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2025-01-22 15:53

コツコツやっていれば花が開いていく

Ami
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ずっーとやって来た事が2つ花開いてきました。その理由とは…
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こんにちは。1月22日、あみちゃんねるここからタイムを始めてまいります。
今日も金沢は、週末の天気の良さから比べたら少し曇ってますけども、
雨が降りますよっていう予報も反して、今、太陽がピカリンと光っています。
SNSを見ているとですね、北陸の人たちが週末から、こんなに天気が良い、北陸の冬は初めてとかっていう投稿がいっぱい上がっててですね、
うわー、やっぱりみんなそう思ってるんだって思いました。
私は週末仕事だったので、全然外に出ることができなくて、大好きな立山連邦も見ることもできず、その映像がいっぱい上がってきて、あーんと指くわいて見ていました。
皆さんのところは、今日の天気はいかがですか?
さて、今日はですね、コツコツコツコツやっていれば花が開いていく、というテーマでお話しさせていただきます。
昨日ですね、生き方デザインセミナーというものを開講いたしました。
この講座はですね、7ヶ月かけて連続的にやっていく講座なんですけども、私はリスタートというか、ここからリスタートというか、この2つのテーマをずっとやってきました。
先日のお話でも、いろんな方法は違っていても、やっていることはきくをずっとやってきたというふうにお伝えしたんですけど、
本当にまたコーチングとか手法は違っていても、やっていることはここからリスタートなんですね。
それで、そういうエンディングノートから始まり、夫婦のトキメキリスタートノートというのを作ったりとかですね、
一人でやるリスタートというノートも作ってまして、ブログもずっとリスタートというタイトルでやってきましたし、
いろんなものをリスタートをテーマにしてやってきました。
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これがですね、リスタートノートというのがあるんですけど、私本当に自分で広げることができなくて、
でも自分にとってはすごく一生懸命作ったノートで、絶対自分の中では皆さんに役に立つと思って作ったんですけど、
それをですね、2年前かな、友人に伝えたんです。
その前にインスタライブでですね、エンディングノートセミナーというプチ的なものを話をしまして、
そこに来ていただいた方にまたそういうお話をするセミナーをしたんですけど、
そこにおいていた方にですね、地元の方だったので、私はこういう思いがありますと、
でも私は一人で伝えることがどうしてもできないんですって、ご協力いただけませんかっていうふうにお伝えしたんです。
そしたらですね、その方もそのノートのことを知ってくださってて、思いも聞いてくださって、
一緒にやろうって言ってくれたんですね。
一緒にやろうって言って、いろんな打ち合わせに時間がかかってですね、
今年の9月から体験講座というのをしてですね、そこで募って、1月から昨日ですね、開講することができたんです。
これ連続講座にしたんですけど、その理由がですね、
エンディングノートを私、セミナーとしてずっとやってきたことがあるんですけど、
やはりお家に帰ってやらないんです。それでどうでしたかって聞いても、
今ちょっと忙しいのでとか、今度からしますとか、なかなか書けないんですよとか、
いろんなことを言われて、じゃあサポートしますよって言っても、いいですいいですって。
実際一人でエンディングノートを書くと辛くなることもあるそうなんですね。
そういう方もいらっしゃって、自分としてはやはりせっかく書こうと思ったきっかけを活かしていってほしいと思うし、
エンディングノート私にとっては、そのご本人の振り返りとか、いろんな人生の目標とか、
そっちの方にも使っていけるとは思うんですけど、私のエンディングノートはエンディングノートだけじゃなくて、
リスタートさせるためのノートになっているので、それをやって思ってたんですけど、
なかなかそれができないということで、これを私はデスカフェとかグリーフキャットカフェとか、
そういういろんなカフェをやっているんですけど、このようなカフェの形で1項目1項目を分かち合いでやっていけば、
自分の中にある発想だけじゃなくて、他の人の発想から、あ、私はじゃあそういうものもあるよとか、
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あ、そういう考え方するん、じゃあ私はこうかなとか、というふうに広がっていく。
書くこともそこで一緒にすることによって、書くことが増えていく。
プライベートな部分は本当にお家で自分でやっていただいて、後で報告してもらうという形でやっていこうと思っているんですけど、
分かち合って書けるものってたくさんありますよね。
そこにヒントが入ったり、自分の思いをちょっと伝えてみると、あ、それいいんじゃないのとか、それも入るよとか、
そういう形でもそれでオッケーオッケーとかって言われると、あ、これ書いていいんだなということで繋がっていくと思うんです。
それを8項目に分けて、あ、7項目か、7項目に分けて、今回は講座で、エンディングノートではないですがリスタートノートという形で、
これからの未来のためにどういうふうに生きていくかというノートがあるんですけど、それをやっていきたい。
連続講座でみんなでわきあいあいと作り上げていきたい、サポートしていきたいという思いを今回叶うことができました。
もう一つ、デスカフェというものをですね、2005年前かな、今年で6年目になるのかな、始めたんです。
これもですね、本当にコツコツコツコツ、人にね、縁起でもないことをやってるねとか、なんてこんな恐ろしいものをやるのとか言われて、人もあまり集まらなく、
