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8月18日、木曜日、5時42分です。
お迎えでしょうか。
今日は、私は、57歳の誕生日を迎えます。
久しぶりのロックオン放送となります。
今日は、昨日から駆け流しの着まして、
頭から被ると一滴出たので、頭から厳選と駆けまして、
ありがとう、ありがとうと言いながら、
身体がすっきり爽やかにしていく際を終えました。
私は、57歳を迎えたかったんですけど、やっぱり無理でした。
一時にアメリカにいる息子から電話を買ってきまして、
実は、アメリカでコロナになってしまいまして、
今、延長で一人アメリカにいます。
それで、陰性が出たということで、飛行機の手配をしました。
そして、今、誕生日を迎えて、
新たな気持ちで、ちょっと祈りの場に向かっています。
毎年、誕生日を迎えると、こんな気持ちにはなってはいるんですけど、
今年は何か、ちょっと違う感じがありますね。
なんか、どんちゃん騒ぎとか、みんなでワイワイとか、そんな感じではなく、
静かに56歳を終えて、静かに57歳を始めたいなっていうふうに思った朝なんです。
天気もどんよりと雲があって、風もすごく強くて、
夜明け前の、いや、違うな。嵐の前の静けさ。いや、違うな。
なんか、そんなような、今から明るくなっていくっていう感じを受けています。
皆さんは、誕生日を迎えられるときって、どんな気持ちで迎えられていますか。
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皆さんね、この上で、私もやはりと、誕生日おめでとうと言うとですね、
そんなもう喜ぶ年齢じゃないよっていう返事が返ってくるかと思う。
でも、私にとっては一つ一つ重ねていくということでもあるし、
自分が主役になれる日でもありますし、ここまで生きてこられたことがありますし、
ここまで生きた自分を偉いっていう思いもありますし、
そんな大したことも、人生も本当はないんですけども、
なんか、いろんなことを重ねて、こんな人生だったなと思って、
教えてくれるものがあるという考えで、
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それが結構ポジティブシンキングまでいかないかもしれないんですけど、前向きだ。
今、うちの息子もアメリカで、せっかくのツアーの本当に3日目から、
全然その体験ができなかったんですね。
でも、たぶんそれには何か意味があるんだよ。
何かここに得るものがあるんだよっていうふうに励まして、
そういうことを伝えましたけども、
彼は本当に落ちるだけ落ちて、
なんでこんなことになったんだっていうふうに落ちましたけども、
でも、その後、終わりがないわけじゃない。
終わりがある。
それだけでも、元がうちに間ができないのか、
一緒に切り替えするのは自分しかいないんだよってこと。
その次の時の電話がですね、非常に明るくて、
母さん、次何すればいいんですかって、
今泊まっている機なんで、落ちなさいって言う、
できるかな、何もできないって言ってたんですけど、
じゃあやってくるわって言った息子も、
泊ませていただきました。
この57歳も一つ一つ丁寧に、
そして自分の中でたくさんいるかと思います。
その困っている方に対してですね、
自分が何ができるのかなってことを考えながら、
いろんな方と一緒に、
新しい年の新しい日の初心表明宣言みたいな形になりましたが、
楽しい一日をお過ごしください。
ではまた、
今日聞いていただきましてありがとうございました。
亜美でした。