最近の視力の変化
向上!向上!向上!向上!向上しないとダメです。
どっちから行こうかな。
え?
えーっと、お疲れ様です。
あ、お疲れ様です。
あ、ちょっとカチカチさせてください。
あ、はいはい。
準備できてなかった。
大丈夫です。
もう一回やります?
お疲れ様です。
お疲れ様です。
このポッドキャストは、広島の会社で働く自己肯定感低めの営業部員上田と、
広島の会社の東京支社で働く比較的楽観主義な営業部員永尾が、日々の出来事からそれとなく生きるためのヒントを見つけていくタワゴトーク番組です。
よろしくお願いします。
お願いします。いつも僕の部分長いなと思うんですけど、もうちょっとショートにしたいですね。
東京支社で働くまで渡してみましょうか、じゃあ。
そこで切るのもなんか変なんですけど。
なんか長いな。比較的楽観主義なとか長いですね。
比較的とか言うからですね。
まあいいか。
もういいですよ。
いい、いい。
大丈夫、大丈夫。
最近、なんかめっちゃ面悪くなってきてる気がするんですよ。
え、そうなんですか。
はい、なんか、あの、メガネ買ったのも1ヶ月、2ヶ月前ぐらいか。
うん。
なんですけど。
今、かけてるやつ?
あ、そうです、そうです。
へえ。そうなんだ。
なんか、あの、もちろん視力、ぼやぼや、ぼやぼやするみたいな。
ぼやぼや、ぼやぼやする。
ぼやぼやする。
ぼやぼやするみたいなのもあるんですけど、なんか字が二重に見えるみたいな感じ。
乱詞?
そうなんですよ、乱詞なんですよ、僕。
目悪くなってる、乱詞も目悪くなってるうちに入りますよね、きっと。
え、入るでしょ。
入るですよね。
入るです、入るです。
なんかそれが、今すごい悪化してる気がしてて、怖いなと思って。
運転、まあでも東京だったら運転あんまないか。
運転とか危険って言いますよね、よく乱詞とか。
集中力の欠如
そうですね、なんか0点、そうか視力的には0.6とか、下回ったらダメみたいな感じですもんね。
この間でも、さっきこれ始まる前、三連休の話とかされてましたけど、この三連休でドライブしたんですよ。
の時はもうちゃんとメガネかけてやってました。
メガネをかければ大丈夫?
うん、割と。
でもまだ、メガネかけとる人からすれば、こんなメガネじゃないよっていうぐらいの度らしいんですけど。
そう、私はもうコンタクト外したらもう何も見えないので。
もう0.2とか1とかそれぐらい。
もうちょっと検査の結果覚えてないですけど、一番最初視力検査した時、たぶん0.3とかだったから、今も0.1とかそれより下ぐらいになってるかもしれない。
結構ですね、確かに。
そうか。
しかも、メガネの度数を更新してないので、
メガネかけても見えない。
そう、ふんわりしか見えない。
近いものと遠いものを見るのどっちが苦手です?
たぶんありますよね、目悪い人って。
遠くは見えないし、近いとしんどいんですよ。
近いものを見るのは、見えなくもない。
どっちから言うと見えなくもない。
全然見えるんですけど、でもやっぱりパソコンとかスマホが日常にあると、前より近いものを見るのもしんどくなったりとか、
こう、なんて言うんだろう、眉に、眉じゃない、眉間にシワがしてグッて見ちゃうから、目は疲れるし。
確かにね、目の疲れとか。
そうなんです、肩こりも影響するし、もう大変ですよ。
ズタボロじゃないですか。
ボロボロ、ボロボロですよ。
目の疲れをすごい感じるようになってきて、そうなんだよな。
近いものをスマホの見すぎとかもあると思うんですけど、
なんか結構、長文を見るのもつらくなってきたなと思って。
もう、今どこ読んでるかわかんないんですよ。
同じ行をずっと読んでて、はっはっ。
いや、わかりますわかります。
次の行行かなきゃみたいな。やばいやばいって。
めっちゃわかるんですよね。
本とかもそう。
もう集中力なくなるんでしょうね。ずっと見すぎて。
いやそう、集中力がないんだと思います。
っていう話を今日したかったんですよ。
うわっ、全集中。映画見ました?
