こう悩むとことか、どないしようかなって考えるところの行動、アウトプットの先みたいなのが、とりあえずは今やってるこのここすなをっていうのがあったから。
じゃあすごい良いタイミングで始めたっていう感じですか。
っていうところもあったし、長期的な精神の安定としてはすごい良かったんちゃうかなっていう。
なるほどね。結構やっぱり始めた当時は、僕の目から見てもちょっとシャークさん大変そうやなっていう思いが。
そうそうね。一番しんどい時期だったんちゃうんかな。
うん、そうね。逆にコロナが始まってから音声とかインターネット上での交流とかが盛んになってむしろ人と関わることが増えて、
今それがコロナも開けてよりリアルでどんどん繋がっていってるっていう、すごい良い山を登っていってる感じですよね、シャークさん今。
そうね。私、また今は今でさ、コロナ禍の時のようなギュッとした感じが、
扉が開いちゃった分、海が広がりすぎてて、今は今でこう、あるやん。戦いの先が広いみたいな感覚はあるやんか、なんか。
まあまあでも、それはそうやしって感じかな。
そうね。まあ、こういう2人でやるポッドキャストとかって、2人で会話すんのおもろいから配信したいっていうような流れのものが多いと思ってるんですけど、
ここすなに関しては、あんまりそういう感じでもないというか、
こう、なんていうんだろうな、ベースに2人のわちゃわちゃ感みたいな娯楽として発信されてるっていう。
いろいろこうしたら良かったなと思ったけど、なんかシャープにしたことで良かったことっていうのは僕は結構あったなとは思ってんね、正直。
うん。そう、結果として全然違うよね。無印とシャープって。
無印のまま残してた方が良かった点ももちろんあると思うんだけど、
そこで、まあプラットフォームも変わって、まあ新シーズンやしっていうのギアが変わったところみたいなもあって、
そこが良かった部分もあって、5年できたかなっていう感覚はあるね。
なるほどね。
なんかまあまあそんなことも思いつつ。
えっと今回エピソード前後編に分かれるつもりなんですけど、
はい。
ここすなについてとか、これからの配信についてっていうことについては、その後半の最後のパートで喋ろうかなと思うので、
よかったらそこまで聞いていただければなと思います。
はい。
じゃあですね、今回第100回記念ということで、リスナーさんにお便りをくださいといったところを結構たくさんいただけました。
そうですね。こんなにドドドドきたの初めてで、嬉しかったですね。
嬉しいね。
っていうとこなんで、その辺を紹介しながらお話していきたいなと思います。
じゃあ先の、一発目はてらださんからどうぞ。
はい。リスナーネームあーたんきらきら27歳さんからいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
やっほー!シャークくん、てらだ、お久しぶりです。
最近、極悪情にハマって見てたのですが、私の中のイマジナリーココスなどお二人がプロレスについて解説してきました。
その説は丁寧な解説ありがとうございました。
これからも仲良しにニコニコを二人でいてね。
またねー。
ありがとうございますー。
ありがとうございます。
Aラジオのね、あーたんから。
そうですよ。
Aラジオでなんか久々に口にしたな。
そうね、Aラジオ、まあまあ今ね。
ポッドポストを再開して配信されてるんですけど、無印の頃にもコラボしたりしてるし、結構縁の深いね、ポッドキャスト番組ですね。
あーたんとは、振り返りでちょろっと言うと、てらだのね、一緒のコラボ人気エピソードシリーズっていうのもありましたね。
そうね、対マンで何回かやらせていただきましたね。
あれ結構人気やったけどな。
そうね、なんかでも一発目が結構ヒットさせていただいたんですけど、なんかやっぱそれ以降ちょっと僕もあーたんも多少気負ってる雰囲気があって。
その緊張感の中やってるっていうのはそれはそれで面白かったですけど。
まあまあ、お互いね忙しかったり、Aラジオも多分忙しいっていうのでなかなか更新できてなくてっていうのがあったんだと思うけどね。
そうね、まあ僕らも告白状態やりましたけど、あーたんにはイマジナリーココスの中で出てきた。
聞いてくれたらいいんだけど。
僕らの回を聞いたわけではない。
聞いたんだと思うんだけどね、たぶんね。
それこそポッドキャストやってないと出会ってなかったこの一人だと思いますしね。
そうですね。
Aラジオとさ、初めてコラボしたときに、なんか写真撮って、Aラジオ。
撮ったね。
そのときに撮ってもらった写真の自分の部分だけ切り抜いて、マッチングアプリのプロフィールにしたらめちゃめちゃマッチが減りましたね。
いや、あれはちょっとなー。
めちゃめちゃ不自然ななんかポーズを撮ってて、なんかでもあんま人に撮ってもらうことないから。
いやいや、加工やろ。
あ、違う、そっか。
加工が悪いのよ。
加工か、そうそう。
フィルターかかってたの?
