家族会議の目的
はい、こんにちは。
こんにちは。
はい、一旦、おりちゃん今日は、ちょっと待ってね、しゃべるの。
今日は、第1回、家会議をしたいと思います。
この事務所の指揮者だからね。
事務所の指揮者。
はい。で、今日は、
前に出る人だからね。
じゃあ、今日は、どんなことを話したいかというと、
何を話したいかというと、
家の家訓を決めたいんです。
家訓ですか?
家訓です。
で、家訓っていうのは、何か知ってますか、おりちゃん。
家訓って知ってますか、おりちゃんは。
知ってますよ。
じゃあ、家訓って何ですか?
パパ知らないんで、教えてください。
私も知らないから、あなたも教えてください。
家訓は、おうちのこれを信念として持って生きていこうねっていう、
一つの家族の目標みたいなものです。
それを今日決めたいんですけど、いいですか。
いいです。
ありがとうございます。
じゃあ、まずおりちゃんに質問です。
はい。
おりちゃんは、この家族の一員として、
どんな家族になりたいですか?
家族でどんなことを頑張りたいですか?
保育園を頑張りたいと思います。
なるほど。
つまり、毎日元気に保育園に通いたいっていうことですかね。
毎日元気に過ごしたい、健康でいたい。
はい、そうです。
なるほど。ありがとうございます。
じゃあ、次、パパさん。
はい。
じゃあ、パパさんは、この家族でどんなことを頑張ったり、どんなことをしたいですかね。
身近な人を大切にしつつ、それぞれがやりたいことなどに、
全力でチャレンジするような家族でありたいです。
家訓の重要性
なるほど。じゃあ、一言でまとめてください。
えっと、一言。
家訓としては、今のはちょっと長すぎるかなって思うんで、
なるべく端的に分かりやすいのがいいかなって。
じゃあ、
尊敬と挑戦です。
なるほど。
なるほど。
じゃあ、今。
コトさん、こんにちは。
何かしゃべりたいことがありますか?
じゃあ、今挙がっているのは、健康、尊敬、
何だっけ?挑戦。
挑戦ですね。
では、こちら。挑戦を今からしたいと思います。
父さんの方。
父さんの方。
あれ?メインパーソナリティのおりさん。
父さんの人、お願いします。
いつもしっかりされてますけど、
父さんがいらっしゃいますと、だいぶお茶目な感じになりますね。
はい。
はい、お願いします。
じゃあ、ちーさんは大切にしたいことは何ですか?
いやー、いろいろ考えたんですけど、
正直思い浮かびません。
正直思い浮かびません。
ねえ、待って。
はい、それで、そういうことでなってます。
そもそも、どうして家訓を決めたいと思ったんですか?
結局、家族一員、おりちゃん、コトちゃん。
パパが3個出して、やっぱりみんな一人ずつ。
がいて、今後は選択肢が訪れると思うんですよね。
そういう時に、何か一つ家族の中で、
これを守っていこうねっていうのがあれば、
きっとその選択肢の時に、その目標に向かって頑張れると思うんですよね。
で、なんで必要かっていうと、
結局、パパとちーは別々の家族として育ってきて、
結局他人なんで、
他人同士がやっぱり話し合いで解決する上で、
やっぱり一つの指針があると、
より話が進みやすいかなって思うからです。
やっぱり土台は子供のために何か選択する時、
他人同士の自分たちが何を大切にしていこうねっていうことです。
いいと思いました。
こちら、指揮者です。
指揮者の方お願いします。
指揮者なんですか?
今日はおりーちゃんが指揮者じゃなくて、ことさんが指揮者なんですか?
じゃあ終わりますか?
終わります。