見たよ。
鬼滅の刃。
映画の話に振るなよ。
今、集中力の話に行きそうだったのに。
私も今、鬼滅の刃がフィーバーしてるんで、全集中。
ところどころで鬼滅が出てくるかもしれないですね。
そうですね。
今日のテーマは、そんな集中力がないと読めないカツ字。
カツ字が苦手じゃダメですか。
工場。工場。工場。工場しない。
なんでそんなタドタドしいんですか。
今、外にのひとのラジオの中川さんがいました。すいません。
手振ってたのは、その先に中川さんがいらっしゃったんですね。
むちゃくちゃニコニコして見てました。
集中力が欠けました、そこで。
全集中で。
全集中で。カツ字ね、カツ字。
本読むのは元から苦手なんですけど、最近よりそれに拍車がかかってる感じがしてて。
ネット記事とか、結構読むのは読むんですけど、読むのが冒頭だけで中身全然読まないみたいな。
分かる分かる。分かりますよ、それ。
もう、把握した気になってる。
なんかよくあるじゃないですか、新聞もタイトル見て、タイトルだけバーっと見て、見出しだけバーっと見て、中身はなんか、みたいなあるじゃないですか、読み方が。
もうそれです。目次を見て、知った気になる。
いやそうなんですよ。
そう。
なんかそれを、ほんとに多分、記事とか全部、中身までがっつり見るほど、集中力が持ってないんだなっていうのが最近気づいて。
そうなんですよ。なんか、人から本とかもらうんですけど、読もうと思って、5ページぐらい読んだらもう終わってるんですよね。
読書体験の共有
終わってるっていうのは、もう見るのをやめたってことですか。
はい。
そうなんだよな。人に借りたものは、ある程度読んで返すんですけど、自分でたまに、アーティスト、言ってしまえば、前も出したかもしれないですけど、夜遊びの原作本とか書いたりとか、
あと、勉強のために、インターネット広告のこれからみたいな、パッコつけて買ったこともあったんですけど、まじで2ページぐらいで終わってるんですよ。
わかるな。
それが、5、6冊ぐらい家にある気がしてて。
私でも、田中川さんが来ました。
今、スタジオ内に?
いや、外に。今、グッグッグッグって言ってます。
はい、私は全職が雑誌作ってたんで、見方がちょっと違いますね、本の。文章の書き方を勉強するのに買うんで、内容入らないことが多いんですよ。
こういう表現をして、この人書くんだって思いながら読むんで。
今もそうですか?
今もそう。
で、今も、それこそ小説とか、勉強系の本とかはあんま買わなくて、雑誌ばっかり買うんですけど、私。
で、好きなアーティストの特集とかの雑誌は買うようにしてて、一生懸命読むんですけど、
この人こういう風に書くからちょっと読みにくいなとか、
こここういう風に書いたらいいんじゃないかなとか、めちゃくちゃ偉そうに思いながら読んでるんで、
なんかその内容までたどり着かないんですよ、私は。
でも多分それは結局、滑充はちゃんと読んでる。
読んでんのかな。読んでるかって言われたら微妙なんですけど、
なんか多分その表現の仕方を見てるみたいなのはあるかもしれない。
ここにこうやって写真入れたら読みやすいのになーとか、文字ばっかり、あー難しい、みたいな。
そんなばっかり思いながら読んでたりするんで、でも読んで、さあ感想をって言われたら多分言えないと思う。
頭にあんま入ってないから。
表現の感想しか出てこなくなる。
なんか名前の表記は揃えた方がいいですよ、みたいなことになってしまう。
私の場合、もう特殊の話。
もう添削ですね、もう完全に。
そうそうそうなんですよ。構成してる、構成。構成してます、私は。
ちなみにちょっと気になったんですけど、雑誌って何買うんですか?何の雑誌?
