00:06
おはようございます。8月22日月曜日、今日もあみちゃんねるここからタイムを始めたいと思います。
今日は皆様、どんなお目覚めでしたか?
私は朝起きてですね、フェイスブックの友人の投稿がすぐに目に入ってきました。
今日は前歴で宣言することが、宣言するといい日だそうです。
それでその子の宣言を書いてあったんですね。
それがすごく、とてもたくさんこんなことを思ってるんだ、こんなことをやってるんだっていう風に。
この24時間、そんなに大きな体でもない彼女が、こんなにいっぱいのことを抱えながら
そしてお子さんも3人いらっしゃって、その中で慣れたい、なりたいとか、社会福祉士になるためとか
いろんな分野で自分の夢を叶えていってるんですね。
自分でそこにいろんな疲れとか、そんなことをいろいろ感じた朝だったんですけども、すごく元気をもらったんです。
なんかその、自分の中で一つのことを成し遂げていかなきゃいけないなとか、今の仕事がどうなのかなとか
今、学校同僚との関わりはどうなのかなとかって、そんなことを感じてしまった朝だったんですけども
その投稿一つで、なんかその、吹っ切れるっていうんですかね。
まだまだ自分の可能性を大事にしていいんだなっていう風に思わせていただきました。
すごくパワーをもらって、今日は明るくこの放送ができるかなと思っています。
本当に感謝です。
今日朝はですね、朝コーチングっていう、そういうイベントっていうのが毎週月曜日にあるんですけども
朝コーチングのテーマがですね、なんと昨日の私の放送のテーマだったですね。
その方が私の放送を聞いてくださっててですね、なんかそうして、あ、これはいいテーマだなと思って
そのテーマにしてくださいました。
生き方を変えればっていうテーマなんですけども
そこでですね、いろんな話をしてたんですけども、それよりも言われてちょっと思ったのが
なんかこの放送がとても固いそうです。いつもの私じゃないそうです。
文章もそうなんですけども、会う私と書くところにいる私と話すところにいる私はちょっと違っているみたくて
03:08
それも自分だと思いますし、今はちょっとまだ緊張している部分もあるのかなってことも気づかされましたし
いつかはなんかもっともっとフランクに笑いを、自分で笑いながら
自分で持参に生かしながら話していける日も来るのかなっていうふうに思います。
そしてですね、昨日ですね、2つお伝えしたいというか、昨日の中で2つお伝えしたいことがあるなと思ったんですけども
1つはですね、絵画ドラマ。見てらっしゃる方いらっしゃいますかね。
私、鎌倉時代が好きで、歴史も好きなんですけど、特に鎌倉時代、北条政子が大好きで
皆さんね、いろいろ感じることはあるかと思うんですけど、鎌倉時代の女性の潔さ。
女性の立場でありながら、女性の立場でことを起こしていくというかですね
北条政子は前にも絵画ドラマになったことがあって、そこで岩下志摩さんという方の演技ですごく惚れ込んだんですけども
今回はですね、北条政子の行動もそうですけども、引き毛の先週ですか、滅びましたよね。
そこの時の奥様の潔さ、一番を逃げさせるために逃げなさいって言って
自分は盾になって戦いに行くとか、志摩のお母さんもそうでしたよね。
そういうところとかですね、昨日のオグニシュン・エヴァ・ヨシトキの奥様、政室ですね。
政室の方も結局自分が引き毛の人間なのでここにいることはできないということで去っていく。
で、去っていく当たって、本当は離婚してはいけないという条件で結婚してるんですけども
その条件をすると辛い立場になるだろうということで、自分が私から離婚させていただきますとか言って去っていく。
なんかすごいなーって。
それもね、子供に対する愛もそうですけども、そのご主人に対する愛というか、愛といったちょっとこそばいところもあるんですけども
そこから湧き上がってくる思い、そういうもので強さとかいろんなものを感じてですね
また私もそういうことを聞くたびに自分はどうなのかっていうことをすぐ考えてしまうんですけども
そうやって子供に向き合ってるか、主人と関わってるか、そんなことを感じながら昨日は
あの8時の1時間は本当どこも動けずテレビの前で見ているんですけども
06:02
どうしてもやっぱりなんかわからない言葉が出てきて抜けてしまうというか
そういうところがあって、でも奥の深い歴史は本当に奥が深いなって思います。
その愛というテーマを考えるとですね
昨日は久しぶりにしばらく休んでたんですけども、カウンセリングを聞き受けました。
私の中でカウンセリングっていうのは、大切な存在をなくした方たちの心のケアというのがテーマなんですけども
そこにも本当に愛を感じるんです。
愛って悲しむの愛もありますけども、本当に愛するも愛ですよね。
だから愛するから悲しみが深くなる。
本当に私、学びの中で一番グリーフを表しているという思うのがですね
自分の体の一部が欠けてしまったという表現があるんです。
まさにまさに大切な存在の方っていうのは、その方の心もそうですし
その心の中で本当に影響を与えている、言えば体の一部になっている方なんですね。
その一部になっている方がいなくなる。
言えば体で言うと体の一部がなくなってしまう。
そういった時にみんな普通にいられませんよね。
もしかしたら右手が折れてしまったら、不自由な生活を送りますよね。
一つ骨折してしまったらちゃんと歩けないですよね。
それと同じでその方の心の中の一つの部分、皆さん本当にいろんな方の影響を受けて生きてらっしゃると思うんです。
その影響を受けている、本当に大きな影響を受けている方がいなくなってしまう。
それを体に例えると本当にすごい辛いことだし、動けないし、休まなきゃならないし。
でも悲しみの中にいるということに対して、やはり心配してくださることは確かなんですけども、
もっといつまでも、いろんな前向きな方向に進めようとするんですね。
でも人間の体も自然治癒を待つじゃないですか。
それと一緒で、やはり心も自然治癒というか、その人の何とペースの癒やし方とか過ごし方とかがあると思うんです。
それは医療機関とかそういうところに関わったりすると、病気方、体もそうですけども、治りが早くなるのかもしれません。
09:06
でも心の病というのは精神病というのもありますけども、グリーフの悩みというのは病気ではないので、当たり前の症状なのです。
悲しみの中において、動けなくなるとか疲れやすくなるとか、頭が何も考えられなくなるとか、そういうことっていうのは当たり前のことなんですね。
その方も自分の状態のことも責めたりしますし、今までの自分の関わりのことも責めたりしますし、
本当に大切な大切な愛する方がいらっしゃらなくなったってことを、本当に愛されてたんだなってこともすごく感じる悲しみのお話ではあるんですけど、ごめんなさい。
本当にそこには愛がある。愛は本当に愛なりという言葉があるんですけども、それを感じるカウンセリングでした。
本当にこういうグリーフのことも、もっと皆さん知ってほしいなと思うので、ちょっと具体的なこともお話ししながら、ちょっと長くなってしまったんですけども、
皆さんの中にも喜びもあれば悲しみもあるし、怒りもあれば、そういう喜怒哀楽ってあると思うんですね。
その一つ一つをですね、否定することなく受け入れて、喜ぶときは喜び、悲しむときは悲しみ、怒るときは怒り。
怒りにしてみてもまたこれも話が長くなるんですけども、怒りの表現の仕方っていうのがあって、単純に任せない怒りの表し方をしていくこと、それもとても大切なことなんですけど。
いろいろお話ししましたけども、今日はこの辺で終わらせていただきます。
今日もとびとびのない話を聞いていただきましてありがとうございました。
では今日もHave a nice day!