そうそう、たぶんスノーかなんかで撮ってて、で、フィルターが結構強烈にかかってるやつで、だからあれをやっぱ男子がプロフで使うとちょっときついとこがあるんよね、たぶん。
そもそもあんま写真を撮ってもらうことがなかったからさ、撮ってもらったから使ってみようかなと思ったらめちゃめちゃマッチが減る。
いい話だなー。
でも、やっぱり男がこういうのやるときついんやっていう、まだ見にもなったし。
いやなんか、確か顎というか顔をつかんでるみたいなポーズなんやけど。
あ、そうや、小顔ポーズみたいな。
みたいなんないけど、なんかちょっとわざと頬を膨らまして可愛い顔をしてるてらだみたいな感じにたぶん映っちゃうね、あれだ。切り抜かれてやってると。
なるほどな、めちゃめちゃきついやん。めちゃめちゃきつい男性の。
だから可愛い系だみたいな感じで、え、ちょっとちゃうかもっつってマッチを解除される方みたいなのがね、いたんかもしんない。
そうですね。
ね、そういう客観視をさせてくれるみたいな。
いいエピソードあったなぁ。
余談です。
というところでね、あーたん、お便りいただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあ続きまして、リスナーネームこももさん。心の砂地5周年おめでとうございます。
いつもはサイレントリスナーですが、5周年100回記念これはめでたいと思ってお便りを送らせていただきます。
ここすなと出会ったのは矢沢あい特集を聞いた時からで、お二人のゆったりとした雰囲気、だけどユーモアに包みつつはっきりと考えも伝えていく、丁寧に言語化しているポッドキャストを聞くのが大好きです。
個人的お気に入り回は矢沢あい回とジュースジュースの金沢智子回、シャープ68ルポルタージュ回もドキドキしながら聞きました。
漫画回はどれも好きで何回も繰り返し聞いているので、また漫画回をやってもらえたら嬉しいですが、
どんなテーマでもお二人の話を聞くのが好きなので、お二人のペースで続けていただけたらなと思います。
めちゃくちゃ油断なのですが、ここすなの他にもポッドキャストを色々聞いていて、カノー姉妹のファブラストワールドもよく聞いています。
リスナーかっこ信者たちのカノー姉妹愛が強すぎて、どのお便りでもカノー姉妹の体調を気遣っていたり、スタッフの皆さんの真の健康まで願っていたりして面白いのですが、
私もここすなに対して、シャークさんとやらずさんの無理のないペースでこれからも配信を続けて欲しいなぁと願っているので、
カノー姉妹リスナーたちと同じ気持ちだなと思いました。
色々な番組を聞いていて終了してしまった番組もあるので、ここすな5周年本当にすごいことだなと思います。
これからもひっそり楽しみにしています。
ということで、こんもんさんありがとうございます。
まだまだいろんな角度の内容を
お二人がこれからの人生と向き合いながら
トロしていくお話が聞きたいです。
楽しみにしています。
ご期待なさらずお待ちしています。
ご視聴ありがとうございました。
チャンネル登録、高評価お願いします。
またお会いしましょう。
ありがとうございました。
おつかれさまでした。
【おつかれさま】
でもやっぱり話題って転換していくし、まあラジオなんてもっとどんどん転換していくからね
だからなんかずっと話し続けてたら見えてくるものみたいなのが、結構うまく実った回やったんかなと思いますよ
