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中島さんとのボーナストラック収録でございます。またよろしくお願いします。
早めに撮って、今日リリースできると、まだこれから受けようとしている人も中にいるかもしれないので、
ちょっとでもヒントになれればと思い、自分を口出しにしております。
実績論文の添削
いいづかが何を中島さんにお願いしたかというと、1000文字の実績論文のところを、いいづかの内容を見てくれと。
エキスパート試験を受けて合格した人に見てもらいたいなと思って。
なぜかというと、僕ね、過去何回受けた?4回?5回?ちょっと数えてないからあれなんですけど、
実績論文、ずっと80後半と90取れてたんですけど、1つ前に50点台に落ちたんです。
同じことを書いてるつもりなの。
そこが、記憶で叩いたことであれなのか、明確に見るポイントが変わったのか、正直何かわかんなくて。
ずっとあそこは丸暗記でいいやと思ったけど、やばいと思って。
ちょっと身近な何名かに投げかけ、それで一番最初に返してくれたのが中島さんで、とてもありがたかったです。
そこで、初見こう思いましたよっていうところを、もうセキュララに言ってほしいです。
セキュララですかね、どこまで行くのか。まあセキュララに行きます。
あとね、あの企業名とか、こういうとはちょっと言えないこともあるので。
具体的なところはあれですけど、まず最初にちょっと一通りざっと読んだところで、情報が足りない。
ストーリーがなんか足りないんじゃないのかなっていうふうに思ったんですよね。
結構、説問と回答っていうか、こういう作りになってるんですけど、
説問の内容がいっぱい書いてある場合には、必要な情報がちょっと書いてないなっていう感じがして。
ストーリーとしてこれを全部読んでたときに、あれ、なんかいろいろ足りないぞっていうふうに思ったんですよね。
具体性とサインポスト的な考え方
だから、あの添削するときも一番最初に思ったのは、これは添削にならないと思ってて。
なぜなら情報が足りないからっていう。
あーなるほど。
なんでちょっと、添削してくださいって来たんですけど、実際にはちょっとこんな感じかなって作っちゃったところもあるんですよね。
あとは、テクニカルというか、この添削文の中にも書いたんですけど、
A社B社とかそういう書き方とか、特に前提条件としても実績を教えてくださいって書いてあるんで、
これは何かの実績に対しての説明なんで、別に具体的な社名もいらないですし、
どこの会社っていう必要もないので、それいらんところはなるべく、特にいらんところとか重複しているところは消していきましょうねっていうところはかなり強めに削減方向で行って、
ちゃんと実績をアピールできるような形で書きましょうっていうのを添削の大きな軸としてやったんですよね。
そこがね、まずね、なるほどねって思いました。
例えば、質問に、ぺけぺけの場面における課題は何ですかっていうのがあったとしたら、
その回答の方にぺけぺけの場面に対する回答はっていうところで、例えば20文字ぐらい使っちゃってるわけですよ。
もったいないと思った。
だから、そこはいきなり言い切れっていうので、さすが140文字しか使いの、
世の中の人普通にしてるのかもしれないけど、すごい冗長に自ら書いてたんだなっていうのは、感的にまず思った。
そうですね。
結構日本語便利で、あんまり手語、述語そんなに書かなくても結構させられるところが多いので、
別に回答だけで何たつ文章を書きなさいってわけじゃないので、結構そこら辺は自数圧縮はかなり効くので。
その中でもやっぱり不可価値とか強みとかの部分はしっかり残しましょうねっていうところは気をつけて、
添削というかさせてもらいましたってところですね。
見てもらうの大事だよなって改めて。
なんかどっかでも一般論に留まっちゃってるみたいなね、書いてくれたとこもあった気がするんですけど。
何だっけ、それは。
そうですね、その辺の。
ここ、ここ。
そうですね。
特にサインポストじゃなくても、今回のプロジェクトじゃなくても言えちゃうよねみたいな感じの業務改善が一人で行えるものではないとかあるんですけど、
別にそれってサインポストの要素が出てきてあまりなさそうだし、
それはそうなんだけどっていう。
もうちょっと今回の問題に寄せるというか、もうちょい具体的なところを言えてあげたほうが、
実績としてアピールとしては強くなるんじゃないのかなっていうところで。
ここはもうだいぶ、現状の方に寄せた感じで書き直させてもらいましたってところですね。
文章の内容の具体化と重要性
いやー、そうよね。
なんかね、改めて僕自身の思考の癖とかが、やっぱ抽象度高いところで普段ずっと言い続けるっていうか、会話も含めてだけど。
ある意味、なんか全部一緒じゃんっていう中で生きちゃってる。
世界平和目指そうよじゃねえけどね。
そこだなと改めて。
多分抽象度高いところに行って、こういうふうに話をしてる時にはちゃんとその人が理解できるところ、具体的なところまで一回落としてるとは思うんですけど、
多分この文章だと抽象度高いところ、まとめる時には抽象度高いものでまとめるので十分だったりするかな。
そこで止まっちゃっているかなっていう感じで見えましたね。
いやー、めちゃくちゃありがたい指摘だった、それは。
だから、これね。
ごめんなさい、どうぞ。
大丈夫ですよ。
この実績論文じゃなくて、小論文の方?小論文?