音楽雑誌です。
あーなるほどね。
ロッキンジャパンとか、東京ロックとか、あのあたり。
めちゃめちゃ、ラジオのスタッフやってた時代に、音楽の情報詰めるのに、毎月かあれ、月間ですよね。
月間月間。
ロッキンジャパン。あれ買ってたなー。結構文字ぎっしりですよね、あれ。
そう、だからめっちゃ疲れるんですけど、読むの。
でも多分、自分の、その時とか、今も何かもしれないですけど、無意識に。
自分の文章の書き方を探す上で、読んでたっていう意味合いが多いんで、
ちゃんと読んでるかって言われたら微妙だし、しっかり文字読んでるかって言われたら微妙だし、何とも言えないんですよね。
読んでるんでいいんじゃないですか?
あーもう読んでないと思う。
なんでそこを否定するんですか?
いや自信持って、読んでますって言えないんですよ。
見てますぐらい。読むより。
難しいな。
だから多分、イコール活字苦手なんですよ。
すごい難しい話をしてますね、私。
ちょっとよくわからなくなってきた、今。
なんだろう、なんて言ったらいいんでしょうね。デザインの一環として見てる。文字を。
なるほど。
これが読みたくてめっちゃひっしっこいて読んでるっていうよりかは、俯瞰して見る癖があるというか。
一時一時を読んでるというよりは、一面を見てるっていう。
なんでパッと開いて、パッと開いて、パッと開いて、よし読もうみたいな。今回はこんな感じか。
確かに。雑誌の編集部って言ったらいいんですか?編集部って言っていいんですかね。
の見方かもしれないですね。
それが根付いてしまっているので、長尾さんの悩みとはまた違う種類の悩みという。
読む読まない以前の話なんですよね、私からしてみたら。
なるほど。僕がシンプルに苦手なのは、一回で理解できないんですよ。
活字を読む難しさ
分かる分かる。分かりますよ、それ。
特にカツジじゃないですけど、漫画とかもそうなんですけど。
漫画も?
バーって読んでて、そのまま流せないというか、これってどういう意味だっけとか、これってどうなってそうなったんだっけみたいな。戻っちゃうんですよね。
こうやってね、1ページ読んだら1ページ戻ってみたいなね。
そう。だからカツジも結構戻っちゃったりして、さっきどこまで読んどったっけみたいな繰り返しもあったりするし。
それ分かります。それ集中力がないんですよね。
だから読んでるふりして、内容が頭に入ってきてないから、もう一回戻らないといけないという集中力が続かない。
そうそう。だからよく大学とかであるじゃないですか、作文じゃないわ、論文みたいな。私もう全然できない。理解できてないので。
あれ結構、50ページ?50ページって言ったらいいんかな?ぐらい書きましたもんね。
そう、書くじゃないですか。何千字以上、何千字以内みたいな。もう無理無理。だって分かんないんだもん、この本が。タイトル以外。
そういうことか。
読んだ、20ページ、今日読んだ、寝た、起きた、20ページの記憶がないんで、もう分からないんでさ。
だからなんか結構先輩方とかも、この本を読んでいろいろと学んだとか、僕の上司なんかは、僕の上司というか皆さんの上司ですけど、上田さんの上司でもありますけど。
みんなの上司。
とかはもう、飛行機移動の時とか、毎回本持って行ってたりしてて。
そうなんですか。
すごく意識高いなって思うとともに、そんだけ本読めるのってすごいなって思って。
そうなんですね。
やっぱちょっと本読んでると、意識高く見えるじゃないですか。
それいいなと思って。
できた人みたいな感じしますよね。
もちろん仲もしっかりついてきてる人たちも無数にいらっしゃいますけど。
ちょっと聞いてみたい。なぜそんなに読書ができるのか。
目の前にいる。
そうです。ババさんとかめちゃめちゃ本読まれますもんね。
すごい図書館によく行かれて、たまに信号が一緒になってたんですけど。
そうなんですか。
なんでそんな読書が楽しめるんだろうっていつも思っている。
多分うんこ取りるみたいなんしか無理ですよ、私。あるじゃないですか。
ありますね。
ああいうのじゃないと無理。
絵本ってことも。
絵本とか。
本当、図書館とは無縁の生き物なんで。
図書館なんてもう、小学校低学年以来から多分行ってないですよ。
そんなに?
