メリー語り場の5周年
3月21日土曜日、あみちゃんねるプログラムタイム、久々に開催します。
みなさん、お元気でしたか?
休みに来てましたね。いっぱい、いろんなことをしましたね。
そうですね。私がやっているオンラインゲストハウス、メリー語り場がですね、5周年を迎えたという。
3月21日土曜日ですね。
オンラインを開催したんですけど、ニュージーランド、ヨーロッパ、北欧。
そういうところに行きたいなと思ってはいるんですけど、
仲間へお伝えするとね、小学校の教師講座で、
宗教が強くなるとかな、スリランカに渡った。
おじゅうさん持ってなかったですね、ドア玉。
あれは大乗仏教なのかな。
小学校の教室ではあんまりないのかな。
高校さんが、信者さんたちは信者さんたちで祈っているとか、あんまりない。
違うんでしょうかね、思ったら違うんか。
辛さもなんかね、辛いんだけど、なんていうの、爽やかな辛さですかね。
イラスト制度というかには、その日中時代、歓励通話という形でいったんで。
僕にとっては宝の方向、私が知りたいこと、書いたい本とか、
全部アラーその本を読みながら、仕事場でアルバイトさせていただいて。
こんなで、今日は今、元の鈴のほうに行くか。
先週というような、先週ですね。
先週は第1セミナーの2回目があった。
皆さんが自分の人生を肯定していく。
やはり人生を見つめ直すってことは、
辛かったことを思ったことがあって。
時間が過ぎると、
僕のあの人生、こんなに人生辛いんだろうとか。
2回目して、つながっていく。
青函セミナーをやりまして。
その力っていうんですかね、参加者の中で、やっぱり、
いろんなことを抱えて、今がある方がいらっしゃって。
泣きながらとか、辛い。
そういうことを表しながらも、そのワークに向かわれている姿に、
本当に感動して、自分の人生をより良くしていくっていう感じなのか。
本人さんはそういう内容をおっしゃっていなかったんですけど。
やはり、見るのが辛い、やるのが辛いことに向かうっていうことにつながる。
本当に素晴らしいことだと思ってて。
逃げたくなることから、逃げないで向き合う。
その姿に、ずっと祈りながら、いいところに向かってほしいっていう、
祈りながら、ワークをかかってたんですけど。
一回、最後には笑って帰られたのって、良かったなって。
これからね、それがどんなふうに感じられたかとか、
生かされていくかは分からないんですけど。
それもね、もしかしたら、時に一時的に明るくなれたのかもしれないですし、
分からないんですけど、私はもう祈るしかないんですが。
そうやって言って、皆さんたちの人生の話なんですけど、
人間の力と希望
とても好きなんですけど、
いろんなことをしながらの今があるんだなって思って、
毎回思ってます。
それなんか、かもしれないですけど、
起こることに無駄なことは一つもないと思うんですよ。
辛いことを今のとんに向かって、しつつに向かってますけど、
地震があって、水害があって、それは辛いですよ。
私も神も仏もあるもんかって思いました。
そこに当事者としていなかった、私でさえそう思ったんですから、
その方たちはどれほどそういうことを思っているかと思うんですけど、
この前3.11のときに、
元の方と去った3.11の石巻氏の方とオンラインでつなげて、
僕とお捧げっていうことをしたんですが、
やはり石巻の方たちにも10年以上経験されて、
だからこそ言えることがあるっていうか、
それがあったから今があるみたいな、
そんな言葉じゃなかったんですよ。
よかったと思える出来事になるみたいなことをおっしゃったんですよ。
そんなふうに思えるのかな。
でもやはりそれが、今の鈴の方たちには希望につながっていく、
経験者でしか当たれないこととかありますよね。
そういう風にやってたら、
カウンセリングとかはそういう立場でなきゃいけないのかってことになるんですけど、
でもやはり私たちが言う言葉じゃなくて、
私たちは私たちで役割があると思うんですけど、
体験者が伝えることってやっぱり染みて報道にしやすくなるっていうのはあります。
その報道しやすくなった背中を、
地元にいる私たちが立て切ればいいんじゃないかなって思ってるんですけど、
始めたらすごい長くなってしまいましたが、
何を伝えたかったかというと、いつもテーマを作らずにお話ししてるんですけど、
人間の力ってすごいなってことですよね。
地球の中から自分の支えになるものを見つけていき、
そしてその人生を進んでいくっていう力がみんなあるんだなってことを、
被災者とか被災地にいることで、
意識なおしなくなっても感じますし、
フリーリングを抱えた、ビフケアに堪える方に関しても、
皆さんにも種はあります。
それは育ってるかどうかっていうのは分かりませんけども、
種はならずあると一緒に育てていきたいですね。
最後に決まりました。待ち合わせの場所に着く。
ではまたお会いしましょう。
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
Have a nice day!
