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みなさん、こんばんは。マスクマンZPMのアウトプットチャンネルの時間へようこそ。
今日はですね、関東の2回目、2回目の補足ということでしゃべろうと思います。
この前ですね、つい最近1回目の収録を終えたばっかりなんですが、そこでですね、
発言した内容もそうなんですけど、よくよく考えてみたらですね、少し補足を入れといた方がいいのかなというようなことを思い返しましたので、
2回目はですね、補足の回としてやろうと思います。
題目はね、見方を変えるというところで収録していこうかなと思います。
そういうことがなぜ見方を変えるのになるのかというのもね、ちょっと突っ込んで話したいと思います。
それでは行ってみましょう。これショートのバージョンで撮ってみましょうかね。
まずですね、1回目の時にですね、自分は会社のことを出してですね、会社というか職場のこととかね、仕事のことを出して、
医療福祉業界の介護施設に勤めている自分はそうなるんですが、ベッドが空いててですね、
要は利用者さんが入れたくても入れないとかね、職員が集まらなくてそのベッドをフル稼働にすることができないとか、
そういういろいろな施設の問題とですね、俗に言われる産経ですね、ブラックすぎて人が寄りつかないと、
おじいちゃんおばあちゃんがいっぱいいるのにベッドを埋めることができないと、
なんといっても職員の絶対数が変わらない、変わらないというかね、増えないと、
そういうようなね、なんと言ったらいいですかね、ブラックな企業に企業もたくさんあります。
反対に有料な企業も出てきています。
それはね、ところどころに行ってみないとわからないです。
なぜか人によってはですね、ブラックすぎる企業の方が働きやすいという人もいるかもしれません。
だから一概にどうとも言えないです。
ただ一つ言えることは、医療介護福祉業界っていうのは人が足りなさすぎている人たちでそこの埋め合わせをしていますので、
いろんな意味でブラックと呼ばれているのはその通りです。
自分はですね、常々強硬的な考え方を持っております。
別棟が埋まらなかったらですね、はっきり言って自分も含めて自分より上の人間は会社でいうところの上の管理職のポジションにしがみつくんじゃなくて、
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お金貯めてとっととリタイアして家族に養ってもらえなかったら施設に入居すればいいんじゃないでしょうかというような考えを持っております。
なので強硬的な発言をすれば自分より上の年齢は自分も含めて即リタイアしてですね、施設に入れと。
そしたら別棟は勝手に埋まると。
その利益が出た分ですね、職員を増やすことができれば赤字になることはないでしょうと常々思っております。
これ一方的な自分の偏逐倫な考えですので、実際そうなることはまずありえないと思います。
でもそれぐらいしてもいいんじゃないかなというのもちょっと思っております。
職員を増やす方が先か利益を先に出す方が先かっていろいろな議論もあるんですけどね。
それはちょっと置いといてという話になります。
大目の通り見方を変えるっていうところなんですよね。
自分が人よりも仕事ができるからそんなこと言ってるとかね。
自分よりも上の年代の人たちを見て知識が劣ってるとか仕事が劣ってるとか、
ジジイババだからなんて言うんですかね、とっとと施設に入れとかね、そんなことを言ってるわけではないんです。
どういうことかというとですね、要は見方を変えてほしいなと。
一つのポジションからずっとですね、物を見続けるっていうのはですね、ある意味良いことでも悪いことでもあると自分は思ってるんですね。
何でかというとですね、見方が一方的になるからなんです。
見方を一方的にするんじゃなくて、いろんな角度から見てほしいなっていうのが一つあるんです。
例えば、管理職員長くいたらその管理職の目線になるっていうのはその通りです。
一方、管理職になったことがなかったとしても、平社員でずっとやれば平社員の目線しか持ってないですよね。
管理職についてなければ持ってないんですから。
それよりも上のポスト、束ねる方のポストに行くとかね、そういうところに行ったらそういうところの目線でしか見なくなる。
叩き上げられていってハエの木みたいな感じで全部をこなしていって見てくれる人も若干いると思います。
そうじゃない人もいっぱいいるはずです。
だから何て言ったらいいですかね。
そういう意味ではですね、見方を一方方向じゃなくて、できるなら二方向、三方向。
もっとうまくやっていけるなら、いろんな角度から見る。
さらには球体のような状態で、地球と思っていただければいいのかな。
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水平線を見る時に、例えば日本から水平線を見るのと、中国から水平線を見るのと、韓国から水平線を見るのと、
ウシャから水平線を見るのとね、いろいろ例を出しましたけど、いろんな見え方があると思うんですよね。
それを距離が縮まっても遠のいても、いろいろむちゃくちゃ変わると思うんですね。
そういう見方をしてほしいなと思うんですよ。
だから要は、いつも見れてない景色が見えるんじゃないかなと思って、そういう発言をしてみました。
ちょっとYouTubeのサムネイルのところの過激発言に近いのかなというような感も受けますが、
自分の場合はですね、まだ喋ることに慣れ始めてきても語彙力があるわけではないので、
自分の考えを上手く表そうとするときにはそういうちょっと過激な言葉になってしまいます。
決してサムネイルを、いろんな人のYouTuberのサムネイルを真似まくって、
いいのをいっぱい撮ろうというところには行き着かないんですけどね。
あとはですね、ちょっと例を挙げるとですね、ちょっと脱線しますが、
日本の和食って結構海外で絶賛されるんですよ。
でもその味がすべて海外の人たちに通用する味ではないと思うんですよね。
テレビとかでも番組でも会ってたんですけど、
日本で美味しいお菓子とか、お土産のお菓子とかを持って行って、
海外の人に食べてもらうとですね、意外とこれ美味しくないよねっていうような感じだったりとかね。