3問問題が出る方でも、自分の気づきとして、あ、そうかもって思って。
極端な話ね。最初に通訳文字でその場面のストーリーが書いてあって、その後、質問が5問で何かしら出てくるっていうスタイルだったけど、
ほぼこの500文字を無視している。極端な話ですよ。最初の文章ストーリーを無視している状態で、質問だけ読んで質問に返しているような感じだった気がしたんです。
今まで自分の回答の仕方が。
だから、その会社におけるどの部門はとか、どこにアプリを作ってとか、なんかそういう場面を多分文字に起こしきれてなかったよなと思って。
だから、中井さんこれ指摘してもらったので、あっちの3問大問がある方に対しても、なるべく限られた文字数で具体的にぺけぺけ部門の何々がって入れるようなことを、
今回は気を入れさせてもらったから。
そこに対して。
数上がってきてくれ。
本当は上がってきてくれ。
本当は上がってきてくれ。
頼むよ。
頼むよ!
そう、なのでちょっとみなさん、いずかのしくじり先生的なのでね、皆さんも学んでいただけると。
やっぱり今回のそういうエキスパート試験だと、具体性とサインポスト的な考え方っていうのをいかに紐づけてまとめるかっていうのが、
全部が全部あっているかわかんないですけど、そこが大事かなと思っているので。
その辺は、そうですね、添削の方針としても書かせてもらいましたってところですかね。
そうですね、ここですよね。
添削ができなかったので文章を考えましたって書いてあります。
手厚いのと。
いやー、ちょっとね。
今夜も近藤を聞きながら。
そうそう。
俺、いじろうかなと思ったけど、ごめん、ちょっとスルスルはって思いながら。
最初ね、ちゃんと元文章から添削しようと思ったんですけど、これはちょっと添削にならないなと思って。
ちょっとここに関しては、僕の中ではごめんなさい、ちょっと箸にも棒にもかけられませんでしたっていうところです。
気持ちいい。
だって超一般論なんですもん。
まあそうなんだよな、そうだよな。
絶対そうなんですけど、文章の内容として全然正しいというか。
これ本当に近藤じゃなくていいし、今回の事例じゃなくてもいいし。
これ最初にとりあえず一発言っとかなきゃいけないやつなんですけど。
今回の説問に対しては適切ではないかなっていう。
いやー、本当ありがたい。
もしこれで僕が今回ちゃんと合格できたら、毎回中路さんのところにオファーが来ちゃうので、受付システム作りましょう、受付システム。
でも別に点数が取れるためのあれじゃなくて、やっぱり主義主張をちゃんと伝えられるようになったほうがいいっすよって話なのでね。
そうだよな。
めちゃくちゃ勉強になった。
アウトプットでその辺がうまくできないってやっぱりもったいないと思いますよね。
その人がしっかり考えてることをしっかり伝えられるようになるっていうのはやっぱり重要なんで。
僕もね、やっぱり文章でいっぱい失敗してきてるんで、これじゃ伝わんよねっていう。
今はもちろん完成形ではないと思うんですけど。
ツイッターで実況し続ける中路さんだからこそのところよね。
すごい役立ってますね。
役立ってるよね。すごいと思うよ。
だって今説明は端折ってるけど、基本範囲がツイートですもんね。
僕へのアドバイス。中島的には400文字により3ツイートなので。
3ツイートでどういう構成で言ってきますよとか。
400文字で3ツイートっていうのは大体そうですね。
140文字でまとめる力と文字数の重要性
でも結構やっぱり140文字って、一文考えるのにすごいまとめやすい文字数なんですよね。
結構長すぎもせず、少なすぎもせずみたいなところで。
文章としても読みやすい。
最近ね、有料化とかすると結構長い文字数ツイートできたりもしますけど、
でも140字ぐらいでまとめる力があると、それをいっぱい足せば文字数増やせるし、
少なくすることはあんまりないでしょうけど。
いいところで文章は全然書いていけると思うんで。
300文字1分とか言うから、30秒ピッチでちゃんと話を伝えられるかって感じですもんね。
短い単位でしっかりできれば、それ以上のところはもうそれを繰り返しというか。
やっぱり言い方考えてやっていけば、その先にも同じような考え方でできますしっていう。
ありがとうございます。
結果が、いい結果を出さないというか。
実際書いたの忘れてましたけど、