行ってない行ってない行ってない。
私もうずっとナルトでしたもん。
ナルト銀玉ブリーチみたいな。
それ小学校にあったんですか。
買って。
自分の見てきたコンテンツがってことか。
かつ字を読まずに、漫画もかつ字ですけど、漫画に走ってたんで私は。
短い文章に。
そう、が、ずしゃ、みたいなそっちの方なんで。
だからちょっと、かつ字を読むコツっていう話をちょっといつか聞いてみたい。
プレゼンをしてほしい。
なんか、我々が完全に同じ路線の人間だったんで、かつ字が読めない人の話になっちゃいましたね。
そうですね、でも読めないんですよ。
まあ、一応ラジオ局の人間としては。
やばいですよね。
やばいのかな。
え、やばいじゃないですか。
耳から情報取り入れようぜで、済ませちゃダメですか。
え、ダメなんじゃないですか、それは。
耳からで勉強しようぜで、終わっちゃいけないですよ、これ。
いやいや、耳もいい、耳はいいですよ。耳の曲なんでね。
はい、耳の曲。
耳の曲なんでいいんですけど、
はい。
でも、すごい情報をいっぱい持ってるなって思うんですよ、みなさん。
うんうんうん。
私みたいな人間は、もう音楽ぐらいしかないんですよ。
情報が。興味のある情報しかないんで。
はい。
でもみなさんなんか、デジタル広告とか、なんかいろいろあるじゃないですか。
はい。
わーって思う。なんか、わーっていつも落ち込んでいる。
まあ確かに、自分から情報取りに行かないと、そういうの入ってきませんもんね。
こういうのがすごい面白かったです。
わーって思う。
そういうふうに、私もなりたい。
どっかで聞いたことあるし、みたかです。
三つ緒。
三つ緒だったっけ?
三つ緒じゃないか。雨にも負けずか。
そうそうそうそう。
宮沢賢治。
三つはダナーダ。ダナーダなんかの。
ダモノですね。
ダモノ?ダノモ?
ダモノ。人間ダモノ。
あれなんです。動物の森が出てくるんでダメなんですよ。
動物の森?
動物の森。ダナモ。って。
え、ダナモって言うんですか?
ダナモっていう口癖の狸がいるでしょ。
知らない。
狸ちが。
有名なキャラですか?
ナルトで言う、ナルトサスケぐらいの。
もうナルト級、ナルト級。
だいぶ主役じゃないですか。
もうあの人のおかげで家を建てることができるんで、主人公は。
借金しながら。借金返しながら。
博物館とかも建てれるんで、あの人のおかげでね。
あの人がそんな牛耳ってるんですね。
そうそう、あの人の牛耳ってのは狸ですから。
狸、ダナモ。
とかから始めたらいいんかもしれない。活字。
ポエムから?
ポエム。
だいぶビギナーから行くんですね。
いや、もう私もビギナー以下ですよ。絶対。
もうビギナー中のビギナーですよ。
そうしよう。なんかポエムから、詩から行ってみようかな。
読書習慣を育てる
確かに習慣づけですね、まずはね。
見る。見るということかな。
詩に興味持つところから始めるといけないな、そしたら。
この人はどんな情景でこの詩を書いたのだろうか。
そこからビジネス詩に行けるかな。
行かすんですよ。行かす行かす。
だなーって。
ちょっとほど遠い道かもしれないですけど、ちょっとずつ始めていきましょう。
そうですね。簡単な文章から始めていきます。
じゃあ、そんな決意も固まったところで。
だなも。
じゃあ、終わりましょう。
終わりだなも。
終わりだなも。
引き続きよろしくお願い。
だなも。
だもって言いましたよ。なんて?
なんでしたっけ?だまな。
だなも?
だなも。
だなもって。
失礼しました。
誰ですか。
失礼しました。
さよなら。
さよなら。
さよなら。
いつか最後のさよならって。