餅ですよね。お餅のお菓子とか、福岡のお菓子で通り紋とか美味しくて有名ですよね。
でもあれは日本人受けしてでも外国人受けしなかったりもするんで、
全員が全員、全ての外国人に受けるわけはないですよね。
例えば日本の刺身なんて、日本人にとっては馴染みがあるから美味しいですよね。
でもちょっと自分のところにも外国人の方が働きに来られてるんですけど、
やはり食べつけてる人は美味しいっていう人もいれば、
刺身は食べてみたけどちょっとねーっていう人もいれば、
刺身を食べる文化がないところに刺身を持って行ったら最初はけぎらいされますよね。
そういうところでですね、例えばアフリカだって芋虫を食べるっていう習慣、
どこかの部族とかどこかの国だと思うんですけど、
アフリカの人たちにとっては、
例えばアフリカだって芋虫を食べるっていう習慣、
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どこかの部族とかどこかの国だと思うんですけど、
芋虫とか食べますし、アリだって食べるところがありますよね。
こっちからしたらアリってどうなん?みたいな感じですよね。
で、かたやこっちは白魚の踊り食いですか。
あれ生きたものを食べてますからね。
そういうところで考えるとAですよね。
でも海外からするとAだけど日本人からしたら当たり前の話なんですよ。
でも反対も十分あるんですよね。
海外では好まれてても日本ではAみたいなのもあるわけなんですよ。
っていう風に見方っていうのはもういろいろ考えられる、いっぱい考えられる、
いく通り、何千通り、何億通り、何万通りが一番最後かっていう風な感じで、
いろんな見方ができるわけですよね。
なので自分がそういう発言を一回目でしました。
一回目だけでいいかなと思ってたんですけど、
ちょっと補足を入れといてもいいかなと。
何と言っても、この昨今は切り抜きが結構流行っておりますので、
自分のはチャンネル登録とか収録を聞いてくれてる方がそんなに多いわけではないので、
何て言ったらいいですかね、それで突っ込まれることはまずあんまりないんですが、
そうは言っても、そこら辺は少し補足しておいてよかったかなと思います。
もう一つ例を出せば、将棋とかゲームをしてるときと一緒なんですよね。
自分対相手で、何かボードゲームでもいいです。
テトリバーか将棋とか囲碁とかオセロとかでもいいですよね。
なので1対1で対決しているときに、その人たちは一生懸命負けないように勝つための奏法とも考えてるんですよね。
でも旗から見てる人からすると、この人たちはこういう生き方をするかもしれないけど、
そうじゃない生き方もあるよねっていうのを見てる人でもいいです。ギャラリーでもいいです。
そういう人たちがここってこういう生き方あるよねっていうふうに結構気づくことって多いんですよね。
なので第三者から見たときの見方も全然違うし、
要は立場が違って見方を変えていくとですね、いろんな角度からいろんなこと見れるわけですよ。
そういうふうにやって見方が変わったら、変わった分の経験値をどんどんどんどん生かせばいいんじゃないかなと思ってるんで、
そういうところも含めての1回目の発言っていうような感じなんです。
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いろいろ例的なものを出しましたけど、そういうふうにですね、見方を変えていってですね、
いろいろやってしまった方がより有効なんじゃないかなと。
一方的な見方をすればですね、これはこうだからこうだよ、こういうふうに原因があったからこういうふうな結果になるんだよとか言ってですね、
それをどんどんどんどん紐づけてやっていくのって楽なんですけどね。
そういうふうなことをしなくてもですね、いろんな角度から考えてその結果いろんな答えが出てくる。
その答えに沿っていろいろやってみるっていうのは非常に経験値を貯めることにとっては有効じゃないかなと思うんでですね。
そういうことも含めてですね、今日の今回ちょっと短く目で収録に臨んでおりますが、2回目の分は補足としてね、
短時間で収録ができればいいかなと思いました。
これで15分くらいで収めとけばいいのかな。
こんな感じでですね、喋りもですね、まだ100回目は行ってないです。
でも100に近くはなってきてるんですね。
100回放送よりは近くなってきてるのか、それか100回どこが突破したかな。
含めない回が存在してるので確実に何回目っていうのを全部カウントしてないんですよね。
だからそこら辺アバウトにやってるので、どうしようかなとか思いながらね、
でっかい回ごとに一色みたいなことをやっておけばいいんでしょうけど、
そこら辺ではちょっと考えがないので、それよりはですね、
チャンネルの中身を充実していくというのがね、自分の次の今回の目標になっておりますので、
そういうこともありながら、1回目の補足をちょっとさせていただいたというような回になりました。
見方を変える、どうかな。
いろんな立場から変わっていくっていうのはね、
人間的向上性っていうものがあるんでなかなか変わっていきたくないと思うんですけども、
そうは言ってもですね、この見方を変えることによってですね、
いろいろですね、いろんなアイディアが浮かんでくると思うのでね、
そういうものをどんどんどんどん、仕事なり生活なり、いろんなところにうまく応用できていけばいいのかなと思っております。
自分もですね、2度目の関東への進出です。
前の家から今度はレオパレスに入りましたので、また住居が少し狭くなりました。
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なので狭くなったなりの工夫をしないといけないなと思いながら生活を送っております。
こんな感じで、関東に来てはや2週間ぐらいが経とうとしてますが、快適にやれてるのかなと。
今回は前の回でもちょっと言ったと思います。
思い立ったが吉日みたいな感じで、
思ったことは後でもできるというようなことよりは、思ったことは今やろうという即実行みたいな感じでやっていこうと思いますので、
2回目の収録はこれで終わりたいと思います。
それでは3回目でまたお会いしましょう。
以上です。