デスカフェという名前を、2013年にデスカフェというのをネットで知ったんです。これだって思ったんです、私は。
それをやろうと思ったんですけど、先ほどのようにいろんなことを言われて、ちょっと折れてしまって、名前を変えて、終わりから見つめていく生き方講座という名前にして、
そういうふうなことをしてきたんですけど、それでも終わり?なんで?とか言われてですね、でも私、人生の最終目標は死だと、ですよね。
その死というのが、より良いものになるためにはどうやって生きていくかって考えると、一番最後のゴールが死なので、人生全部いいふうにいくっていうか、自分らしく生きると思っているんです。
それでこれだと思ったんですけど、地元でどんどんデスカフェというのが広がっていって、そろそろこのデスカフェの名前でやっても大丈夫かなって思ったんです。
それで仲間に、こんな講座やろうと思うんだけど、参加してみない?という形で参加してもらって、コツコツとまた始めました、デスカフェとの名前で。
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そしてちょうどその年にですね、次の年か、次の年、コロナになった年だったんですけど、デスカフェサミットというものをしようと思っているということで、全国のデスカフェをしている人たちが集まって、オンラインなんですけど、そういうサミットをしたんですよ。
そこでもなんかいろんな、私も自分でカフェを出したんですけど、いろんな反応があって、他のサミットでアンデスカフェも参加させてもらって、やはりなんか仲間意識もあるって、自分の中にもっと頑張っていこうと思えることになって。
そしたら、ある大学からデスカフェをしてもらえませんか?って連絡があったんです。その子たちもそういうの、看護大学なので、生とか死とかそういうことを見つめるそうなんですね。
その中で検索して、デスカフェというものを知ったらしく、そして石川県でデスカフェをしている人がいますということで、じゃあこの方にちょっとデスカフェをしてもらおうということで、お呼びがかかったんです。
そしてやったらですね、盛り上がって大学で広がったんですよ。大学生自身がデスカフェを始めて、そういうことで大学の一つの項目っていうんですかね、講座っていうんですかね、そんな感じになったのかな。
そしてそういう大学が、大学寄りした高校とか中学とか、そういうところに伝えられることをするっていうそういう企画が県からあるそうなんです。
その子にデスカフェを含め何項目かを提出したら、それを高校とか中学校が選んでいくそうなんですけど、今回は高校向けに提出したら、ある高校から依頼があったそうなんです。デスカフェの。
それを受けたときに、ああ、嬉しい、本当に嬉しかったですね。いやあ、高校でもそうやって関心があるんだ。大学でもびっくりしたのに、高校でも関心があるんだ。
それででも、私、大学の職員でもなんでもないので、広告をあったんですけど、お手伝いできるかなと。いやあ、難しいんじゃないかなとかって言われてたんですが、私は手帳に日付を書いて、デスカフェお手伝いって書きました。
そしたらなんと、人数が一人の先生じゃやりきれないぐらいに集まったそうで、それで手伝ってくれというお話がきました。
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めちゃめちゃ嬉しかったですね。高校生の発想もすごくユニークで、アンケートの結果もすごく良くて、こうやってみんないろんなことを感じてくれるんだって、私が反対にいろいろ教えていただいたって感じですね。
それで、その高校の名前は、ホームページにこの結果報告が出てからにしようと思って、年明けたらたぶん載るんじゃないかなって待ってたんです。
まだまだ上がらないなと思ってたら、そのプログラムの中にニュースレターがあったんです。ニュースレターをパッと開いたら、12月何日号とかって書いてあって、え、ってことは私のやった9月はどうなっているんだろうと思って、9月を開いたんですね。
なんと、注目講座っていう風にしてニュースレターが上がってたんです。いろんな講座、大体月に15から20ぐらいやるんです。いろんな講座、いろんな大学とか、いろんな公共機関、いろんなところがそういうものをやるんですけど、
その中に注目講座としてデスカフェが載って、ちょっと大きめに載せてもらって、高校生の感想も載ってて、うわ、これはもう、このホームページに載ったってことは伝えていいんじゃないかなと思って、今日伝えさせていただきました。
これも本当にコツコツやってきたことが、花開いたんですよね。
ということで、皆さんの中にも、人に何を言われようが、これは自分がやっていきたいってことが折れます。私も折れて1回、2回止まったこともあります。でも、やっぱり続けていく。これって大事なことなんじゃないかなって思います。
前回のね、私の方向、いろいろな方法というのをずっと一つにこだわらなかった。それがすごく、何をしているのかわからないと言われてしまったということをお伝えして、やっぱりそういうのが負の部分かなと思ったんですけど、でもその中にポリシー、自分のこだわりがありますよという話を前回しました。
今回もそのこだわりの部分、前回は聞くだったんですけど、今回はリスタート。ここからまた自分の考えを定かにしてスタートしていく。
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デスカフェもその時に自分の人生を見つめ直して、そしてあなたにどうやって生きていくかということを見つめられるものなんですね。だからその一つのキーワードをずっとやってきたことで、こうやって花が開きましたってことをお話ししました。
2つのことをお話ししたので、長くなってしまいました。今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございます。では、耳にかかれる日を楽しみにしています。では、How Afternoon!
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