゃダメなの?
いや、いけるんじゃないですか?
いけるよね、きっとね。家にしたいこれ。
このアピールの仕方もね、多分言葉は尽くしたから、
ちょっとそういうね、アウトプットの形を変えて伝えるという関谷さんのね、アピールなわけですけども。
こちらは見事としか言いようがありませんでしたもん。
まさか想像してなかったもんね。
アートワークじゃないけど、美術品を送ってくださるとは思っていなかったので。
うーん、なるほどね。
関谷さんのチラカシ屋さんとしての最大限のビッグラブを見せてくださったっていうところが、
本当に語彙力がなくて申し訳ないんだけれども、嬉しかった。本当にこれは嬉しかった。
大松さんも驚愕してたもん。多分これでまた大松が何か考えてると思いますよ。
何か考えてる?どういうことだよそれ。
何か膨らむんじゃないでしょうか、大松もきっと。もう嬉しすぎて。
うーん、キーボーもそれを聞いてドキドキしてるんじゃないのかなと思うんですけども。
絵の内容を言うと、なんか大松さんは結構ニューアな表情というか、まあミシャーをもしてるとは思うんですけども。
24:03
あ、関谷さんの見てる大松さんっていうのはこういう表情なんだなっていうところが、僕結構意外だったんですよね。
フォルム的にもこう柔らかなイメージというかね。
あ、そうか、こういう微笑みのイメージなんだなっていうのがちょっと意外でした。
でも私結構この大松が、何だろう、私にとっての大松を結構そのままそっくり映しているような印象でしたね、私は。
なるほどなるほど。
そういう意味ではちょっと関谷さんと同じ。
解釈一致ですね。
お二人ともこういうふうに大松さんが見えてるんですね。
ミシャ風って言うと?
ミシャ風。
ミシャ風で言うとこういうふうに大松さんが見えている。
はい、まあこういう映画ね、上がってますんで、ぜひとも見ていただきたいなというところですね。
はい、ご覧ください、ぜひみなさん。
以上でですね、プラスのアピールっていうのはそれぞれあって、これで最終審査というか、結果の発表に行きたいなと思うんですけれども。
わかりました。
大丈夫ですか?
心は決まっているので。
なるほど、決めてきたということですね。
そうですね、というか、明白な事実に近いですね。
これはもう決まっていると。
そうですね。
わかりました。
それでは、第1回本末戦。
優勝者は、
ゴリラ乙女のちらかしラジオ、いくみさんです。
イエーイ。
いや、じゃないと相方として務まらないでしょ。
まあそうはなりますね。
だし、私二人を投げ倒すほどの結論言っちゃっていいですかね。
私はオマツに対して好きとか言ってる場合、暇もないぐらいオマツとたくさん話して、オマツの良いところを毎日毎日吸収しすぎて、オマツが私の体の一部になってるんです。
もう私の構成要素の中にオマツがもう少しあるんです。
好き以上のレベルを超えてるんですよね、たぶん私は。
そういう意味で、まあ二人は正直私の足元にも及ばないっていうところで。
結局本末戦の一番の勝者っていうのはもうこの私しかいないと思ってますね。
ちょっと考えてなかったな、司会者として。
え、でもそれはなんか明白じゃない?
ああいや、まあまあそうか。そうなるか。
うーん。
ああ、そうですね。いや、もちろんだとは思うんですよ、いくみさん。
27:05
もちろんだとは思うんですけども。
いやだってここで、もう最終決定者、本当に本末戦優勝者はサメですっていうのもちょっとおかしいでしょ?
いやまあ僕はね、もう司会者なんで、あれですけど。
いや何というかね、そのやっぱ選手権としてのその、まあこれはもう私、主催兼司会の私の配置ミスというかね。
審査員としていくみさんが入ってしまったというところで、まあそうならざるを得ないわなという感じですよね。
まあそうですね。審査員がまあ電動入りの本末戦優勝者ってことですよ。ずっと揺るがないっていう。
そこはまあ置いといてとしてくれるかなと思ったんですけど、そうでもなかったということなので。
まあそうですね。なんかまあ座は渡せないじゃないですか、それは。
いやまあでもそれはもういくみさんの立場からしたらごもっともなので。
いやそうなんですよ。これはなあ困ったなあ。
対象物としてのお祭りとして矢蓋さんも関谷さんもまだ見てる気がするから、私ぐらい体の公正要素ぐらいにならないと。
うん、いやでもそこはちょっとまだ物言いが入る可能性は、関谷さんとかはもう全然、いやもう入ってますよみたいなことは言いそうな気がするんで。
うーん難しいなあ。
まだまだ足りない。関谷さんも足りない。
そうか。
足りないです。
うーん困ったなあ。
一回、お祭りさん本人に聞いてみるっていうのもアリなんですかね。本当の最終結果みたいなのを。
サメが困ってるわ。いやでもねちょっと困らせるかなと思ったんですけど。
いやでもそれはもう純粋なお気持ちとしてそうなんで。
うーん、まあそうなると、まあ一回、その、
いくみさんやぶんぶん関谷さんでは話してないじゃないですか。
ちょっと待って。何?これこの本末宣言って全中公平やったの?
