節目の重要性
こんばんは。10月31日、あみちゃんねるここからタイム始めてまいります。
今日も夕日がきれいでしたよね。お日様もとってもきれいで、天は青く高く、本当にいい1日でした。
みなさんは今日1日いかがお過ごしでしたか?
今日は朝からラジオを撮ろうと思ったら、まだですね、容量がありませんと出てしまい、今一生懸命整理して放送しております。
今日もお付き合いよろしくお願いします。
今日は10月31日、10月の終わりの日。世の中で言うとみそかですよね。
12月の最後の日は大晦日ですけども、毎月毎月みそかという日があって、月の最後の日をみそかと聞いております。
それからふと思ったんですけど、土曜日の日に神社に行ったんですね。
そしたら七五三のお子さんがいらっしゃいました。
それをちょっと主人が細目で可愛いなって言ってるのを聞いて、この人もおじいちゃんになったなと思ったんですけども、
そんなことはいいんですが、日本人だけなのかな、この節目というものをとても大事にすると思うんです。
こうやって31日の月の終わりという節目ですよね。年の終わり、12月31日とか日の終わりとか、あと七五三とか。
お子さんもだったらお七五から始まって100日とか、1歳2歳とか、あと14歳の立志の集いとか、
20歳は成人式とか、役年とか、そうやって節目を楽しんでいるところを意識して生きていくということをしてますよね。
1年間にしてみても、節分、そして3月3日、5月5日、7月7日、9月9日、11月11日という奇数の月ですね。
これは中国から来ているのかもしれないんですけども、そういった奇数というのが中国では貴重な日と言われてまして、
そのゾロ目の日はそういう節目という形で、それが伝わったのかわかりませんけども、
3月3日は女の子の節句、5月5日は男の子の節句、7月7日は七夕、9月9日は長女の節句とか、
全部節がついて、1つの節目になっていますよね。
あと季節でいうと、秋分の日とか春分の日とか、リッシュもそうですし、立花もそうですし、
やっぱり1つずつ節目を味わって、その時に何か身体にいいものを食べたりとかしたり、
そういうものを浴びてみたりとか、いろんなことをして健康とかそういうもののきっかけ作りというか、
節目って食べるというか、そういうふうなことをしているのが日本人だなというふうに今日は思ったんですね。
そこからですね、やっぱりそういうせっかくいいきっかけですよね。
この節目があるから感じてどうなのかなって自分の点検になる。
そういうものを大いに利用してですね、皆さんも心と身体を整えるってきっかけにすればいいんじゃないかなと思います。
そんなことを思った10月31日の朝でした。そしてお伝えは夜になりました。
こうやってこの放送をしているおかげで動画の整理とか写真の整理ができるというのも1つの節目なのかもしれません。
皆さんもそうやって、これには何か節目があるのかもしれないなということで、1日1日、1日の節目もそうですけれども、
そうやって味わっていってください。そしてより良い生き方をしていってほしいと思います。
では今日はこれで終了します。
では今日は月も綺麗な日なのかな。
みんななんかスーパーの駐車場で放送してるんですけども、みんななんかカメラを空に向けてるんですよね。
何か月が見えるのかな。私もちょっと降りてみようと思います。
では皆さんHave a good nightです。ではおやすみなさい。