たしか、それこそポッドキャストもやられてるけど、永井玲司さんって哲学者の方がやられてる哲学対話っていうものがあって
そういうのは結構こういう、僕らがココスナでやってることにめっちゃ近いなって思ったな
一つの何々とはどういうことかみたいな
例えばかっこいいって何なんだろうねっていうのをずっと喋っていくみたいな
めちゃめちゃ面白そうですね
そうそう、で引用とかはしないとか、なんかルールがいろいろあって
あーたしかに、引用しないはすごいなやっぱり
とかにすると多分順度高まるんだろうね、絶対
たしかにね、それに引用しちゃうとやっぱこのドゥーイング的にさ、自分の得てきたもののコレクションを見せるような形になっちゃうから
そういうんじゃなく、あくまで自分自身の内から発露したものだけでしょみたいな
誰々が言ったらそうかってなっちゃうもんね
そうね、たしかにね
っていうのを多分防止するためだと思うんだけど
僕はまあ引用大好きマンとしてココスナはやってるんですけど
意図してるとこはめっちゃわかるなあ、そこで
それを制限した方がいいものが生まれるだろうなっていう
ただ引用することで深めることもあるから
まあそうね
多分2時間とかやるんだったら無しの方がいいけど
40分ぐらいだったらその辺の引用の力も使って外にアクセスするっていう
方が開けるかなと思ってそういう感じでやることが多くって
なるほど
まあどっちもどっちの良さがねやっぱあるもんね
そうね
まあ丸裸で話してる二人もいいわけですから
あるしね
その辺はココスナも濃度がね結構いろいろあるもんね
そうね、ずっとなんか概念的な話だけしてるけどこれ大丈夫かなっていう時もあるもんね
意外とそっちの方がなんか深く刺さってるなみたいな時もあるし
なんかわからんよな体感と反応ってほんまに
そうですね
まあなんかそういうちょっとエモーショナルな部分が好きな人もいれば
やっぱりこう知識っていうのが好きな人もいるしね
いろんなリスナーさんがいるなっていうのをね
あるために感じますね
そうね
えー続きなしてリスナーネームちはやさんからいただきました
ありがとうございます
あらゆる場所に犬たちが
あれから映画バービーも見ましたが
私はこういう人いるいるという男性像をポップに描いているなぁと感じましたが
お二人は楽しんでしまった罪悪感だったり
過不調性をインストールした犬に乗れる戸惑いだったり
男性視点の感想は興味深く感じました
同時にまた女性として生活している私の中にも
犬は存在しているのでこれからきちんと見つめていきたいところです
私にとっての心の砂地は今時の男性ならではの悩みや思考を覗かせてもらえるところで
新しい作品への出会いや新たな視点を得られる機会にもなっています
これからもどうか無理のない範囲で配信を続けてください
寒くなりましたがどうかお体には気をつけてとのことです
ありがとうございます
ありがとうございます
ちはやさんxとかいろんなところで感想をたくさん
書いていただいてますね
はいくださりますねありがとうございます
あらゆる場所に犬たちが
バービー界ね
一応これタイトルの元ネタ言うと
あらゆる場所に花束がっていう
中原雅也の小説なんですけどね
そうなんですか
バービー界から入ったって人結構多いんだよな
そうなんですか
そうか
公開されてる時に話してるし
うん
トキシックマスキュリンティーだったり
ジェンダーに関わる話とかをしながら
バービーの公開っていうのがあって
今まで聞いていた人も