キントンサインポストの考え方を取り入れたプチキントンハイブとして捉えるとイメージしやすいかなと思って書いたよ。
でもやっぱり出方としてはそういう感じなのかなっていう事例を発表するっていう形なんで。
ちゃんと伝える相手がいてその人に伝えるんだよっていう意識はやっぱり持っておいた方が伝わるんじゃないかなって。
まとめた文章を書くというよりは短いプレゼンテーションっていう考え方ですかね。
だから多分僕もちょっとここに関しては入りやすいというか。
いつもやってることの延長線上でやってたんで。
いやーほんとそう。すごいと思う。
最初にこれ来た時になんだろう、それこそこの収録があるからこれのためにわざわざ文章を書いたのかなと。
違う違う。本当に助けてほしかったんですよ、僕は。
ちょっと疑心暗鬼が一回言ったけどまあまあいいや。
だとしてもどっちでも変わんないな、やること変わんないなと思って。
怪しいオファーを出してしまって。
急に来たから何かと思って。
助かります助かります。
投げるのは自由で、あとは受ける愛はちゃんとこっちからコントロールさせてもらってるんで全然大丈夫です。
でも逆にこういうのをやると自分の中でもこういうふうに考えたほうがいいんだなっていうふうにちゃんとアウトプットできるんで、
これはやっぱりオファー受けて全然ありがたかったというか。
飯塚さんにそういうふうに思ってもらえてるのはすげー嬉しいんです。
そうなの?嫌い。
逆になって僕飯塚さんトークめっちゃすごいと思ってるんで、
そういう人にこういう文章といえば中地さんって言って、だと思ってって言ってお願いされるっていうか依頼されるっていうかすごく、
ちょっとやっててよかったっていうか、認められた感が。
いや認めてますよ、僕はもうこの界隈の人、それぞれいろいろスキル持ってるけどやっぱり文字って言ったら中地さんって印象があるし。
もっとアウトプットしなきゃなって思いますもん逆にそういうふうに言ってもらえると。
いや本当ですよ、もっともっと。だし僕もこれで今回で受かったぜっていうのをね、ちゃんと結果残して。
飯塚の連戦記録を俺が止めてやったぜっていう。
それが言えるようになる。
どっちに転んでも来年の2月までは世界で一番刑務意識を受けてる男っていう動画でいきますけど。
全部受けてるから。
プレテッドから受けてる。
5回目だったのかな。
飯塚さんこんだけトークできるのに文章まとめるところになると急になんか、さっきの抽象度高いところでお伝えしちゃうから。
カツカになって。
絶対ね、ハイブで登壇する人に対してのね、いろいろやったりしてるから、プロデュースはしてるから、してるはずなんだけどなーって思いながら見てました。
そうですね、そう言ってもらえるのがありがたいです。
だから、この辺があっていうところもちょっと含めて書いたつもりではあったんですけど。
ありがとうございます。
ちょっと今日は、これは今日中にボーナストラックからリリースして一人でも多くの方に聞いていただければと思いますね。
やっぱり受かってほしいですね。
いや、そうそうなんですよ。
なんかね、受験後期とか合格後期は出るけども、このシーズン中に出せるものってなかなかないんじゃない?
そうです。
まだね、このテストって期間で受けられる特性もあるわけだから、早く受けた人がね、別に答えを教えるわけではないけども、
なんかこうね、自分の苦労談を発信すると、その人たちがまたなんか言ってればいいなって。
どちらかというとこの辺のやつってね、答えというよりはその人が出せる能力をきちんと出してもらうっていうような考え方のところなんで。
本当に多くの方に受かってほしいです。
受かってほしいです。そうしないとこのホットキャストも枯渇してしまうので。
そういう、そういう。
そういうのは素材も、僕の素材にもなってくる。
これ飯塚さんが合格した日にはどうなるんですか?
そう、だから均等にパートに効く本日のゲストは飯塚洋平さんです、を誰かにやってもらう。
なるほどね。誰かに回してもらう感じ。
確かに。
その記念のやつが早く聞ける日を楽しみにしてる。
いや、本当ですよ。本当です。
ボーナストラックまで長々とお時間いただきありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、以上になります。
ありがとうございました。
ありがとうございました。