そこはちょっともう一回やらないといかんかなと今思ってきたんで。
とりあえずちょっと次回は、スケジュールにもよりますけども、いくみさんと、まあその参加者2人とちょっと一回納得していただかないといけないんで。
えーでも私。
ちょっとそこでもう一度バトルロイヤル形式っていうのは、やっぱこう視聴者も、まあそれはそうだけど、
じゃあそこ見せてよっていう話になっちゃうんで。
えーすごい見せてるじゃん。
30:00
いやだからあの直接そこを関谷さんとやりあって、やぶんぶんとやりあってほしいっていう願望が出ると思うんですよね。
なるほど。
うん。
いやでもさ、よく考えてみ?よく考えてみ?
ハッシュタグ本末戦で私いろいろ世論も見ましたよ。
見ましたけど、それでじゃあ最終優勝者はってなって、関谷さんって納得するじゃん。
はいはい。
本当にそれでみんな納得するかな?
そう、まあでもそれは世論としての納得ってことじゃないですか。
なるほど。
やっぱこの選手権としての最終優勝者というのを決めたいなという気持ちはあるので。
うん、なるほどね。
じゃあ分かりました。
もう今回の本末戦は、いくみさんです。
わーい、やったー。ありがとうございます。
ただ、いくみさんが選手として参加してるという感覚が僕になかったんで、
チャレンジャーとちょっと1回試合はしてほしいなという。
防衛戦はしてほしいなと思うんですよ。
ああ、まあそうか、チャンピオンベルトを持ってる人はしょうがないもんね。
そこはもうチャンピオンとして戦ってくれればいいので、そこでね。
なるほどね。
じゃあちょっと防衛戦だけまたぜひともオファーするので、
防衛戦よかったら出てきていただければなと思いますので。
じゃあ年末のダイナマイトにかぶせてやるか。
やりましょう、年末に。
年末まで引っ張るのか?
今回も僕が勝手にリサーチしてね、やった人しか出てないんでね。
他も例えばけみーさんとかも出たかったとか。
あ、言ってましたね。
その辺ちょっとこう、トーナメント形式でやらないといけないかもしれないんですけども。
いやー盛り上がってきましたね。
それは良いことですよ。
本末戦自体が盛り上がることは思惑通りです。
分かりました。
じゃあ今回はいくみさんが王者ということで、
次回は防衛戦っていうのをね、
お楽しみにしていただければなと思っております。
はい、ツイッターでの投稿はですね、
ハッシュタグKOKOSUNA、
もしくはハッシュタグ本末戦、
本当に尾松さんのことが好きなんだ選手権の略ですね。
本末戦です。
よろしくお願いします。
ツイートしていただく際にはエピソードのリンクも貼っていただけると嬉しいです。
ということでいくみさん、
本日はお時間いただきましてありがとうございました。
とんでもないです。
またちょっと次回以降もオファーさせていただくと思いますので。
もちろんです。
ぜひともね、お願いしたいなと思っております。
何かいくみさん、告知事項などあれば。
ゴリラ乙女のちらかしラジオという番組をやっています。
この番組は毎週、毎週じゃないや、
水曜日か日曜日に配信されることが多いので、
33:01
もしよろしければ聞いてみてください。
はい。おすすめのエピソードも1個教えていただけますか。
はい。カタカナ禁止対決です。
はい、わかりました。
カタカナ禁止対決からね、聞いていただければなと思います。
ということで、第一回本当に尾松さんのことが好きなんだ選手権、
以上で閉会となります。
それでは皆様ごきげんよう。
33:30

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